JPH0613332U - コード用グロメット - Google Patents

コード用グロメット

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JPH0613332U
JPH0613332U JP5120892U JP5120892U JPH0613332U JP H0613332 U JPH0613332 U JP H0613332U JP 5120892 U JP5120892 U JP 5120892U JP 5120892 U JP5120892 U JP 5120892U JP H0613332 U JPH0613332 U JP H0613332U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
cord
sleeve
grommet
fitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP5120892U
Other languages
English (en)
Inventor
章夫 加藤
博義 松尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Insulating Bodies (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 組み付け作業が簡単で、かつ外観上の見栄え
が良いことを目的とする。 【構成】 インナー部4とアウター部5とスリーブ6と
を備え、前記アウター部5の一端面に車体1の透孔10
の縁に当接する鍔部55を設け、そのアウター部5の透
孔に嵌合凹部54を設け、前記スリーブ6に嵌合凸部6
2を設ける。この結果、アウター部5の嵌合凹部54と
インナー部4との間にスリーブ6の嵌合凸部62を締り
ばめの状態で嵌合させると、その締りばめの反力で、ア
ウター部5の透孔51中に嵌合したインナー部4を確固
に押えることができ、かつアウター部5を挿入した車体
1の透孔10の縁をアウター部5の鍔部55と共に確固
に挟持することができる。従って、水密性に優れ、その
組み付け作業が簡略化され、かつ外観が整然化される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばリヤーコンビネーションランプ等の車両用灯具と電源とを結 ぶコードを車体(壁)に開設した透孔に水密に通すコード用グロメットに係り、 特にテーピングが不要であり、その分組み付け作業が簡略化され、かつ外観が整 然化され、その上水密性が向上されるコード用グロメットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
以下、従来のコード用グロメットを図9を参照して説明する。 図において、1は壁としての車体である。この車体1に円形の透孔10を開設 する。 図において、2はグロメットである。このグロメット2は、合成ゴム等からな り、中央の管状のコード挿通部20と、外側のリング状の嵌合部21と、その嵌 合部21の外周の一端側に設けた環状の嵌合溝22と、前記外側の嵌合部21と 前記中央のコード挿通部20とをフレキシブルに連結する連結部23とからなる 。 図において、3は例えばリヤーコンビネーションランプ等の車両用灯具(図示 せず)と電源(図示せず)とを結ぶコードである。 次に、上述の従来のコード用グロメットの組み付け作業について説明する。 まず、グロメット2のコード挿通部20中に複数本のコード3を挿通し、その グロメット2のコード挿通部20の両端部とコード3とにテープ30を巻き付け る。かかるグロメット2の嵌合部21の一端側を車体1の透孔10に圧入して、 その車体1の透孔10の縁にグロメット2の嵌合溝22を嵌合させることにより 、コード3をグロメット2を介して車体1の透孔10に水密に通すことができる 。 又は、グロメット2の嵌合部21の一端側を車体1の透孔10に圧入して、そ の車体1の透孔10の縁にグロメット2の嵌合溝22を嵌合させて、グロメット 2を車体1に固定する。それから、そのグロメット2のコード挿通部20中にコ ード3を挿通し、そのグロメット2のコード挿通部20の両端部とコード3とに テープ30を巻き付けることにより、コード3をグロメット2を介して車体1の 透孔10に水密に通すことができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述の従来のコード用グロメットは、ただ単にグロメット2のコー ド挿通部20中にコード3を挿通するものであるから、そのグロメット2のコー ド挿通部20中に挿通したコード3とグロメット2のコード挿通部20の両端部 とに防水のためにテープ30を巻き付ける必要がある。このために、グロメット 2の組み付け作業が煩雑であり、かつ外観上テーピング30が見え、見栄えが悪 い等の問題がある。
【0004】 本考案の目的は、組み付け作業が簡単で、かつ外観上の見栄えが良く、その上 水密性が向上されるコード用グロメットを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の問題を解決するために、インナー部とアウター部とスリーブ とを備え、前記インナー部にコードを通す透孔を設け、一方前記アウター部の中 央に前記インナー部を嵌合しかつ前記コードを挿通する透孔を設け、前記アウタ ー部の一端面に前記壁の透孔の縁に当接する鍔部を設け、前記スリーブの中央に 前記コードを挿通する透孔を設け、かつそのスリーブの透孔の縁に前記インナー 部と前記アウター部との間に締りばめの状態で嵌合する嵌合凸部を設けたことを 特徴とする。
【0006】
【作用】
本考案は、上記の構成により、インナー部とアウター部との間にスリーブの嵌 合凸部を締りばめの状態で嵌合させると、そのインナー部及びアウター部とスリ ーブの嵌合凸部との締りばめの反力で、アウター部の透孔中に嵌合したインナー 部を確固に押えることができ、かつアウター部を挿入した壁の透孔の縁をアウタ ー部の鍔部と共に確固に挟持することができる。この結果、防水のためのテーピ ングを施さずに、インナー部の透孔とコードとの水密性が確固に保たれ、かつア ウター部の鍔部及び外周面と壁の透孔の縁との水密性も確固に保たれる。しかも 、防水のためのテーピングを施す必要がないので、その分組み付け作業が簡略化 され、かつ外観が整然化される。
【0007】
【実施例】
以下、本考案に係るコード用グロメットの実施例のうちの2例を図1乃至図8 を参照して説明する。 図1乃至図5は本考案のコード用グロメットの第1の実施例を示す。図中、図 9と同符号は同一のものを示す。 図において、4はインナー部である。このインナー部4は、合成ゴム、例えば EPDM(エチレン・プロピレンゴム)からなり、短い円柱形状をなす。このイ ンナー部4にコード3を通すための複数個の透孔40をインナー部4の軸方向に 等間隔に設けると共に、インナー部4の外周面から前記透孔40までの間にコー ド3を前記透孔40中にセットするための切れ目41をインナー部4の径方向に 設ける。上述のインナー部4の透孔40の数は、コード3の通す本数によって、 例えば図3(A)、(B)、(C)に示すように、5個、6個、8個とする。こ のとき、インナー部4の外径Aは同一にしておく。また、上述のインナー部4の 透孔40の内径は、コード3の外径より若干小さいか若しくはほぼ等しくする。 さらに、上述のインナー部4の切れ目41は、剃刀等の鋭敏な刃でインナー部4 を切断して形成したものである。
【0008】 図において、5はアウター部である。このアウター部5は、合成ゴム、例えば EPDM(エチレン・プロピレンゴム)からなり、一端面が小円形をなし、かつ 他端面が大円形をなすほぼ円錐台形状をなす。このアウター部5の中央に、前記 インナー部4を嵌合しかつ前記コード3を挿通するための透孔50、51、52 をアウター部5の軸方向設ける。この透孔50、51、52のうち、一端部50 側の内径を小とし、かつ中間部51側の内径を中とし、さらに他端部52側の内 径を大とする。このアウター部5の透孔の小径部50と中径部51との間に抜け 止用の段部53を環状に設ける。また、前記透孔の中径部51と大径部52との 間に断面ほぼ半円形の嵌合凹部54を環状に設ける。このアウター部5の外周面 のうち大径の他端部に、前記車体1の透孔10の縁に当接する鍔部55を設ける 。このアウター部5の鍔部55の車体1の透孔10の縁に当接する側の面に断面 三角形状のビード(図示せず)を環状に一体に突設する。このアウター部5の大 径の透孔52に段部56を環状に設ける。なお、このアウター部5の一端部から 中間部までの外形は、前記車体1の透孔10に嵌合し易いように、まず外径が大 となるような傾斜部があり、続いて水平部があって前記鍔部55に至る形状をな し、このアウター部5の鍔部55以外の部分外径は前記車体1の透孔10の内径 より若干小さい。
【0009】 図において、6はスリーブである。このスリーブ6は、例えば合成樹脂からな り、中央にコード3が挿通する円形の透孔60と、その透孔60の縁の一端面に 環状に一体に突設した嵌合筒部61と、その嵌合筒部61の先端に環状に一体に 突設した膨頭状の嵌合凸部62と、前記嵌合筒部61の内面に環状に一体に突設 した押え部63と、前記嵌合筒部61の他端に一体に設けた鍔部64とからなる 。前記嵌合凸部62の外径Aは、前記アウター部5の嵌合凹部54の内径Bより 若干大か若しくはほぼ等しい。
【0010】 この実施例における本考案のコード用グロメットは、以上の如き構成からなり 、以下その組み付け方について説明する。 まず、インナー部4の透孔40にコード3を切れ目41を介して圧入する。こ のとき、上述のインナー部4の切れ目41は剃刀等の鋭敏な刃で切断して形成し たものであるから、コード41を透孔40にセットした後はインナー部4の弾性 復帰力でその切れ目41が密着するので、コード3を透孔40に水密に保持する ことができる。 次に、アウター部5の大径の透孔52側から爪部54を乗り越えて中径の透孔 51中に上述のコード3を通したインナー部4を圧入する。それから、このアウ ター部5の小径の一端部を車体1の透孔10に挿入すると共に、そのアウター部 5の鍔部55を車体1の透孔10の縁に当接させる。このとき、アウター部5の 鍔部55以外の部分の外径は前記車体1の透孔10の内径より若干小さいので、 上述のアウター部5を車体1の透孔10に簡単に挿入することができる。
【0011】 そして、上述のアウター部5の嵌合凹部54にスリーブ6の嵌合凸部62を圧 入して、締りばめの状態で嵌合させると共に、そのスリーブ6の嵌合筒部61を アウター部5の大径の透孔52に嵌合し、かつそのスリーブ6の鍔部64をアウ ター部5のだんぶ56に嵌合する。すると、アウター部5の嵌合凹部54とスリ ーブ6の嵌合凸部62との締りばめの反力で、図4に示すように、スリーブ6の 嵌合凸部62がアウター部5の透孔51中に嵌合したインナー部4を内側に確固 に押えることができる。一方、アウター部5の嵌合溝56より外側の部分が外側 に押圧されて、アウター部5を挿入した車体1の透孔10の縁をアウター部5の 鍔部55と共に確固に挟持することができる。この結果、防水のためのテーピン グを施さずに、インナー部4の透孔40とコード3との水密性が確固に保たれ、 かつアウター部5の鍔部55及び外周面と車体1の透孔10の縁との水密性も確 固に保たれる。しかも、防水のためのテーピングを施す必要がないので、その分 組み付け作業が簡略化され、かつ外観が整然化される。
【0012】 特に、この実施例においては、アウター部5に内径が小の嵌合凹部54を設け 、一方スリーブ6に外径が大の嵌合凸部62を設けたので、その嵌合凸部62を 嵌合凹部54に嵌合する際に、節度感が得られる等の効果がある。
【0013】 また、この実施例のコード用グロメットは、スリーブ6に押え部63を設けた ので、そのスリーブ6の嵌合筒部61をアウター部5の大径の透孔52に嵌合す ると、スリーブ6の押え部63がインナー部4を内側に押圧する。この結果、ア ウター部5の中径の透孔51中に締りばめの状態で嵌合保持されているインナー 部4が上述のスリーブ6の押え部63と前記アウター部5の段部53とによりア ウター部5の透孔50、51、52から抜けるのを確実に防ぐことができる。
【0014】 また、本考案のコード用グロメットは、インナー部4とアウター部5との3ピ ースから構成されるので、図5の(A)、(B)、(C)に示すように、車体1 の透孔10の内径D1、D2、D3の大きさが異なったりしても、アウター部5 の中径の透孔51の内径Eを一定にし、かつアウター部5の鍔部55以外の部分 の外径C1、C2、C3の大きさを前記車体1の透孔10の内径D1、D2、D 3の大きさに合せておけば、嵌合溝部55の外径C1、C2、C3の大きさの異 なるアウター部5を何種類かを揃えておくだけで、同一のインナー部4を共用す ることができ、その分部品点数が減り、部品管理が容易となる。
【0015】 なお、上述の実施例においては、アウター部5の嵌合溝部55の大径部の端面 に断面三角形状のビード(図示せず)を環状に一体に突設したので、アウター部 5の嵌合溝部55を車体1の透孔10の縁(フランジ部11)に嵌合した際に、 そのビード56が車体1に密着するので、さらに水密性が確保される。
【0016】 なお、上述の実施例においては、リヤーコンビネーションランプ等の車両用灯 具と電源とを結ぶコード3を車体1に開設した透孔10に水密に通す例について 説明したが、その他のコードを壁に設けた透孔に水密に通すものにも本考案のコ ード用グロメットを使用することができる。
【0017】 図6乃至図8は本考案のコード用グロメットの第2の実施例を示す。図中、図 1乃至図5及び図9と同符号は同一のものを示す。 図において、11は車体1の透孔10の縁を直角に折り曲げて形成したフラン ジ部である。 インナー部4の外周面に断面半円形状の嵌合凹部42を環状に設ける。一方ア ウター部5の大径の透孔52の内径を他端面から内部に行くに従って順次小さく なるようにする。 図において、7はスリーブで、このスリーブ7は例えば合成樹脂製からなり、 断面円形のリング形状をなす。このスリーブ7の外径Fは前記インナー部4の嵌 合凹部42及び前記アウター部5の嵌合凹部54との内径Gより若干大か若しく はほぼ等しくする。 この実施例における本考案のコード用グロメットは、以上の如き構成からなる ので、上述の第1の実施例のものと同様の作用効果を達成することができる。
【0018】
【考案の効果】
以上から明らかなように、本考案のコード用グロメットは、組み付け作業が簡 単で、かつ外観上の見栄えが良く、その上水密性が向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るコード用グロメットの第1の実施
例を示し、組み付け状態の断面図である。
【図2】アウター部とインナー部とスリーブとの分解図
である。
【図3】(A)はコードを通す透孔が5個のインナー部
の正面図、(B)はコードを通す透孔が6個のインナー
部の正面図、(C)はコードを通す透孔が8個のインナ
ー部の正面図である。
【図4】アウター部を車体に取り付けた状態の一部拡大
断面図である。
【図5】(A)は車体の透孔が小の場合の車体とアウタ
ー部との断面図、(B)は車体の透孔が中の場合の車体
とアウター部との断面図、(C)は車体の透孔が大の場
合の車体とアウター部との断面図である。
【図6】本考案に係るコード用グロメットの第2の実施
例を示し、組み付け状態の断面図である。
【図7】アウター部とインナー部とスリーブとの分解図
である。
【図8】アウター部を車体に取り付けた状態の一部拡大
断面図である。
【図9】従来のコード用グロメットを示した断面図であ
る。
【符号の説明】
1…車体(壁)、10…透孔、11…縁(フランジ
部)、3…コード、4…インナー部、40…透孔、42
…嵌合凹部、5…アウター部、50、51、52…透
孔、54…嵌合凹部、55…鍔部、6…スリーブ、62
…嵌合凸部、スリーブ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁に開設した透孔にコードを水密に通す
    コード用グロメットにおいて、 インナー部とアウター部とスリーブとを備え、 前記インナー部は、コードを通す透孔を有し、 前記アウター部は、中央に設けた前記インナー部を嵌合
    し、かつ前記コードを挿通する透孔と、一端面に設けた
    前記壁の透孔の縁に当接する鍔部とを有し、 前記スリーブは、中央に設けた前記コードを挿通する透
    孔と、その透孔の縁に設けた前記インナー部とアウター
    部との間に締りばめの状態で嵌合する嵌合凸部とを有す
    ることを特徴とするコード用グロメット。
  2. 【請求項2】 壁に開設した透孔にコードを水密に通す
    コード用グロメットにおいて、 インナー部とアウター部とスリーブとを備え、 前記インナー部は、コードを通す透孔を有し、 前記アウター部は、中央に設けた前記インナー部を嵌合
    し、かつ前記コードを挿通する透孔と、一端面に設けた
    前記壁の透孔の縁に当接する鍔部とを有し、 前記スリーブは、前記コードを挿通し、かつ前記インナ
    ー部とアウター部との間に締りばめの状態で嵌合するリ
    ング形状をなすことを特徴とするコード用グロメット。
JP5120892U 1992-07-21 1992-07-21 コード用グロメット Pending JPH0613332U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018163835A (ja) * 2017-03-27 2018-10-18 矢崎総業株式会社 防水部品
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