JPH06179164A - ディスプレイ装置における画像表示面の研磨装置 - Google Patents

ディスプレイ装置における画像表示面の研磨装置

Info

Publication number
JPH06179164A
JPH06179164A JP33083592A JP33083592A JPH06179164A JP H06179164 A JPH06179164 A JP H06179164A JP 33083592 A JP33083592 A JP 33083592A JP 33083592 A JP33083592 A JP 33083592A JP H06179164 A JPH06179164 A JP H06179164A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image display
display surface
polishing
moving
moving body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP33083592A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2690253B2 (ja
Inventor
Mitsuhide Isobe
光英 磯辺
Kuniaki Noami
国昭 野網
Toshiro Yamashiro
敏郎 山城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Zosen Corp filed Critical Hitachi Zosen Corp
Priority to JP33083592A priority Critical patent/JP2690253B2/ja
Publication of JPH06179164A publication Critical patent/JPH06179164A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2690253B2 publication Critical patent/JP2690253B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】架台2の上側に画像表示部4の載置板5を設
け、この載置板5に露出口3aを形成して画像表示面4
の表示面4aを露出させ、研磨具29を、画像表示面4
aと平行でかつ互いに直角な方向へ移動するようにする
とともに上下方向に自動的に移動するよう構成したもの
である。 【構成】 画像表示面の研磨中に、研磨剤が画像表示面
以外の部分に付着することがなく、画像表示面の研磨を
自動的に行うので、作業能率を大巾に向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶パネルやテレビジ
ョン用ブラウン管などのディスプレイ装置の画像表示面
(ガラス面)を研磨する、研磨装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶パネルやテレビジョン用ブラ
ウン管などのディスプレイ装置の製造工程における最終
外観検査で、画像表示面に傷が発見された場合は、作業
者がハンドポリシャなどを用いて研磨し、画像表示面の
傷を除去していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように作業者が
ハンドポリシャなどを用いて作業をするのは非常に手間
がかかり、作業能率が悪い。また、作業中に研磨剤が飛
散するため作業環境が悪く、画像表示面以外の不要な部
分にも研磨剤が付着し易く、液晶封入後の液晶パネルや
電子銃取付け後のブラウン管などにおいて不要な部分に
研磨剤が付着してしまうと、研磨終了後の洗浄が困難で
あるといった課題がある。
【0004】そこで本発明は上記課題を解決し得るディ
スプレイ装置における画像表示面の研磨装置の提供を目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
手段は、架台の上側に配置されてディスプレイ装置の画
像表示部を載置するための載置板と、該載置板に形成さ
れ画像表示部の表示面を下側に向けて露出させる露出口
と、前記架台に設けられて露出口に露出した画像表示面
とほぼ平行に配置された第一案内レールと、該第一案内
レールに移動自在に設けられた第一移動体と、該第一移
動体を移動させるための第一移動手段と、前記第一移動
体に設けられて画像表示面とほぼ平行でかつ前記第一案
内レールと直角な方向に配置された第二案内レールと、
該第二案内レールに移動自在に設けられた第二移動体
と、該第二移動体を移動させるための第二移動手段と、
前記第二移動体に上下方向に配置された第三案内レール
と、該第三案内レールに移動自在に設けられた第三移動
体と、該第三移動体を昇降させるための第三移動手段
と、前記第三移動体に設けられて露出口に露出した画像
表示面を研磨する研磨具とから構成されたものである。
【0006】
【作用】上記構成において、載置板にディスプレイ装置
の画像表示部を載置して画像表示面が下側に向いて露出
口から露出するようになし、第一移動手段を駆動して第
一移動体を第一案内レール上で画像表示面とほぼ平行に
移動し、第二移動手段を駆動して第二移動体を第二案内
レール上で画像表示面とほぼ平行でかつ第一案内レール
と直角な方向に移動し、第三移動手段を駆動して第三移
動体を第三案内レール上で上下方向に昇降して、研磨具
を露出口から露出した画像表示面に当てて研磨する。
【0007】
【実施例】以下、本発明ディスプレイ装置における画像
表示面の研磨装置の実施例を図1の全体縦断正面図、図
2の全体縦断側面図、図3の全体平面図、図4の画像表
示面を露出口から露出させた縦断面図に基いて説明す
る。
【0008】本発明の研磨装置は、脚1に水平に支持さ
れた架台2と該架台2の上側に側板3を介して配置され
て液晶パネル(ディスプレイ装置の一例)4を載置する
ための載置板5とから成る箱体6が設けられ、前記載置
板5の適宜位置に、液晶パネル4の画像表示面4aより
わずかに小さく形成されて該画像表示面4aを下側(架
台2側)に向けて露出させる。矩形の露出口3aが設け
られている。
【0009】図4に示すように、露出口3aの外側の載
置板5が切欠かれて段付き面5aが形成され、該段付き
面5aに前記画像表示面4aの周囲部が載置されてい
る。なお図示しないが、液晶パネル4を保持するための
固定手段が載置板5に設けられている。また液晶パネル
4の載置時に、画像表示面4aの周囲に当接するシール
材7が設けられ、該シール材7は例えばフッ素ゴムから
成り、前記載置板5の裏面に固着された固定部7aと、
該固定部7aに一体的に形成されて露出口3aに抑角方
向に突出された当接部7bとから成る。
【0010】また図1に示すように前記架台2の上面
に、前記露出口3aに露出した画像表示面4aとほぼ平
行な方向、すなわち前後方向Aに向けて左右に離間して
配置された一対の第一案内レールR1が固定され、該第
一案内レールR1に下台8に固定された正面視矩形の立
壁9を有する第一移動体10が第一摺動片11を介して
移動自在に取付けられ、前記第一移動体10を第一案内
レールR1に沿って前後方向A移動させるための第一移
動手段12が設けられている。
【0011】この第一移動手段12は、前記下台8の左
右方向略中央に配置されて前後両端部が第一ブラケット
13を介して架台2上に回転自在に支持された第一ねじ
棒14と、該第一ねじ棒14に隣り合って架台2上に固
定された第一モーターM1と、前記第一ねじ棒14の端
部および第一モーターM1のモーター軸15の夫々に外
嵌固定された第一プーリーP1,P1と、該両第一プー
リーP1,P1に巻回された第一ベルト16と、前記下
台8の裏面8aに固定されるとともに第一ねじ棒14に
螺合された第一案内片17とから構成されている。
【0012】また前記立壁9の前面9aに、前記画像表
示面4aとほぼ平行でかつ第一レールR1と直角な方
向、すなわち左右方向Bに向け上下に離間して配置され
た一対の第二案内レールR2が固定され、前記立壁9の
前側で第二案内レールR2に前記立壁9と平行に配置さ
れた板状の第二移動体18が、第二摺動片19を介して
移動自在に取付けられ、前記第二移動体18を左右方向
に移動させるための第二移動手段20が設けられてい
る。
【0013】この第二移動手段20は、前記立壁9と第
二移動体18との間に左右方向に配置されて左右両端部
が第二ブラケット21を介して立壁9に回転自在に支持
された第二ねじ棒22と、前記立壁9の裏面に固定され
た第二モーターM2と、前記第二ねじ棒22の端部およ
び第二モーターM2のモーター軸24の夫々に外嵌固定
された第二プーリーP2,P2と、該両第二プーリーP
2,P2に巻回された第二ベルト25と、前記第二移動
体18の裏面に18aに固定されるとともに第二ねじ棒
23に螺合された第二案内片26とから構成されてい
る。
【0014】さらに前記第二移動体18の前面18aに
上下方向Cに向けて左右に互いに離間して配置された一
対の第三案内レールR3が固定され、該第三案内レール
R3に第三移動体27が第三摺動片28を介して移動自
在に取付けられている。
【0015】前記第三移動体27は第二移動体18の前
側に配置されて後述する研磨具29の垂直回転軸30を
回転させるための研磨モーターMが内装されたモーター
箱31と、該モーター箱31の前面に固定されて露出口
3aに露出された画像表示面4aを研磨する研磨具29
を支持するための研磨具支持枠32とから構成され、前
記第三移動体27を上下方向Cに移動させるための第三
移動手段33が設けられている。
【0016】この第三移動手段33は、前記第二移動体
18の前面18a略中央に固定されたエアシリンダー3
4と、前記モーター箱31の上端部から第二移動体18
の前面18aに向かって突出して形成された突片35と
から構成され、前記エアシリンダー34のロッド34a
の上端と前記突片35とが連結されている。
【0017】前述の研磨具29は、前記垂直回転軸30
を回転自在に支持するとともに前記支持枠32に固定さ
れた支持部材36と、前記垂直回転軸30の上端に固定
された研磨ヘッド(砥石)37と、垂直回転軸30の下
端に取付けられ垂直回転軸30の上端に配置された研磨
剤供給配管用回転継手38とから構成されている。また
前記垂直回転軸30の中間部にプーリーPが外嵌固定さ
れ、前記研磨モーターMのモーター軸MaにプーリーP
が外嵌固定され、両プーリーP,Pにベルト39が巻回
されている。
【0018】前記箱体6の上部には、前記第一モーター
M1,第二モーターM2,研磨モーターM,エアーシリ
ンダー34の各駆動部に駆動制御信号を出力するための
駆動制御操作部40が設けられており、またこの操作部
40により画像表示面4aの研磨範囲を指定し得る。
【0019】なお、図2中の41は、研磨後の研磨剤を
架台2上で受ける受皿である。上記構成において、ディ
スプレイ装置の画像表示部4の製造工程における外観検
査で、画像表示面4aに傷が発見された場合、作業者
は、画像表示部4の画像表示面4aのどこに傷があるの
かを確認した後、画像表示面4aが露出口3aから下向
きに露出するようにして位置合せをして載置板5に載置
する。またこの載置板5に設けた固定手段で画像表示部
4を固定する。すると、シール材7の当接部7bが画像
表示面4aの周囲に弾性的に当接する。
【0020】次に作業者は、駆動制御操作部40を操作
して予め確認した傷の位置を含めた研磨範囲を指定し、
駆動スイッチをオンする。すると研磨モーターMが駆動
して研磨ヘッド37が回転し、第一モーターM1,第二
モーターM2が駆動して研磨ヘッド37が研磨範囲の下
側に位置するように、第一移動体10および第二移動体
18を夫々、第一案内レールR1,第二案内レールR2
に沿って移動し、エアシリンダー34が駆動して第三案
内レールR3に沿って第三移動体27がゆっくり上昇
し、回転する研磨ヘッド37が適度な押付け力で画像表
示面4aに当接し、更に第一モーターM1第二モーター
M2が駆動して研磨ヘッド37が研磨範囲内で移動す
る。なお、上記研磨動作中、研磨ヘッド37と画像表示
面4aとの接触部に研磨剤供給配管用回転継手38を通
して研磨剤が供給されている。
【0021】ところで、研磨剤は研磨ヘッド37の回転
によって飛散するが、画像表示面4aの周囲にシール材
7の当接部7bが弾性的に当接しているので、画像表示
部4の画像表示面4a以外の部分に研磨剤が飛び散って
付着することはない。
【0022】このように、ディスプレイ装置の製造工程
における外観検査で画像表示面4aに傷が生じていた場
合、作業者は画像表示部4を載置板5に載置して駆動制
御操作部40を操作するだけで自動的に画像表示面4a
が研磨されるので、人手を煩わすことなく簡単に画像表
示面4a上の傷が除去され、研磨剤は箱体6内でのみ飛
散するので、研磨剤が作業者に飛散するようなことはな
く、画像表示面4a以外の部分に研磨剤が付着すること
がないので、画像表示面4a以外の部分の洗浄が不要で
あり、作業能率が大幅に向上する。
【0023】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、研磨具を前後、左右および上下方向に移動させる
機構を二組設けて各機構に夫々研磨具を設け、各研磨具
毎に番手の異る研磨ヘッド37を取付けるようにしても
よい。なおこの際、一方の研磨具に研磨ヘッドを設け、
他方の研磨具に洗浄ヘッドを設けてもよい。
【0024】また上記実施例においては画像表示面4a
を平面とした例を示したが、これに限定されるものでは
なく、テレビジョン用ブラウン管のように画像表示面4
aが曲面から成るものであっても対応でき、この場合研
磨中に第一モーターM1,第二モーターM2,エアシリ
ンダー34を適宜駆動して曲面に応じて研磨ヘッド37
を上昇下降させ、常に適度な押付け力で研磨ヘッド37
を画像表示面4aに当てて研磨する。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り本発明は、
架台の上側に設けた載置板に露出口を形成し、該露出口
に表示面が露出するように画像表示部を載置し、載置板
の下側から画像表示面を研磨するので、画像表示面以外
の部分に研磨剤が飛散して付着することがなく、従って
画像表示面以外の洗浄が不要になり、また研磨具を、画
像表示面と平行でかつ互いに直角な方向へ移動させると
ともに上下方向に移動させて自動的に研磨するようにし
たので、作業能率を大巾に向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における研磨装置の全体縦断
正面図である。
【図2】同じく全体縦断側面図である。
【図3】同じく全体平面図である。
【図4】同じく画像表示面を露出口から露出させた拡大
縦断面図である。
【符号の説明】
2 架台 3 側板 3a 露出口 4 液晶パネル 4a 画像表示面 5 載置板 9 立壁 10 第一移動体 12 第一移動手段 14 第一ねじ棒 18 第二移動体 20 第二移動手段 22 第二ねじ棒 29 研磨具 33 第三移動手段 37 研磨ヘッド 40 駆動制御操作部 A 前後方向 B 左右方向 C 上下方向 M 研磨モーター M1 第一モーター M2 第二モーター R1 第一レール R2 第二レール R3 第三レール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 架台の上側に配置されてディスプレイ装
    置の画像表示部を載置するための載置板と、該載置板に
    形成され画像表示部の表示面を下側に向けて露出させる
    露出口と、前記架台に設けられて露出口に露出した画像
    表示面とほぼ平行に配置された第一案内レールと、該第
    一案内レールに移動自在に設けられた第一移動体と、該
    第一移動体を移動させるための第一移動手段と、前記第
    一移動体に設けられて画像表示面とほぼ平行でかつ前記
    第一案内レールと直角な方向に配置された第二案内レー
    ルと、該第二案内レールに移動自在に設けられた第二移
    動体と、該第二移動体を移動させるための第二移動手段
    と、前記第二移動体に上下方向に配置された第三案内レ
    ールと、該第三案内レールに移動自在に設けられた第三
    移動体と、該第三移動体を昇降させるための第三移動手
    段と、前記第三移動体に設けられて露出口に露出した画
    像表示面を研磨する研磨具とから構成されたことを特徴
    とするディスプレイ装置における画像表示面の研磨装
    置。
JP33083592A 1992-12-11 1992-12-11 ディスプレイ装置における画像表示面の研磨装置 Expired - Fee Related JP2690253B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33083592A JP2690253B2 (ja) 1992-12-11 1992-12-11 ディスプレイ装置における画像表示面の研磨装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33083592A JP2690253B2 (ja) 1992-12-11 1992-12-11 ディスプレイ装置における画像表示面の研磨装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06179164A true JPH06179164A (ja) 1994-06-28
JP2690253B2 JP2690253B2 (ja) 1997-12-10

Family

ID=18237076

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33083592A Expired - Fee Related JP2690253B2 (ja) 1992-12-11 1992-12-11 ディスプレイ装置における画像表示面の研磨装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2690253B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009061568A (ja) * 2007-09-10 2009-03-26 Disco Abrasive Syst Ltd 板状物加工用トレイおよび加工装置
WO2011074615A1 (ja) * 2009-12-18 2011-06-23 旭硝子株式会社 板状物の研磨方法及び研磨装置
CN107953213A (zh) * 2017-11-21 2018-04-24 昆山普克特金属制品有限公司 一种金属加工打磨装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009061568A (ja) * 2007-09-10 2009-03-26 Disco Abrasive Syst Ltd 板状物加工用トレイおよび加工装置
WO2011074615A1 (ja) * 2009-12-18 2011-06-23 旭硝子株式会社 板状物の研磨方法及び研磨装置
CN102666010A (zh) * 2009-12-18 2012-09-12 旭硝子株式会社 板状物的研磨方法及研磨装置
JP5637147B2 (ja) * 2009-12-18 2014-12-10 旭硝子株式会社 板状物の研磨方法及び研磨装置
CN107953213A (zh) * 2017-11-21 2018-04-24 昆山普克特金属制品有限公司 一种金属加工打磨装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2690253B2 (ja) 1997-12-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2657655B2 (ja) 航空機窓研磨装置
KR870003555A (ko) 반도체 웨이퍼 연마장치 및 그 방법
JPH0847847A (ja) 研磨装置
JPH08155807A (ja) 陰極線管用パネルの表面研磨装置
JP2690253B2 (ja) ディスプレイ装置における画像表示面の研磨装置
CN108726174B (zh) 一种平板显示玻璃起爪装置、起爪机械臂、自动上下料装置及起爪装置的使用方法
US6302773B1 (en) Polishing device, end face polishing apparatus having polishing device, and end face polishing method
KR20040034577A (ko) 연마 헤드와 반도체 웨이퍼 단부면 연마 장치
US5679054A (en) Apparatus for grinding the screen panel of a cathode ray tube
JPH0810721A (ja) 清浄装置
CN116117684A (zh) 一种平面研磨设备
JP3081140B2 (ja) 研磨テープによる研磨装置
JP2603191B2 (ja) 薄板傾動装置
JP2003117817A (ja) ガラス研磨装置用洗浄具及びガラス研磨装置の洗浄方法
CN210968399U (zh) 一种钢丝加工送料装置
JPH065568A (ja) 半導体ウエハの全自動ポリッシング装置
CN220660312U (zh) 一种打磨盘便于更换的五金工件生产用打磨装置
JP3584058B2 (ja) ウェーハノッチ部の鏡面研摩方法およびその装置
CN220881828U (zh) 一种玻璃基板去污研磨装置
JP3004433U (ja) プロフィールサンダ
CN216179392U (zh) 一种低噪音砂轮机设备
CN218503510U (zh) 一种具有工件整平功能的滚齿装置
CN212886910U (zh) 一种电梯配件平面抛光装置
CN218927314U (zh) 刹车片打磨装置
CN214080825U (zh) 一种超高镜面模具用抛光装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080829

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090829

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090829

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100829

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 15

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120829

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees