JPH059211Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059211Y2 JPH059211Y2 JP1985126594U JP12659485U JPH059211Y2 JP H059211 Y2 JPH059211 Y2 JP H059211Y2 JP 1985126594 U JP1985126594 U JP 1985126594U JP 12659485 U JP12659485 U JP 12659485U JP H059211 Y2 JPH059211 Y2 JP H059211Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- frame
- opening
- closing board
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 19
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 5
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は農用トラクターや建設車両等のキヤ
ビン付トラクターに利用される開閉ボード(コツ
クピツト)に関する。
ビン付トラクターに利用される開閉ボード(コツ
クピツト)に関する。
[従来技術]
キヤビン付トラクターではオペレータに快適な
作業環境を提供するためにエアコン装置を設ける
ことが多いが、作業時の視界性を向上させるため
にエアコンユニツトは出来るだけ上方にあること
が望ましい。しかもこのユニツトは重量が重いた
めに固定するにあたつてはフレームに強固に取り
付ける必要がある。
作業環境を提供するためにエアコン装置を設ける
ことが多いが、作業時の視界性を向上させるため
にエアコンユニツトは出来るだけ上方にあること
が望ましい。しかもこのユニツトは重量が重いた
めに固定するにあたつてはフレームに強固に取り
付ける必要がある。
建設機械分野におけるこの種装置を示すものと
して、例えば、特公昭57−55981号公報に記載さ
れたものがある。
して、例えば、特公昭57−55981号公報に記載さ
れたものがある。
[考案が解決しようとする問題点]
前記公報に記載された装置は、キヤビン前側上
部に設けた据付板を兼ねる開閉ボードに空調ユニ
ツトを取り付けたものであつて、このような装置
ではヒンジ部分に大きな力が掛かる不具合や、こ
れを回動させる際にオペレータが東部を打つたり
する恐れがある。
部に設けた据付板を兼ねる開閉ボードに空調ユニ
ツトを取り付けたものであつて、このような装置
ではヒンジ部分に大きな力が掛かる不具合や、こ
れを回動させる際にオペレータが東部を打つたり
する恐れがある。
[問題点を解決するための手段]
この考案は、エアコンユニツト自体の取り付
け、取り外しは多少面倒でも安全フレームの強度
を利用してこれを堅固に支持し、しかも作業時の
前方視界は妨げず、空調機器の操作が簡単にでき
る提供せんとするものである。このため、次のよ
うな技術的手段を講じた。
け、取り外しは多少面倒でも安全フレームの強度
を利用してこれを堅固に支持し、しかも作業時の
前方視界は妨げず、空調機器の操作が簡単にでき
る提供せんとするものである。このため、次のよ
うな技術的手段を講じた。
即ち、前後左右4本の支柱2,3と、これらの
支柱上部を前後左右に連結している補強フレーム
4,5,6,7と、補強フレーム4,5,6,7
上部に載置されるルーフ8を備えたキヤビン付ト
ラクターにおいて、前記ルーフ8内に、平面視ロ
字状の枠部材で構成されたルーフフレーム9を設
け、このルーフフレーム9内にはエアコンユニツ
ト11を設け、さらにこれの上方を覆うように皿
状のルーフ外皮10をルーフフレーム9に取り付
け、左右横方向に架設された前側補強フレーム4
にヒンジ20を介して開閉ボード16を回動自在
に支持して設け、その他端をルーフフレーム9側
の係止部材21に係止可能に設け、開閉ボード1
6の正面には空調用操作パネル17を設け、ま
た、開閉ボード16の下面に空気吹出口19を設
けたことを特徴とするキヤビン付トラクターにお
ける開閉ボードの構成とする。
支柱上部を前後左右に連結している補強フレーム
4,5,6,7と、補強フレーム4,5,6,7
上部に載置されるルーフ8を備えたキヤビン付ト
ラクターにおいて、前記ルーフ8内に、平面視ロ
字状の枠部材で構成されたルーフフレーム9を設
け、このルーフフレーム9内にはエアコンユニツ
ト11を設け、さらにこれの上方を覆うように皿
状のルーフ外皮10をルーフフレーム9に取り付
け、左右横方向に架設された前側補強フレーム4
にヒンジ20を介して開閉ボード16を回動自在
に支持して設け、その他端をルーフフレーム9側
の係止部材21に係止可能に設け、開閉ボード1
6の正面には空調用操作パネル17を設け、ま
た、開閉ボード16の下面に空気吹出口19を設
けたことを特徴とするキヤビン付トラクターにお
ける開閉ボードの構成とする。
[実施例]
以下、図面に基づいてこの考案の実施例を説明
する。まず、構成から説明すると、1はキヤビン
付のトラクターで、操縦席の周囲に4本の支柱
2,3を立設し、これらの支柱2,3の上部を
夫々4本の補強フレーム4,5,6,7で相互に
連結して、ここに安全フレーム枠を設けている。
する。まず、構成から説明すると、1はキヤビン
付のトラクターで、操縦席の周囲に4本の支柱
2,3を立設し、これらの支柱2,3の上部を
夫々4本の補強フレーム4,5,6,7で相互に
連結して、ここに安全フレーム枠を設けている。
安全フレーム枠の上部に載置されるルーフ8
は、平面から見てロ字状で板体でできているルー
フフレーム9と、これに取り付けられる皿状のル
ーフ外皮とを備え、前期ルーフフレーム9内に
は、エアコンユニツト11を取り付け、このルー
フフレーム9を上記補強フレーム4,5,6,7
にステー12を介して取り付けている。
は、平面から見てロ字状で板体でできているルー
フフレーム9と、これに取り付けられる皿状のル
ーフ外皮とを備え、前期ルーフフレーム9内に
は、エアコンユニツト11を取り付け、このルー
フフレーム9を上記補強フレーム4,5,6,7
にステー12を介して取り付けている。
ルーフフレーム9の外周縁に固着形成した取付
板13の水平折り返し部13aには、ルーフ外皮
10と一体のステー14を載せ、ボルト15にて
ルーフ外皮10をルーフフレーム9に締着固定す
る。16は左右横方向に架設された前側の補強フ
レーム4に取り付けられたヒンジ20を中心とし
て回動自由に枢着された開閉ボード(又はコツク
ピツト)で、この開閉ボード16の正面には、空
調用操作パネル17と、傾斜計や時計といつた各
種計器類18が取り付けられ、開閉ボード16の
下面には空調装置の吹出口19が設けられてい
る。
板13の水平折り返し部13aには、ルーフ外皮
10と一体のステー14を載せ、ボルト15にて
ルーフ外皮10をルーフフレーム9に締着固定す
る。16は左右横方向に架設された前側の補強フ
レーム4に取り付けられたヒンジ20を中心とし
て回動自由に枢着された開閉ボード(又はコツク
ピツト)で、この開閉ボード16の正面には、空
調用操作パネル17と、傾斜計や時計といつた各
種計器類18が取り付けられ、開閉ボード16の
下面には空調装置の吹出口19が設けられてい
る。
21は開閉ボード16を閉鎖した状態に保つた
めのスプリング係止部材であつて、このスプリン
グ係止部材21はボルト22により前記ルーフフ
レーム9に固定され、開閉ボード16の上端部に
形成したフツク16aをスプリング係止部材21
に引つ掛けて固定する。
めのスプリング係止部材であつて、このスプリン
グ係止部材21はボルト22により前記ルーフフ
レーム9に固定され、開閉ボード16の上端部に
形成したフツク16aをスプリング係止部材21
に引つ掛けて固定する。
23はエアコンユニツト11と吹出口19とを
接続する蛇腹式のエアーダクトである。開閉ボー
ド16を開ける場合には、吹出口19からダクト
23を取り外し、開閉ボード16のみを下に回動
する。また、24は内外気切換用の蓋であつて、
この蓋24はルーフフレーム9内のエアコンユニ
ツト11後方に設けられ、第2図イの状態に起立
させるとキヤビン内の空気のみエアコンユニツト
11内に吸い込まれ、反対にロの状態にすると、
後側の補強フレーム5の一部を切り欠いて形成し
た外気取入口25から外気が流入し、その後方に
配設されたフイルター26を通つてエアコンユニ
ツト11内に入り込み、冷気あるいは暖気が吹出
口19から下方へ向けて吐き出される。
接続する蛇腹式のエアーダクトである。開閉ボー
ド16を開ける場合には、吹出口19からダクト
23を取り外し、開閉ボード16のみを下に回動
する。また、24は内外気切換用の蓋であつて、
この蓋24はルーフフレーム9内のエアコンユニ
ツト11後方に設けられ、第2図イの状態に起立
させるとキヤビン内の空気のみエアコンユニツト
11内に吸い込まれ、反対にロの状態にすると、
後側の補強フレーム5の一部を切り欠いて形成し
た外気取入口25から外気が流入し、その後方に
配設されたフイルター26を通つてエアコンユニ
ツト11内に入り込み、冷気あるいは暖気が吹出
口19から下方へ向けて吐き出される。
27は補強フレーム4,5,6,7とルーフ8
との間に介装されたシール部材であつて外からの
雨水の侵入を防ぐ。なお、前記ステー12は予め
ボルト28,28によりルーフフレーム9に固着
されており、ルーフ8全体を補強フレーム4,
5,6,7の上に降ろしたとき、ステー12の前
面が前側補強フレーム4の背面に接触し、前側補
強フレーム4とステー12とに穿設された通孔に
ボルト29を差し込んで両者を締着固定する。こ
のステーの下端部には前述したヒンジ20片の一
方が溶着されている。
との間に介装されたシール部材であつて外からの
雨水の侵入を防ぐ。なお、前記ステー12は予め
ボルト28,28によりルーフフレーム9に固着
されており、ルーフ8全体を補強フレーム4,
5,6,7の上に降ろしたとき、ステー12の前
面が前側補強フレーム4の背面に接触し、前側補
強フレーム4とステー12とに穿設された通孔に
ボルト29を差し込んで両者を締着固定する。こ
のステーの下端部には前述したヒンジ20片の一
方が溶着されている。
上例において、開閉ボード16を前側補強フレ
ーム4に取り付ける場合には、まず、開閉ボード
16に、空調用操作パネル17、計器類18を事
前に組み付けておき、ついで、ステー12をルー
フフレーム9に取り付けると共に、開閉ボード1
6の後上端に設けたフツク16aをルーフフレー
ム9と一体的に取り付けられたスプリング係止部
材21に引つ掛ける。そして、これらをルーフ8
とともに降下させてフレーム4,5,6,7の上
部に載せ、ルーフフレーム9の下部外周に設けた
ステーを補強フレーム4,5,6,7の内側面に
ボルト締めしてルーフ8を支える。
ーム4に取り付ける場合には、まず、開閉ボード
16に、空調用操作パネル17、計器類18を事
前に組み付けておき、ついで、ステー12をルー
フフレーム9に取り付けると共に、開閉ボード1
6の後上端に設けたフツク16aをルーフフレー
ム9と一体的に取り付けられたスプリング係止部
材21に引つ掛ける。そして、これらをルーフ8
とともに降下させてフレーム4,5,6,7の上
部に載せ、ルーフフレーム9の下部外周に設けた
ステーを補強フレーム4,5,6,7の内側面に
ボルト締めしてルーフ8を支える。
この状態では、開閉ボード16が前側の補強フ
レーム4に固定されていないから、これを固定す
るために開閉ボード16のフツク16aを外して
ヒンジ20の支点を中心としてこれを下方へ回動
させ、前側の補強フレーム4とステー12とに設
けた通孔にボルト29を挿通し、このステー12
を前側の補強フレーム4に締着する。
レーム4に固定されていないから、これを固定す
るために開閉ボード16のフツク16aを外して
ヒンジ20の支点を中心としてこれを下方へ回動
させ、前側の補強フレーム4とステー12とに設
けた通孔にボルト29を挿通し、このステー12
を前側の補強フレーム4に締着する。
[考案の効果]
この考案は前記の如く構成したので次の技術的
効果を奏する。即ち、平面視ロ字状の板体枠部材
で構成されたルーフフレーム9内にエアコンユニ
ツト11を設け、これの上方にエアコンユニツト
11を覆うようにルーフ外皮10を取り付けてル
ーフ8を構成したので、ルーフ8全体が簡潔であ
ると共にこれらは強度メンバーである補強フレー
ム4,5,6,7の上に取り付けられているので
支持強度が大である。さらに、左右横方向に架設
された前側の補強フレーム4にヒンジ20を設け
て開閉ボード16を直接支持し、その他端をルー
フフレーム9側の係止部材21に係止させる形態
と、開閉ボード16の正面に空調操作パネル17
を、下面に空気吐出口19を設けたので、これら
が前方視界を妨げる恐れがなく、空調機器の操作
が簡単に行えるとともに、操作部の点検も容易に
行なえる。
効果を奏する。即ち、平面視ロ字状の板体枠部材
で構成されたルーフフレーム9内にエアコンユニ
ツト11を設け、これの上方にエアコンユニツト
11を覆うようにルーフ外皮10を取り付けてル
ーフ8を構成したので、ルーフ8全体が簡潔であ
ると共にこれらは強度メンバーである補強フレー
ム4,5,6,7の上に取り付けられているので
支持強度が大である。さらに、左右横方向に架設
された前側の補強フレーム4にヒンジ20を設け
て開閉ボード16を直接支持し、その他端をルー
フフレーム9側の係止部材21に係止させる形態
と、開閉ボード16の正面に空調操作パネル17
を、下面に空気吐出口19を設けたので、これら
が前方視界を妨げる恐れがなく、空調機器の操作
が簡単に行えるとともに、操作部の点検も容易に
行なえる。
第1図は側面図、第2図は要部の側面断面図、
第3図は一部を切り欠いた斜視図である。 符号の説明、1……トラクター、2,3……支
柱、4,5,6,7……補強フレーム、8……ル
ーフ、9……ルーフフレーム、10……ルーフ外
皮、11……エアコンユニツト、16……開閉ボ
ード。
第3図は一部を切り欠いた斜視図である。 符号の説明、1……トラクター、2,3……支
柱、4,5,6,7……補強フレーム、8……ル
ーフ、9……ルーフフレーム、10……ルーフ外
皮、11……エアコンユニツト、16……開閉ボ
ード。
Claims (1)
- 前後左右4本の支柱2,3と、これらの支柱上
部を前後左右に連結している補強フレーム4,
5,6,7と、補強フレーム4,5,6,7上部
に載置されるルーフ8を備えたキヤビン付トラク
ターにおいて、前記ルーフ8内に、平面視ロ字状
の枠部材で構成されたルーフフレーム9を設け、
このルーフフレーム9内にはエアコンユニツト1
1を設け、さらにこれの上方を覆うように皿状の
ルーフ外皮10をルーフフレーム9に取り付け、
左右横方向に架設された前側補強フレーム4にヒ
ンジ20を介して開閉ボード16を回動自在に支
持して設け、その他端をルーフフレーム9側の係
止部材21に係止可能に設け、開閉ボード16の
正面には空調用操作パネル17を設け、また、開
閉ボード16の下面に空気吹出口19を設けたこ
とを特徴とするキヤビン付トラクターにおける開
閉ボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985126594U JPH059211Y2 (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985126594U JPH059211Y2 (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6233915U JPS6233915U (ja) | 1987-02-28 |
JPH059211Y2 true JPH059211Y2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=31020544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985126594U Expired - Lifetime JPH059211Y2 (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH059211Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2571962Y2 (ja) * | 1991-11-07 | 1998-05-20 | 株式会社クボタ | 作業車のキャビン構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5755981A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-03 | Hitachi Ltd | Sealant for preventing corrosion of aperture of stainless steel |
-
1985
- 1985-08-19 JP JP1985126594U patent/JPH059211Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5755981A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-03 | Hitachi Ltd | Sealant for preventing corrosion of aperture of stainless steel |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6233915U (ja) | 1987-02-28 |
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