JPH06226502A - 球面切削加工方法および工具 - Google Patents

球面切削加工方法および工具

Info

Publication number
JPH06226502A
JPH06226502A JP4196193A JP4196193A JPH06226502A JP H06226502 A JPH06226502 A JP H06226502A JP 4196193 A JP4196193 A JP 4196193A JP 4196193 A JP4196193 A JP 4196193A JP H06226502 A JPH06226502 A JP H06226502A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting edge
tool
spherical surface
nose
cutting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4196193A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoaki Miyamoto
直明 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Bellows Co Ltd
Fuji Seiko Co Ltd
Original Assignee
Fuji Bellows Co Ltd
Fuji Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Bellows Co Ltd, Fuji Seiko Co Ltd filed Critical Fuji Bellows Co Ltd
Priority to JP4196193A priority Critical patent/JPH06226502A/ja
Publication of JPH06226502A publication Critical patent/JPH06226502A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Turning (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 球面を能率良く切削加工することができる球
面切削加工方法および装置を提供する。 【構成】 工具本体30は、ノーズ42,横切刃44お
よび前切刃46を有する4個のチップ40を、前切刃4
6がノーズ42に近い部分ほど工具軸線から遠くなる向
きに傾斜させて固定する。ワークピース10の球面12
の切削加工時には、切削工具を軸線LT のまわりに高速
で、ワークピース10を軸線LW のまわりに極く低速で
ワークピース10が1回転する毎に球面12に切り込ん
で球面12を切削加工する。前切刃46の傾斜により、
通常はノーズ42および横切刃44により切削が行わ
れ、加工の最終段階に前切刃46が球面12に接触して
仕上げ加工する。前切刃46の摩耗が少なく、研摩回数
が少なくて済み、加工能率が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は被加工物に球面を切削加
工する球面切削加工方法および工具に関するものであ
り、特に、切削能率の向上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】球面切削加工方法には、ワークピースと
切削工具とをそれぞれ互に交差する軸線まわりに回転さ
せるとともに、ワークピースと切削工具とを工具軸線に
平行な方向に相対移動させて球面を切削加工する方法が
ある。この方法に使用される切削工具は、ノーズと、そ
のノーズからそれぞれ直線的に延びた横切刃および前切
刃とを有するチップが工具本体の工具軸線から外れた位
置に固定されたものであるが、従来はチップの前切刃が
ノーズに近い部分ほど工具軸線に接近する向きに傾斜さ
せられていた。そのため、切削工具をそのチップから外
れた工具軸線まわりに回転させつつ切削工具とワークピ
ースとを工具軸線に平行な方向に相対移動させてワーク
ピースに球面を切削加工するとき、ノーズおよび横切刃
がワークピースに接触して球面を切削加工する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにチップのノーズおよび横切刃により切削加工を行う
場合、ノーズの摩耗が速く、頻繁に研摩し、あるいは摩
耗した分の刃先位置の調整を行うことが必要であり、加
工を頻繁に中断しなければならず、加工能率が悪い問題
があった。請求項1および2の発明はそれぞれ、ワーク
ピースに球面を能率良く切削加工することができる球面
切削加工方法および球面切削加工工具を提供することを
課題として為されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
の課題を解決するために、切削加工の最終段階におい
て、チップの前切刃を球面に、その球面に対する接線に
沿って接触させることを要旨とするものである。請求項
2の発明は、上記の課題を解決するために、チップの前
切刃をノーズに近い部分ほど工具軸線から遠くなる向き
に傾斜させるとともに、工具本体を工具軸線上に中心を
有しかつ前切刃のノーズ近傍部分に接する球面と干渉し
ない形状としたことを要旨とするものである。
【0005】
【作用】請求項1の発明に係る球面切削加工方法により
ワークピースに球面を切削加工する場合、チップの前切
刃は切削加工の最終段階において球面に対する接線に沿
って接触し、球面を仕上げ加工する。請求項2の発明に
係る球面切削加工工具を用いてワークピースに球面を切
削加工する場合には、前切刃がノーズに近い部分ほど工
具軸線から遠くなる向きに傾斜させられているため、チ
ップはノーズおよび横切刃においてワークピースに切り
込み、所定の切削代の大半が切削された加工の最終段階
において前切刃のノーズ近傍部分が球面にその球面に対
する接線に沿って接触し、仕上げ加工する。球面が切削
されて半径が小さくなるに従ってワークピースと切削工
具とは互に接近する向きに移動するが、工具本体は前切
刃のノーズ近傍部分に接触する球面と干渉しない形状と
されているため、ワークピースと工具本体とが干渉する
ことはなく、支障なく加工が行われる。
【0006】
【発明の効果】このように請求項1の発明によれば、前
切刃が球面を仕上げ加工するため、前切刃の位置は高精
度に設定され、維持されることが必要であるが、前切刃
は曲率半径の小さいノーズに比較して摩耗し難く、しか
も切削の最終段階において接触するため、一層摩耗が少
ない。したがって、ワークピースの加工精度を維持する
ための研摩回数や刃先位置調整回数が少なくて済む。切
削加工は主としてノーズおよび横切刃によって行われる
ため、摩耗量が比較的多いが、ワークピースの加工精度
は横切刃やノーズの位置で決まるわけではないため、こ
れらが摩耗しても研摩や刃先位置調整の必要はない。従
来はノーズの位置によってワークピースの加工精度が決
まり、そのノーズの摩耗が多いために、研摩や刃先位置
調整を頻繁に行わなければならなかったのに比較して、
加工能率を向上させることができるのである。
【0007】請求項2の発明によれば、請求項1の方法
発明を実施し得る工具が得られる。工具本体は、前切刃
のノーズ近傍部分に接する球面と干渉しない形状とされ
る。前切刃のノーズ近傍部分においてワークピースの球
面を加工すれば、加工を能率良く行うことができるから
である。前切刃は、ワークピースの球面にその球面の接
線に沿って接触するため球面と成す角が小さく、切削に
よって除去される材料の量の割に切削抵抗が大きい。し
たがって、前切刃による加工をノーズ近傍部分のみなら
ず、ノーズから離れた部分においても行えば加工能率が
悪くなるのである。ワークピースとの接触部長さが小さ
く、切削抵抗の少ない横切刃およびノーズによって加工
の大半が行われ、前切刃による加工はノーズ近傍部分の
みにおいて加工の最終段階において行われるようにすれ
ば、加工を能率良く行うことができる。
【0008】
【実施例】以下、請求項1および請求項2の発明の一実
施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0009】図3には、本実施例の球面切削加工方法お
よび工具により球面切削加工されるワークピース10が
示されている。ワークピース10は、硬さがHRC40
のステンレス製(SICS13)であり、球の外周面で
ある球面12が2個所において互に平行に切り欠かれて
2個の側面14が形成されるとともに、これら側面14
と直交する中心線LW を有する貫通孔16が形成れてい
る。
【0010】上記球面12は図1および図2に示す球面
切削加工工具により切削加工される。図1において30
は球面切削加工工具の工具本体である。この工具本体3
0は図2に示すように断面形状が円形を成し、その後端
部には、後端面と外周面とに開口する複数の係合切欠3
2が等角度間隔に形成されている。工具本体30は係合
切欠32において、図示しないスピンドルにより回転さ
せられる回転部材の係合突部に嵌合させられるととも
に、軸線方向に貫通して形成されたボルト穴34を利用
して回転部材にボルトにより固定される。回転トルクは
係合切欠32と係合突部との係合により伝達され、工具
本体30は工具軸線LT のまわりに回転させられる。ま
た、工具本体30は図示しない移動装置により工具軸線
T に平行な方向に移動させられる。
【0011】工具本体30の先端面には、工具軸線LT
を中心として等角度間隔に4個の突部38が突設され、
各突部38にそれぞれチップ40が固定されている。チ
ップ40は、図5に拡大して示すように正方形の板状を
成し、半径が0.2mmの丸みが付けられたノーズ42
と、ノーズ42からそれぞれ直線的に延びる横切刃44
および前切刃46とを有するとともに、図2に示すよう
に逃げ面47が形成されている。チップ40は、図1に
示すように突部38に形成されたチップ嵌合切欠48に
嵌合されるとともに、図示を省略する固定具により固定
されている。
【0012】チップ嵌合切欠48はほぼ工具本体30の
半径方向に形成されている。チップ嵌合切欠48の肩面
50は工具軸線LT 側の部分ほど突部38の突出端側に
位置するように傾斜させられており、チップ40は、前
切刃46が、ノーズ42に近い部分ほど工具軸線LT
ら遠くなる向きに傾斜した状態で固定される。前切刃4
6の傾斜は、チップ40が球面12を全部の切削代分切
削し終わった加工の最終段階において図5に示すように
球面12にノーズ近傍部分において接触するように設定
される。
【0013】前切刃46のノーズ近傍部分とは、ノーズ
42の終端からの距離を球面12の半径で除した値が0
〜0.1の位置である。この値は、球面の半径が大きい
ときには小さくなり、0〜0.01である。本来の目的
を達し、かつ、加工能率を低下させないという観点から
すれば、前切刃46はノーズ42との境界において球面
12に接することが望ましいのであるが、製作誤差があ
ってちょうどノーズ42との境界で接触させることは困
難であり、また、横切刃44およびノーズ42が摩耗し
た場合にこれらを再研摩しても前切刃46が球面12に
接するようにするために、実際上は上記範囲内のいずれ
かの位置で球面12に接触するようにすることが望まし
いのである。
【0014】なお、図5には前切刃46が球面12に接
する状態を明瞭に示すために、前切刃46がノーズ42
から離れた位置において球面12に接触するように図示
されているが、実際にはノーズ42の終端の近傍位置に
おいて接触する。また、チップ嵌合切欠48の底面50
の傾斜角度は前切刃46に必要な傾斜角が得られる大き
さに設定され、チップ40は、ノーズ42が、ワークピ
ース10の球面12の半径より短い半径の円周上に位置
するように固定される。さらに、突部38の工具本体3
0の周方向に延びる側面52は、工具本体30の中心か
ら外周側へ向かう向きに逃がされている。
【0015】工具本体30にはまた、その先端面に開口
し、工具軸線LT を中心とする円形断面の凹部54が形
成されるとともに、凹部54と工具本体30の後端面と
に開口する貫通孔56が形成されている。凹部54は、
前切刃46がノーズ近傍部分において球面12に接触す
るとき、ワークピース10と干渉しない大きさに形成さ
れている。
【0016】次に球面12の切削加工について説明す
る。切削加工時には、ワークピース10は貫通孔16に
おいて図示しない支持部材により相対回転不能に支持さ
れ、支持部材が回転駆動装置(図示省略)によって回転
させられることにより、中心線LW のまわりに回転させ
られる。加工開始時には工具本体30は後退端位置にあ
り、ワークピース10のセット後、ワークピース10に
向かって前進させられてチップ40がワークピース10
の球面12に切り込まされる。加工時には、工具本体3
0は毎分720回転で回転させられ、ワークピース10
は毎分1回転で回転させられる。本ワークピース10の
球面12は切削代が3mmとされており、チップ40は3
分割でワークピース10に切り込まされる。また、各切
り込み終了後のドウェルは60秒である。
【0017】球面12の荒加工および中仕上げ加工は、
図4に示すようにノーズ42および横切刃44によって
行われ、前切刃46はワークピース10に接触しない。
前切刃46は球面12が切削代分切削された加工の最終
段階において図5に示すようにノーズ42の近傍部分に
おいて球面12に接触し、仕上げ加工する。
【0018】ノーズ42および横切刃44が球面12を
荒加工,中仕上げ加工し、前切刃46が仕上げ加工する
のであり、前切刃46による加工は少なく、しかも前切
刃46は球面12に広い領域で接触するため摩耗が少な
く、多数のワークピース10に球面12を連続して能率
良く切削加工することができる。前切刃46の摩耗が少
なく、研摩や刃先位置の調整を頻繁に行う必要がないこ
とから、チップ40を予め設定された位置へ前進させて
は加工を行い、連続して多数のワークピース10を加工
することができるのである。
【0019】このように前切刃46が傾斜させられたチ
ップ40により球面12を切削加工すれば、加工を繰り
返し行っても誤差はワークピース10の直径について0
〜0.05mmの範囲で収まることが測定により確かめら
れている。これは、表面が加工されて黒皮が除去された
素材に切削加工を乾式により行った場合、クーラントと
してオイルを使用した場合、黒皮素材の球面をクーラン
トとしてオイルを用いて切削加工した場合のいずれにつ
いても確かめられている。
【0020】また、切削加工時にはワークピース10は
中心線LW のまわりに回転させられ、球面12の切り欠
かれていない部分が、図1に二点鎖線で示すように工具
本体30側に位置することもあるが、工具本体30には
凹部54が形成されているため、ワークピース10が工
具本体30と干渉することはない。チップ40が球面1
2に切り込むに従ってワークピース10は相対的に僅か
に凹部54内に進入することとなるが、凹部54はチッ
プ40の前切刃46のノーズ近傍部分が球面12に接触
してもワークピース10と干渉しない寸法を有してお
り、ワークピース10が工具本体30と干渉することは
ない。
【0021】このように工具本体30に凹部54を形成
して球面12との干渉を回避すれば、切削工具の剛性を
高くすることができる。チップ40を固定する突部38
を工具軸線方向において長いものとすれば、球面12と
工具本体30との干渉を避けることができる。しかし、
その場合には突部38によるチップ40の支持剛性が低
くなるため、工具本体30に凹部54を形成して球面1
2との干渉を回避する方がよいのである。
【0022】なお、上記実施例においては工具本体30
が工具軸線と平行な方向に移動させられるようになって
いたが、ワークピースを移動させてもよく、あるいは工
具本体とワークピースとの両方を移動させてもよい。
【0023】また、上記実施例においてチップ40を球
面12に切り込ませる毎に60秒間その位置に保って球
面全体を加工するようにされていたが、連続して移動さ
せつつ切削するようにしてもよいし、最後に60秒間一
定位置に保って加工を終了するようにしてもよい。
【0024】さらに、上記実施例においてチップ40は
4個設けられていたが、4個に限らず、1個以上何個設
けてもよい。ただし、切削抵抗をバランスさせるために
2個以上を等角度間隔で設けることが望ましい。
【0025】また、上記実施例においてノーズ42には
半径0.2mmの丸みが付けられていたが、この大きさは
変更することができる。
【0026】さらに、ワークピースと切削工具とをそれ
ぞれ互に直交する軸線まわりに回転させることは不可欠
ではなく、ワークピースの形状によっては直角以外の角
度で交差する軸線まわりに回転させて球面を切削加工し
てもよい。
【0027】その他、特許請求の範囲を逸脱することな
く、当業者の知識に基づいて種々の変形,改良を施した
態様で本発明を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項2の発明の一実施例であり、請求項1の
発明の実施に使用される球面切削加工工具を示す正面図
(一部断面)である。
【図2】上記球面切削加工工具の側面図である。
【図3】上記球面切削加工工具により球面を切削加工さ
れるワークピースを示す正面断面図である。
【図4】上記球面切削加工工具による上記球面の切削開
始当初におけるチップの球面への切り込みを示す図であ
る。
【図5】上記球面切削加工工具のチップの前切刃が球面
に接触した状態を示す図である。
【符号の説明】
10 ワークピース 12 球面 30 工具本体 40 チップ 42 ノーズ 44 横切刃 46 前切刃 54 凹部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノーズとそのノーズからそれぞれ直線的
    に延びた横切刃および前切刃とを有するチップを備えた
    切削工具をそのチップから外れた工具軸線まわりに回転
    させるとともに、ワークピースを工具軸線と交差するワ
    ークピース軸線まわりに回転させ、切削工具とワークピ
    ースとを工具軸線に平行な方向に相対移動させてワーク
    ピースに球面を切削加工する方法において、 切削加工の最終段階において、前記チップの前記前切刃
    を前記球面に、その球面に対する接線に沿って接触させ
    ることを特徴とする球面切削加工方法。
  2. 【請求項2】 工具軸線のまわりに回転可能な工具本体
    と、 ノーズとそのノーズからそれぞれ直線的に延びた横切刃
    および前切刃とを有し、前記工具本体の工具軸線から外
    れた位置に固定されたチップとを含む球面切削加工工具
    において、 前記前切刃を前記ノーズに近い部分ほど前記工具軸線か
    ら遠くなる向きに傾斜させるとともに、前記工具本体を
    工具軸線上に中心を有しかつ前記前切刃のノーズ近傍部
    分に接する球面と干渉しない形状としたことを特徴とす
    る球面切削加工工具。
JP4196193A 1993-02-05 1993-02-05 球面切削加工方法および工具 Pending JPH06226502A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4196193A JPH06226502A (ja) 1993-02-05 1993-02-05 球面切削加工方法および工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4196193A JPH06226502A (ja) 1993-02-05 1993-02-05 球面切削加工方法および工具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06226502A true JPH06226502A (ja) 1994-08-16

Family

ID=12622790

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4196193A Pending JPH06226502A (ja) 1993-02-05 1993-02-05 球面切削加工方法および工具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06226502A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021535831A (ja) * 2018-08-31 2021-12-23 ジーティー オブ オハイオ、リミテッド 液体溶液からの鉄ミルスケールの連続磁気濾過の方法および装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021535831A (ja) * 2018-08-31 2021-12-23 ジーティー オブ オハイオ、リミテッド 液体溶液からの鉄ミルスケールの連続磁気濾過の方法および装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5149337A (en) Lens grinder and method of grinding lens
US11890683B2 (en) Method of grinding a parting/grooving insert and a parting/grooving insert
US5765270A (en) Method and apparatus for machining workpieces with eccentric, substantially rotationally symmetrical, workpiece surfaces
KR960013172B1 (ko) 단면 절삭 공구에 의한 공작물 연마 가공법과 그 공구
US6805520B2 (en) Side-milling cutter
JP2003516868A (ja) 回転対称面のねじれの発生しない切削加工方法
JP2004174708A (ja) プラスチック製の光学レンズの縁部を加工するための方法及び装置並びに加工のためのコンビネーションツール
JP2003011014A (ja) カッターヘッド、曲面加工方法、v溝加工方法、光学部品及び光学部品用金型
US5087159A (en) Method of using end milling tool
JP4313686B2 (ja) 輪帯光学素子用金型の製造方法
JP2002224902A (ja) 旋盤におけるワークの球面加工方法
JP3848779B2 (ja) 内面研削装置
JP2006289871A (ja) 輪帯光学素子の製造方法および輪帯光学素子用金型の製造方法
JPH06226502A (ja) 球面切削加工方法および工具
JP2002283203A (ja) 面取り加工兼用荒摺り複合砥石および光学素子の加工方法
JPH02303707A (ja) ボールエンドミル
CN113369501A (zh) 车辆用车轮的制造方法以及车辆用车轮
JP3209495B2 (ja) R付けカッタおよびr付け加工方法
JPH07124813A (ja) フレネル形状の形成方法
RU2133656C1 (ru) Способ растачивания сферических поверхностей отверстий
RU2456124C2 (ru) Способ обработки изделий строганием
JP2001277015A (ja) テーパ穴加工方法およびテーパ穴加工用工具
JPS6052903B2 (ja) ボ−ルエンドミルの先端切刃研削方法
JPS646171Y2 (ja)
JP3049154B2 (ja) テーパカップ砥石、及びこの砥石を使用した異形ワークの研削方法