JPH06149483A - コンピュータシステム - Google Patents

コンピュータシステム

Info

Publication number
JPH06149483A
JPH06149483A JP30377992A JP30377992A JPH06149483A JP H06149483 A JPH06149483 A JP H06149483A JP 30377992 A JP30377992 A JP 30377992A JP 30377992 A JP30377992 A JP 30377992A JP H06149483 A JPH06149483 A JP H06149483A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
volatile memory
disk device
data
time
computer system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30377992A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Shiga
聡 志賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP30377992A priority Critical patent/JPH06149483A/ja
Publication of JPH06149483A publication Critical patent/JPH06149483A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスク装置における消費電力を減らすこと
を目的とする。 【構成】 1はCPU、2は制御回路、3はハードディ
スク装置、4は不揮発性メモリ、5はフロッピーディス
ク装置、6は不揮発性メモリ状態制御回路、7はバッテ
リー残量検出回路、8はAC装着検出回路、9はバッテ
リーである。AC装着検出回路8は電源がAC駆動かバ
ッテリー駆動かを検出し、またバッテリー残量検出回路
7はバッテリー9の残容量を検出し、それぞれが検出し
たAC装着情報とバッテリー残量情報を不揮発性メモリ
状態制御回路6に伝える。不揮発性メモリ状態制御回路
6は、AC装着検出回路8からのAC装着情報によって
上記不揮発性メモリ4をディスクメモリとして使用する
かディスクキャッシュとして使用するかを自動的に切り
換えるための回路である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハードディスク装置又
はフロッピーディスク装置を外部記憶装置として用いる
コンピュータシステムに関するものであり、特に、バッ
テリによりディスク装置に電力供給する場合に有効な技
術である。
【0002】
【従来の技術】ハードディスク装置やフロッピーディス
ク装置などのディスク装置においては、スピンドルモー
ターを回転させてディスクのアクセスを行っているため
に消費電流が大きい。特にバッテリ駆動の場合にディス
ク装置を駆動すると、消費電流が大きいためバッテリー
の寿命が大幅に短縮され、作業を途中で中断しなければ
ならなくなったり、予備のバッテリーを用意しておかな
ければならなかったりして非常に煩雑であった。従っ
て、消費電流を少なくする必要があった。ディスク装置
において、消費電流を少なくする従来技術としては、特
開平1−059413号公報に記載されているように、
ハードディスク装置を必要とするときだけハードディス
ク装置の電源をオンにするようにして、消費電流を減ら
すようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術によると、ディスクのアクセス時には必ずモータ
がオンされるために大きな消費電流が費やされてしまう
という問題があった。本発明は、アクセス回数をできる
だけ減らすことによって消費電流をより少なくすること
を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ライト時かリ
ード時かに応じて、ディスク装置への又はディスク装置
からの転送データを一時保管するEPROMなどの不揮
発性メモリ、AC装着検出回路、バッテリー残量検出回
路、上記AC装着検出回路と上記バッテリー残量検出回
路からの情報に応じて上記不揮発性メモリの状態を制御
する不揮発性メモリ状態制御回路から構成され、ディス
ク装置へのライトアクセス時には、ライトデータを不揮
発性メモリに一時保管用し、任意時点で不揮発性メモリ
に保管された転送データをディスク装置へ転送するとと
もに、ディスク装置へのリードアクセス時には、必要と
するデータが不揮発性メモリに存在する場合に不揮発性
メモリからリードし、不揮発性メモリに存在しない場合
にディスク装置から直接リードするように制御する。A
C装着検出回路は電源がAC駆動かバッテリー駆動かを
検出し、またバッテリー残量検出回路はバッテリーの残
容量を検出し、それぞれが検出したAC装着情報とバッ
テリー残量情報を不揮発性メモリ状態制御回路に伝え
る。不揮発性メモリ状態制御回路は、AC装着情報によ
って不揮発性メモリをディスクメモリとして使用するか
ディスクキャッシュとして使用するかを自動的に切り換
える機能を有している。
【0005】
【作用】本発明は、ライト時かリード時かに応じて、デ
ィスク装置への又はディスク装置からの転送データを不
揮発性メモリに一時保管しておくことにより、ーディス
ク装置へアクセスを減らし、その間ディスク装置のモー
ターの回転をオフにすることによって、電流消費を低減
させるものである。また不揮発性メモリを使用すること
によって、ライト時に不揮発性メモリにデータを書き込
んだ後でシステムのパワー・オフ、サスペンドが生じた
場合にもデータが不揮発性メモリに保存されているの
で、再開時にディスク装置へのライト処理が即時にでき
る。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図1及び図2を使って説明
する。図1は本願発明の構成図である。図1において、
1は中央処理装置(CPU),2は制御回路、3はハー
ドディスク装置(HDD)、4は不揮発性メモリ(例え
ばフラッシュメモリなどのEPROM)、5はフロッピ
ーディスク装置(FDD)、6は不揮発性メモリ状態制
御回路、7はバッテリー残量検出回路、8はAC装着検
出回路、9はバッテリーである。制御回路2は、ハード
ディスク装置3(HDD)及びフロッピーディスク装置
5(FDD)のデータ保管エリア(アドレス、容量な
ど)の管理するとともに、ディスケットの交換やリムー
バブルなハードディスク装置の交換時に誤動作を防ぐた
めのディスクIDを保持していて、CPU1からハード
ディスク装置3(HDD)もしくはフロッピーディスク
装置5(FDD)へのデータ転送命令が生じた場合、デ
ータ転送先の制御を後述するユーザ設定情報、AC装着
情報、バッテリー残量情報により行う。AC装着検出回
路8は電源がAC駆動かバッテリー駆動かを検出し、ま
たバッテリー残量検出回路7はバッテリー9の残容量を
検出し、それぞれが検出したAC装着情報とバッテリー
残量情報を不揮発性メモリ状態制御回路6に伝える。
【0007】不揮発性メモリ4(フラッシュメモリなど
のEPROM)は、ハードディスク装置3(HDD)、
フロッピーディスク装置5(FDD)への転送データの
一時的な保管に用いられるとともに、通常のディスクメ
モリとしても用いられる。不揮発性メモリとしてフラッ
シュメモリを使用すればメモリの構造が簡単でチップが
小さくて済むという効果がある。AC装着検出回路8か
らのAC装着情報、及び不揮発性メモリ4のデータ保管
エリアの範囲の情報は制御回路2によって保持されて不
揮発性メモリ4の領域管理の制御に使用される。AC非
装着時のときは不揮発性メモリ4をディスク装置から、
又はディスク装置へのデータの一時的な保管用メモリと
して、またAC装着時には不揮発性メモリ4を通常のデ
ィスクメモリとして使用できるようにしている。不揮発
性メモリ4のデータ保管エリアの範囲は、例えばソフト
的にユーザによって自由に設定できるようにしておくこ
とにより不揮発性メモリ4を効率よく活用することがで
きる。不揮発性メモリ状態制御回路6は、上記のよう
に、AC装着検出回路8からのAC装着情報によって上
記不揮発性メモリ4(EPROM)をディスクメモリと
して使用するかディスクキャッシュ(上記転送データの
一時保管用メモリ)として使用するかを自動的に切り換
えるための回路である。
【0008】次に、本発明の実施例を図2のフローチャ
ートについて説明する。まず図2のフローチャートの
(A)の部分に示した処理ついて説明する。ステップ
(1)において、ハードディスク装置3(HDD)もし
くはフロッピーディスク装置5(FDD)にアクセスが
あるかないかを判定する。まず、アクセスがあった場合
を考える。リードアクセスの場合、ステップ(2)でリ
ードデータが不揮発性メモリ4(EPROM)上に以前
書かれたものとアドレスを比較してアドレスが一致する
か否かを検査する。比較の結果両者のアドレスが一致す
る場合には当該アドレスのデータと不揮発性メモリ4
(EPROM)のデータが一致しているから、ハードデ
ィスク装置3(HDD)またはフロッピーディスク装置
5(FDD)から直接データを読み込む代わりに不揮発
性メモリ4(EPROM)から読み込む。他方、比較の
結果アドレスが一致しない場合にはハードディスク装置
3(HDD)またはフロッピーディスク装置5(FD
D)からデータを直接読み込むようにする。
【0009】ライトアクセスの場合には、ステップ
(3)で、ライトデータが以前不揮発性メモリ4に書か
れたデータの更新であるか否かを検査し、更新である場
合には不揮発性メモリ4のそのデータ上に新しいデータ
を上書きする。更新でない場合には、ステップ(4)で
ライトデータを不揮発メモリ4上の空きエリアより大き
いかどうかを検査し、ライトデータが空きエリアより大
きい場合にはアクセスのあったディスク装置に直接書き
込む。ライトデータが空きエリアより小さい場合にはラ
イトデータに加えて、転送先アドレス、ディスクIDを
不揮発性メモリ4に書き込む。ここでのディスクID
は、ディスケットの交換時やリムーバブルなハードディ
スク装置の交換時に誤転送が生じないようにするための
ものであリ、ディスク区別用のボリュームラベルとし、
なければディスクに書き込んでおく。ハードディスク装
置3(HDD)やフロッピーディスク装置5(FDD)
ヘのアクセスは以上のように行われる。
【0010】次に、ユーザの都合もしくはシステムのパ
ワー・オフ、サスペンデッドなどのため、不揮発性メモ
リ4内に一時的に保管されたデータをディスク装置に戻
す必要がでてくる。その場合には図2のフローチャート
の(B)の部分に示したような処理が行われる。バッテ
リ容量が十分にある場合(I)には、ユーザのコマンド
入力によりフラッシュメモリ4上のデータをディスク装
置に書き込む。これは必要なときにはいつでも実行でき
る。バッテリ容量がディスク装置のモーターを起動させ
るほどない場合には、システムはサスペンデッド(II)
もしくはパワー・オフ(III)へと移行する。その時不揮
発性メモリ4にはデータ未転送情報を保持しておく。そ
してレジュームもしくはシステムのパワー・オン後にB
IOS(基本入出力システム)は不揮発性メモリ4を読
みにいき、未転送情報があれば、最初に保管されたデー
タをディスク装置に書き込む。以上のように、本発明
は、図2に示したフローの動作をする図1の構成によっ
て、ハードディスク装置やフロッピーディスク装置のモ
ーターの起動時、及び回転時の大量の電力消費を減少さ
せることができる。
【0011】別の実施例を示す。上記の実施例は、中央
処理装置(CPU)からディスク装置への単独のアクセ
スの例であるが、本発明は、ハードディスク装置とフロ
ッピーディスク装置間のコピーのときなど複数のディス
ク装置を駆動する場合に有用である。従来はディスク装
置間のコピー処理は両方のディスク装置のモーターを同
時に起動しなければならなかったが、本発明では一方の
ディスク装置から読みだした情報を一旦不揮発性メモリ
に格納し、次に不揮発性メモリから他方のディスク装置
に移すようにできるので、如何なる時点でも同時に両方
のディスク装置のモーターを起動する必要はなく、どち
ら片方のディスク装置のモーターのみを起動すればよい
ことから、瞬間的な大電流の消費を抑えることができ
る。
【0012】
【発明の効果】従来、ハードディスク装置もしくはフロ
ッピーディスク装置にアクセスする場合には必ずモータ
ーを起動し、一定時間回転させなければならなく、その
間大量に電流が消費されていたが、ライト時には一旦書
き込みデータを不揮発性メモリに書き込み、不揮発性メ
モリが一杯になった場合もしくはAC電源が装着された
場合にディスクに書き込むなどの処置をするなどして、
ディスク装置のモーター起動回数を大幅に減らすことが
でき、バッテリの寿命を延ばすことができる。また、リ
ード時には不揮発性メモリをキャッシュメモリのように
使用する。すなわち、リードデータが不揮発性メモリ内
に格納されているデータと一致している場合には不揮発
性メモリから読みだし、ディスク装置のモーターを起動
しないようにして電流消費を減らすことができる。
【0013】ハードディスク装置とフロッピーディスク
装置間のコピーのときなど、従来は両方のディスク装置
のモーターを同時に起動しなければならなかったが、本
発明の構成によると、如何なる時点でも、どちら片方の
ディスク装置のモーターのみを起動すればよいことか
ら、瞬間的な大電流の消費を抑えることができる。又、
AC装着検出回路からのAC装着情報により判別するこ
とによって、電源がAC電源か、バッテリー電源かによ
り不揮発性メモリを通常のディスクメモリとして使用す
るか、転送データの一時保管用に使用するかを自動的に
切り換えるようにしているのでユーザーの手を煩わすこ
となくシステムの安全性を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンピュータシステムの構成図であ
る。
【図2】本発明の動作フローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 制御回路 3 ハードディスク装置 4 不揮発性メモリ 5 フロッピーディスク装置 6 不揮発性メモリ状態制御回路 7 バッテリー残量検出回路 8 AC装着検出回路 9 バッテリー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク装置を外部記憶装置として備え
    たコンピュータシステムにおいて、転送データを一時的
    に保管する不揮発性メモリを有し、上記ディスク装置へ
    のライトアクセス時に、ライトデータを上記不揮発性メ
    モリに一時保管用し、任意時点で上記不揮発性メモリに
    保管された転送データを上記ディスク装置へ転送すると
    ともに、上記ディスク装置へのリードアクセス時に、必
    要とするデータが上記不揮発性メモリに存在する場合に
    は該不揮発性メモリからリードし、上記不揮発性メモリ
    に存在しない場合には上記ディスク装置からリードする
    ように制御することを特徴とするコンピュータシステ
    ム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコンピュータシステムに
    おいて、上記ディスク装置を着脱可能にするとともに、
    ライトアクセス時に、ディスク装置における各ディスク
    のIDを転送データとともに不揮発性メモリに格納する
    ようにしたことを特徴とするコンピュータシステム。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のコンピュータシステムに
    おいて、上記不揮発性メモリにおけるディスク装置への
    転送データの一時保管用エリアの範囲の設定可能な手段
    を持つことを特徴とするコンピュータシステム。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のコンピュータシステムに
    おいて、バッテリー駆動時に該バッテリー容量が少なく
    なったことを検出し、上記ディスク装置へのライトデー
    タを上記不揮発性メモリに一時保管させる手段を有する
    ことを特徴とするコンピュータシステム。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のコンピュータシステムに
    おいて、電源がAC電源かバッテリー電源かを検出し、
    AC電源時には上記不揮発性メモリを通常のディスクメ
    モリとして使用し、バッテリー電源時には上記不揮発性
    メモリを転送データの一時保管用メモリとして使用する
    ように切り換える手段を有することを特徴とするコンピ
    ュータシステム。
JP30377992A 1992-11-13 1992-11-13 コンピュータシステム Pending JPH06149483A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30377992A JPH06149483A (ja) 1992-11-13 1992-11-13 コンピュータシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30377992A JPH06149483A (ja) 1992-11-13 1992-11-13 コンピュータシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06149483A true JPH06149483A (ja) 1994-05-27

Family

ID=17925187

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30377992A Pending JPH06149483A (ja) 1992-11-13 1992-11-13 コンピュータシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06149483A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006313407A (ja) * 2005-05-06 2006-11-16 Fujitsu Ltd ダーティデータ処理方法、ダーティデータ処理装置およびダーティデータ処理プログラム
US7888793B2 (en) 2003-09-15 2011-02-15 Nuvotronics, Llc Device package and methods for the fabrication and testing thereof
JP2012203583A (ja) * 2011-03-24 2012-10-22 Toshiba Corp 情報処理装置およびプログラム
JP2014201031A (ja) * 2013-04-08 2014-10-27 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置
US10319654B1 (en) 2017-12-01 2019-06-11 Cubic Corporation Integrated chip scale packages

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9410799B2 (en) 2003-09-15 2016-08-09 Nuvotronics, Inc. Device package and methods for the fabrication and testing thereof
US7888793B2 (en) 2003-09-15 2011-02-15 Nuvotronics, Llc Device package and methods for the fabrication and testing thereof
US9817199B2 (en) 2003-09-15 2017-11-14 Nuvotronics, Inc Device package and methods for the fabrication and testing thereof
US8703603B2 (en) 2003-09-15 2014-04-22 Nuvotronics, Llc Device package and methods for the fabrication and testing thereof
US9647420B2 (en) 2003-09-15 2017-05-09 Nuvotronics, Inc. Package and methods for the fabrication and testing thereof
US8993450B2 (en) 2003-09-15 2015-03-31 Nuvotronics, Llc Device package and methods for the fabrication and testing thereof
JP4561462B2 (ja) * 2005-05-06 2010-10-13 富士通株式会社 ダーティデータ処理方法、ダーティデータ処理装置およびダーティデータ処理プログラム
JP2006313407A (ja) * 2005-05-06 2006-11-16 Fujitsu Ltd ダーティデータ処理方法、ダーティデータ処理装置およびダーティデータ処理プログラム
JP2012203583A (ja) * 2011-03-24 2012-10-22 Toshiba Corp 情報処理装置およびプログラム
JP2013232216A (ja) * 2011-03-24 2013-11-14 Toshiba Corp 情報処理装置およびプログラム
JP2014201031A (ja) * 2013-04-08 2014-10-27 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置
US10319654B1 (en) 2017-12-01 2019-06-11 Cubic Corporation Integrated chip scale packages
US10553511B2 (en) 2017-12-01 2020-02-04 Cubic Corporation Integrated chip scale packages

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6324651B2 (en) Method and apparatus for saving device state while a computer system is in sleep mode
JP2988866B2 (ja) コンピュータシステム
TWI417743B (zh) 獨立磁碟多重陣列系統及網路附加儲存系統
US7472222B2 (en) HDD having both DRAM and flash memory
KR100278355B1 (ko) 컴퓨터 시스템 및 이 컴퓨터 시스템의 제어 방법
JP3302847B2 (ja) 記憶装置
JPH06309234A (ja) ディスク制御装置
JP2002297320A (ja) ディスクアレイ装置
WO2001037066A1 (fr) Processeur d'informations et support lisible par ordinateur
JPH06149483A (ja) コンピュータシステム
JP3541349B2 (ja) キャッシュメモリ・バックアップシステム
JP2003085041A (ja) ディスクキャッシュシステム
JP2008059007A (ja) 半導体記憶装置
JP3427010B2 (ja) コンピュータシステム
JPH064228A (ja) 半導体ディスク装置
JP2003216506A (ja) フラッシュメモリを搭載した記憶装置及び計算機
JPH09212424A (ja) ディスクキャッシュ及びディスクキャッシュ方法
JP2003122644A (ja) 計算機及びその記憶装置
JPH06267175A (ja) 記憶装置およびその制御方法
JPH0744982A (ja) データ記録再生装置及びデータ書込み制御方法
JPH11306674A (ja) ディスク記憶装置及び同装置に適用されるディスクライト制御方法
JP4098400B2 (ja) 半導体ディスク装置
JPH11297083A (ja) 不揮発性メモリを利用したバックアップ記憶装置
JPH0520196A (ja) デイスク・キヤツシユ制御装置
JPH10240633A (ja) メモリシステム及びメモリカード