JPH061375Y2 - ホッパー - Google Patents

ホッパー

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JPH061375Y2
JPH061375Y2 JP2683689U JP2683689U JPH061375Y2 JP H061375 Y2 JPH061375 Y2 JP H061375Y2 JP 2683689 U JP2683689 U JP 2683689U JP 2683689 U JP2683689 U JP 2683689U JP H061375 Y2 JPH061375 Y2 JP H061375Y2
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JP
Japan
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lid
hopper
synthetic resin
hopper body
rotation
Prior art date
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JP2683689U
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JPH02117113U (ja
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俊夫 菅原
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Sekisui Kasei Co Ltd
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Sekisui Kasei Co Ltd
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、発泡性合成樹脂にて各種製品を成形する成形
機に備えられ、必要に応じて上記成形機に発泡性合成樹
脂の供給を行うホッパーに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、上記のようなホッパーにおいて、ホッパー本体の
底部に設けた取出孔にパイプを気密状態で取り付けると
ともに、上記パイプの途中に開閉用のボールバルブを設
けたものが使用されている。
ところが、このものでは、ボールバルブの内径が、例え
ば、25mmの場合、外径は63mm程度となり、これ
に開閉操作用の手動ハンドルが付加されるとボールバル
ブが更に大きくなるので、装置が大型化するという問題
を有している。又、ボールバルブの開閉をラックとギヤ
を使用して自動的に行うようにすると、エヤシリンダ及
びその作動用電磁弁等が必要となり、装置の一層の大型
化、構造の複雑化が設けられない。なお、成形機に複数
のキャビティを設け、同時に複数の製品の成形(多数個
取り)を行う場合、各キャビティに対し、それぞれ個別
のパイプで樹脂の供給を行う必要があるが、その場合、
スペース的な制約から全てのパイプにボールバルブを設
けることは困難である。
そこで、多数個取りに際しても容易に原料の供給が行え
るように、ホッパー本体の底部に複数の取出孔を設け、
かつ、上記取出孔の下方におけるホッパー本体の外部に
蓋体を回動自在に配置し、蓋体に設けた複数の孔を蓋体
の回動に伴ってホッパー本体の各取出孔に合致させるこ
とにより、ホッパー本体内の原料を送り出すようにした
ものが知られている(特公昭59-51891号公報参照)。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、上記のホッパーでは、蓋体の回動を円滑に行
うために、蓋体とホッパー本体との間に若干の隙間を設
けているので、成形機への樹脂の充填の迅速化、確実化
等の目的で、ホッパー本体内にエヤを送り込んで昇圧さ
せる場合、ホッパー本体と蓋体との間の隙間から圧縮さ
れたエアが漏洩する問題があった。
〔課題を解決するするための手段〕
本考案に係るホッパーは、上記の課題を解決するため
に、発泡性合成樹脂を貯留し、成形機に供給するホッパ
ーにおいて、その底部に発泡性合成樹脂を取り出すため
の本体側孔が設けられたホッパー本体と、ホッパー本体
の底部に対向させて回動自在に配置され、回動に伴って
上記本体側孔に合致する蓋体側孔が設けられた蓋体と、
一端が回動駆動手段に接続されるとともに他端が蓋体に
相対回動不能に、かつ、軸方向の相対移動可能に接続さ
れ、回動駆動手段の回動力を蓋体に伝達する回動伝達軸
と、一端が往復駆動手段に接続されるとともに他端が蓋
体に相対回動自在に接続され、往復駆動手段の駆動力に
より蓋体を軸方向に往復移動させて蓋体をホッパー本体
の底部に密着させるか又は底部との間の密着力を解除す
る移動軸とを備えていることを特徴とするものである。
〔作用〕
上記の構成によれば、移動軸にて蓋体をホッパー本体の
軸方向に往復移動させることにより、ホッパー本体の底
部に蓋体を密着させるか又は底部との間の密着力を解除
させることができるようにしたので、発泡性合成樹脂の
非供給時には、蓋体をホッパー本体の底部に密着させる
ことにより、仮に、ホッパー本体内に圧縮エアを導入し
てホッパー本体の内圧をある程度高くした場合でも、圧
縮エアの漏洩を防止することができる。一方、発泡性合
成樹脂の供給を開始するために、回動伝達軸により蓋体
を回動させる際には、蓋体とホッパー本体の底部との間
の密着力を解除させ、蓋体の回動を円滑に行わせること
ができる。又、多数個取りに際して、複数のキャビティ
に発泡性合成樹脂を供給する場合も、蓋体を回動させる
のみで、各キャビティへの供給が行える。なお、蓋体の
回動により発泡性合成樹脂の供給を行うものであるか
ら、ホッパーの外部にボールバルブ等の開閉手段を設け
る必要もない。
〔実施例〕
本考案の一実施例を第1図乃至第6図に基づいて説明す
れば、以下の通りである。
第1図及び第3図に示すように、発泡性合成樹脂を使用
して各種製品を成形する図示しない成形機に上記発泡性
合成樹脂を供給するホッパー1はホッパー本体2を備え
ている。ホッパー本体2の上部には、このホッパー本体
2内に原料を供給する原料供給パイプ3と、ホッパー本
体2内にエヤを供給するエヤ供給パイプ4とが接続され
ている。原料供給パイプ3とエヤ供給パイプ4にはそれ
ぞれ開閉用の電磁作動弁5・6が設けられている。
又、ホッパー本体2の上部には、ホッパー本体2内のエ
ヤを排出するエヤ抜き弁7と、ホッパー本体2の内圧の
過度の上昇を防止する安全弁8とがそれぞれパイプ9・
10を介して取り付けられている。
第4図にも示すように、ホッパー本体2の底部には底板
11が設けられている。底板11には、ホッパー本体2
内に貯留されている発泡性合成樹脂を成形機に供給する
ための複数個、例えば、8個の本体側孔12・12…が
後述するスプライン軸16を中心とする同心円上に等し
い円周方向の間隔を置いて明けられている。又、各本体
側孔12と同芯に底板11から下方に延びるノズル13
が底板11と一体的に設けられている。各ノズル13に
は、成形機としての図示しない金型のキュビティ等に発
泡性合成樹脂を供給するためのパイプ等が接続される。
なお、各本体側孔12の周囲には環状溝が形成され、こ
の環状溝内には、底板11と後述の蓋体14との間から
の圧縮されたエヤの漏洩を防止するためのOリング27
が嵌合されている。
ホッパー本体2内における底板11の上方には、蓋体1
4が底板11と対向させて回動自在に配置されている。
蓋体14には底板11における本体側孔12・12…に
対応する、例えば、8個の蓋体側孔15・15…(第2
図参照)が設けられ、各蓋体側孔15は蓋体14が所定
角度回動した時に本体側孔12と合致するようになって
いる。図示しないが、底板11及び蓋体14には、蓋体
14が所定角度回動してから各蓋体側孔15と各本体側
孔12とが合致した時点で互いに係合し、蓋体14の回
動を停止させるストッパ部が設けられている。
ホッパー本体2内には、ホッパー本体2の中心軸に沿っ
て回動伝達軸としてのスプライン軸16が回動自在に配
置されている。図示しないが、スプライン軸16の外周
にはスプライン溝が形成されている。スプライン軸16
は、ホッパー本体2の上壁部近傍では円形に加工され、
図示しないシール材を介してホッパー本体2の上壁部を
回動自在に貫通している。ホッパー本体2から上部に突
出したスプライン軸16の一端である上端は、回動駆動
手段としてのロータリーアクチュエータ17に接続され
ている。ロータリーアクチュエータ17は、連結固定具
18を介してホッパー本体2の上部に取り付けられてい
る。ロータリーアクチュエータ17としては、例えば、
スプライン軸16に接続される回動軸に取り付けたベー
ンに所定方向からエヤを吹き付けることにより、上記回
動軸を所定方向に回動させる形式のもの等、公知の種々
のものを使用できる。
蓋体14の上面中央位置には、スプライン軸受19が固
定されている。スプライン軸16の他端である下端、ス
プライン軸受19に軸方向の移動自在に、かつ、相対回
動不能にスプライン嵌合されている。なお、第1図に示
す状態では、本体側孔12・12…と蓋体側孔15・1
5…が合致しない回動位置で蓋体14が底板11に密着
されているが、この状態で、スプライン軸16の下端面
と蓋体14の上面との間に所定の間隔、例えば、0.5
〜1mm程度の間隔が隔てられるように、スプライン軸
16の下端面の高さが設定されている。
蓋体14の中央位置には、スプライン軸16と同芯に、
移動軸20が固定され、移動軸20はホッパー本体2の
底板11に設けた支持孔21により回動及び軸方向の移
動自在に支持されている。底板11に設けた環状溝に
は、移動軸20と支持孔21との間からの圧縮エアの漏
洩を防止するOリング28が嵌合されている。か底板1
1の下方には、連結固定具22を介して往復駆動手段と
してのエヤシリンダ23が取り付けられている。
連結固定具22内には、互いに相対回動可能な第1軸2
4aと第2軸24bからなるリングボール継手24(第
5図参照)が配置されている。ボール部を有する第1軸
24aに設けられたねじ部は移動軸2例のねじ孔に螺合
されて移動軸20に固定され、一方、上記ボール部が嵌
合される球面状凹部を有する第2軸24bのねじ孔には
エヤシリンダ23のピストンロッド23aに設けたねじ
部が螺合されて第2軸24bがピストンロッド23aに
固定されている。これにより、蓋体14はエヤシリンダ
23のピストンロッド23aの軸方向の移動に連動して
軸方向に往復移動する。なお、ホッパー本体2には、ホ
ッパー本体2内を監視するための窓25とホッパー本体
2の内圧を表示する圧力計26とが設けられている。
上記の構成において、ホッパー本体2内には、通常は、
エヤ供給パイプ4から供給されるエヤにより1〜2kg
〜cm2程度の内圧を付与された状態で、発泡性合成樹脂
が貯留されている。この場合、第1図のように、各本体
側孔12と蓋体側孔15とは合致しておらず、かつ、蓋
体14はエヤシリンダ23により下方に牽引されて、底
板11に密着し、発泡性合成樹脂及び圧縮エアの漏洩が
防止される。
ホッパー本体2内の発泡性合成樹脂を成形機に供給する
場合は、まず、エヤシリンダ23により蓋体14を下方
へ牽引する方向のエアを解除し、蓋体14と底板11と
の間の密着力を解除する。
同時に、ロータリーアクチュエータ17によりスプライ
ン軸16を介して蓋体14を所定角度回動させ、第2図
のように、各蓋体側孔15を各本体側孔12に合致させ
る。これにより、ホッパー本体2内の発泡性合成樹脂が
各蓋体側孔15及び各本体側孔12を介して排出され、
成形機に供給される。供給が終了すれば、エヤ抜き弁7
を開き、従来の充填工程終了時に行うプローバック工程
を終えた後、蓋体14を上述とは逆方向に嵌合させ、更
に、エヤシリンダ23により蓋体14を下方へ牽引し
て、底板11に密着させれば良い。
次に、変形例を示す。
上記の実施例では、本体側孔12・12…及び蓋体側孔
15・15…は同心円上に配置したが、それ以外に、本
体側孔12・12…及び蓋体側孔15・15…は例え
ば、第6図に本体側孔12・12…を示すように、渦巻
を描くように配置したり、或いは、不規則な配置として
も良い。又は金型のキャビティの個数等の関係で全ての
本体側孔12・12…からの発泡性合成樹脂の供給を行
わない場合は、不要なノズル13・13…にねじ込み蓋
を装着すれば良い。
なお、上記の実施例では、蓋体14をホッパー本体2内
に配置しており、この構成は、発泡性合成樹脂が本体側
孔12・12…以外の部分から排出される恐れがないの
で、発泡性合成樹脂の漏洩を防止する上でとりわけ好ま
しいが、蓋体14は底板11の下方におけるホッパー本
体2の外部に配置し、底板11の下方から上述と同様に
底板11に蓋体14を密着できるように構成しても良
い。
又、上記の実施例では、円形のホッパーについて述べた
が、本考案の角形のホッパーにも適用できるものであ
る。更に、上記の実施例では、スプライン軸16をロー
タリーアクチュエータ17により回動させるようにした
が、例えば、スプライン軸16にクランクアームを接続
し、このクランクアームをエヤシリンダにて揺動させる
ことにより、スプライン軸16の回動を行うようにして
も良い。
〔考案の効果〕
本考案に係るホッパーは、以上のように、発泡性合成樹
脂を貯留し、成形機に供給するホッパーにおいて、その
底部う発泡性合成樹脂を取り出すための本体側孔が設け
られたホッパー本体と、ホッパー本体の底部に対向させ
て回動自在に配置され、回動に伴って上記本体側孔に合
致する蓋体側孔が設けられた蓋体と、一端が回動駆動手
段に接続されるとともに、他端が蓋体に相対回動不能
に、かつ、軸方向の相対移動可能に接続され、回動駆動
手段の回動力を蓋体に伝達する回動伝達軸と、一端が往
復駆動手段に接続されるとともに他端が蓋体に相対回動
自在に接続され、往復駆動手段の駆動力により蓋体を軸
方向に往復移動させて蓋体をホッパー本体の底部に密着
させるか又は底部との間の密着力を解除する移動軸とを
備えている構成である。
これにより、移動軸にて蓋体をホッパー本体の軸方向に
移動させることにより、ホッパー本体の底部に蓋体を密
着させるか又は底部との間の密着力を解除させることが
できるようにしたので、発泡性合成樹脂の非供給時に
は、蓋体をホッパー本体の底部に密着させることによ
り、ホッパー本体内の圧縮エアの漏洩を防止することが
できる一方、発泡性合成樹脂の供給を開始するために、
回動伝達軸により蓋体を回動させる際には、蓋体とホッ
パー本体の底部との間の密着力を解除させ、蓋体の回動
を円滑に行わせることができるようになる。
又、蓋体の回動により発泡性合成樹脂の供給を行うもの
であるから、ホッパーの外部にボールバルブ等の開閉手
段を設ける必要もなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本考案の実施例を示すものであっ
て、第1図は一部を破断して示す非供給時におけるホッ
パーの正面図、第2図は同じく一部を破断して示す供給
時の正面図、第3図は同正面図、第4図は同底面図、第
5図はリングボール継手を一部破断して示す拡大正面
図、第6図は変形例におけるホッパーの底面図である。 2はホッパー本体、11は底板(ホッパー本体の底
部)、12は本体側孔、14は蓋体、15は蓋体側孔、
16はスプライン軸(回動伝達軸)、17はロータリー
アクチュエータ(回動駆動手段)、20は移動軸、23
はエヤシリンダ(往復駆動手段)である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】発泡性合成樹脂を貯留し、成形機に供給す
    るホッパーにおいて、 その底部に発泡性合成樹脂を取り出すための本体側孔が
    設けられたホッパー本体と、ホッパー本体の底部に対向
    させて回動自在に配置され、回動に伴って上記本体側孔
    に合致する蓋体側孔が設けられた蓋体と、一端が回動駆
    動手段に接続されるとともに、他端が蓋体に相対回動不
    能に、かつ、軸方向の相対移動可能に接続され、回動駆
    動手段の回動力を蓋体に伝達する回動伝達軸と、一端が
    往復駆動手段に接続されるとともに、他端が蓋体に相対
    回動自在に接続され、往復駆動手段の駆動力により蓋体
    を軸方向に往復移動させて蓋体をホッパー本体の底部に
    密着させるか又は底部との間の密着力を解除する移動軸
    とを備えていることを特徴とするホッパー。
JP2683689U 1989-03-09 1989-03-09 ホッパー Expired - Lifetime JPH061375Y2 (ja)

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JP2530253Y2 (ja) * 1991-04-24 1997-03-26 興和化成株式会社 軌条締結装置における可変パッドに対する樹脂圧入器

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