JPH06152212A - アンテナ取付用基台およびアンテナ接続用コネクタ - Google Patents

アンテナ取付用基台およびアンテナ接続用コネクタ

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JPH06152212A
JPH06152212A JP31404192A JP31404192A JPH06152212A JP H06152212 A JPH06152212 A JP H06152212A JP 31404192 A JP31404192 A JP 31404192A JP 31404192 A JP31404192 A JP 31404192A JP H06152212 A JPH06152212 A JP H06152212A
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antenna
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base
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Hiroyuki Tamura
浩幸 田村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アンテナ取付用基台およびアンテナ接続用コ
ネクタに関し、アンテナ接続用コネクタの、コネクタ保
持部へのセットを容易にするとともに、このセットした
状態が振動などによっても緩まないようにすることを目
的とする。 【構成】 基部2とコネクタ保持部3とを少なくとも備
え、このコネクタ保持部3の一部に、アンテナ接続用コ
ネクタ5を横方向から入れて保持するための切欠部4を
形成するように構成し、また、アンテナ接続用コネクタ
5のアンテナコネクタ部6の外周面とネジ結合するナッ
ト10を上側ナット8および下側ナット9で構成し、ネジ
結合した状態の、上側ナット8と下側ナット9とを一体
化するための連結部材11を備え、このナット10と係止段
部5aとでコネクタ保持部3を挟持した際、上側ナット
8が下側ナット9を押し下げ、両者を本来のネジ結合の
状態からずれた態様で一体化するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両や家屋に取り付け
られる基部と、アンテナ接続用コネクタを取り付けるた
めのコネクタ保持部とを少なくとも備えたアンテナ取付
用基台に関し、また、アンテナおよび同軸ケ−ブルが取
り付けられ、かつ、アンテナ取付用基台のコネクタ保持
部の下面に当接する係止段部と、この係止段部に続いて
設けられその外周面にはネジ溝が形成されたボルト状の
アンテナコネクタ部と、このアンテナコネクタ部の外周
面とネジ結合するナットとを有するアンテナ接続用コネ
クタに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、アンテナ取付用基台としては、
車両や家屋の一部、例えばトランク,車両の屋根,ベラ
ンダおよび軒先などの縁部部分を挟持し、もしくは磁石
や吸盤などを用いて各部の表面に吸着させることによっ
て取り付けられる基部と、アンテナ接続用コネクタを取
り付けるためのコネクタ保持部とを少なくとも備えたも
のであり、このコネクタ保持部に取り付けられたアンテ
ナ接続用コネクタにアンテナを接続し、このアンテナを
所定位置にセットできるようにしている。
【0003】そして、従来、コネクタ保持部として、ア
ンテナ取付用基台の一部に略円形の孔部(貫通孔)を設
け、この孔部にアンテナ接続用コネクタのアンテナコネ
クタ部を差し込んでセットするとともに、アンテナ接続
用コネクタに設けられた係止段部と、アンテナコネクタ
部外周面とネジ結合するナットとで孔部周縁の部分を挟
持するようにしてアンテナ接続用コネクタをコネクタ保
持部に取り付けるようにしている。
【0004】また、アンテナ取付用基台に取り付けられ
るアンテナ接続用コネクタとしては、アンテナおよび同
軸ケ−ブルが取り付けられ、アンテナ取付用基台のコネ
クタ保持部の下面に当接する係止段部と、この係止段部
に続いて設けられその外周面にはネジ溝が形成されたボ
ルト状のアンテナコネクタ部と、このアンテナコネクタ
部の外周面とネジ結合するナットとを有し、上記のよう
にコネクタ保持部にセットしてこのコネクタ保持部を係
止段部およびナットで挟持するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
アンテナ取付用基台は、コネクタ保持部に孔部を形成し
たものであるため、アンテナ接続用コネクタをセットす
る際、コネクタ保持部の下側からアンテナ接続用コネク
タのアンテナコネクタ部を差し込むことが必要となり、
特に、今日の複雑なデザインを有する自動車において
は、先にアンテナ取付用基台を取り付けてしまうと、そ
の後、コネクタ保持部にアンテナ接続用コネクタをセッ
トすることが容易ではないといった問題点を有してい
る。
【0006】このような問題は、家屋に取り付ける場合
も同様に生じる問題点であり、さらに、この問題は、自
動車または家屋のデザインを損なわないようにしたも
の、すなわちアンテナ取付用基台を外観上目立たないよ
うにするために極力小さく形成されたものにおいては顕
著に生じ、したがって、小さなアンテナ取付用基台で
は、アンテナ接続用コネクタのセットが特に困難なもの
になっていた。
【0007】また、従来のアンテナ接続用コネクタは、
単一のナットを用いて係止段部との間でコネクタ保持部
を挟持するようにしているため、車両走行中の振動など
によってこのナットが緩む場合があり、これではアンテ
ナ接続用コネクタが安定せず、このアンテナ接続用コネ
クタに取り付けたアンテナを所定方向に支持することが
できないだけでなく、さらにはアンテナ接続用コネクタ
がコネクタ保持部から外れてしまうといった問題点があ
る。
【0008】そこで、本発明では、コネクタ保持部に形
成した切欠部にアンテナ接続用コネクタを差し込むこと
により、このコネクタ保持部へのセットを容易に行うこ
とができるアンテナ取付用基台と、また、ナットを下側
ナットおよび上側ナットで構成するとともに、両者を一
体化するための連結部材を備え、上側および下側ナット
の自由な回動動作を規制することにより、係止段部およ
びナットによるコネクタ保持部の挟持を確実に維持でき
るようにしたアンテナ接続用コネクタとを提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のアンテナ取付用
基台は、車両や家屋に取り付けられる基部と、アンテナ
接続用コネクタを取り付けるためのコネクタ保持部とを
少なくとも備え、このコネクタ保持部の一部に、前記ア
ンテナ接続用コネクタを横方向から入れて保持するため
の切欠部を形成したものである。
【0010】また、本発明は、上述のように、アンテナ
および同軸ケ−ブルが取り付けられ、係止段部,アンテ
ナコネクタ部およびナットとを有するアンテナ接続用コ
ネクタにおいて、ナットを上側ナットおよび下側ナット
で構成し、ネジ結合した状態の、これらの上側ナットと
下側ナットとを一体化するための連結部材を備え、係止
段部との間で前記コネクタ保持部を挟持する上側および
下側ナットの両者を、前者が後者を押し下げて共に本来
のネジ結合の状態からずれた態様で一体化するようにし
たものである。
【0011】
【作用】このように、このアンテナ取付用基台は、コネ
クタ保持部がアンテナ取付用基台の所定の縁部部分から
切り欠いて形成されたものであるため、アンテナ接続用
コネクタのコネクタ保持部へのセットが、コネクタ保持
部の下側から行われることに代えて、この切欠部分から
差し込むことによって可能となっている。
【0012】また、アンテナ接続用コネクタは、下側ナ
ットが上側ナットを押し下げることにより、下側ナット
はアンテナコネクタ部を下方に引っ張るとともに、上側
ナットはアンテナコネクタ部を上方に引っ張るといった
本来のネジ結合の状態からずれた態様となっており、そ
の結果、上側および下側ナットのネジ山とコネクタ部の
ネジ山との間の摩擦力を増加させることになる。
【0013】そして、この摩擦力の増加に加えて、上側
および下側ナットを連結部材を用いて一体化することに
より、上側および下側ナットのいずれか一方が単独で緩
むことが防止され、この結果、上側および下側ナットは
回動動作が規制された状態でアンテナコネクタ部にセッ
トされることになり、コネクタ保持部を挟持した状態が
維持されるようになっている。
【0014】なお、このアンテナ取付用基台とアンテナ
接続用コネクタとを組み合わせることにより、アンテナ
接続用コネクタの、コネクタ保持部へのセットを容易に
することに加えて、コネクタ保持部に取り付けた際、ナ
ットの緩みが規制された確実な取付状態が維持されるこ
とになる。
【0015】
【実施例】本発明の実施例を、図1ないし図3を参照し
て説明する。図において、1はアンテナ取付用基台、1
aは回動部材、2は基部、3はコネクタ保持部、4は切
欠部、5はアンテナ接続用コネクタ、5aは係止段部、
6はアンテナコネクタ部、6aはネジ山、7は同軸ケ−
ブル、8は上側ナット、8aはネジ山、9は下側ナッ
ト、9aはネジ山、10はナット、11は連結部材、12はア
ンテナである。
【0016】ここで、アンテナ取付用基台1は、車両の
一部を挟持するための取付機能を持つ基部2と、アンテ
ナ接続用コネクタ5を取り付けるためのコネクタ保持部
3とを備えており、このコネクタ保持部3は、回動部材
1aを操作することにより向きを変えることができるよ
うになっている。なお、基部2は、図示のような取付機
能を持つものに限定されるものではなく、家屋の一部を
挟持するための特殊な取付機能を持つものや、磁石や吸
盤などによって各部の表面に吸着させるような取付機能
を持つものであってもよい。
【0017】そして、コネクタ保持部3には、その縁部
部分から切り欠いて切欠部4を設けており、図1に示す
ように、この切欠部4の幅は、後述するアンテナ接続用
コネクタ5のアンテナコネクタ部6を差し込めるような
広さに形成されている。
【0018】次に、アンテナ接続用コネクタ5は、外周
面にネジ溝を形成したアンテナコネクタ部6を有し、こ
のコネクタ部6の下端部分から外方に向けて係止段部5
aが形成されている。そして、アンテナコネクタ部6
は、ネジ溝によって、上側ナット8および下側ナット9
からなるナット10をそれぞれ案内する。なお、このアン
テナコネクタ部6には、アンテナ12を取り付けることが
できるとともに、同軸ケ−ブル7が接続されている。
【0019】また、ナット10について説明すると、図1
および図2に示すように、凹状の上側ナット8の内部に
下側ナット9を収納できるようになっており、さらに、
上側ナット8に設けられたネジ状の連結部材11によっ
て、収納した下側ナット9を挟持し、上側ナット8と下
側ナット9とを一体化できるようにしている。なお、連
結部材11は、図示のものに限定されず、上側および下側
ナット8,9を一体化できるものであれば、ピン等各種
のものを用いるようにしてもよい。
【0020】続いて、このアンテナ取付用基台1にアン
テナ接続用コネクタ5を取り付ける場合には、先ずアン
テナ接続用コネクタ5のアンテナコネクタ部6を切欠部
4に差し込んで、係止段部5aがコネクタ保持部3の下
面に当接させた状態でセットする。次に、下側ナット9
をコネクタ部6のネジ溝に案内させ、切欠部4付近のコ
ネクタ保持部3を係止段部5aと下側ナット8とで挟持
させる。
【0021】そして、下側ナット9の上方から、上側ナ
ット8をアンテナコネクタ部6のネジ溝に案内させ、そ
の凹部部分に下側ナット9を収納するとともに、この下
側ナット9に対して強く締め付ける。このとき、コネク
タ保持部3は、上側ナット8の下面部分と係止段部5a
と間で強く挟持されることにより、アンテナ接続用コネ
クタ5はコネクタ保持部3に固定される。
【0022】続いて、この状態で、連結部材11を内方に
向けて締め付けることにより、下側ナット9は、この連
結部材11に挟持されて上側ナット8と一体となる。な
お、この状態における、上側および下側ナット8,9な
らびにコネクタ部6の関係を説明すると図3に示すよう
になっている。
【0023】すなわち、上側ナット8が下側ナット9を
押し下げることにより、図2の白抜き矢印に示すよう
に、アンテナコネクタ部6に対して上側ナット8は上方
に、下側ナット9は下方にそれぞれ強く付勢される。こ
れにより、上側ナット8のネジ山8aの上側部分と、ア
ンテナコネクタ部6のネジ山6aの下側部分との間に大
きな摩擦力を生じさせるとともに、下側ナット9のネジ
山9aの下側部分と、コネクタ部のネジ山6aの上側部
分との間に大きな摩擦力を生じさせることになる。
【0024】この上側および下側ナット8,9の両者が
連結部材11によって一体化されているため、一方を回動
させようとしたときであっても、ナット10全体に生じて
いる大きな摩擦力によって回動が規制される。したがっ
て、振動等によってアンテナ接続用コネクタ5がおどり
あがった場合であっても、ナット10がフリーとなって自
由に回動しないようになっている。
【0025】なお、下側ナット9は、主として上側ナッ
ト8との関係で摩擦力の増加のために用いられ、コネク
タ保持部3の挟持にはあまり関与せず、このコネクタ保
持部3の挟持に関しては、もっぱら上側ナット8の下面
部分と係止段部5aとの間において行われている。
【0026】さらに、このアンテナ接続用コネクタ5
は、図1に示すような切欠部4を持つアンテナ取付用基
台1に取り付けることに限定されるものではなく、通常
の孔部をコネクタ保持部としたアンテナ取付用基台に取
り付けるようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明のアンテナ取付用基台は、コネク
タ保持部の一部に切欠部を形成し、アンテナ接続用コネ
クタのセットを、この切欠部に差し込むことによって行
うようにしているため、アンテナ接続用コネクタを容易
にセットすることができ、さらに、車両や家屋に取り付
けたアンテナ取付用基台が小さいものであっても容易に
セットすることができる。
【0028】また、本発明のアンテナ接続用コネクタ
は、上側ナットおよび下側ナットで構成されたナットを
連結部材で一体化しているため、この上側および下側ナ
ットの自由な回動動作を規制することにより、車両走行
中の振動などによって生じるナットの緩みを防止して、
コネクタ保持部を挟持した状態を確実に維持することが
できる。
【0029】さらに、本発明のアンテナ取付用基台に対
して、本考案のアンテナ接続用コネクタを用いることに
より、上記のアンテナ接続用コネクタのセットを容易に
行うことができるといった効果に加えて、ナットの緩み
によってアンテナ接続用コネクタがアンテナ取付用基台
から外れてしまうことを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明のアンテナ接続用コネクタを示す斜視図
である。
【図3】コネクタ保持部を、ナットと係止段部とで挟持
した状態を説明する断面図である。
【符号の説明】
1・・・アンテナ取付用基台 1a・・回動部材 2・・・基部 3・・・コネクタ
保持部 4・・・切欠部 5・・・アンテナ
接続用コネクタ 5a・・係止段部 6・・・アンテナ
コネクタ部 6a・・ネジ部 7・・・同軸ケ−
ブル 8・・・上側ナット 8a・・ネジ山 9・・・下側ナット 9a・・ネジ山 10・・・ナット 11・・・連結部材 12・・・アンテナ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両や家屋に取り付けられる基部(2)
    と、アンテナ接続用コネクタ(5) を取り付けるためのコ
    ネクタ保持部(3) とを少なくとも備え、 このコネクタ保持部(3) の一部に、前記アンテナ接続用
    コネクタ(5) を横方向から入れて保持するための切欠部
    (4) を形成したことを特徴とするアンテナ取付用基台。
  2. 【請求項2】 アンテナ(12)および同軸ケ−ブル(7) が
    取り付けられ、かつ、アンテナ取付用基台(1) のコネク
    タ保持部(3) の下面に当接する係止段部(5a)と、この係
    止段部(5a)に続いて設けられその外周面にはネジ溝が形
    成されたボルト状のアンテナコネクタ部(6) と、このア
    ンテナコネクタ部(6) の外周面とネジ結合するナット(1
    0)とを有するアンテナ接続用コネクタ(5) において、 前記ナット(10)を上側ナット(8) および下側ナット(9)
    で構成し、 ネジ結合した状態の、これらの上側ナット(8) と下側ナ
    ット(9) とを一体化するための連結部材(11)を備え、 前記係止段部(5a)との間で前記コネクタ保持部(3) を挟
    持する前記上側ナット(8) および下側ナット(9) の両者
    を、前者が後者を押し下げて共に本来のネジ結合の状態
    からずれた態様で一体化するようにしたことを特徴とす
    るアンテナ接続用コネクタ。
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