JPH0618312U - 荷押出し装置 - Google Patents

荷押出し装置

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JPH0618312U
JPH0618312U JP060205U JP6020592U JPH0618312U JP H0618312 U JPH0618312 U JP H0618312U JP 060205 U JP060205 U JP 060205U JP 6020592 U JP6020592 U JP 6020592U JP H0618312 U JPH0618312 U JP H0618312U
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JP
Japan
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load
groove
base
pantograph
fixed
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Pending
Application number
JP060205U
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English (en)
Inventor
一郎 和田
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Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 設置個所が狭小であっても容易に設置できる
小型の荷押出し装置を提供する。 【構成】 ベース8に固定した駆動手段12を作動させる
と、駆動手段12に連結された凹溝材3がベース8に固着
された凹溝材2に対して軸線方向に移動させられ、この
ときの上記両凹溝材2、3の相対的な移動により、パン
タグラフ20が伸出させられ、上記以外の各凹溝材4、5
は、パンタグラフ20の伸出により、それぞれ直前の凹溝
材に対して上記と同一量だけ、またベース8に対しては
上記移動量の2倍、3倍と漸次増大する移動量をもって
軸線方向に移動させられ、最先の凹溝材5に固着した荷
押出し板9により、トレー上の荷を押出す。上記と逆の
作動で、各凹溝材2、3、4、5は、互いに入れ子式に
嵌合し合って、荷押出し板9の移動範囲より著しく小さ
い範囲内に収容される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば倉庫等に設置される回転棚の荷を押出すのに使用される荷押 出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば無端リンクベルトを使用した従来の水平回転型の回転棚およびそれに使 用される荷押出し装置は図5及び図6に示すように構成されている。 図5中(A)は回転棚を示し、長円形の水平かつ互いに等高をなす内方の環状レ ール(01)と外方の環状レール(02)が等間隔を保ちながら図示を省略した枠体上に 上下多段に組立てられ、両環状レール(01)(02)間には多段のトレー(03)が、四隅 部に枢着された走行輪(図示略)により、走行自在に支持されている。
【0003】 内方環状レール(01)の両端湾曲内部内に設けた図5中左方のスプロケット(04) と右方の従動スプロケット(05)とには、無端チェーン(06)が掛け回され、各トレ ー(03)は、無端チェーン(06)に止着されて、無端チェーン(06)とともに、両環状 レール(01)(02)上を両方向に移動させられる。(07)はトレー(03)上に載置されて 搬送される荷である。
【0004】 (08)は搬入コンベヤ、(09)は搬出コンベヤである。 内方環状レール(01)内には、図6に示す荷押出し装置(B)が環状レール(01)に 対して直角方向に設けられている。
【0005】 荷押出し装置(B)は、トレー(03)の上方に架設したトレー(03)の走行方向と直 角方向を向く案内レール(010)に装着された走行体(011)を備えている。走行体(0 11)の走行ブロック(012)の中央上部には、リニアベアリング等が内装された凹溝 が設けられ、この凹溝に案内レール(010)が嵌合され、走行体(011)が案内レール (010)に沿って走行可能となっている。
【0006】 そして、この走行ブロック(012)から、前面に押出し板(014)が設けられた押出 しアーム(013)が垂設され、適宜の駆動手段(図示せず)によりこの走行体(011)を 前方へ摺動させて荷(07)を搬出ベルト(09)上に押出すようにしてある。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記の荷押出し装置(B)においては、走行体(011)を走行させる案内 レール(010)を、トレー(03)の上方に架設することが必要となるので、トレー(03 )の上下方向の段間隔を案内レール(010)の高さ分だけ大きくしなければならず、 回転棚(A)全体の高さが大となるという問題点がある。
【0008】 また、荷押出し装置(B)は、不作動時には、案内レール(010)を除く部分全体 が内方環状レール(01)内の空間内に収容されることが望ましいが、従来の荷押出 し装置(B)は、案内レール(010)に走行体(011)を安定して支持するため、走行ブ ロック(012)や押出しアーム(013)の移動方向の長さをある程度大としなければな らず、またそれらに駆動手段の長さが付加されて、全長が大となるため、小型の 回転棚(A)や、両スプロケット(04)(05)の径を小として、内方環状レール(01)内 の空間の幅を小とした回転棚(A)等には適用できないという問題点がある。
【0009】 本考案は上記問題点を解消すべくなされたもので、設置個所が狭小でも、容易 に設置できる小型の荷押出し装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、多数のトレーを移動させるほぼ水平の 回転棚の移動方向に対して直角に設置される荷押出し装置であって、互いに軸線 方向に摺動可能として入れ子式に嵌挿された複数の凹溝材のうち最外側のものと 最内側のものといずれか一方をベースに固着し、かつ他方のものに荷押出し板を 設け、長さの等しい2本のアームの中間部を中間連結軸をもって互いに回転可能 に連結したX字状のリンク機構を順次連結してパンタグラフを構成し、該パンタ グラフにおける各リンク機構の中間連結軸を、前記各凹溝材に順次止着すること により、各凹溝材同士を互いに連結し、かつ前記ベースに、いずれかの凹溝材を 軸線方向に移動させる駆動手段を設けたことを特徴としている。
【0011】
【作用】
ベースに固定した駆動手段を作動させると、駆動手段に連結された凹溝材がベ ースに固着された凹溝材に対して軸線方向に移動させられ、このときの上記両凹 溝材の相対的な移動により、パンタグラフが伸出させられ、上記以外の各凹溝材 は、パンタグラフの伸出により、それぞれ直前の凹溝材に対して上記と同一量だ け、またベースに対しては上記移動量の2倍、3倍と漸次増大する移動量をもっ て軸線方向に移動させられ、最先の凹溝材に固着した荷押出し板により、トレー 上の荷を押出す。上記と逆の作動で、各凹溝材は、互いに入れ子式に嵌合し合っ て、荷押出し板の移動範囲より著しく小さい範囲内に収容される。
【0012】
【実施例】
次に本考案の一実施例を図面を参照して説明する。 図1〜図4中、(1)は荷押出し装置で、これは、図5に示す荷押出し装置(B) と同様に、回転棚(A)における多数のトレー(03)の回走軌路の中央に形成された 空間内に、トレー(03)の移動方向に対して直角を向くように設置される。
【0013】 この荷押出し装置(1)は、互いに軸線方向に摺動可能として入れ子式に嵌挿さ れた複数の凹溝材(2)(3)(4)(5)を、備えている。
【0014】 すなわち、各凹溝材(2)(3)(4)(5)は、寸法を漸次小とした下向きコ字状( 最内側の凹溝材(5)だけ上向きコ字状としてある)の断面形状を有し、第1段目 から第3段目(最外側の凹溝材(2)を第1段目とし、以下凹溝材(3)(4)(5)を 、それぞれ第2段目、第3段目、第4段目とする)凹溝材(2)(3)(4)の水平片( 2a)(3e)(4a)の下面に固着した前後方向(図1の左方を前方とする)を向く1対又 は1個の案内レール(6)に、次段の凹溝材(3)(4)(5)の水平片(3a)(4a)(5a)の 上面に固着した摺動体(7)を摺動自在に嵌合することにより、互いに軸線方向に 摺動することができ、図2に示すように、互いに入れ子式に嵌合した収納位置か ら、図1に示すように、各段がその1つ前の段に対して同一量だけ前方に進出し た伸長位置まで移動することができる。
【0015】 互いに嵌合する案内レール(6)と摺動体(7)とは、公知のリニアガイドをもっ て構成するのがよい。
【0016】 各凹溝材(2)(3)(4)(5)の両側片(2b)(3b)(4b)(5b)の下部には、上向きコ字 状をなす下部連結片(2c)(3c)(4c)(5c)がそれぞれ架設され、各下部連結片(2c)(3 c)(4c)(5c)は、各凹溝材(2)(3)(4)(5)が図2に示す収納位置に達したとき、 前後の端面同士が互いに順次当接し合うように、等高位に配設されている。
【0017】 最外側の第1段目の凹溝材(2)は、上下方向を向くベース(8)の下端に固着さ れており、最内側の第4段目の凹溝材(5)の前端部には、左右方向を向く荷押出 し板(9)の中央にT字状に固着されたアーム(10)が、ボルト(11)をもって固着さ れている。
【0018】 ベース(8)には、第2段目の凹溝材(3)を、第1段目の凹溝材(2)に対して軸 線方向に移動させる駆動手段(12)が設けられている。
【0019】 駆動手段(12)は、ベース(8)に固定されたモータ(13)を備えており、モータ(1 3)の回転軸(13a)には、駆動スプロケット(14)が固嵌されている。
【0020】 (15)は、ベース(8)の適所と、第1段目の凹溝材(2)の前後の端部に固着され たブラケット(16)とに、モータ(13)の回転軸(13a)と同一方向を向く軸(17)をも って枢支された従動スプロケットである。
【0021】 駆動スプロケット(14)と3個の従動スプロケット(15)とには、無端チェーン(1 8)が掛け回され、凹溝材(2)の水平片(2a)の直下を前後方向に通る無端チェーン (18)の一部が、第2段目の凹溝材(3)の水平片(3a)に設けたブラケット(19)に止 着されている。
【0022】 かくして、モータ(13)の作動により、無端チェーン(18)を往復回走させること により、第2段目の凹溝材(3)を第1段目の凹溝材(2)に対して軸線方向に移動 させることができるようになっている。
【0023】 (20)はパンタグラフで、これは長さの等しい2本のアーム(21)の中間部を中間 連結軸(22)をもって互いに回転可能に連結したX字状のリンク機構(23)を基本的 な一単位とし、複数のリンク機構(23)の互いに対応するアーム(21)の各端部同士 が軸(24)をもって連結され構成されている。
【0024】 パンタグラフ(20)における各リンク機構(23)の中間連結軸(24)は、各凹溝材( 2)(3)(4)(5)の下部連結片(2c)(3c)(4c)(5c)のほぼ中央にそれぞれ止着され ている。
【0025】 なお、パンタグラフ(20)の前後両端のリンク機構(23)におけるアーム(21')は 、他のリンク機構(23)のアーム(21)と連結する必要がないので、この実施例では 、それらのアーム(21')だけ、他のアーム(21)の長さの約半分の長さとし、その 外端部同士を、中間連結軸(24)をもって連結している。
【0026】 各凹溝材(2)(3)(4)(5)は、パンタグラフ(20)により上述のようにして互い に連係されることにより、第1段目に対して第2段目がある移動量だけ移動させ られると、第3段目は第2段目に対して上記と同一の移動量だけ、また第1段目 に対しては上記の移動量の倍だけ移動させられ、第4段目は第3段目に対して上 記と同一の移動量だけ、また第1段目に対しては上記の移動量の3倍だけ移動さ せられる。
【0027】 (25)は、第1段目の凹溝材(2)の前端一側部に固着されたマグネットで、各凹 溝材(3)(4)(5)が図2に示す収納位置まで収縮したとき、第2段目の凹溝材( 2)の前端一側部に固着した磁性板(26)に吸着して、凹溝材(3)を妄りに移動し ないように保持する作用をする。
【0028】 次に前記のものの作用につき説明する。 図示しない制御装置の作動により、モータ(13)が正転させられると、駆動スプ ロケット(14)および従動スプロケット(15)に掛け回された無端チェーン(18)が図 4の時計回り方向に回走させられる。 すると、無端チェーン(18)の回走により、無端チェーン(18)に止着された第2 段目の凹溝材(3)が前方へ移動を始める。
【0029】 このとき、パンタグラフ(20)により、各凹溝材(2)(3)(4)(5)が互いに連係 されていることにより、凹溝材(3)が図2に示す収納位置から前方へ、ある距離 だけ移動する間に、凹溝材(4)は、図2に示す状態から上記の距離の2倍の距離 を、また凹溝材(5)は3倍の距離をそれぞれ移動し、凹溝材(5)の先端に設けら れた荷押出し板(9)により、荷が前方へ押し出される。
【0030】 駆動手段(12)により、第2段目の凹溝材(3)を後方に移動させると、上述と逆 の作動で、各凹溝材(2)(3)(4)(5)は、図2に示す元の収納位置に復帰させら れる。
【0031】 なお、凹溝材(2)(3)(4)(5)の数は実施例で示した数に限定されるものでな く、変更が可能である。 また、最内側の第4段目の凹溝材(5)をベース(8)に固着し、最外側の第1段 目の凹溝材(2)に荷押出し板(9)を設けて実施してもよい。
【0032】 以上説明したように、本考案の荷押出し装置(1)によれば、凹溝材(2)(3)( 4)(5)を入れ子式に嵌挿し、順次前方へ移動させて、荷を押出すようにしたの で、図2に示す収納時の全長を従来のものより著しく短かくし、装置全体の小型 化を図ることができる。
【0033】 したがって、設置場所を狭小であってもこの荷押出し装置(1)を設置すること ができる。
【0034】
【考案の効果】
本考案は、下記の効果を奏する。 (a) 各凹溝材を、入れ子式に嵌挿し、駆動手段とパンタグラフの連係とによ り、順次前方へ移動させて、トレー上の荷を押出すようにしたので、全ての凹溝 材を互いに嵌挿したときは、全長が1つの凹溝材の長さ分となり、装置を小型化 することができる。したがって設置場所が狭小であっても設置が可能である。
【0035】 (b) 凹溝材およびリンク機構の数を増やすことにより、荷押出し装置のスト ロークを無段階的に大きくすることができるので、荷押出し装置の設置場所を適 宜変更することができ、その場合にも荷押出し装置の機能が損なわれない。
【0036】 (c) 従来の荷押出し装置のように、荷押出し板の移動範囲の全長にわたって 案内レールを設ける必要がないので、上下に隣接するトレーの間隔を荷の高さ以 上に大きくする必要がなく装置全体の小型化に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である荷押出し装置の伸長時
の底面図である。
【図2】同じく収納時の底面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図3におけるB−B線拡大断面図である。
【図5】従来の回転棚を略示した平面図である。
【図6】同じく従来の荷押出し装置を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
(1)荷押出し装置 (2)
(3)(4)(5)凹溝材 (2a)(3a)(4a)(5a)水平片 (2b)
(3b)(4b)(5b)側片 (2c)(3c)(4c)(5c)下部連結片 (6)
案内レール (7)摺動体 (8)
ベース (9)荷押出し板 (10)
アーム (11)ボルト (12)
駆動手段 (13)モータ (13
a)回転軸 (14)駆動スプロケット (15)
従動スプロケット (16)ブラケット (17)
軸 (18)無端チェーン (19)
ブラケット (20)パンタグラフ (21)
(21')アーム (22)中間連結軸 (23)
リンク機構 (24)軸 (25)
マグネット (26)磁性板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数のトレーを移動させるほぼ水平の回
    転棚の移動方向に対して直角に設置される荷押出し装置
    であって、互いに軸線方向に摺動可能として入れ子式に
    嵌挿された複数の凹溝材のうち最外側のものと最内側の
    ものといずれか一方をベースに固着し、かつ他方のもの
    に荷押出し板を設け、長さの等しい2本のアームの中間
    部を中間連結軸をもって互いに回転可能に連結したX字
    状のリンク機構を順次連結してパンタグラフを構成し、
    該パンタグラフにおける各リンク機構の中間連結軸を、
    前記各凹溝材に順次止着することにより、各凹溝材同士
    を互いに連結し、かつ前記ベースに、いずれかの凹溝材
    を軸線方向に移動させる駆動手段を設けたことを特徴と
    する荷押出し装置。
JP060205U 1992-08-05 1992-08-05 荷押出し装置 Pending JPH0618312U (ja)

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JP060205U JPH0618312U (ja) 1992-08-05 1992-08-05 荷押出し装置

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JPH0618312U true JPH0618312U (ja) 1994-03-08

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ID=13135422

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JP060205U Pending JPH0618312U (ja) 1992-08-05 1992-08-05 荷押出し装置

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JP (1) JPH0618312U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016526144A (ja) * 2013-05-23 2016-09-01 イ・エメ・ア,インドゥストリア・マキーネ・オートマティーク・ソシエタ・ペル・アチオニ 瓶導入装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6469408A (en) * 1987-09-11 1989-03-15 Okamura Corp Vertical rotary rack device provided with load pusher

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980616