JPH06224310A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

Info

Publication number
JPH06224310A
JPH06224310A JP902693A JP902693A JPH06224310A JP H06224310 A JPH06224310 A JP H06224310A JP 902693 A JP902693 A JP 902693A JP 902693 A JP902693 A JP 902693A JP H06224310 A JPH06224310 A JP H06224310A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductive layer
contact
insulating film
sidewall
contact hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP902693A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Suzuki
和哉 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP902693A priority Critical patent/JPH06224310A/ja
Publication of JPH06224310A publication Critical patent/JPH06224310A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 サイドウォールに薄い絶縁膜を形成した低抵
抗のコンタクト構造を有する優れた半導体装置の製造方
法を提供する。 【構成】 第1の導電性層を有する半導体基板上にコン
タクトホールを開口した半導体装置の製造方法におい
て、コンタクトホール25の側壁に第1の導電性層26
から絶縁される第2の導電性層23を形成する工程と、
コンタクトホール25のサイドウォール30を形成する
工程と、サイドウォール30の底部を等方性エッチング
によりスリット32を形成する工程と、コンタクトホー
ル25及びスリット32に第3の導電性層33を埋め
て、第1の導電性層26とのコンタクトを得る工程とを
施すようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置、特にその
コンタクトの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような分野の技術としては、
例えば、以下に示すようなものがあった。図3及び図4
はかかる従来の半導体装置の断面図である。まず、図3
に示すように、シリコン基板1上の第1の絶縁材料によ
る絶縁膜2にコンタクトホール3が開口され、その周囲
に第2の絶縁材料によるサイドウォール5が形成され、
シリコン基板表面近傍の高濃度不純物拡散層4上に導電
性材料からなる導電膜6が接触している。これにより、
導電膜6を配線すると、この導電膜6と高濃度不純物拡
散層4が電気的に導通する。なお、7は他の導電膜であ
る。
【0003】しかしながら、図4に示すように、コンタ
クト開口の際のホトリソ等の合わせずれΔL1 が生じ、
他の導電膜7がコンタクトホール3に露出した場合に
も、サイドウォール5が絶縁物となる。以下、図4に示
す半導体装置の製造方法を示す。まず、コンタクトホー
ル3を開口した後、コンタクトホトリソ等の合わせずれ
ΔL1 により、コンタクトホール3内に露出している配
線部分を絶縁するため、配線部分ΔL1 よりも厚い膜厚
の絶縁膜を等方成長させ、その後、異方性エッチングに
よりエッチバックし、サイドウォール5を形成し、イオ
ン注入により不純物を注入し、不純物活性化のためのア
ニールを行い、高濃度不純物拡散層4を形成し、その
後、導電膜6を成長させ、高濃度不純物拡散層4とのコ
ンタクトをとる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上述
べた従来の半導体装置では、絶縁性のサイドウォールを
形成していたため、コンタクト面積が減少し、コンタク
ト抵抗が増大するという問題があった。これはコンタク
ト開口径φXμmにYμm幅のサイドウォールを形成す
ると、コンタクト径が実質φ(X−2Y)となる。
【0005】そのコンタクト抵抗Rc は、サイドウォー
ルを形成しない場合の抵抗Rcoと比較すると、Rc =R
co〔X2 /(X−2Y)2 〕となる。ここで、サイドウ
ォール幅が一定すると、素子の微細化に伴い、コンタク
ト開口径Xが縮小すると、コンタクト抵抗Rc が極めて
高くなるという問題があった。
【0006】更に、コンタクトの合わせずれΔL1 が生
じる場合は、更に、サイドウォールを形成するための絶
縁膜が、最低でもΔL1 を越える膜厚分必要となり、著
しくコンタクト抵抗Rc が高くなるという問題があっ
た。本発明は、以上述べた絶縁材料によるサイドウォー
ル形成に伴う、コンタクト面積の減少によるコンタクト
抵抗の高抵抗化の問題を除去するため、サイドウォール
に薄い絶縁膜を形成した低抵抗のコンタクト構造を有す
る優れた半導体装置の製造方法を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、第1の導電性層を有する半導体基板上に
コンタクトホールを開口した半導体装置の製造方法にお
いて、コンタクトホールの側壁に第1の導電性層から絶
縁される第2の導電性層を形成する工程と、前記コンタ
クトホールのサイドウォールを形成する工程と、前記サ
イドウォールの底部を等方性エッチングによりスリット
を形成する工程と、前記コンタクトホール及びスリット
に第3の導電性層を埋めて、前記第1の導電性層とのコ
ンタクトを得る工程とを施すようにしたものである。
【0008】また、第1の導電性層を有する半導体基板
上にコンタクトホールを開口した半導体装置の製造方法
において、コンタクトホールの側壁に第1の導電性層か
ら絶縁される第2の導電性層を形成する工程と、コンタ
クトホールに薄い絶縁膜を成長させる工程と、該絶縁膜
の異方性エッチングによりサイドウォールを形成する工
程と、該サイドウォールをマスクとして、該サイドウォ
ール底部の前記薄い絶縁膜を等方性エッチングし、スリ
ットを形成する工程と、前記コンタクトホール及びスリ
ットに第3の導電性層を埋めて、前記第1の導電性層と
のコンタクトを得る工程とを施すようにしたものであ
る。
【0009】
【作用】本発明によれば、上記したように、コンタクト
ホールの側壁に第1の導電性層から絶縁される第2の導
電性層を形成する工程と、前記コンタクトホールのサイ
ドウォールを形成する工程と、前記サイドウォールの底
部を等方性エッチングによりスリットを形成する工程
と、前記コンタクトホール及びスリットに第3の導電性
層を埋めて、前記第1の導電性層とのコンタクトを得る
工程とを施す。
【0010】また、コンタクトホールの側壁に第1の導
電性層から絶縁される第2の導電性層を形成する工程
と、コンタクトホールに薄い絶縁膜を成長させる工程
と、該絶縁膜の異方性エッチングによりサイドウォール
を形成する工程と、該サイドウォールをマスクとして、
該サイドウォール底部の前記薄い絶縁膜を等方性エッチ
ングし、スリットを形成する工程と、前記コンタクトホ
ール及びスリットに第3の導電性層を埋めて、前記第1
の導電性層とのコンタクトを得る工程とを施すようにす
る。
【0011】したがって、コンタクトホール形成時に合
わせずれが発生した部分を、可能な限り薄い絶縁膜によ
り絶縁することが可能であり、コンタクト面積を増加さ
せることができ、低抵抗のコンタクトを形成することが
できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図を参照しな
がら詳細に説明する。図1は本発明の第1実施例を示す
半導体装置の断面図である。この図に示すように、半導
体基板11には第1の導電性層(高密度不純物拡散層)
13が形成されており、半導体基板11上の第1の絶縁
膜12に形成されたコンタクトホールの側壁に、第2の
導電性層14が形成され、その第2の導電性層14上に
は第2の絶縁膜15が形成される。また、コンタクトホ
ールの側壁に、薄い第3の絶縁膜16が形成され、その
上に多結晶シリコンからなる導電性のサイドウォール1
7が形成されている。更に、その導電性のサイドウォー
ル17の底部にはスリット18が形成され、コンタクト
ホール及びスリット18内部は第3の導電性層19が埋
められ、第1の導電性層13とのコンタクトが得られる
ように構成されている。
【0013】この構造をとれば、コンタクト開口部20
にホトリソ工程において合わせずれΔL2 が発生し、本
来絶縁されるべき第2の導電性層14上に開口しても、
第3の絶縁膜16によりショートが防止される。更に、
スリット18内に第3の導電膜19が埋め込まれている
ため、コンタクト面積が大きくなっている。次に、第1
の実施例の半導体装置の製造方法について述べる。
【0014】図2は本発明の第1実施例を示す半導体装
置の製造工程断面図である。まず、図2(a)に示すよ
うに、P型シリコン基板21上に5000Åの第1の層
間絶縁膜22、1000ÅのN型多結晶シリコン膜(第
2の導電性層)23、5000Åの第2の層間絶縁膜2
4を順次成長させ、その後、ホトリソ・エッチングによ
り、φ0.5μmのコンタクトホール25を開口する。
ここでは、ホトリソ工程により、合わせずれΔL3 が生
じている場合の例である。次に、第1の導電性層である
N型不純物拡散層(第1の導電性層)26を形成する。
【0015】次いで、N型不純物拡散層26を形成後、
図2(b)に示すように、300Å程度の絶縁膜28を
等方成長(例えば、CVD法によるNSG成長)後、N
型多結晶シリコンからなる導電性膜29をCVD法によ
り成長させる。この際、導電性膜29の膜厚は、ホトリ
ソの合わせずれΔL3 よりも厚い膜厚とする。次に、図
2(c)に示すように、異方性エッチングにより導電性
膜29をエッチバックし、サイドウォール30を形成す
る。この時、導電性膜29は、合わせずれΔL3 よりも
厚い膜厚であるため、エッチバックの量を制御すること
により、N型多結晶シリコン膜23のエッジ部分31の
絶縁膜が露出しないようにする。
【0016】次に、図2(d)に示すように、このサイ
ドウォール30をマスクにして、絶縁膜28を等方性エ
ッチングし、サイドウォール30の底部にスリット32
を形成する。次に、図2(e)に示すように、第3の導
電性層33を等方成長させ、コンタクトを形成する。
【0017】次に、第2の実施例の半導体装置の製造方
法について述べる。図5は本発明の第2実施例を示す半
導体装置の断面図である。この図に示すように、P型シ
リコン基板41上に第1の層間絶縁膜42、例えば、N
SG5000Åが形成され、また、基板と電気的に分離
された第2の導電性層43、例えばN型多結晶シリコン
膜1000Åが第1の層間絶縁膜42上に形成され、そ
の上に第2の層間絶縁膜44、例えばNSG5000Å
が成長している。そこで、コンタクトホールを形成し、
そのコンタクトホールに薄いサイドウォール、例えばC
VD法によりシリコン窒化膜45を200Å程度等方成
長させ、コンタクトホールは第3の導電性層47で埋め
て、N型不純物拡散層(第1の導電性層)46とコンタ
クトをとる。ここでは、第1の導電性層43と第2の導
電性層47とはサイドウォールであるシリコン窒化膜4
5により絶縁される。
【0018】図6は本発明の第2実施例を示す半導体装
置の製造工程断面図である。まず、図6(a)に示すよ
うに、P型シリコン基板51上に第1の層間絶縁膜5
2、例えば、NSG5000Åを成長させる。また、基
板と電気的に分離された第2の導電性層53、例えばN
型多結晶シリコン膜1000Åが第1の層間絶縁膜52
上に存在し、その上に第2の層間絶縁膜54、例えばN
SG5000Åが形成されている。この状態でホトリソ
・エッチングによりコンタクトを開口する。その際コン
タクト開口部は第2の導電性層53に合わせずれΔ
4 、オーバーラップしたものである。その上に、第3
の絶縁膜として、例えばCVD法によりシリコン窒化膜
57を200Å程度等方成長させ、更に、第4の絶縁膜
として、例えばPSG58を1000Å等方成長させて
いる。この第4の絶縁膜の厚さはΔL4 よりも厚く成長
させる。また、55は高濃度不純物拡散層(第1の導電
性層)である。
【0019】次に、図6(b)に示すように、第4の絶
縁膜であるPSG58を異方性エッチングによりエッチ
バックする。第4の絶縁膜58が合わせずれΔL4 より
も厚いため、コンタクト側壁部で第3の絶縁膜57がコ
ンタクトホールに露出することなく、第4の絶縁膜によ
るサイドウォール59が形成される。次に、第4の絶縁
膜によるサイドウォール59をマスクとして、第3の絶
縁膜としてのシリコン窒化膜57を、図6(c)に示す
ように、等方性エッチングする。この際、エッチング量
は第2の導電性層53が電気的に分離できるだけの絶縁
膜が残るようにする。
【0020】次に、図6(d)に示すように、サイドウ
ォール59を等方性エッチングにより除去する。最後
に、図6(e)に示すように、CVD法等により第2の
導電性層60を成長させ、コンタクトが完成する。な
お、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それらを
本発明の範囲から排除するものではない。
【0021】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、コンタクトホール形成時に合わせずれが発生し
た部分を可能な限り薄い絶縁膜により絶縁することが可
能であり、コンタクト面積を増加させることができ、低
抵抗のコンタクトを形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す半導体装置の断面図
である。
【図2】本発明の第1実施例を示す半導体装置の製造工
程断面図である。
【図3】従来の半導体装置の断面図である。
【図4】従来のコンタクトホールのホトリソの合わせず
れが生じた半導体装置の断面図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す半導体装置の断面図
である。
【図6】本発明の第2実施例を示す半導体装置の製造工
程断面図である。
【符号の説明】
11 半導体基板 12 第1の絶縁膜 13 第1の導電性層 14,43,53,60 第2の導電性層 15 第2の絶縁膜 16 薄い第3の絶縁膜 17 導電性のサイドウォール 18,32 スリット 19,33,47 第3の導電性層 20 コンタクト開口部 21,41,51 P型シリコン基板 22,42,52 第1の層間絶縁膜 23 N型多結晶シリコン膜(第2の導電性層) 24,44,54 第2の層間絶縁膜 25 コンタクトホール 26,46 N型不純物拡散層(第1の導電性層) 28 絶縁膜 29 導電性膜 30,59 サイドウォール 31 エッジ部分 45,57 シリコン窒化膜 55 高濃度不純物拡散層(第1の導電性層) 58 第4の絶縁膜(PSG) ΔL2 〜ΔL4 合わせずれ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の導電性層を有する半導体基板上に
    コンタクトホールを開口した半導体装置の製造方法にお
    いて、 (a)コンタクトホールの側壁に第1の導電性層から絶
    縁される第2の導電性層を形成する工程と、 (b)前記コンタクトホールのサイドウォールを形成す
    る工程と、 (c)前記サイドウォールの底部を等方性エッチングに
    よりスリットを形成する工程と、 (d)前記コンタクトホール及びスリットに第3の導電
    性層を埋めて、前記第1の導電性層とのコンタクトを得
    る工程とを施すことを特徴とする半導体装置の製造方
    法。
  2. 【請求項2】 第1の導電性層を有する半導体基板上に
    コンタクトホールを開口した半導体装置の製造方法にお
    いて、 (a)コンタクトホールの側壁に第1の導電性層から絶
    縁される第2の導電性層を形成する工程と、 (b)前記コンタクトホールに薄い絶縁膜を成長させる
    工程と、 (c)該絶縁膜の異方性エッチングによりサイドウォー
    ルを形成する工程と、 (d)該サイドウォールをマスクとして、該サイドウォ
    ール底部の前記薄い絶縁膜を等方性エッチングし、スリ
    ットを形成する工程と、 (e)前記コンタクトホール及びスリットに第3の導電
    性層を埋めて、前記第1の導電性層とのコンタクトを得
    る工程とを施すことを特徴とする半導体装置の製造方
    法。
JP902693A 1993-01-22 1993-01-22 半導体装置の製造方法 Withdrawn JPH06224310A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP902693A JPH06224310A (ja) 1993-01-22 1993-01-22 半導体装置の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP902693A JPH06224310A (ja) 1993-01-22 1993-01-22 半導体装置の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06224310A true JPH06224310A (ja) 1994-08-12

Family

ID=11709154

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP902693A Withdrawn JPH06224310A (ja) 1993-01-22 1993-01-22 半導体装置の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06224310A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6479853B2 (en) 1997-09-22 2002-11-12 Nec Corporation Semiconductor device and manufacturing method thereof
KR100398304B1 (ko) * 1998-12-28 2003-09-19 닛본 덴끼 가부시끼가이샤 반도체 장치의 제조 방법

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6479853B2 (en) 1997-09-22 2002-11-12 Nec Corporation Semiconductor device and manufacturing method thereof
KR100398304B1 (ko) * 1998-12-28 2003-09-19 닛본 덴끼 가부시끼가이샤 반도체 장치의 제조 방법
US6825112B2 (en) 1998-12-28 2004-11-30 Nec Corporation Semiconductor device and method of production thereof

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5648280A (en) Method for fabricating a bipolar transistor with a base layer having an extremely low resistance
JP2720793B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP2001024200A (ja) 半導体装置及び半導体装置の製造方法
JPH1168102A (ja) 半導体装置の製造方法
JP2684978B2 (ja) 半導体装置
JP3108447B2 (ja) 半導体装置及びその製造方法
US7956399B2 (en) Semiconductor device with low buried resistance and method of manufacturing such a device
US5439832A (en) Method for fabricating semiconductor device
JP2513287B2 (ja) 積層型メモリセルの製造方法
JP2000349289A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JP3173430B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH06224310A (ja) 半導体装置の製造方法
US5843828A (en) Method for fabricating a semiconductor device with bipolar transistor
JPH06291178A (ja) 半導体装置の製造方法
JP3190144B2 (ja) 半導体集積回路の製造方法
JP2855981B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPS60244036A (ja) 半導体装置とその製造方法
JP3047871B2 (ja) 半導体装置およびその製造方法
JPH03211736A (ja) バイポーラ型半導体集積回路装置の製造方法
JPH0870038A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0513564A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH02134849A (ja) 半導体装置
JPH0766284A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0669065B2 (ja) 半導体装置の素子分離方法
JPH04350928A (ja) 半導体集積回路装置の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000404