JPH06226068A - 粉体溶解装置 - Google Patents

粉体溶解装置

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JPH06226068A
JPH06226068A JP5019741A JP1974193A JPH06226068A JP H06226068 A JPH06226068 A JP H06226068A JP 5019741 A JP5019741 A JP 5019741A JP 1974193 A JP1974193 A JP 1974193A JP H06226068 A JPH06226068 A JP H06226068A
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JP
Japan
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powder
dye
amount
storage hopper
tank
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JP5019741A
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English (en)
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Osamu Ishimaru
治 石丸
Satoshi Nomura
聡 野村
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Hisaka Works Ltd
Original Assignee
Hisaka Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06226068A publication Critical patent/JPH06226068A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06BTREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
    • D06B23/00Component parts, details, or accessories of apparatus or machines, specially adapted for the treating of textile materials, not restricted to a particular kind of apparatus, provided for in groups D06B1/00 - D06B21/00
    • D06B23/20Arrangements of apparatus for treating processing-liquids, -gases or -vapours, e.g. purification, filtration or distillation
    • D06B23/205Arrangements of apparatus for treating processing-liquids, -gases or -vapours, e.g. purification, filtration or distillation for adding or mixing constituents of the treating material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 液体染料の濃度管理を高精度に行い得る粉体
溶解装置を提供することにある。 【構成】 貯蔵ホッパ(2)から所定量の粉体(1)を溶
解槽(11)に投入し、その溶解槽(11)内で粉体(1)
に給水して所定濃度の溶液を生成する粉体溶解装置にお
いて、貯蔵ホッパ(2)から供給された粉体(1)を計量
する粉体計量手段である自動計量装置(5)、及び、貯
蔵ホッパ(2)に指令した目標粉体量と、自動計量装置
(5)により得られた実際粉体量との比較に基づいて、
溶解槽(11)で所定濃度の溶液を得るための給水量を制
御する制御手段であるコンピュータ(15)とを具備す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は粉体溶解装置に関し、特
に、所定量の粉体染料を計量した上で、その粉体染料に
給水して所定濃度の液体染料を生成する粉体溶解装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、染料として、粉体染料を使用す
る場合があり、この粉体染料を染色機に投入するに際し
ては、図4に示すように粉体染料(1)を収容した貯蔵
ホッパ(2)からディスペンサバルブ(3)を介して所定
量の粉体染料を計量しながら排出させている。このディ
スペンサバルブ(3)は、リードスクリュー(4)を内挿
した構造を有するもので、そのリードスクリュー(4)
の回転量に基づいて所定量の粉体染料(1)を貯蔵ホッ
パ(2)から供給する。
【0003】その計量された所定量の粉体染料を溶解槽
に投入し、その溶解槽で粉体染料に対して、所定量の水
を供給することにより、所定濃度を有する液体染料を生
成する。そして、このようにして得られた液体染料を染
色機に投入するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来では、
上述したように所定濃度の液体染料を生成するに際し
て、その原料となる粉体染料(1)を貯蔵ホッパ(2)か
らディスペンサバルブ(3)で計量しながら供給するこ
とにより、所定量の粉体染料(1)を得るようにしてい
る。
【0005】しかしながら、粉体染料(1)の必要量を
ディスペンサバルブ(3)のリードスクリュー(4)の回
転量でのみ規制しているため、そのディスペンサバルブ
(3)で粉体染料(1)が押し出される際に、例えば、通
過し得る大きさを有する塊状の粉体染料が押し出される
と、粉体染料(1)の投入量が増加することになり、粉
体染料(1)の計量に誤差が生じる。その結果、後段の
溶解槽に投入される粉体染料の供給量に誤差があるにも
かかわらず、所定量の粉体染料に対する給水量を維持し
ているため、その溶解槽で生成される液体染料の濃度に
も誤差が生じ、適正な濃度を有する液体染料を染色機に
供給することが非常に困難であった。
【0006】そこで、本発明は上記問題点に鑑みて提案
されたもので、その目的とするところは、液体染料の濃
度管理を高精度に行い得る粉体溶解装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の技術的手段として、本発明は、貯蔵ホッパから所定量
の粉体を溶解槽に投入し、その溶解槽内で粉体に給水し
て所定濃度の溶液を生成する粉体溶解装置において、貯
蔵ホッパから供給された粉体を計量する粉体計量手段、
及び、貯蔵ホッパに指令した目標粉体量と、粉体計量手
段により得られた実際粉体量との比較に基づいて、溶解
槽で所定濃度の溶液を得るための給水量を制御する制御
手段とを具備したことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明に係る粉体溶解装置では、貯蔵ホッパに
指令した目標粉体量と、粉体計量手段により得られた実
際粉体量とを制御手段で比較して溶解槽で所定濃度の溶
液を得るための給水量を制御するようにしたから、実際
粉体量に対して所定濃度の溶液を得るための適正な給水
量が常に確保できる。
【0009】
【実施例】本発明に係る粉体溶解装置を、粉体染料の自
動投入システムに適用した一実施例を図1乃至図3に示
して説明する。
【0010】図1において、(5)は貯蔵ホッパ(2)か
ら排出された粉体染料(1)を計量する粉体計量手段で
ある自動計量装置で、具体的には、図2(a)(b)に
示すように上下動及び旋回自在に設けられたアーム
(6)の先端にバケット(7)を着脱可能に装着し、粉体
染料(1)を収容した貯蔵ホッパ(2)から延びるディス
ペンサバルブ(3)の排出口下方にスケール〔計量器〕
(8)を配置すると共に、アーム(6)の旋回軸心を中心
した対称位置に搬送コンベア(9)を配設する。
【0011】この自動計量装置では、ディスペンサバル
ブ(3)に内蔵されたリードスクリュー(4)を駆動部
(10)〔図4参照〕により回転させることでもって所定
量の粉体染料を計量しながら貯蔵ホッパ(2)から排出
する。一方、ディスペンサバルブ(3)から押し出され
た粉体染料(1)は、その直下に配置されたバケット
(7)内に収容され、そのバケット(7)ごと粉体染料
(1)がスケール(8)により計量される。その後、アー
ム(6)の上下動及び旋回によりバケット(7)を搬送コ
ンベア(9)上に移載して後工程に供給する。
【0012】(11)は上記搬送コンベア(9)の移送端
に配置された粉体染料(1)の溶解槽で、搬送コンベア
(9)で移送されてきたバケット(7)内の所定量の粉体
染料(1)が供給され、給水バルブ(12)により所定量
の水を供給して攪拌器(13)により粉体染料(1)を溶
解させる。尚、この搬送コンベア(9)の移送端では、
図3に示すようにバケット(7)から溶解槽(11)へ粉
体染料(1)を移し替える反転機構(14)が設けられて
いる。(15)は貯蔵ホッパ(2)に指令した目標粉体量
と、自動計量装置(5)により得られた実際粉体量との
比較に基づいて、溶解槽(11)で所定濃度の溶液を得る
ための給水量を制御する制御手段であるコンピュータ、
(16)はコンピュータ(15)の制御信号に基づいて、搬
送コンベア(9)や溶解槽(11)の給水バルブ(12)の
開閉などをシーケンス制御するシーケンサである。
【0013】(17)は溶解槽(11)の後段にポンプ(1
8)及び管路(19)を介して設けられた複数のストック
タンク、(20)はそのストックタンク(17)の後段にポ
ンプ(21)及び管路(22)を介して設けられた複数の計
量槽で、電子天秤(23)が付設されている。(24)はそ
の計量槽(20)の後段に管路(25)を介して配設された
中継槽、(26)はその中継槽(24)から延びる管路(2
7)を介して配設された染色機の染料投入槽である。
【0014】上記構成からなる粉体染料の自動投入シス
テムにおける粉体溶解装置の動作を以下に説明する。
【0015】まず、コンピュータ(15)におけるデータ
入力により、自動計量装置(5)で計量すべき粉体量に
基づく指令信号〔目標粉体量〕をディスペンサバルブ
(3)の駆動部(10)に指令し、その駆動部(10)によ
りリードスクリュー(4)を回転させて貯蔵ホッパ(2)
から所定量の粉体染料(1)を排出する。このディスペ
ンサバルブ(3)から押し出された粉体染料(1)をバケ
ット(7)内に落とし込んで収容した上で、そのバケッ
ト(7)ごと粉体染料(1)をスケール(8)で計量す
る。
【0016】この時、例えば、ディスペンサバルブ
(3)を通過し得る大きさの塊状の粉体染料が排出され
て、粉体染料(1)の排出量、即ち、バケット(7)に収
容された粉体量が増加したとしても、その粉体量をスケ
ール(8)で計量することにより、自動計量装置(5)に
より得られた実際の粉体量が判明する。これに基づく計
量信号〔実際粉体量〕をスケール(8)からコンピュー
タ(15)にフィードバックし、コンピュータ(15)で、
上記目標粉体量と実際粉体量とを比較して演算処理によ
りその誤差を認識する。
【0017】一方、バケット(7)内の粉体染料(1)を
スケール(8)で計量した後、アーム(6)を旋回させて
バケット(7)を搬送コンベア(9)に移載した上で、そ
の移送端まで搬送する。その搬送コンベア(9)の移送
端では、反転機構(14)によりバケット(7)が反転さ
れて粉体染料(1)を溶解槽(11)に移し替える。
【0018】この段階で、溶解槽(11)ではバケット
(7)から移し替えられて収容された粉体染料(1)に対
して、給水バルブ(12)から水が供給されて攪拌器(1
3)でもって溶解され、液体染料が生成される。この
時、給水バルブ(12)からの給水量は、前述したように
コンピュータ(15)により比較して演算処理された目標
粉体量と実際粉体量との誤差に基づいて制御される。即
ち、目標粉体量に対して実際粉体量が増加したとして
も、溶解槽(11)で生成される液体染料が所定濃度とな
るように給水量を、目標粉体量と実際粉体量との誤差分
だけ所定量増加させる。このような給水バルブ(12)の
開閉制御により、溶解槽(11)での液体染料の濃度を計
量誤差にかかわらず常に所定値となるように一定に維持
する。
【0019】その後、所定濃度を有する液体染料をスト
ックタンク(17)に圧送して貯溜し、そのストックタン
ク(17)から計量槽(20)に一旦圧送して液体染料を計
量した上で、中継槽(24)を介して染色機の染料投入槽
(26)に送り込む。
【0020】尚、上記実施例では、粉体溶解装置を粉体
染料の自動投入システムに適用した場合について説明し
たが、本発明はこれに限定されることなく、その他の粉
体を計量した上で溶解させて所定濃度の溶液を得る場合
について適用可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る粉体溶解装置によれば、目
標粉体量に対して実際粉体量に誤差があっても、その実
際粉体量に対する適正な給水量を常に確保できるので、
所定濃度の溶液を必ず得ることができ、液体染料の濃度
管理を高精度に行える。その結果、所定の精度を得るた
めに計量できる粉体の最小計量値を小さく設定すること
が可能となり、高精度な粉体の計量が実現できる。ま
た、このように液体染料の濃度管理、粉体の計量を高精
度に行なえるので、稼働効率の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る粉体溶解装置を粉体染料の自動投
入システムに適用した一実施例を示す概略構成図
【図2】図1の自動投入システムの自動計量装置を示す
もので、(a)はその平面図、(b)は一部断面を含む
正面図
【図3】図1の搬送コンベアの移送端にある反転機構を
示す概略正面図
【図4】粉体の貯蔵ホッパ及びディスペンサバルブの一
例を示す部分断面図
【符号の説明】
1 粉体 2 貯蔵ホッパ 5 粉体計量手段〔自動計量装置〕 11 溶解槽 15 制御手段〔コンピュータ〕

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯蔵ホッパから所定量の粉体を溶解槽に
    投入し、その溶解槽内で粉体に給水して所定濃度の溶液
    を生成する粉体溶解装置において、貯蔵ホッパから供給
    された粉体を計量する粉体計量手段、及び、貯蔵ホッパ
    に指令した目標粉体量と、粉体計量手段により得られた
    実際粉体量との比較に基づいて、溶解槽で所定濃度の溶
    液を得るための給水量を制御する制御手段とを具備した
    ことを特徴とする粉体溶解装置。
JP5019741A 1993-02-08 1993-02-08 粉体溶解装置 Pending JPH06226068A (ja)

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19950131