JPH062026U - 空調機 - Google Patents

空調機

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JPH062026U
JPH062026U JP040464U JP4046492U JPH062026U JP H062026 U JPH062026 U JP H062026U JP 040464 U JP040464 U JP 040464U JP 4046492 U JP4046492 U JP 4046492U JP H062026 U JPH062026 U JP H062026U
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JP
Japan
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air
air passage
passage portion
casing
heat exchanger
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JP040464U
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Inventor
敏和 奥村
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 ケーシングPの内部を風路部分とそれ以外の
非風路部分とに仕切る仕切り部材21が設けられ、前記
非風路部分に、ヒートポンプ装置Jにおける熱交換器1
以外の構成機器3,4が収納され、前記非風路部分を外
部に連通するように開閉する開閉体18a,18b,1
8cが設けられている空調機。 【効果】 前記開閉体を開放して非風路部分を外部に連
通する状態にしても、風路部分におけるケーシングのダ
クトとしての機能が損なわれることがないから、ヒート
ポンプ装置における熱交換器以外の構成機器を保守、点
検する際にも、空調機の運転を中止しなくて済む空調機
を提供することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、取入口から取り入れられて排出口から排出される空気を温調する熱 交換器を備えたヒートポンプ装置が、ケーシングの内部に収納されている空調機 に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の空調機において、ヒートポンプ装置における熱交換器以外の構 成機器は、熱交換器と同様に、ケーシングの内部における前記空気が流れる部分 、すなわち、風路部分に収納されて設けられていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来技術によれば、ヒートポンプ装置の構成機器を保守、 点検する為には、ケーシングを開放することが必要不可欠となるのであるが、ケ ーシングはその風路部分において前記空気を流すためのダクトとしての機能を果 たしているから、ケーシングを開放すると前記空気は取入口から取り入れられて 排出口から排出されなくなり、従って、ヒートポンプ装置の構成機器を保守、点 検する際には、空調機の運転を中止しなければならないという不都合があった。 本考案の目的は、上記従来欠点を解消する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案による空調機の第一の特徴構成は、前記ケーシングの内部を前記空気が 流れる風路部分とそれ以外の非風路部分とに仕切る仕切り部材が設けられ、前記 非風路部分に、前記ヒートポンプ装置における前記熱交換器以外の構成機器が収 納され、前記非風路部分を外部に連通するように開閉する開閉体が設けられてい る点にある。
【0005】 本考案による空調機の第二、第三、及び、第四の特徴構成は、第一の特徴構成 を実施する際の好適な具体構成を特定するもので、 第二の特徴構成は、前記非風路部分に、前記ヒートポンプ装置の動作を制御す る制御器が収納されている点にある。
【0006】 第三の特徴構成は、前記非風路部分が、前記ケーシングの下部に形成されてい る点にある。
【0007】 第四の特徴構成は、前記仕切り部材が、取り外し自在に設けられている点にあ る。
【0008】
【作用】
本考案の第一の特徴構成によれば、ケーシングの内部は仕切り部材によって風 路部分と非風路部分とに仕切られており、ヒートポンプ装置における熱交換器以 外の構成機器は非風路部分に収納されているから、ヒートポンプ装置における熱 交換器以外の構成機器を保守、点検する為に前記開閉体を開放して非風路部分を 外部に連通する状態にしても、風路部分が外部に対して開放されることがない。
【0009】 第二の特徴構成によれば、ヒートポンプ装置の動作を制御するための制御器も 前記非風路部分内に収納されているから、前記制御器を保守、点検する際にも、 風路部分が外部に対して開放されることがない。
【0010】 第三の特徴構成によれば、非風路部分がケーシングの下部に形成されているか ら、例えば圧縮機などの、ヒートポンプ装置における重い構成機器や、例えばモ ータ駆動用のインバータなどを含む、重い制御器を、ケーシングの下部に積み込 むことができる。
【0011】 第四の特徴構成によれば、前記仕切り部材が取り外し自在に設けられているか ら、ヒートポンプ装置における熱交換器以外の構成機器や制御器の保守、点検の 際、必要に応じて、前記仕切り部材を取り外すことができる。
【0012】
【考案の効果】
本考案の第一の特徴構成によれば、非風路部分を外部に連通する状態にしても 風路部分が外部に対して開放されることがないから、風路部分におけるケーシン グのダクトとしての機能が損なわれることがなく、もって、ヒートポンプ装置に おける熱交換器以外の構成機器を保守、点検する際にも、空調機の運転を中止し なくて済む空調機を提供することができる。
【0013】 第二の特徴構成によれば、前記制御器を保守、点検する際にも、空調機の運転 を中止しなくて済む空調機を提供することができる。
【0014】 第三の特徴構成によれば、ヒートポンプ装置における重い構成機器や重い制御 器をケーシングの下部に積み込むことができるから、重量配分の上で、安定性の 良好な空調機を提供することができる。
【0015】 第四の特徴構成によれば、前記仕切り部材を必要に応じて取り外すことができ るから、保守、点検作業が実施しやすい空調機を提供することができる。
【0016】
【実施例】
以下、本考案による空調機を図面に基づいて説明する。 図1には、取入口から取り入れられて排出口から排出される空気を温調する熱 交換器を備えたヒートポンプ装置JがケーシングPの内部に収納されている空調 機としての、システム型パッケージエアコンの室内機が示されている。 システム型パッケージエアコンの室内機は、取入口としての還気口20aから 取り入れられて排出口としての給気口20bから排出される空気を温調する熱交 換器としてのヒートポンプ装置Jにおける室内気用熱交換器1と、室内気用熱交 換器1の動作を制御する制御器としてのヒートポンプ装置Jの制御器Hとが、前 記室内機のケーシングP内に収納されて構成されている。
【0017】 ヒートポンプJは、図5に示すように、室内気用熱交換器1と室外気用熱交換 器2と圧縮機3とアキュムレータ4と四方弁5と片方向弁が備えられた2つの膨 張弁6及び7と受液器8とが冷媒管によって接続されて成る冷媒系Kと、2つの 風路系、すなわち、空調対象領域からの還気RAを室内気用熱交換器1に通風す ることによって温調し、その温調された給気SAを給気ファン9によって再び空 調対象領域に供給する温調空気の風路系A、及び、外気OAを室外気用熱交換器 2に通風し、その通風された後の排気EAを排気ファン10によって再び外気中 に排気する外気の風路系Bとから構成されている。 冷媒系Kは、四方弁5の切り換え操作による冷媒の循環方向の逆転により、室 内気用熱交換器1が凝縮器として機能する場合と、蒸発器として機能する場合と に切り換えることができ、もって、暖房運転及び冷房運転の両方の用に供するシ ステム型パッケージエアコンが構成されている。尚、暖房運転の場合には、膨張 弁6が機能し膨張弁7は片方向弁によって機能せず、一方、冷房運転の場合には 、膨張弁7が機能し膨張弁6は片方向弁によって機能しないように構成されてい る。 又、風路系Aには、室内気用熱交換器1に通風させる還気RAの導入量を調節 するダンパー11が備えられ、風路系Bには、室外気用熱交換器2に通風させる 外気OAの導入量を調節するダンパー12が備えられている。 更に、風路系Aと風路系Bとの間には、外気OAを室内気用熱交換器1に導く 風路Cと、還気RAを室外気用熱交換器2に導く風路Dとが設けられ、風路Cに 備えられたダンパー13と風路Dに備えられたダンパー14とを調節することに より、空調対象領域に対する温調運転を行いながら同時に換気運転を行うことが できるシステム型パッケージエアコンが構成されている。
【0018】 システム型パッケージエアコンの室内機のケーシングPは、図1、図2、図3 、及び、図4に示すように、基枠15と、基枠15の上に組み立てられた底板1 6と、側板17と、正面板18と、背面板19と、上面板20とによって構成さ れている。 ケーシングPの内部は、ケーシングPの内部を前記風路部分と前記非風路部分 とに仕切る仕切り部材としての中間台21によって上下に仕切られ、中間台21 より上側の部分が風路部分として、中間台21より下側の部分が非風路部分とし て構成されている。
【0019】 中間台21より上側の部分のほぼ中央部には、室内気用熱交換器1が、中間台 21より上側の部分を左右に仕切るように備えられている。室内気用熱交換器1 には、その空気取り入れ側にフィルター22が、空気排出側には加湿器23が備 えられている。又、上面板20には、前記室内気用熱交換器1より右側に位置す る部分に、空調対象領域からの還気RAをケーシングP内に取り入れる還気口2 0aが設けられ、一方、室内気用熱交換器1より左側に位置する部分には、室内 気用熱交換器1によって温調された給気SAが空調対象領域に対して再び送り出 される給気口20bが設けられており、従って、還気口20aと室内気用熱交換 器1と給気口20bとによって、温調空気の風路系Aが構成されている。 尚、給気口20bの下部には、給気ダクト9a及び給気ファン9が備えられ、 風路系Aの送風が行われるように構成されている。還気口20aの下部には、前 記ダンパー11が備えられ、還気RAの取り入れ量が調節されるように構成され ている。又、背面板19における前記中間台21より上側の位置であって且つ前 記室内気用熱交換器1より右側に位置する部分には、外気OAを風路系Aの空気 取り入れ側に取り入れる外気口19aが設けられている。外気口19aには、前 記ダンパー13が備えられ、外気OAの取り入れ量が調節されるように構成され ている。
【0020】 中間台21より下側の部分は、更に仕切り板24によって左右に仕切られ、仕 切り板24より左側の部分にはヒートポンプ装置Jの制御器Hが、仕切り板24 より右側の部分には、ヒートポンプ装置Jにおける熱交換器以外の構成機器とし ての圧縮機3とアキュムレータ4と四方弁5と膨張弁6及び7と受液器8とが収 納されている(四方弁5と膨張弁6及び7と受液器8とは、図示されない)。 尚、制御器Hは、マイクロコンピュータを主要部とする制御装置(図示されな い)、及び、駆動モータの回転数を制御するインバータ(図示されない)などで 構成されている。すなわち、制御器Hは、給気ファン9、排気ファン10、及び 、圧縮機3の駆動、四方弁5の切り換え、膨張弁6及び7の開度、並びに、加湿 器23の作動などを調節することによってヒートポンプJの動作を制御し、もっ て、室内気用熱交換器1の温調動作を制御するように構成されている。
【0021】 ケーシングPの正面板18における前記中間台21より下側に位置する部分は 、正面板18の一部が別体として構成されており、前記非風路部分を外部に連通 するように開閉する開閉体としての3枚の開閉パネル18a,18b,18cが 設けられている。開閉パネル18a,18b,18cは、取付ネジ25によって 、夫々がケーシングPに対して取り外し自在に取り付けられており、開閉パネル 18a,18b,18cのいずれかを取り外すことによって、非風路部分のみを 外部に対して開放して、保守、点検の用に供することができる。
【0022】 又、中間台21の前記仕切り板24より右側に位置する部分は、取り外しパネ ル21aとして別体構成されており、取付ネジ26によって、ケーシングPに対 して取り外し自在に取り付けられている。従って、開閉パネル18aを取り外し た際、更に、取り外しパネル21aを取り外すことによって、保守、点検の作業 を実施しやすくすることができる。
【0023】 〔別実施例〕 上述の実施例において、開閉体は、開閉パネル18a,18b,18cとして 3枚のパネルで構成されていたが、非風路部分全体を覆う1枚のパネルで構成さ れても良いし、4枚以上のパネルで更に細かく分割して構成されても良い。
【0024】 風路部分とそれ以外の非風路部分とに仕切る仕切り部材は、前記中間台21の ようにケーシングP内を上下に仕切るものに限らず、前後、左右、斜め、及び、 それらを組み合わせて仕切るものであっても良い。 又、中間台21は、その一部分が取り外しパネル21aとして取り外し自在に 構成されていたが、中間台21全体が、ケーシングPに対して取り外し自在に構 成されてても良い。
【0025】 尚、ケーシングPは、一体型のシステム型パッケージエアコンとして、室外気 用熱交換器2や排気ファン10などを含むヒートポンプ装置J全体がパッケージ ングされるように構成されても良い。
【0026】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】システム型パッケージエアコンの室内機の内部
を示す正面図
【図2】システム型パッケージエアコンの室内機の内部
を示す右側面図
【図3】システム型パッケージエアコンの室内機の内部
を示す左側面図
【図4】中間台を示す上面図
【図5】ヒートポンプ装置の全体構成を示す構成図
【符号の説明】
H 制御器 J ヒートポンプ装置 P ケーシング 1 熱交換器 3 ヒートポンプ装置における熱交換器以外の構成
機器 4 ヒートポンプ装置における熱交換器以外の構成
機器 5 ヒートポンプ装置における熱交換器以外の構成
機器 6 ヒートポンプ装置における熱交換器以外の構成
機器 7 ヒートポンプ装置における熱交換器以外の構成
機器 8 ヒートポンプ装置における熱交換器以外の構成
機器 18a 開閉体 18b 開閉体 18c 開閉体 20a 取入口 20b 排出口 21 仕切り部材

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取入口(20a)から取り入れられて排
    出口(20b)から排出される空気を温調する熱交換器
    (1)を備えたヒートポンプ装置(J)が、ケーシング
    (P)の内部に収納されている空調機であって、 前記ケーシング(P)の内部を前記空気が流れる風路部
    分とそれ以外の非風路部分とに仕切る仕切り部材(2
    1)が設けられ、前記非風路部分に、前記ヒートポンプ
    装置(J)における前記熱交換器(1)以外の構成機器
    (3,4,5,6,7,8)が収納され、前記非風路部
    分を外部に連通するように開閉する開閉体(18a,1
    8b,18c)が設けられている空調機。
  2. 【請求項2】 前記非風路部分に、前記ヒートポンプ装
    置(J)の動作を制御する制御器(H)が収納されてい
    る請求項1記載の空調機。
  3. 【請求項3】 前記非風路部分が、前記ケーシング
    (P)の下部に形成されている請求項1及び請求項2記
    載の空調機。
  4. 【請求項4】 前記仕切り部材(21)が、取り外し自
    在に設けられている請求項1、請求項2、及び、請求項
    3記載の空調機。
JP040464U 1992-06-15 1992-06-15 空調機 Pending JPH062026U (ja)

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