JPH0520196A - デイスク・キヤツシユ制御装置 - Google Patents

デイスク・キヤツシユ制御装置

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JPH0520196A
JPH0520196A JP3168123A JP16812391A JPH0520196A JP H0520196 A JPH0520196 A JP H0520196A JP 3168123 A JP3168123 A JP 3168123A JP 16812391 A JP16812391 A JP 16812391A JP H0520196 A JPH0520196 A JP H0520196A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk cache
storage means
disk
data
cache memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP3168123A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Shimoyama
雅士 下山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3168123A priority Critical patent/JPH0520196A/ja
Publication of JPH0520196A publication Critical patent/JPH0520196A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源等の障害が発生した場合でも、まだディ
スク装置に書き込まれていないディスク・キャッシュ・
メモリ内のデータが失われることのないディスク・キャ
ッシュ制御装置を得ること。 【構成】 第1のディスク・キャッシュ記憶手段Aで上
位装置1への読み込みを行い、第2のディスク・キャッ
シュ記憶手段Bで上位装置1からの書き込みを行い、制
御手段Dで第2のディスク・キャッシュ記憶手段Bの内
容を第2のディスク・キャッシュ記憶手段Bと同容量の
不揮発性記憶手段Cにも書き込むように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はディスク・キャッシュ
制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来例のディスク・キャッシュ制
御装置(以下従来例という)の構成図、図4はこの従来
例の動作を制御するフローチャートである。図3におい
て、1は上位装置、2はディスク・キャッシュメモリ3
の制御を行うディスク・キャッシュ制御装置、4はディ
スク装置5を制御するディスク制御装置である。
【0003】次に、この従来例の動作について図3およ
び図4を用いて説明する。図3および図4において、上
位装置1(図3)からアクセスされたディスク・キャッ
シュ制御装置2は、データがディスク・キャッシュ・メ
モリ3に既に格納されているかどうかの判定を行う(ス
テップ41)。
【0004】上位装置1から要求されたデータがディス
ク・キャッシュ・メモリ3に既に格納されていて、上位
装置1からの要求が読み込みであれば(ステップ42)
ディスク・キャッシュ・メモリ3からデータを上位装置
1に転送し(ステップ44)、書き込みであれば上位装
置1からのデータをディスク・キャッシュ・メモリ3に
転送する(ステップ43)。
【0005】要求されたデータがディスク・キャッシュ
・メモリ3に格納されていない場合(ステップ41)
で、上位装置1からの要求が読み込みであれば(ステッ
プ45)ディスク制御装置4によってディスク装置5か
らデータを読み込み(ステップ48)、ディスク・キャ
ッシュ・メモリ3からの要求が書き込みであれば(ステ
ップ45)上位装置1からのデータをディスク制御装置
4によってディスク装置5に転送する(ステップ4
6)。
【0006】また、ディスク・キャッシュ・メモリ3に
データを転送する際(ステップ47)に領域が不足する
場合には、最もアクセスされていないデータを置換する
(ステップ50)。この時、置換されるデータがディス
ク装置5のデータと異なる場合にはこのデータはディス
ク制御装置4によってディスク装置5に転送される。そ
の後、ディスク装置5からデータを読み込み(ステップ
51)、ディスク・キャッシュ・メモリ3に転送して
後、上位装置1に転送する(ステップ52)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のディスク・キャ
ッシュ・メモリは以上のように制御されているので、電
源等の障害が発生した場合に、まだディスク装置に書き
込まれていないディスク・キャッシュ・メモリ内のデー
タが失われるという問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ディスクキャッシュ記憶手段を
読み込み用の第1のディスク・キャッシュ記憶手段と、
書き込み用の第2のディスク・キャッシュング記憶手段
とに分け、かつ前記第2ディスク・キャッシュ記憶手段
と同容量の不揮発性記憶手段を備え、第2のディスク・
キャッシュ記憶手段の内容を前記不揮発性記憶手段にも
書き込み、ディスク装置にまだ書き込まれていないディ
スク・キャッシュ・メモリ内のデータが電源等の障害発
生によって失われることのないディスク・キャッシュ制
御装置を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため、この発明の請
求項1においては、上位装置と、必要に応じてディスク
装置のデータを格納し、前記上位装置への読み込みを行
うう第1のディスク・キャッシュ記憶手段と、必要に応
じてディスク装置のデータを格納し、前記上位装置から
の書き込みを行う第2のディスク・キャッシュ記憶手段
と、前記第2のディスク・キャッシュ記憶手段と同容量
の不揮発性記憶手段と、を有し、かつ第2のディスク・
キャッシュ記憶手段の内容を前記不揮発性記憶手段にも
書き込むように制御する制御手段を具備してなるディス
ク・キャッシュ制御装置により、前記目的を達成しよう
とするものである。
【0010】また、この発明の請求項2においては、上
位装置からのアクセスのないときに、随時上位装置から
の第2のディスク・キャッシュ記憶手段の内容をディス
ク装置に書き込むと共に、前記第2のディスク・キャッ
シュ記憶手段の内容を第1のディスク・キャッシュ記憶
手段に転送する請求項1記載のディスク・キャッシュ制
御装置により、前記目的を達成しようとするものであ
る。
【0011】
【作用】この発明の請求項1のディスク・キャッシュ制
御装置は、第1のディスク・キャッシュ記憶手段で必要
に応じてディスク装置のデータを格納し、上位装置への
読み込みを行い、第2のディスク・キャッシュ記憶手段
で、必要に応じてディスク装置のデータを格納し、上位
装置からの書き込みを行い、制御手段で第2のディスク
・キャッシュ記憶手段の内容を該第2のディスク・キャ
ッシュ記憶手段と同容量の不揮発性記憶手段にも書き込
むように制御する。
【0012】また、この発明の請求項2のディスク・キ
ャッシュ制御装置は、請求項1において、上位装置から
のアクセスのないときに、随時上位装置からの第2のデ
ィスク・キャッシュ記憶手段の内容をディスク装置に書
き込むと共に、第2のディスク・キャッシュ記憶手段の
内容を第1のディスク・キャッシュ記憶手段に転送す
る。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1はこの発明の一実施例であるディスク・
キャッシュ制御装置の構成図、図2はこの実施例の動作
を制御するフローチャートである。図中、前記従来例に
おけると同一符号は同一または相当部分を示し、その重
複説明は省略する。
【0014】以下に説明するこの実施例はディスク・キ
ャッシュ・メモリにディスク装置のデータを必要に応じ
て格納し、上位装置のアクセス時にディスク・キャッシ
ュ制御装置でヒットを検出したときは、ディスク・キャ
ッシュ・メモリ内のデータを上位装置に転送し、ミスヒ
ットを検出したときにはディスク装置からデータを読み
込み、ディスク・キャッシュ・メモリに格納した後に該
当のデータを上位装置に転送するディスク・キャッシュ
制御装置に関するものである。
【0015】図1において、Aは第1のディスク・キャ
ッシュ記憶手段(以下第1記憶手段という)であり、読
み込み用ディスク・キャッシュメモリ11で構成され、
必要に応じてディスク装置5のデータを格納し、上位装
置1への読み込みを行う手段である。Bは第2のディス
ク・キャッシュ記憶手段(以下第2記憶手段という)で
あり、書き込み用ディスク・キャッシュメモリ12で構
成され必要に応じてディスク装置5のデータを格納し、
上位装置1からの書き込みを行う手段である。
【0016】Cは不揮発性記憶手段であり、第2記憶手
段Bと同容量の不揮発性メモリ13で構成されている。
Dは制御手段であり、ディスク・キャッシュ制御装置2
で校正され、第2記憶手段Bの内容を不揮発性記憶手段
Cにも書き込むように制御する手段である。
【0017】次に、この実施例の動作を図1および図2
を用いて説明する。図1および図2において、上位装置
1からアクセスされたディスク・キャッシュ制御装置2
は、データが読み込み用ディスク・キャッシュ・メモリ
11または書き込み用ディスク・キャッシュ・メモリ1
2にすでに格納されているかどうかの判定を行う(図
2、ステップ21)。
【0018】上位装置1から要求されたデータが読み込
み用ディスク・キャッシュ・メモリ11に既に格納され
ていて、上位装置1からの要求が読み込みであれば(ス
テップ25)読み込み用ディスク・キャッシュ・メモリ
11からデータを上位装置1に転送する(ステップ2
7)。上位装置1からの要求が書き込みであれば(ステ
ップ25)読み込み用ディスク・キャッシュ・メモリ1
1からデータを削除し、上位装置1からのデータを書き
込み用ディスク・キャッシュ・メモリ12と不揮発性メ
モリ13に転送する。
【0019】この場合、書き込み用ディスク・キャッシ
ュ・メモリ12に空きが有るか判断し(ステップ2
6)、空きが有れば、上位装置1から書き込み用ディス
ク・キャッシュ・メモリ12と不揮発性メモリ13に転
送する(ステップ30)、ステップ26で空きが無い場
合は、データを置換し(ステップ28)、上位装置1か
ら書き込み用ディスク・キャッシュ・メモリ12と不揮
発性メモリ13に転送する(ステップ29)。
【0020】上位装置1から要求されたデータが書き込
み用ディスク・キャッシュ・メモリ12に既に格納され
ていて(ステップ21)、上位装置1からの要求が読み
込みであれば(ステップ22)、書き込み用ディスク・
キャッシュ・メモリ12からデータを上位装置1に転送
する(ステップ24)。上位装置1からの要求が書き込
みであれば(ステップ22)、上位装置1からのデータ
を書き込み用ディスク・キャッシュ・メモリ12と不揮
発性メモリ13に転送する(ステップ23)。
【0021】また、ディスク・キャッシュ制御装置2は
上位装置1からのアクセスのない時に、書き込み用ディ
スク・キャッシュ・メモリ12のデータを読み込み用デ
ィスク・キャッシュ・メモリ11とディスク制御装置5
によりディスク装置5に転送し、書き込み用ディスク・
キャッシュ・メモリ12と不揮発性メモリ13のデータ
を削除する。
【0022】また、読み込み用ディスク・キャッシュ・
メモリ11にデータを転送する際に領域が不足する場合
には、最もアクセスされていないデータを置換する。書
き込み用ディスク・キャッシュ・メモリ12にデータを
転送する際に領域が不足する場合には、最もアクセスさ
れていないデータを置換する。この時、置換されるデー
タはディスク制御装置4によってディスク装置5に転送
される。
【0023】さらに、電源等の障害が発生して読み込み
用ディスク・キャッシュ・メモリ11及び書き込み用デ
ィスク・キャッシュ・メモリ12のデータが失われた場
合には、復旧後不揮発性メモリ13のデータを書き込み
用ディスク・キャッシュ・メモリ12に転送する。
【0024】以上のように、この従来例によれば、ディ
スク装置にまだ書き込まれていないディスク・キャッシ
ュ・メモリ内のデータが電源等の障害によって失われる
ことが防止される。
【0025】なお、上記実施例では読み込み用ディスク
・キャッシュ・メモリと書き込み用ディスク・キャッシ
ュ・メモリを物理的に分けて説明しているが、論理的に
分かれていれば前記実施例と同様の作用効果を奏するこ
とができる。
【0026】また、上記実施例では書き込み用ディスク
・キャッシュ・メモリと同じ容量の不揮発性メモリを用
いているが、バッテリ等でバックアップされた揮発性メ
モリを用いても前記実施例と同様の作用と効果を奏する
ことができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明によればディス
ク・キャッシュ記憶手段を読み込み用の第1のディスク
・キャッシュ記憶手段と書き込み用の第2のディスク・
キャッシュ記憶手段とに分け、書き込み用の第2のディ
スク・キャッシュ記憶手段と同じ容量の不揮発性記憶手
段を備えているので、ディスク記憶手段装置にまだ書き
込まれていないディスク・キャッシュ記憶手段内のデー
タが電源等の障害によって失われないという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例であるディスク・キャッシ
ュ制御装置の構成図
【図2】この実施例の動作を制御するフローチャート
【図3】従来例のディスク・キャッシュ制御装置の構成
【図4】従来例の動作を制御するフローチャート
【符号の説明】
A 第1のディスク・キャッシュ記憶手段 B 第2のディスク・キャッシュ記憶手段 C 不揮発性記憶手段 D 制御手段 1 上位装置 2 ディスク・キャッシュ制御装置 4 ディスク制御装置 5 ディスク装置 11 読み込み用ディスク・キャッシュ・メモリ 12 書き込み用ディスク・キャッシュ・メモリ 13 不揮発性メモリ なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置と、必要に応じてディスク装置
    のデータを格納し、前記上位装置への読み込みを行うう
    第1のディスク・キャッシュ記憶手段と、必要に応じて
    ディスク装置のデータを格納し、前記上位装置からの書
    き込みを行う第2のディスク・キャッシュ記憶手段と、
    前記第2のディスク・キャッシュ記憶手段と同容量の不
    揮発性記憶手段と、を有し、かつ第2のディスク・キャ
    ッシュ記憶手段の内容を前記不揮発性記憶手段にも書き
    込むように制御する制御手段を具備してなることを特徴
    とするディスク・キャッシュ制御装置。
  2. 【請求項2】 上位装置からのアクセスのないときに、
    随時上位装置からの第2のディスク・キャッシュ記憶手
    段の内容をディスク装置に書き込むと共に、前記第2の
    ディスク・キャッシュ記憶手段の内容を第1のディスク
    ・キャッシュ記憶手段に転送することを特徴とする請求
    項1記載のディスク・キャッシュ制御装置。
JP3168123A 1991-07-09 1991-07-09 デイスク・キヤツシユ制御装置 Pending JPH0520196A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004027625A1 (ja) * 2002-09-20 2004-04-01 Fujitsu Limited ストレージ制御装置、ストレージ制御プログラムおよびストレージ制御方法
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