JP2527871Y2 - 樹脂成形品の取付ブラケット - Google Patents

樹脂成形品の取付ブラケット

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JP2527871Y2
JP2527871Y2 JP1991100803U JP10080391U JP2527871Y2 JP 2527871 Y2 JP2527871 Y2 JP 2527871Y2 JP 1991100803 U JP1991100803 U JP 1991100803U JP 10080391 U JP10080391 U JP 10080391U JP 2527871 Y2 JP2527871 Y2 JP 2527871Y2
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bolt insertion
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嗣人 白川
文男 熊谷
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電線接続箱などの樹脂
成形品のボルト締め付け用の取付ブラケットに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンルーム内等の適当箇所
に電線接続箱を取り付ける場合、一般的には、図9〜図
12に示すように、樹脂成形品である電線接続箱1の端
部に取付ブラケット2を形成し、この取付ブラケット2
のボルト挿通孔3に、取付対象部としての取付対象座面
4に突設したボルト5を挿通させて、ナット6で締め付
け固定している。この場合、樹脂製のブラケット2はナ
ット6の締め込みにより破損しやすいので、それを防ぐ
ため図10(a)、(b)に示すように、締付部の厚み
Hに相当する高さの金属製のカラー7を圧入している。
【0003】また、図13に略図で示す電線接続箱11
の場合も同様に、電線接続箱11の端部に取付ブラケッ
ト12を形成し、この取付ブラケット12のボルト挿通
孔13に、取付対象部としての取付対象座面14に突設
したボルト15を挿通させて、ナット16で締め付け固
定している。この場合も、図14に示すようにボルト挿
通孔13の内周に、締付部の厚みHに相当する高さの金
属製のカラー17を圧入している。
【0004】これらの公知例は、実開平2−33911
号公報に記載されているものと類似である。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、電線接続箱
1、11の取付対象座面は平坦な面とは限らず、曲面や
傾斜面の場合もある。特に曲面の場合は、図9の例えば
a で示す取付ブラケット2の下面で、図11のように
取付対象座面4との間に隙間dを生じることがあり、無
理にナットをネジ込むと、図9のXb で示す他の取付ブ
ラケット2において図12に示すようにカラー7がA方
向にこじられてしまい、取付ブラケット2に無理な初期
応力が発生し、ナット6を締付けると樹脂で成形された
取付ブラケット2が簡単に破損し固定が困難になること
がある。
【0006】また、図15に示すように一方の取付対象
座面14aが他方の取付対象座面14bに対して傾斜
し、ボルト15もそれに合わせて傾斜していることがあ
る。このような場合、例えば、先に座面14b側のナッ
ト16を締結し、その後傾斜した座面14a側のナット
16で締め付けていくと、カラー17が座面14の傾き
に追従し、上記同様に樹脂成形されたブラケット12の
ボルト挿通孔13に無理な力が加わり、図16に示すよ
うに、ブラケット12の弱い部分が破損し、固定が困難
になることがある。
【0007】本考案は、上記事情を考慮し、曲面状の座
面や傾斜した座面にも固定可能な破損しにくい取付ブラ
ケットを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1の考案は、樹脂成形品に一体成形されたブ
ラケット本体にボルト挿通孔を形成すると共に、該ボル
ト挿入孔にカラーを嵌入し、ボルトを挿通させて取付対
象部に締結する樹脂成形品の取付ブラケットにおいて、
前記ボルト挿通孔の周壁の外側全域にわたり環状の凹部
を形成したことを特徴とする。
【0009】また、請求項2の考案は、樹脂成形品に一
体成形されたブラケット本体にボルト挿通孔を形成する
と共に、該ボルト挿入孔にカラーを嵌入し、ボルトを挿
通させて取付対象部に締結する樹脂成形品の取付ブラケ
ットにおいて、前記ボルト挿通孔を前記カラーが遊嵌す
る大きさとすると共に、軸方向中間部に内方にせり出し
前記カラーを軸振れ方向に傾動可能に支持する凸部を形
成したことを特徴とする。
【0010】また、請求項3の考案は、樹脂成形品に一
体成形されたブラケット本体にボルト挿通孔を形成する
と共に、該ボルト挿入孔にカラーを嵌入し、ボルトを挿
通させて取付対象部に締結する樹脂成形品の取付ブラケ
ットにおいて、前記ボルト挿通孔を前記カラーが遊嵌す
る大きさとし、前記カラーの一端をブラケット本体に固
定した支持部材で支持したことを特徴とする。
【0011】
【作用】本考案の取付ブラケットを、湾曲した座面ある
いは傾斜した座面にナットで締め付け固定した場合、カ
ラーは座面の曲面や傾きに追従してブラケット本体に対
し相対的に傾斜する。その際、ブラケット本体とカラー
の嵌合は、カラーの動きを許す構造になっているので、
ブラケット本体には無理な応力が発生しないか、発生し
ても小さなものとなる。
【0012】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0013】まず、図1、図2を参照して本考案の第1
実施例を説明する。この取付ブラケット21は、樹脂成
形された矩形のブラケット本体22と、ブラケット本体
22のボルト挿通孔23の内周に圧入によって嵌入され
た金属製のカラー24とから構成されている。
【0014】図1(b)に示すように、ボルト挿通孔2
3の周壁25の外側には、環状の凹部26が形成されて
おり、それにより周壁25は独立した筒状体になってい
る。したがって、この周壁25は基端部を支点にして撓
み自在に構成されている。この実施例では、図1(a)
のように周壁25に周方向に等配してスリット27が設
けられており、より効果的に撓むようになっている。
【0015】また、周壁25の外側には、放射状にリブ
28a、28bが設けられている。このリブ28a、2
8bは周壁25と切り離されているものの、各内方端が
所定の間隔をおいて周壁25に近接している。そして、
このリブ28a、28bが周壁25の撓みを規制するス
トッパの役目を果たすようになっている。
【0016】この取付ブラケット21が、図12と同様
な状態となったとき、カラー24は、凹部26の範囲で
座面4の湾曲に追従してブラケット本体22に対し相対
的に傾斜する。従って、ブラケット本体22には無理な
初期応力が発生せず、ナット6で締め付けても、破損の
おそれがなく取付ブラケット21を取付対象座面4に確
実に固定することができる。しかも、この実施例では、
周壁25にスリット27を設けているので、周壁25が
柔構造となり、応力の発生をさらに小さくする。
【0017】なお、この実施例では、周壁25にスリッ
ト27を複数形成して周壁25を撓みやすくしている
が、図3に示す第2実施例の取付ブラケット21´のよ
うに、スリットを省略してもよい。
【0018】次に、本考案の第3実施例を説明する。
【0019】図4、図5は第3実施例の取付ブラケット
31を示す。
【0020】この取付ブラケット31は、樹脂で成形し
たブラケット本体32と、ブラケット本体32のボルト
挿通孔33の内周に嵌合した金属製のカラー34とから
構成されている。この場合、ボルト挿通孔33の内周壁
の軸方向中央部には、内方にせり出した断面山形の凸部
33aが内周壁に沿って環状に形成されており、カラー
34がこの凸部33aにより軸振れ方向に傾動可能に支
持されている。したがって、ボルト挿通孔33をカラー
34が遊嵌する大きさとすると共に、軸方向中間部に内
方にせり出しカラー34を軸振れ方向に傾動可能に支持
する凸部を形成した構成となっている。
【0021】ブラケット本体32の表裏面のボルト挿通
孔33の開口縁には、半球状あるいは円錐状の小突起3
5が同一円周上に4個等配されており、カラー34の上
下に設けた鍔部34a、34bがこの小突起35の先端
に当接している。この場合、鍔部34a、34bが小突
起35に確実に当接するよう、対向する小突起35間の
寸法Sより鍔部34a、34bの直径の方が大きく設定
されている。そして、カラー34の鍔部34a、34b
が小突起35上に当っていることにより、通常状態では
カラー34が傾動しないように支持されている。なお、
カラー34は、一方の鍔部34bのみを設けた状態でボ
ルト挿通孔33に貫通させ、先端を加締めて他方の鍔部
34aを設けるものである。
【0022】この取付ブラケット31を、図5に示すよ
うに傾斜した座面14にナット16で締め付け固定した
場合、カラー34は、その鍔部34a、34bで小突起
35を潰し、座面14の傾斜に追従して傾く。この際、
カラー34はボルト挿入孔33内で傾動可能に支持され
ているので、ブラケット本体32側には無理な力が加わ
らず、ナット16で締結しても破損することはない。
【0023】次に、本考案の第4実施例を説明する。
【0024】図6〜図8は第4実施例の取付ブラケット
41の構成を示す。
【0025】この取付ブラケット41は、樹脂で構成し
たブラケット本体42と、ブラケット本体42のボルト
挿通孔43の内周に挿入した金属製のカラー44と、こ
のカラー44を支持する支持部材としての支持板45と
から構成されている。この場合、ボルト挿通孔43はカ
ラー44の外径より大きく遊嵌するように形成され、ボ
ルト挿通孔43の内周とカラー44の外周との間には、
カラー44の傾動を許す空間46が確保されている。
【0026】カラー44は支持板45と一体に形成さ
れ、支持板45の内底面に立設されている。支持板45
は、図7に示すように折り曲げられてブラケット本体4
2に巻き付けられ、その状態でボルト挿通孔43の周辺
部の下面及び幅方向両側面を抱いている。この場合、ブ
ラケット本体42の上面両側端には切欠47、47が形
成され、カラー44の上端はこの切欠47に係合されて
いる。これにより、カラー44は、ずれないように定位
置に保持されている。
【0027】この取付ブラケット41を、図8(a)に
示すように傾斜した座面14にナット16で締め付け固
定した場合、支持板45及びブラケット本体42に傾斜
した座面14に追従して固定される。
【0028】ボルト15が傾いている場合は、ナット1
6を締結するとカラー44が空間46の範囲で、支持板
45に対しブラケット本体42に関係なく自由に傾動す
る。したがって、ブラケット本体42側に無理な力が加
わらず、ナットで締結しても破損しなくなる。
【0029】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の取付ブラ
ケットによれば、カラーがブラケット本体に傾動可能に
支持されているので、カラーがブラケット本体に対し傾
斜するような場合にもブラケット本体に無理な力が働か
ない。したがって、ブラケット本体の破損のおそれが減
り、湾曲した座面や傾斜した座面にも確実に固定できる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の取付ブラケット21の要
部構成図であり、(a)は平面図、(b)は(a)図の
Ib−Ib矢視断面図である。
【図2】本考案の第1実施例の取付ブラケット21をナ
ット締めした状態を示す断面図である。
【図3】本考案の第2実施例の取付ブラケット21´の
要部構成図であり、(a)は平面図、(b)は(a)図
の IIIb− IIIb矢視断面図である。
【図4】本考案の第3実施例の取付ブラケット31の要
部構成図であり、(a)は分解斜視図、(b)は(a)
図のIVb−IVbにおける組立状態における矢視断面図で
ある。
【図5】本考案の第3実施例の取付ブラケット31をナ
ット締めした状態を示す断面図である。
【図6】本考案の第4実施例の取付ブラケット41の分
解斜視図である。
【図7】本考案の第4実施例の取付ブラケット41の斜
視図である。
【図8】本考案の第4実施例の取付ブラケット41をナ
ット締めした状態を示す断面図であり、(a)はボルト
16が座面14に対し傾いていない場合、(b)は同傾
いた場合を示すものである。
【図9】従来の樹脂成形品の平面図である。
【図10】従来の取付ブラケット2の構成を示す図であ
り、(a)は図9のXa 、Xb 部の拡大図、(b)はそ
の側断面図である。
【図11】従来の樹脂成形品の取付構造の問題点を説明
するために示す断面図である。
【図12】同じく従来の樹脂成形品の取付構造の問題点
を説明するために示す断面図である。
【図13】従来の他の樹脂成形品の取付構造の説明図で
ある。
【図14】図13のXIV −XIV 矢視断面図である。
【図15】従来の他の樹脂成形品の取付ブラケットの問
題点の説明図である。
【図16】従来の他の樹脂成形品の取付ブラケットの問
題点の説明図である。
【符号の説明】
1 電線接続箱(樹脂成形品) 4 取付対象座面(取付対象部) 5 ボルト 6 ナット 14 取付対象座面(取付対象部) 15 ボルト 16 ナット 21 取付ブラケット 21′ 取付ブラケット 22 ブラケット本体 23 ボルト挿通孔 24 カラー 25 周壁 31 取付ブラケット 32 ブラケット本体 33 ボルト挿通孔 34 カラー 41 取付ブラケット 42 ブラケット本体 43 ボルト挿通孔 44 カラー 45 支持板

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂成形品に一体成形されたブラケット
    本体にボルト挿通孔を形成すると共に、該ボルト挿入孔
    にカラーを嵌入し、ボルトを挿通させて取付対象部に締
    結する樹脂成形品の取付ブラケットにおいて、前記ボル
    ト挿通孔の周壁の外側全域にわたり環状の凹部を形成し
    たことを特徴とする樹脂成形品の取付ブラケット。
  2. 【請求項2】 樹脂成型品に一体成形されたブラケット
    本体にボルト挿通孔を形成すると共に、該ボルト挿通孔
    にカラーを嵌入し、ボルトを挿通させて取付対象部に締
    結する樹脂成形品の取付ブラケットにおいて、前記ボル
    ト挿通孔を前記カラーが遊嵌する大きさとすると共に、
    軸方向中間部に内方にせり出し前記カラーを軸振れ方向
    に傾動可能に支持する凸部を形成したことを特徴とする
    樹脂成形品の取付ブラケット。
  3. 【請求項3】 樹脂成型品に一体成形されたブラケット
    本体にボルト挿通孔を形成すると共に、該ボルト挿通孔
    にカラーを嵌入し、ボルトを挿通させて取付対象部に締
    結する樹脂成形品の取付ブラケットにおいて、前記ボル
    ト挿通孔を前記カラーが遊嵌する大きさとし、前記カラ
    ーの一端をブラケット本体に固定した支持部材で支持し
    たことを特徴とする樹脂成形品の取付ブラケット。
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