JPH06207699A - 樹脂カバーの締着構造 - Google Patents

樹脂カバーの締着構造

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JPH06207699A
JPH06207699A JP247693A JP247693A JPH06207699A JP H06207699 A JPH06207699 A JP H06207699A JP 247693 A JP247693 A JP 247693A JP 247693 A JP247693 A JP 247693A JP H06207699 A JPH06207699 A JP H06207699A
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靖 日比野
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    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B67/00Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
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Abstract

(57)【要約】 【目的】突条リブ24の潰れ、ひいては取付ボルト4に
よる締着状態を確認でき、締着の信頼性を高め得る樹脂
カバーの締着構造を提供する。 【構成】金属製カラー3が螺孔10に対面する様に樹脂
カバー2をシリンダブロック1に被せ、取付ボルト4を
ボルト挿通孔30に挿通し、その取付ボルト4を回して
ボルト軸部40の雄螺子部40cを螺孔10に螺着す
る。この状態では、ボルト頭部42の座面42aがカラ
ー3の軸端面3bに着座する。また、突条リブ24のう
ちボルト頭部42の座面42aに対面する領域は潰れて
圧潰部24hとなり、突条リブ24に段差29が生じ
る。この段差29により、突条リブ24の潰れが確認可
能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は樹脂カバーの締着構造に
関する。本発明は例えば車両の内燃機関のタイミングベ
ルトカバー等に適用できる。
【0002】
【従来の技術】近年、産業界では、軽量化等のため金属
カバーに代えて樹脂カバーが採用されつつある。樹脂カ
バーの締着構造として、図8に示す様に、樹脂カバー1
00のボス部101に金属製のカラー200を圧入する
と共に、カラー200のボルト挿通孔201を基体30
0の螺孔301に対面させ、その状態で、取付ボルト4
00をボルト挿通孔201に挿通すると共に、取付ボル
ト400の雄螺子部400aを螺孔301に螺着した構
造のものが知られている。このものでは、取付ボルト4
00のボルト頭部401の座面402がカラー200の
軸端面205に着座しており、従って、取付ボルト40
0の締着力は主としてカラー200で負担され、締着に
おける樹脂カバー100の破損、樹脂クリープ現象に起
因する取付ボルト400の緩みが防止されている。
【0003】また、従来より、図9に示す様に、カラー
200の周囲を1周する様な環状のリブ500を樹脂カ
バー100に一体的に形成した構造も知られている(実
開昭57−73406号公報)。このものは、前記した
取付ボルト400のボルト頭部401の座面402でリ
ブ500を潰す方式である。しかし、上記公報に係る構
造では、カラー200やリブ500等の寸法公差の関係
でリブ500の潰れが不充分のまま樹脂カバー100が
締着されることもある。この場合、径大なボルト頭部4
01でリブ500が隠れるので、リブ500の潰れが視
認できず、従って、締着力が不足しても作業中に判別で
きない。そのため、締着の信頼性が必ずしも充分ではな
く、使用の段階で樹脂カバー100がずれ変位し易く、
異音や騒音の要因となることがある。
【0004】更に、上記公報に係る構造では、図9から
理解できる様に、リブ500がカラー200の周囲を1
周する様な環状であるため、成形の際における樹脂の合
流線であり強度低下の要因となるウエルド部が発生する
場合には、ウエルド部が環状のリブ500に発生し易
く、そのためウエルド部にも締着力が直接作用し、環状
のリブ500を備えたボス部108に割れが発生するお
それがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した実情
に鑑みなされたものであり、ボルト挿通孔に対して放射
方向にのびると共にボルト頭部等の座頭部の座面よりも
径外方向に延在する樹脂製の複数個の突条リブを形成す
ることにより、取付具による締着状態を確認でき、締着
の信頼性を高め得る樹脂カバーの締着構造を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る樹脂カバー
の締着構造は、取付孔を備えた基体と、取付孔に対面す
るボルト挿通孔をもつボス部を備え、基体の少なくとも
一部を覆う樹脂カバーと、樹脂カバーのボルト挿通孔に
挿通されると共に基体の取付孔に取付けられるボルト軸
部と、ボス部に着座する座頭部とを備え、樹脂カバーを
基体に締着する取付具とで構成された樹脂カバーの締着
構造において、樹脂カバーのボス部は、座頭部の座面に
対面すると共に該ボルト挿通孔に対して放射方向にの
び、かつ該座頭部の座面よりも径外方向に延在する樹脂
製の複数個の突条リブを備えていることを特徴とするも
のである。
【0007】取付具の座頭部は、取付ボルトのボルト頭
部、あるいは、取付ボルトに螺合するナットで構成でき
る。
【0008】
【作用】ボルト挿通孔に対して放射方向にのびかつ座頭
部の座面よりも径外方向に延在する樹脂製の複数個の突
条リブが設けられている。そのため、取付具による締着
の際に、突条リブのうち座頭部の座面に対面する領域は
潰れ、座面に対面していない領域は潰れない。故に突条
リブに段差が生じる。この段差により、突条リブの潰れ
が確認され、ひいては取付具による締着状態は確認され
る。
【0009】
【実施例】車両の内燃機関のタイミングベルトカバーに
適用した一実施例を図1〜図4を参照して説明する。図
1に示す様に、内燃機関を構成する基体としての金属製
のシリンダブロック1の所定場所には、取付孔としての
螺孔10が貫通形成されている。
【0010】樹脂カバー2はポリプロピレン製であり、
他の部位よりも厚肉である適数個のボス部20を備えて
いる。各ボス部20には貫通孔21が形成されている。
貫通孔21の一方の端にはリング状の溝部23が形成さ
れている。貫通孔21には円筒状の金属製のカラー3が
圧入されて保持されている。カラー3の内周面によりボ
ルト挿通孔30が形成されている。
【0011】取付具としての取付ボルト4は、雄螺子部
40cを有するボルト軸部40と、ボルト軸部40と一
体的をなす座頭部としてのボルト頭部42とを備えてい
る。ボルト頭部42は、略6角形状であり、径大な座面
42aを備えたフランジ部42rを一体的に有する。図
3及び図4に示す様に、樹脂カバー2のボス部20に
は、4個の突条リブ24が放射状に突設されている。図
1から理解できる様に、突条リブ24は、ボルト頭部4
2の座面42aに対面していると共に、フランジ部42
rの座面42aの外縁よりも径外方向に延在している。
その結果、突条リブ24の内端24cは溝部23に至
り、かつ、突条リブ24の外端24dはボルト頭部42
よりも径外側に位置している。
【0012】ここで取付ボルト4を締着する前の状態の
寸法関係は、図3、図4において、突条リブ24の幅L
1が1〜2mm程度、突条リブ24の外端24d間の径
D1は17mm程度、突条リブ24の内端24c間の径
D2は11mm程度、突条リブ24の高さH1が1〜
1.5mm程度、ボス部20の厚みT1が8mm程度と
されており、また、カラー3の軸端面3bは、ボス部2
0の上面20iよりも0.5mm程度高く、突条リブ2
4の上面よりも1mm程度低くされている。
【0013】本実施例では、樹脂カバー2を取付けるに
あたり、図1から理解できる様に、ボルト挿通孔30が
螺孔10に対面する様に樹脂カバー2をシリンダブロッ
ク1の面1fに被せると共に、取付ボルト4をボルト挿
通孔30に挿通し、その取付ボルト4を回してこれのボ
ルト軸部40の雄螺子部40cを螺孔10に螺着する。
【0014】この状態では、突条リブ24のうち、ボル
ト頭部42の座面42aに対面する領域は潰れて圧潰部
24hとなる。即ち、突条リブ24のうち、ボルト頭部
42の座面42aに対面する領域は潰れ、座面42aに
対面していない領域は潰れないため、突条リブ24に段
差29が生じる。この段差29により、突条リブ24の
潰れが視認され、取付ボルト4による締着状態は確認可
能となる。
【0015】なお、万一、段差29が生じない場合に
は、カラー3の軸端面3bが突条リブ24よりも突出し
ているので、カラー3を交換して再締着する。本実施例
では、取付ボルト4により締着した状態では、図1から
理解できる様に、カラー3の一方の軸端面3aがシリン
ダブロック1に当接すると共に、ボルト頭部42の座面
42aがカラー3の他方の軸端面3bに着座して当接す
る。これにより取付ボルト4の締着力(一般的には30
0〜500kgf)は主として金属製のカラー3で負担
される。
【0016】本実施例では、前述した様に、取付ボルト
4のボルト頭部42の座面42aがカラー3の軸端面3
bに圧接しカラー3が固定されていると共に、カラー3
が樹脂カバー2に圧入されているので、樹脂カバー2を
シリンダブロック1に固定する力は確保される。しかも
ボルト頭部42の座面42aが樹脂カバー2の突条リブ
24を圧潰しているので、樹脂カバー2を固定する力は
一層確保され、矢印X1、X2方向における樹脂カバー
2のずれ変位は防止される。
【0017】また本実施例では、突条リブ24が放射状
に形成されているので、環状のリブ500を備えた図9
に示す従来例に比較して、突条リブ24が潰れ易い利点
が得られる。更にまた本実施例では、突条リブ24が放
射状に形成されているので、突条リブ24の位相を調整
すれば、ウエルドの位置を避けて突条リブ24を設定す
るのに有利となり、ウエルドによる強度低下を回避する
のに貢献できる。また本実施例では、座面42aとカラ
ー3の軸端面3bとの当接具合を視認することもできる
ため、カラー3とリブ24との寸法関係の誤差により、
カラー3の軸端面3bに座面42aが当接しておらず隙
間が確認されれば、さらに増し締めを行うことにより、
確実な締着を確保することができる。
【0018】(他の例)本発明の他の実施例を図5に示
す。この例も前記した実施例と基本的には同様の構成で
あり、同様の作用効果が得られる。但し、この例ではカ
ラー3は設けられていない。また、取付ボルト4は、大
径部47a、段部47b及び小径部47cを備えた段付
ボルト軸部47をもつ。そして、取付ボルト4の段部4
7bをシリンダブロック1に当接させた状態で、小径部
47cの雄螺子部47eを螺孔10に螺着する。これに
より、ボルト頭部42のフランジ部42rで突条リブ2
4を潰し、段差29を形成し、以て樹脂カバー2が締着
される。
【0019】この例でも、前記した実施例と同様に、突
条リブ24のうちボルト頭部42の座面42aに対面す
る領域が潰れて圧潰部24hとなっているので、突条リ
ブ24に段差29が生じ、締着の状態を確認できる。こ
の例では、締着した状態では、取付ボルト4の大径部4
7aの外周面と貫通孔21の内周面との間にリング状の
隙間48が形成される。この隙間48は樹脂カバー2等
の寸法公差を吸収するのに役立つ。なお、隙間48の厚
みT3は1mm程度である。
【0020】ところで、取付ボルト4による締着力が種
々の事情により低下した場合、隙間48のぶん樹脂カバ
ー2が矢印X1、X2方向にずれ変位するおそれがあ
る。例えば、車両走行時における加速度及び樹脂カバー
2の質量を考慮すると、一般的には、樹脂カバー2には
約3kgf程度の力が作用するため、取付ボルト4によ
る締着力が低下した場合には、樹脂カバー2がずれ変位
するおそれがある。この点この例では、突条リブ24の
段差29により樹脂カバー2はボルト頭部42のフラン
ジ部42rに係合しているので、樹脂カバー2の動きは
規制され、矢印X1、X2方向における樹脂カバー2の
ずれ変位が防止される。
【0021】さて、上記した図1に示す実施例における
突条リブ24の寸法関係は、上記した値に限られるもの
ではなく、樹脂カバー2の材質等に応じて適宜変更でき
るものである。また、上記した実施例における突条リブ
24の数は4本であるが、これに限られるものなく、図
7(A)に示す様に6本、あるいは、他の本数に増加す
ることもできる。また、図7(B)に示す様に突条リブ
24の幅L4も突条リブ24の内端24cに向かうにつ
れて幅広となる様な構成にできる。あるいは逆に、突条
リブ24の内端24cに向かうにつれて幅狭となる様に
構成にもできる。
【0022】その他、本発明は上記しかつ図面に示した
実施例のみに限定されるものではなく、例えば、樹脂カ
バー2の材質は上記したものに限定されるものではな
く、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る
ものである。 (適用例)図6は適用例を示す。図6に示す様に、内燃
機関にはタイミングベルトカバーとして機能する樹脂カ
バー2A、2Bが装備されている。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、ボルト挿通孔に対して
放射方向にのびると共にボルト頭部等の座頭部の座面よ
りも径外方向に延在する樹脂製の複数個の突条リブを形
成しているので、突条リブのうち、取付具の座頭部の座
面に対面する領域は潰れ、座面に対面していない領域は
潰れない。そのため突条リブに段差が生じ、この段差に
より、取付具による締着状態は確認される。従って、突
条リブの潰れが不充分のまま、樹脂カバーが締着される
不具合を回避するのに有利である。
【0024】更に本発明によれば、突条リブが放射状に
形成されているので、ウエルドの位置を避けて突条リブ
を設定するのに有利となり、ウエルドによる強度低下を
回避するのに貢献できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】樹脂カバーを締着した状態の要部の断面図であ
る。
【図2】図1の主要部の拡大断面図である。
【図3】突条リブ付近の平面図である。
【図4】突条リブ付近の断面図である。
【図5】第2実施例に係る樹脂カバーを締着した状態の
要部の断面図である。
【図6】適用例に係る内燃機関の正面図である。
【図7】(A)(B)は他の例に係る突条リブ付近の平
面図である。
【図8】従来例に係る樹脂カバーを締着した状態の要部
の断面図である。
【図9】他の従来例に係る樹脂カバーのリブ付近の斜視
図である。
【符号の説明】
図中、1はシリンダブロック(基体)、10は螺孔(取
付孔)、2は樹脂カバー、20はボス部、24は突条リ
ブ、24dは外端、3はカラー、30はボルト挿通孔、
4は取付ボルト(取付具)、42はボルト頭部(座頭
部)、42aは座面を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】取付孔を備えた基体と、 該取付孔に対面するボルト挿通孔をもつボス部を備え、
    該基体の少なくとも一部を覆う樹脂カバーと、 該樹脂カバーのボルト挿通孔に挿通されると共に該基体
    の取付孔に取付けられるボルト軸部と、該ボス部に着座
    する座頭部とを備え、該樹脂カバーを該基体に締着する
    取付具とで構成された樹脂カバーの締着構造において、 該樹脂カバーの該ボス部は、 該座頭部の座面に対面すると共に該ボルト挿通孔に対し
    て放射方向にのび、かつ該座頭部の座面よりも径外方向
    に延在する樹脂製の複数個の突条リブを備えていること
    を特徴とする樹脂カバーの締着構造。
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