JPH0589099U - 自動車用ドアトリム - Google Patents

自動車用ドアトリム

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JPH0589099U
JPH0589099U JP3012692U JP3012692U JPH0589099U JP H0589099 U JPH0589099 U JP H0589099U JP 3012692 U JP3012692 U JP 3012692U JP 3012692 U JP3012692 U JP 3012692U JP H0589099 U JPH0589099 U JP H0589099U
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JP
Japan
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skin material
door trim
skin
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decorative sheet
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Withdrawn
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JP3012692U
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English (en)
Inventor
博昭 森
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アッパー側,ロア側のように離れた部位に表
皮材を設置し、かつ表皮材間に装飾シートを付与して外
観バリエーションを高めた自動車用ドアトリムにおい
て、表皮材を2度貼りすることなく、表皮材の貼着工程
を簡素化し、かつ表皮材の端末処理工程を廃止して、工
程短縮化、見栄えの向上を図ることを目的とする。 【構成】 表皮材12は、原反時、シボロール加工によ
り相違するシボ模様あるいは艶状態を有するように設定
されているとともに、相違するシボ模様、艶状態を区分
する見切りライン14を隠すように装飾シート13が表
皮材12の表面に圧着される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車用ドアトリムに係り、特に、表皮材に種々のバリエーショ ンを簡単に付与することができる自動車用ドアトリムに関する。
【0002】
【従来の技術】
通常、自動車のドアパネルに内装される自動車用ドアトリムは、保形性ならび に車体パネルへの取付剛性を備えた芯材の表面に、ウレタンフォーム等のパッド 材を介して表皮材を被覆して構成されている。
【0003】 そして、最近では製品の商品価値を高めるために、表皮材として樹脂製シート 単一のものに代えて、樹脂製シートとクロス、あるいは樹脂製シートとカーペッ ト等のように、異なる材質,色彩のものを組合わせた複合表皮材を使用して意匠 性を向上するようにしている。
【0004】 例えば、図10ないし図12に示すように、自動車用ドアトリム1の構成は、 所要形状に成形された芯材2の表面に樹脂シート等からなる表皮材3が真空成形 等により貼着されており、さらにクロス等の装飾シート4をその表面の一部に圧 着型等により装着し、さらに外観にバリエーションを付与するため、表皮材3と はシボ,艶等を変化させた別の表皮材5を表皮材3の表面に、これも圧着型によ り圧着するという構成である。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
このように、従来、外観の異なる2種類の表皮材3,5と装飾シート4をその 表面に設定した自動車用ドアトリム1においては、芯材2の成形工程、表皮材3 の真空成形工程、装飾シート4の圧着工程、および第2の表皮材5の圧着工程の ように、工程数が非常に多大となり、かつ材料費もかさむため、大幅なコストア ップを招来するという不具合が指摘されている。
【0006】 さらに、図12に示すように、表皮材5は装飾シート4とともに芯材2に形成 されている木目込み用溝部2a内に圧入固定されるが、このとき表皮材5のショ ート,めくれ,および収縮等により見栄えの低下を招きやすく、外観不良の大き な要因となっている。
【0007】 この考案は、このような事情に鑑みてなされたもので、本考案の目的とすると ころは、製品表面の離れた別個の部位に外観の異なる表皮材が設定され、これら 表皮材の間にクロス等の装飾シートが装着され、外観バリエーションを高めた自 動車用ドアトリムにおいて、工程数を大幅に削減でき、かつ表皮材の木目込み工 程を廃止して、見栄え上の問題が生じないようにした自動車用ドアトリムを提供 することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、芯材表面を表皮材により被覆するとと もに、それらの外表面の一部に装飾シートを装着することにより、製品表面の離 間した複数箇所に、表皮材をそれぞれ露出させて外観バリエーションを付与した 自動車用ドアトリムにおいて、前記表皮材は、見切りラインにより区分され、こ の表皮材の原反時、シボロール加工により相違するシボ模様、あるいは艶状態に 設定されているとともに、上記見切りラインが装飾シートにより覆われているこ とを特徴とする。
【0009】
【作用】
以上の構成から明らかなように、表皮材は、原反時にシボロール加工により、 見切りラインを境に相違するシボ模様,艶状態に設定されているため、芯材表面 に表皮材を被覆した後、見切りラインを隠すように装飾シートをその上側から圧 着固定すればよいため、従来のように表皮材の上側から別の表皮材を新たに圧着 する必要がなく、製造工程数が大幅に簡素化できる。
【0010】 さらに、装飾シート圧着後、新たに設置する表皮材に伴う表皮材端末部分の木 目込み工程も廃止できるため、表皮材の木目込み部分に生じるショート,収縮, めくれ等の外観不良が未然に防止できる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案による自動車用ドアトリムの実施例について、添付図面を参照し ながら詳細に説明する。
【0012】 図1は本考案による自動車用ドアトリムの第1実施例を示す斜視図、図2は同 自動車用ドアトリムの構成を示す断面図、図3は同自動車用ドアトリムに使用す る表皮材の原反時の状態を示す斜視図、図4は同表皮材に施されるシボロール加 工を示す説明図、図5ないし図7は表皮材および装飾シートの貼着工程,圧着工 程を示す各断面図である。
【0013】 また、図8,図9は本考案による自動車用ドアトリムの第2実施例を示すもの で、図8は自動車用ドアトリムの構成を示す断面図、図9はこのドアトリムの表 皮材の原反時の状態を示す説明図である。
【0014】 まず、図1,図2に示すように、本考案による自動車用ドアトリム10は、所 要形状に成形され、保形性と車体パネルへの取付剛性を備えた芯材11と、この 芯材11の表面側に貼着される表皮材12と、この表皮材12の表面側一部に圧 着されるクロス等の装飾シート13とから構成されており、この装飾シート13 により、表皮材12はアッパー部とロア部のそれぞれの表皮材12a,12bの ように離れて設定される。
【0015】 そして、本考案の特徴は、表皮材12a,12bのシボ模様,艶状態を相違さ せて、外観バリエーションを付与して商品価値を高めた自動車用ドアトリム10 を簡単に製作できる点にある。
【0016】 なお、上記芯材11は、ポリプロピレン樹脂と木粉,タルク等のフィラーを適 宜配合比で混合攪拌した後、シート状に押し出し、このシートを加熱軟化させた 後、所望形状のコールドプレス金型(図示せず)により所望の曲面形状に成形さ れている。
【0017】 次いで、図3ないし図7に基づいて、この自動車用ドアトリム10の製造工程 について参考までに説明する。
【0018】 まず、図3に示すように、表皮材12は原反状態にあるとき、アッパー側表皮 材12aとロア側表皮材12bとは見切りライン14により区分されており、そ れぞれ相違するシボ模様A,Bが施されている。
【0019】 すなわち、図4に示すように、原反ロール20から供給される表皮材12はヒ ータ21により加熱され、シボロール22により見切りライン14を境として一 方側にシボAが、他方側にシボBが形成され、冷却ドラム23により冷却され、 バランサー24を通じて巻き取りロール25に巻き取られる。そして、この一連 のロール加工が完了したものが図3に示す表皮材12である。
【0020】 次いで、図5に示すように、真空成形用金型30の型面上に予め所要形状に成 形された芯材11が載置され、この芯材11の表面に接着剤31が塗布されてい る。
【0021】 さらに、その上方には表皮材12が芯材11の外形状よりやや大きめに裁断さ れた状態で加熱軟化され、その外周縁がクランプ装置32により保持されている 。
【0022】 そして、図示しない昇降機構の駆動により、真空成形用金型30が上昇し、芯 材11と表皮材12とが密着し、両者間のエアが芯材11に形成された真空吸引 孔11aならびに真空成形用金型30の真空吸引孔30aを通して、図示しない 真空吸引手段により外部にばっ気され、表皮材12が芯材11の表面形状に沿っ て忠実に貼着され、両者が一体化される。
【0023】 なお、このときアッパー側表皮材12aとロア側表皮材12bとの間の見切り ライン14は、芯材11の複雑な面形状に影響され、蛇行状態であるが(図6参 照)、後述するように、装飾シート13がこの見切りライン14を隠すため、美 観上何等問題はない。
【0024】 その後、図7に示すように、圧着用下型40上に装飾シート13をセットし、 かつ圧着用上型41に図6に示す芯材11と表皮材12とからなる半製品が位置 決めセットされる。
【0025】 そして、装飾シート13の接着面となる表皮材12の表面側に接着剤42が塗 布され、圧着用上型41が下降して、圧着用上下型40,41の圧締めにより、 装飾シート13が見切りライン14を覆うように表皮材12の表面側に圧着一体 化する。
【0026】 このように、図1に示す自動車用ドアトリムの製造工程は、芯材11の成形工 程、芯材11と表皮材12との一体化工程、装飾シート13の圧着工程というよ うに、従来の4工程を3工程に短縮化することができ、工程数短縮化による大幅 なコストダウンを招来することができる。
【0027】 さらに、アッパー側表皮材12aとロア側表皮材12bとは表皮材12の原反 時、シボロール加工により相違するシボ模様A,Bとして形成したものであるか ら、従来のようにロア側表皮材の圧着工程、木目込み工程等が廃止でき、工程数 短縮に併せて、周縁端末部の見栄え上の不具合も有効に解決できる。
【0028】 尚、上述実施例は、表皮材12の原反時に、シボロール加工により相異するシ ボ模様を施したが、相異する艶状態に設定しても良い。
【0029】 次いで、図8,図9は本考案の別実施例を示すもので、この実施例においては 、基本思想は上述実施例と同一であるが、形態が相違する。
【0030】 すなわち、アッパー側表皮材12aの展開率は20〜30%であるのに対して 、ロア側表皮材12bの展開率は5〜10%のように、両者の展開率が大きく異 なるために、例えば、同一のシボ模様を施した表皮材12を使用して、アッパー 側表皮材12a,ロア側表皮材12bとも同一外観に仕上げたい場合にも、この 展開率の差異により結果的に外観上差異が出てしまい、同一感のある製品が提供 できない場合がある。
【0031】 この実施例では、表皮材12の原反時、シボロール加工により、アッパー側表 皮材12aとロア側表皮材12bの見切りライン14で区分するとともに、展開 率が大きく、大きく伸ばされるアッパー側表皮材12aに深絞り、収縮シボ等の シボ加工を施すとともに、比較的展開率の小さな、大きく引き伸ばされないロア 側表皮材12bには通常のシボ模様を施す。
【0032】 そして、この表皮材12の原反時、シボ模様の差異は、アッパー側表皮材12 aとロア側表皮材12bとの展開率の差異に対応して設定すればよい。
【0033】 このようにすれば、芯材11の表面側に真空成形等により表皮材12を一体貼 着した際、アッパー側表皮材12aとロア側表皮材12bとの展開率の差異を原 反状態の表皮材12に設けたシボ模様の差異により吸収することができ、成形後 のドアトリム10は、アッパー側表皮材12aとロア側表皮材12bとの外観は 展開率の差異にも拘らず、ほぼ同一となる。
【0034】 このように本実施例では、アッパー側表皮材12aとロア側表皮材12bとの 外観をほぼ同一にするために、表皮材12の原反時、異なるシボ加工を施すとい うものであり、このようなケースに本考案を利用することもできる。
【0035】
【考案の効果】
以上説明した通り、本考案による自動車用ドアトリムは、以下に記載する格別 の作用効果を有する。
【0036】 (1)表皮材として異なるシボ模様あるいは艶状態を施したものを使用するため 、芯材表面にこの表皮材を貼着した後、表皮材の見切りラインを隠すように装飾 シートを取付ければ、簡単に表皮材の外観に変化を与えることができ、簡単な構 成で製品の外観性能を著しく高めることができるという効果を有する。
【0037】 (2)異なるシボ模様を備えた樹脂シートを別個に芯材に取付けるのではなく、 芯材の成形後、表皮材の貼着工程および装飾シートの圧着工程により自動車用ド アトリムを得ることができ、工程数短縮化による大幅なコストダウンを招来する という効果を有する。
【0038】 (3)製品の表面形状により表皮材の外観が相違する場合、表皮材の原反時、シ ボ加工を施す際、表皮材の展開率の差異に応じてシボ模様等に変化をもたせてお けば、部位により表皮材の展開率に差異があっても、ほぼ同一の外観に仕上げる ことができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による自動車用ドアトリムの一実施例を
示す斜視図。
【図2】図1中II−II線断面図。
【図3】図1に示す自動車用ドアトリムに使用する表皮
材を示す斜視図。
【図4】図1に示すドアトリムに使用する表皮材のシボ
ロール加工を示す説明図。
【図5】図1に示す自動車用ドアトリムの製造工程の一
工程を示すもので、表皮材の貼着工程を示す断面図。
【図6】図5に示す工程完了後の半製品を示す斜視図。
【図7】図1に示す自動車用ドアトリムの製造工程の一
工程を示すもので、装飾シートの圧着工程を示す断面
図。
【図8】本考案による自動車用ドアトリムの別実施例の
構成を示す断面図。
【図9】図8に示す自動車用ドアトリムに使用する表皮
材を示す斜視図。
【図10】従来の自動車用ドアトリムを示す斜視図。
【図11】図10中XI−XI線断面図。
【図12】図10中XII −XII 線断面図。
【符号の説明】
10 自動車用ドアトリム 11 芯材 12 表皮材 12a アッパー側表皮材 12b ロア側表皮材 13 装飾シート 14 見切りライン 20 原反ロール 21 ヒータ 22 シボロール 23 冷却ドラム 24 バランサー 25 巻き取りロール 30 真空成形用金型 40 圧着用下型 41 圧着用上型

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芯材(11)表面を表皮材(12)によ
    り被覆するとともに、それらの外表面の一部に装飾シー
    ト(13)を装着することにより、製品表面の離間した
    複数箇所に、表皮材(12a,12b)をそれぞれ露出
    させて外観バリエーションを付与した自動車用ドアトリ
    ムにおいて、 前記表皮材(12a,12b)は、見切りライン(1
    4)により区分され、この表皮材(12)の原反時、シ
    ボロール加工により相違するシボ模様、あるいは艶状態
    に設定されているとともに、上記見切りライン(14)
    が装飾シート(13)により覆われていることを特徴と
    する自動車用ドアトリム。
JP3012692U 1992-05-08 1992-05-08 自動車用ドアトリム Withdrawn JPH0589099U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009298321A (ja) * 2008-06-13 2009-12-24 Toyota Boshoku Corp 車両用輻射暖房装置の取り付け構造及び取り付け方法
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