JPH0622146A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0622146A
JPH0622146A JP4173438A JP17343892A JPH0622146A JP H0622146 A JPH0622146 A JP H0622146A JP 4173438 A JP4173438 A JP 4173438A JP 17343892 A JP17343892 A JP 17343892A JP H0622146 A JPH0622146 A JP H0622146A
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JP
Japan
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pel
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JP4173438A
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English (en)
Inventor
Toshifumi Nakajima
稔文 中島
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】画像処理装置における送信画像データを格納す
るためのメモリ容量を小さくする。 【構成】CPU2は、ステップS23でRAM内のデー
タをLSIで解像度変換して200[pel/inch]の解像度
の画像を得、ステップS24で、RAM内の200[pel
/inch]のデータをLSIで解像度変換して100[pel/i
nch]の解像度の画像を得てそれらを蓄積するが、続くス
テップS25で、RAM内のデータをLSIで解像度変
換して得た50の解像度の画像を200のメモリエリア
に上書きする。同様に、25[pel/inch]の解像度の画
像、12.5[pel/inch]の解像度の画像を、それぞれ1
2.5,50のメモリエリアに上書きした後、ステップ
S28で12.5[pel/inch]の解像度の画像をモデムで
変調して、それを回線経由で送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像用のページメモリ
を有しプログレッシブビルドアップを行なう画像処理装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像処理装置としてのファクシミ
リ装置は、いわゆるプログレッシブビルドアップを有し
ておらず、シーケンシャルビルドアップのみで画像をプ
リントアウト(ハードコピー)するように構成されてい
る。このプログレッシブビルドアップとは、伝送の初期
の段階で、粗くはあるが全体画像を表示し、その後、必
要に応じて追加情報を加えることで、画品質の向上を図
るものである。また、シーケンシャルビルドアップと
は、紙面を左から右へ、また、上から下へ走査し、その
順序で符号化する方式である。
【0003】図23は、従来のファクシミリ装置の送信
側での制御手順を示すフローチャートである。同図に示
すように、従来のファクシミリ装置では、粗い階層の画
像から細かい階層の画像の順に送信している。つまり、
ステップS121では、CCDによる読み取り処理を行
ない、ステップS122で、画像符号化バッファエリア
に400[pel/inch]の解像度の画像を蓄積する。そし
て、ステップS123〜S127では、高解像度の画像
から低解像度の画像の順に解像度変換を行なう。
【0004】また、ステップS128〜S133では、
低解像度の画像から高解像度の画像の順にLSIで符号
化し、それをモデムにて変調して送信している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のファクシミリ装置では、シーケンシャルビルドアッ
プで画像をプリントアウトしており、今後、画像送信・
受信の際に階層的に符号化した画像データを用いても、
送信側のファクシミリ装置は、後述するJBIG階層的
符号化処理にて階層化された画像に原稿画像を符号化し
て送信することが予測される。従って、符号化を繰り返
し、最も粗い解像度の階層画像(12.5[pel/inch])を送
信後、25[pel/inch],50[pel/inch] の解像度の階層画像
を送信するためには、それまでの階層画像をすべて装置
内のメモリに保存しなければならないという問題があ
る。
【0006】本発明の目的は、プログレッシブビルドア
ップ処理後の画像を格納するためのメモリ容量を小容量
化した、小型で低価格の画像処理装置を提供することで
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、高解像度の画像より低解像度の画像の符
号化を行ない、該符号化後、低解像度の画像から高解像
度の画像の順に送信する画像処理装置において、所定の
解像度の画像を、該画像より送信順序が早い画像の送信
の度に符号化する手段と、前記符号化を行なった所定の
解像度の画像の解像度変換をする手段と、前記解像度変
換後の画像を、前記所定の解像度の画像の格納領域に格
納する手段とを備える。
【0008】
【作用】以上の構成により、画像処理装置において送信
画像データを格納するためのメモリ容量を小さくするよ
う機能する。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明に係る好
適な実施例を詳細に説明する。図1は、本発明の実施例
に係る画像処理装置としてのファクシミリ装置の全体構
成を示すブロック図である。同図において、CPU(主
制御部)2は、ROM3,RAM4とバス20にて接続
され、ROM3に格納されたプログラムに従って本装置
全体の動作を制御する。また、RAM4は、CPU2の
ワークエリアとして使用される。
【0010】本装置にて原稿画像の読み取りを行なう読
取り部は、主にCCDラインセンサ11、及び読取モー
タ23にて構成される。また、画像記録部は、記録ヘッ
ド(サーマルヘッド)12と記録モータ24などにて構
成され、受信画像、あるいはコピー画像の記録に使用さ
れる。モデム14は、画像データ、及び制御手順データ
の変調/復調を行ない、NCU15を介して回線33に
接続される。このNCU15は、回線33のループ電流
を保持したり、電話機34との回線交換を行なう。ま
た、階層的符号化/復号化LSI9(以下、LSIとい
う)は、後述する処理(図2に示す「C:符号化」や
「D:復号化」の処理)を行なう。
【0011】図2は、JBIG(Joint Bi-level Image
Group)で標準化の対象となっている階層的符号化処理の
概念を示す図である。ここでは、原画像の解像度は、4
00dpi程度以上を想定しており、送信側では、解像
度を水平、垂直ともに1/2にした低解像画像を、順次
必要な階層数作成する。図2に示す標準化のモデルで
は、原画の解像度を400[pel/inch]、階層数を6、最
低解像度を12.5[pel/inch]とし、12.5[pel/inc
h]と25[pel/inch]の解像度の画像は、原画の3/16
×3/16の大きさで表示し、アイコンとしての利用を
想定している。
【0012】送信側では、最低解像度の画像を符号化
し、伝送する。次に、順次解像度を上げるために必要な
情報を符号化していく。また、受信側では、最低解像度
の画像から復号、再生し、順次解像度を向上させた画像
を表示することでプログレッシブ表示を実現し、最終的
には、劣化のない原画像の復号、再生が得られる。しか
し、必要に応じて中間解像度の画像にて打ち切ることも
可能である。
【0013】次に、本実施例に係るファクシミリ装置に
おける制御について詳細に説明する。図3、図4は、本
実施例に係るファクシミリ装置における画像の読取り、
符号化、及び送信処理手順を示すフローチャートであ
る。また、図5〜図8は、本実施例に係る送信側のファ
クシミリ装置でのメモリマップを示す図であり、図9〜
図19は、実施例に係る階層符号化を段階的に示した図
である。
【0014】図3に示すフローチャートにおいて、ステ
ップS21では、CPU2が読取モータ23を駆動して
原稿を搬送し、ゲートアレー7を介してCCD11にて
読取り処理を行なう。ステップS22では、CPU2が
RAM4内の画像符号化バッファエリアに400[pel/i
nch]の解像度の画像を蓄積し(本処理は、画像符号化バ
ッファへの格納として、図5に示すメモリマップの#1
に対応する。また、このときの階層符号化の様子は、図
9を参照)、続くステップS23で、RAM4内のデー
タをLSI9で解像度変換して200[pel/inch]の解像
度の画像を得、それを蓄積する(図5の#2、図10参
照)。
【0015】ステップS24では、CPU2は、RAM
4内の200[pel/inch]のデータをLSI9で解像度変
換して100[pel/inch]の解像度の画像を得、それを蓄
積する(図5の#3、図11参照)。また、続くステッ
プS25では、CPU2は、RAM4内のデータをLS
I9で解像度変換して50の解像度の画像を得、それを
蓄積する(図5の#4、図12参照)。なお、ここで
は、変換後の画像データを200のメモリエリアに上書
きする。
【0016】同様に、ステップS26では、RAM4内
のデータをLSI9で解像度変換して25[pel/inch]の
解像度の画像を得て蓄積し(図5の#5、図13参照。
25は、100のメモリエリアに上書き)、ステップS
27で、CPU2は、RAM4内のデータをLSI9で
解像度変換して12.5[pel/inch]の解像度の画像を得
て蓄積する(図5の#6、図14参照。12.5は、5
0のメモリエリアに上書き)。
【0017】ステップS28では、CPU2は、RAM
4内の12.5[pel/inch]の解像度の画像をRAM4内
の送信バッファへ転送し、送信バッファ内の12.5[p
el/inch]の解像度の画像をモデム14で変調して、それ
をNCU15を介して回線33経由で送信する。また、
ステップS29で、RAM4内の25[pel/inch]及び1
2.5[pel/inch]のデータをLSI9で符号化して得た
送信バッファ内の25−12.5の解像度の画像をモデ
ム4で変調して、NCU15を介して回線33経由で送
信する(図5の#7、図15参照)。
【0018】本実施例では、200のエリアへの上書き
を行なうため、画像データを送信する上で、何度も20
0の解像度を有する画像データが必要になる。そこで、
本処理においては、その都度、階層的な符号化を行なっ
て200のデータを算出する。すなわち、ステップS3
0,S31では、上記ステップS23,S24と同様の
処理にて、それぞれ200[pel/inch],100[pel/inc
h]の解像度の画像を得る(図6の#9,#10参照)。
また、ステップS32,S33では、上記ステップS2
5,S26と同様な処理を行ない、それぞれ50[pel/i
nch],25[pel/inch]の解像度の画像を得て蓄積する
(図6の#11,#12参照)。
【0019】ステップS34では、RAM4内の50[p
el/inch]及び25[pel/inch]のデータをLSI9で符号
化して得た送信バッファ内の50−25[pel/inch]の解
像度の画像をモデム14で変調後、NCU15を介して
回線33経由で送信する(図16参照)。図4のステッ
プS35,S36では、上記と同様の理由から、図3の
ステップS23,S24と同様の処理にて、それぞれ2
00[pel/inch],100[pel/inch]の解像度の画像を得
る(図7の#14,#15参照)。また、ステップS3
7で、ステップS25と同様の処理を行ない、続くステ
ップS38では、RAM4内の100[pel/inch]及び5
0[pel/inch]のデータをLSI9で符号化して得た送信
バッファ内の100−50[pel/inch]の解像度の画像を
モデム14で変調して、NCU15を介して回線33経
由で送信する(図7の#16、図17参照)。
【0020】ステップS39,S40では、図3のステ
ップS23,S24と同様の処理にて、それぞれ200
[pel/inch],100[pel/inch]の解像度の画像を得る
(図8の#18,#19参照)。そして、ステップS4
1で、RAM4内の200[pel/inch]及び100[pel/i
nch]のデータをLSI9で符号化して得た送信バッファ
内の200−100[pel/inch]の解像度の画像をモデム
14で変調して、NCU15を介して回線33経由で送
信し(図8の#19、図18参照)、次のステップS4
2では、CPU2は、RAM4内の400[pel/inch]及
び200[pel/inch]のデータをLSI9で符号化し、得
られた送信バッファ内の400−200[pel/inch]の解
像度の画像をMODEM14で変調後、NCU15を介
して回線33経由で送信する(図8の#20、図19参
照)。
【0021】なお、図20,図21は、従来のファクシ
ミリ装置(送信側)におけるメモリマップの構成を示す
図である。同図に示すように、従来のファクシミリ装置
では、階層的な符号化を進行していく段階での履歴に相
当する画像データ(200,100,50,25)を画
像符号化バッファに格納したままにしている。そのた
め、メモリ容量の大型化は避けられない。
【0022】また、図22は、実施例に係るファクシミ
リ装置の受信側でのメモリマップを示す。同図に示すよ
うに、CPU2は、受信した12.5[pel/inch],25
−12.5[pel/inch],50−25[pel/inch],100
−50[pel/inch],200−100[pel/inch],400
−200[pel/inch]のデータをRAM4内の画像バッフ
ァに蓄積する。そして、CPU2は、記録モータ24を
駆動して記録紙を搬送し、例えば、400[pel/inch]の
データを記録ヘッド12で記録する。
【0023】以上説明したように、本実施例によれば、
階層的に符号化した画像データを送信する際、送信の順
番が来ない階層の画像情報を逐一画像メモリに格納せ
ず、その時点で必要な画像情報を、送信の順番が来ない
階層の画像情報のエリアに上書きし、その階層の画像デ
ータが必要になった段階では、元画像からその都度、送
信に必要な階層の画像を算出して送信することで、送信
側のファクシミリ装置の画像用メモリの小容量化や装置
の小型化、低価格化を実現できるという効果がある。
【0024】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器から成る装置に適
用しても良い。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
送信順序の遅い所定階層の画像情報を格納する領域に送
信の順番が早い画像情報を格納し、その階層の画像情報
が必要になった段階でその都度、画像情報を算出して送
信することで、送信画像用メモリの小容量化を図ること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る画像処理装置としてのフ
ァクシミリ装置の全体構成を示すブロック図である。
【図2】JBIGで標準化の対象となっている階層的符
号化処理の概念を示す図である。
【図3】実施例に係るファクシミリ装置における画像の
読取り、符号化、及び送信処理手順を示すフローチャー
トである。
【図4】実施例に係るファクシミリ装置における画像の
読取り、符号化、及び送信処理手順を示すフローチャー
トである。
【図5】実施例に係る送信側のファクシミリ装置でのメ
モリマップを示す図である。
【図6】実施例に係る送信側のファクシミリ装置でのメ
モリマップを示す図である。
【図7】実施例に係る送信側のファクシミリ装置でのメ
モリマップを示す図である。
【図8】実施例に係る送信側のファクシミリ装置でのメ
モリマップを示す図である。
【図9】実施例に係る階層符号化を段階的に示した図で
ある。
【図10】実施例に係る階層符号化を段階的に示した図
である。
【図11】実施例に係る階層符号化を段階的に示した図
である。
【図12】実施例に係る階層符号化を段階的に示した図
である。
【図13】実施例に係る階層符号化を段階的に示した図
である。
【図14】実施例に係る階層符号化を段階的に示した図
である。
【図15】実施例に係る階層符号化を段階的に示した図
である。
【図16】実施例に係る階層符号化を段階的に示した図
である。
【図17】実施例に係る階層符号化を段階的に示した図
である。
【図18】実施例に係る階層符号化を段階的に示した図
である。
【図19】実施例に係る階層符号化を段階的に示した図
である。
【図20】従来のファクシミリ装置(送信側)における
メモリマップの構成を示す図である。
【図21】従来のファクシミリ装置(送信側)における
メモリマップの構成を示す図である。
【図22】実施例に係るファクシミリ装置の受信側での
メモリマップを示す図である。
【図23】従来のファクシミリ装置の送信側での制御手
順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 CPU 3 ROM 4 RAM 5,7,10,18 ゲートアレー 9 階層的符号化/復号化LSI 14 モデム 15 NCU 16 センサ 19 スピーカ 21 スピーカ駆動部 22 モータ駆動部 23 読取モータ 24 記録モータ 33 回線 34 電話機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高解像度の画像より低解像度の画像の符
    号化を行ない、該符号化後、低解像度の画像から高解像
    度の画像の順に送信する画像処理装置において、 所定の解像度の画像を、該画像より送信順序が早い画像
    の送信の度に符号化する手段と、 前記符号化を行なった所定の解像度の画像の解像度変換
    をする手段と、 前記解像度変換後の画像を、前記所定の解像度の画像の
    格納領域に格納する手段とを備えることを特徴とする画
    像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記所定の解像度の画像の格納領域に該
    画像が既に格納されていても、その格納領域に、前記解
    像度変換後の画像を上書きすることを特徴とする請求項
    1に記載の画像処理装置。
JP4173438A 1992-06-30 1992-06-30 画像処理装置 Withdrawn JPH0622146A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4173438A JPH0622146A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4173438A JPH0622146A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 画像処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH0622146A true JPH0622146A (ja) 1994-01-28

Family

ID=15960477

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JP4173438A Withdrawn JPH0622146A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 画像処理装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990831