JPH0619135U - テープデッキ - Google Patents

テープデッキ

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JPH0619135U
JPH0619135U JP5923691U JP5923691U JPH0619135U JP H0619135 U JPH0619135 U JP H0619135U JP 5923691 U JP5923691 U JP 5923691U JP 5923691 U JP5923691 U JP 5923691U JP H0619135 U JPH0619135 U JP H0619135U
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lever
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fast
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井 国 男 沢
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】ローディングモータで回転させるカム体20の
回転によってモードレバー57をテープ早送り位置に切
換える連係レバー60を設け、モードレバー57を早送
り位置からブレーキ位置に移動させる停止バネ72を連
係レバー60に連結させ、ローディングモータ22制御
で連係レバー60に係脱させるロックレバー62を設
け、早送り位置の連係レバー60にロックレバー62を
係合連結させ、ロックレバー62の係合解除によって停
止バネ72圧でモードレバー57がブレーキ位置に移動
させる。 【効果】従来に比べ、ロックレバー62及び停止バネ7
2などを含むブレーキ機構の製造コストの低減並びに軽
量小型化などを容易に行うことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はビデオカセット、オーディオカセットまたはディジタル記録カセット などを装着して記録または再生などを行うビデオテープレコーダなどに組込まれ るテープデッキに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、吸着型ソレノイドを用いてリール台のブレーキを解除し、テープを早送 り動作させると共に、前記ソレノイドの吸着を解除してリール台にブレーキを作 用させ、テープを早送り状態から停止させるとき、リール台を速やかに停止させ る技術があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来技術は、吸着型ソレノイド並びに該ソレノイドの電源回路を取付ける ことにより、部品コストが高くなると共に、重量軽減なども容易に行い得ない等 の構造上及びコスト上の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
然るに、本考案は、ローディングモータによって回転させるカム体と、テープ 動作を切換えるモードレバーとを備えるテープデッキにおいて、前記カム体の回 転によってモードレバーをテープ早送り位置に切換える連係レバーを設け、前記 モードレバーを早送り位置からブレーキ位置に移動させる停止バネを前記連係レ バーに連結させると共に、前記ローディングモータ制御によって連係レバーに係 脱させるロックレバーを設け、早送り位置の連係レバーにロックレバーを係合連 結させ、ロックレバーの係合解除によって停止バネ圧でモードレバーがブレーキ 位置に移動するように構成したことを特徴とするもので、従来の吸着型ソレノイ ドなどを用いることなく、テープ早送り動作時の停止機能を維持し得、従来に比 べ、前記ロックレバー及び停止バネなどを含むブレーキ機構の製造コストの低減 並びに軽量小型化などを容易に行い得るものである。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は要部の平面図、図2 はVHSビデオテープレコーダの平面図、図3は同底面図であり、図中(1)は 平面視矩形状のデッキシャーシ、(2)は録画再生ヘッドなどを取付ける回転自 在なヘッドシリンダ、(3)(4)はレール(5)(6)を介して摺動案内する スライド体(7)(8)に立設させてVHSビデオカセット(9)のテープを前 記シリンダ(2)に巻装させるテープローディングピン、(10)(11)はカ セット(9)のテープリールを係合軸支させる供給及び巻取リール軸、(12) はオーディオ信号などを入出力させるヘッド、(13)は消去ヘッド、(14) はキャプスタン、(15)はピンチローラである。
【0006】 また、図中(16)は前記カセット(9)を支持するカセットホルダ、(17 )(18)は前記シャーシ(1)上面に立設させてカセット(9)出入位置乃至 記録再生位置にカセットホルダ(16)を移動自在に取付ける左右ガイド板であ る。
【0007】 さらに、前記シリンダ(2)右側のシャーシ(1)上面にカム機構(19)を 配設するもので、円板形カム体(20)を備えると共に、図4にも示す如く、カ ム機構(19)上側にブラケット(21)を介してローディングモータ(22) を固設し、プーリ(23)(24)及びベルト(25)を介してウォームギヤ( 26)にモータ(22)を連動連結させ、カム体(20)外周面に形成するウォ ームホィールギヤ(27)を前記ウォームギヤ(26)に常時噛合させ、モータ (22)によってカム体(20)を正逆回転させるように構成している。
【0008】 さらに、前記カム体(20)によって揺動させるカセット出入レバー(28) を設け、ラックギヤ(29)及びカセット出入ギヤ(30)(30)などを介し て前記出入レバー(28)をカセットホルダ(16)に連結させ、前記出入レバ ー(28)の揺動と連動してカセットホルダ(16)を前後及び上下に摺動移動 させ、リール軸(10)(11)に対しカセット(9)を出入させるように構成 している。
【0009】 さらに、図3に示す如く、カム体(20)の回転によって往復摺動させるテー プローディングレバー(31)をシャーシ(1)裏面に設けると共に、前記各ス ライド体(7)(8)にリンク(32)(32)を介して連結させるテープロー ディングアーム(33)(34)をシャーシ(1)裏面の左右軸(35)(36 )に揺動自在に取付け、ギヤ(37)(37)を介して各アーム(33)(34 )を連結させ、一方のアーム(34)にピニオンギヤ(38)及びラックギヤ( 39)を介して前記レバー(31)を連結させ、前記レバー(31)の摺動によ って各アーム(33)(34)を介してレール(5)(6)の案内によりテープ ローディングピン(3)(4)を往復摺動させるもので、リール軸(10)(1 1)に支持するカセット(9)のテープを各ピン(3)(4)の往動によって引 出してシリンダ(2)に巻装させる一方、各ピン(3)(4)の復動によってテ ープをカセット(9)に戻すように構成している。
【0010】 また、前記キャプスタン軸(14)を駆動するフライホィールモータ(40) を備え、該モータ(40)の出力プーリ(41)にベルト(42)を介してテン ションプーリ(43)を連結させ、図5にも示す如く、クラッチギヤ(44)及 び揺動アーム(45)をテンションプーリ(43)の支軸(46)上に軸支させ ると共に、前記クラッチギヤ(44)に常時噛合させるアイドルギヤ(47)を 揺動アーム(45)に軸支させるもので、図5のようにクラッチレバー(48) をオフ支持しているとき、テンションプーリ(43)とクラッチギヤ(44)を 所定トルク以下で連動させると共に、クラッチレバー(48)のオン支持により 、テンションプーリ(43)とクラッチギヤ(44)を一体的にキー連結させる ように構成している。
【0011】 また、前記フライホィールモータ(40)の正逆転により、ストッパ(49) (49)によって規制する範囲内で、テンションプーリ(43)と揺動アーム( 45)を連れ回り揺動させ、各リール軸(10)(11)のギヤ(50)(51 )のいずれかにアイドルギヤ(47)を択一的に噛合させ、各リール軸(10) (11)をテープ巻取り方向に駆動するように構成している。
【0012】 さらに、図4及び図5に示す如く、カセット(9)から引出したときのテープ 張力を保つテープテンションレバー(52)、リール軸(10)(11)に接離 させるバックテンションレバー(53)(54)及びブレーキレバー(55)( 56)、並びに前記クラッチレバー(48)を切換えるモードレバー(57)を 備えるもので、リール軸(10)(11)に装着状態のカセット(9)底面に当 接させてカセット(9)を所定高さに支持するピン(58)(58)をシャーシ (1)に立設固定させ、前記ピン(58)(58)と長孔(59)(59)を介 してシャーシ(1)上面に左右摺動自在に前記モードレバー(57)を取付ける 。
【0013】 また、前記カム体(20)の回転によってモードレバー(57)を切換える連 係レバー(60)を備え、該レバー(60)中間をシャーシ(1)に支軸(61 )を介して回転自在に取付けると共に、カム体(20)及びモードレバー(57 )に連係レバー(60)両端側を連結させ、カム体(20)の正逆転によって連 係レバー(60)を揺動させ、モードレバー(57)を往復摺動させるもので、 録画再生を行うテープ定速移動モード、テープ早送りモード、テープ巻戻しモー ドに前記各レバー(48)(52)(53)(54)(55)(56)を切換え るように構成している。
【0014】 さらに、図1、図6及び図7に示す如く、前記ローディングモータ(22)制 御によって連係レバー(60)に係脱させるロックレバー(62)を備えると共 に、前記カム体(20)のモード切換用カム溝(63)に連係レバー(60)一 端側のピン(64)を挿入させるもので、前記ピン(64)を設ける連係レバー (60)端部を係入させる係合ノッチ(65)をロックレバー(62)一端側に 形成すると共に、バネ(66)によって設定される所定トルク以上でスリップす るフリクションギヤ(67)をロックレバー(62)他端側に軸支させ、カム体 (20)外周のウォームホィールギヤ(27)に前記フリクションギヤ(67) を常時噛合させる。
【0015】 また、前記ブラケット(21)に上端を固定するカム軸(68)を略垂直に設 け、該カム軸(68)にカム体(20)を回転自在に軸支させ、図4の状態でロ ーディングモータ(22)によってカム体(20)を時計方向に回転させると、 カム溝(63)に追従する連係レバー(60)によってモードレバー(57)が テープ早送り位置に切換わると共に、フリクションギヤ(67)を介して支軸( 69)を中心に時計方向に回転する力をロックレバー(62)に与えているから 、図1のように、テープ早送り位置の連係レバー(60)先端にロックレバー( 62)が係合ノッチ(65)を介して連結され、モードレバー(57)をテープ 早送り位置に固定させるように構成している。
【0016】 また、前記カム体(20)下面側に早送り停止部(70)を一体的に突出形成 し、図1のテープ早送り状態からカム体(20)をさらに時計方向に回転させる ことにより、ロックレバー(62)上面のピン(71)に前記停止部(70)が 当接し、連係レバー(60)に対し係合ノッチ(65)が離脱する方向に、前記 ロックレバー(62)を変位させ、ロックレバー(62)の係合動作を解除させ 、カム体(20)の連続的な回転によってテープ早送りから次のモードに切換え る動作が行われると共に、前記連係レバー(60)に停止バネ(72)を連結さ せ、ロックレバー(62)の離脱によって図1の連係レバー(60)を停止バネ (72)力で反時計方向に回転させ、該レバー(60)によってモードレバー( 57)を早送り位置からブレーキ位置に移動させ、ブレーキレバー(55)(5 6)をリール軸(10)(11)にバネ(73)によって弾圧させるように構成 している。
【0017】 さらに、図6及び図7に示す如く、前記ロックレバー(62)に支軸(69) を介して一体連結するキックレバー(74)を備え、2本の合成樹脂製レバー体 である前記各レバー(62)(74)と支軸(69)をアウトサート成形加工に より一体形成し、鈑金製シャーシ(1)の表裏面の対向位置に前記各レバー(6 2)(74)を配設させると共に、前記キックレバー(74)にキックアーム( 75)を回転自在に軸支させ、キックアーム(75)を一方向にバネ(76)に よって揺動回転させ、キックアーム(75)を他方向にストッパ(77)によっ てキックレバー(74)と一体に回転させるように構成している。
【0018】 さらに、図8及び図9に示す如く、前記プーリ(24)のボス部(78)並び にウォームギヤ(26)を軸体(79)に回転自在に軸支させ、軸体(79)両 端部をシャーシ(1)の軸受ノッチ(80)(80)に係合アーム(81)を介 して係入支持させると共に、前記ウォームギヤ(26)端部の軸孔(82)に前 記ボス部(78)端部の突条(83)を挿入させ、突条(83)を当接させる突 起(84)を前記軸孔(82)に形成し、前記突条(83)と突起(84)の係 合によってプーリ(24)とウォームギヤ(26)を所定角度だけ遊転自在にキ ー嵌合させている。
【0019】 また、前記キックアーム(75)に当接させる6枚のリブ(85)…を前記プ ーリ(24)側面に一体形成し、プーリ(24)の軸芯を中心とする同一円周上 に等間隔に各リブ(85)…を配設させ、図1のように、テープ早送り位置の連 係レバー(60)にロックレバー(62)が係合したとき、前記リブ(85)の 回転軌跡内にキックアーム(75)が移動するもので、カム体(20)を時計方 向に回転させるモータ(22)正転により、リブ(85)の当接によってキック アーム(75)がバネ(76)に抗して後退し、前記各レバー(60)(62) が連結維持され、フライホィールモータ(40)のリール軸(10)(11)駆 動によりテープ早送り動作が行われると共に、テープ早送り動作の終了操作(ス トップボタン操作)によって前記モータ(22)が所定時間だけ逆転し、前記突 条(83)と突起(84)が非係合状態になる遊転回転中に、リブ(85)がキ ックアーム(75)に当接し、キックレバー(74)を介してロックレバー(6 2)を反時計方向に回転させ、連係レバー(60)に対してロックレバー(62 )を離脱させ、停止バネ(72)によって連係レバー(60)を反時計方向に回 転させ、モードレバー(57)の右摺動(停止モードに移行)によってブレーキ レバー(55)(56)をリール軸(10)(11)に圧着させ、テープ早送り 動作を停止させるように構成している。
【0020】
【考案の効果】
以上実施例から明らかなように本考案は、ローディングモータ(22)によっ て回転させるカム体(20)と、テープ動作を切換えるモードレバー(57)と を備えるテープデッキにおいて、前記カム体(20)の回転によってモードレバ ー(57)をテープ早送り位置に切換える連係レバー(60)を設け、前記モー ドレバー(57)を早送り位置からブレーキ位置に移動させる停止バネ(72) を前記連係レバー(60)に連結させると共に、前記ローディングモータ(22 )制御によって連係レバー(60)に係脱させるロックレバー(62)を設け、 早送り位置の連係レバー(60)にロックレバー(62)を係合連結させ、ロッ クレバー(62)の係合解除によって停止バネ(72)圧でモードレバー(57 )がブレーキ位置に移動するように構成したもので、従来の吸着型ソレノイドな どを用いることなく、テープ早送り動作時の停止機能を維持でき、従来に比べ、 前記ロックレバー(62)及び停止バネ(72)などを含むブレーキ機構の製造 コストの低減並びに軽量小型化などを容易に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の平面図。
【図2】ビデオテープレコーダの平面図。
【図3】同底面図。
【図4】連係レバー部の平面図。
【図5】モードレバー部の平面図。
【図6】カム体部の断面図。
【図7】ロックレバー部の説明図。
【図8】ウォームギヤ部の断面図。
【図9】同分解説明図。
【符号の説明】
(20) カム体 (22) ローディングモータ (57) モードレバー (60) 連係レバー (62) ロックレバー (72) 停止バネ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローディングモータによって回転させる
    カム体と、テープ動作を切換えるモードレバーとを備え
    るテープデッキにおいて、前記カム体の回転によってモ
    ードレバーをテープ早送り位置に切換える連係レバーを
    設け、前記モードレバーを早送り位置からブレーキ位置
    に移動させる停止バネを前記連係レバーに連結させると
    共に、前記ローディングモータ制御によって連係レバー
    に係脱させるロックレバーを設け、早送り位置の連係レ
    バーにロックレバーを係合連結させ、ロックレバーの係
    合解除によって停止バネ圧でモードレバーがブレーキ位
    置に移動するように構成したことを特徴とするテープデ
    ッキ。
JP1991059236U 1991-07-01 1991-07-01 テ―プデッキ Expired - Lifetime JP2513648Y2 (ja)

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JP1991059236U JP2513648Y2 (ja) 1991-07-01 1991-07-01 テ―プデッキ
US07/984,437 US5398880A (en) 1991-07-01 1992-02-28 Device for selecting tape-reel control mode
GB9303403A GB2263187B (en) 1991-07-01 1992-02-28 Device for selecting tape-reel control mode
DE4292188A DE4292188C2 (de) 1991-07-01 1992-02-28 Vorrichtung zum Auswählen eines Bandspulen-Steuermodus
EP92906209A EP0592666B1 (en) 1991-07-01 1992-02-28 Device for selecting tape-reel control mode
PCT/JP1992/000224 WO1993001594A1 (en) 1991-07-01 1992-02-28 Device for selecting tape-reel control mode

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JPH0619135U true JPH0619135U (ja) 1994-03-11
JP2513648Y2 JP2513648Y2 (ja) 1996-10-09

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62197662A (ja) * 1986-02-25 1987-09-01 Sanyo Electric Co Ltd 多気筒スタ−リングエンジン

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JPS62197662A (ja) * 1986-02-25 1987-09-01 Sanyo Electric Co Ltd 多気筒スタ−リングエンジン

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