JPH058312Y2 - - Google Patents
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- JPH058312Y2 JPH058312Y2 JP1043888U JP1043888U JPH058312Y2 JP H058312 Y2 JPH058312 Y2 JP H058312Y2 JP 1043888 U JP1043888 U JP 1043888U JP 1043888 U JP1043888 U JP 1043888U JP H058312 Y2 JPH058312 Y2 JP H058312Y2
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- JP
- Japan
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- car
- landing
- sill
- door
- closing
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B13/00—Doors, gates, or other apparatus controlling access to, or exit from, cages or lift well landings
- B66B13/24—Safety devices in passenger lifts, not otherwise provided for, for preventing trapping of passengers
- B66B13/28—Safety devices in passenger lifts, not otherwise provided for, for preventing trapping of passengers between car or cage and wells
- B66B13/285—Toe guards or apron devices
Landscapes
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、エレベータ出入口装置に係わり、特
に小物などの昇降路内への落下事故を防止するの
に好適なエレベータ出入口装置に関する。
に小物などの昇降路内への落下事故を防止するの
に好適なエレベータ出入口装置に関する。
〈従来の技術〉
一般に、エレベータのかごが乗場に着床してい
るときに、かご敷居と乗場敷居との間に３cm程度
の隙間が形成されることが多い。このため、乗客
の転落等の大きな危険を生じることはないが、隙
間から昇降路下部が見えるので乗客が誤つて鍵な
どの小物等を落とすと、この隙間から昇降路内に
入りピツトまで鍵などが落下するという問題があ
つた。
るときに、かご敷居と乗場敷居との間に３cm程度
の隙間が形成されることが多い。このため、乗客
の転落等の大きな危険を生じることはないが、隙
間から昇降路下部が見えるので乗客が誤つて鍵な
どの小物等を落とすと、この隙間から昇降路内に
入りピツトまで鍵などが落下するという問題があ
つた。
そこで、このような問題を解決するものとし
て、例えば、実開昭51−160349号公報に示すよう
に、かご床の一端に固設されるかご敷居に、この
かご敷居に沿つて乗場側に張出し、前記隙間を閉
塞する可撓性の閉塞体を延設したものや、また、
特開昭54−104146号公報に示すように、かご敷居
に移動可能な補助敷居を備え、この補助敷居をか
ごの着床時に動作させて前記隙間を縮小するよう
にしたもの等が提案されている。
て、例えば、実開昭51−160349号公報に示すよう
に、かご床の一端に固設されるかご敷居に、この
かご敷居に沿つて乗場側に張出し、前記隙間を閉
塞する可撓性の閉塞体を延設したものや、また、
特開昭54−104146号公報に示すように、かご敷居
に移動可能な補助敷居を備え、この補助敷居をか
ごの着床時に動作させて前記隙間を縮小するよう
にしたもの等が提案されている。
〈考案が解決しようとする課題〉
ところで、上記のような従来のエレベータ出入
口装置にあつて、前者の閉塞体を設けるもので
は、この閉塞体にかごの昇降時にかご扉の突出体
と干渉することを避けるために切欠き部が備えら
れており、この切欠き部からの小物等の落下事故
を生じるという問題があつた。一方、後者の補助
敷居を設けるものでは、この補助敷居の駆動装置
や制御装置などを装着する必要があり、多大の費
用が掛かるという問題があつた。
口装置にあつて、前者の閉塞体を設けるもので
は、この閉塞体にかごの昇降時にかご扉の突出体
と干渉することを避けるために切欠き部が備えら
れており、この切欠き部からの小物等の落下事故
を生じるという問題があつた。一方、後者の補助
敷居を設けるものでは、この補助敷居の駆動装置
や制御装置などを装着する必要があり、多大の費
用が掛かるという問題があつた。
本考案は、このような従来技術における実情に
鑑みてなされたもので、その目的は、煩雑な機構
を要することなく、かご着床時にかご敷居と乗場
敷居間に形成される隙間を全長にわたつて塞ぐこ
とのできるエレベータ出入口装置を提供すること
にある。
鑑みてなされたもので、その目的は、煩雑な機構
を要することなく、かご着床時にかご敷居と乗場
敷居間に形成される隙間を全長にわたつて塞ぐこ
とのできるエレベータ出入口装置を提供すること
にある。
〈課題を解決するための手段〉
この目的を達成するために、本考案は、かごに
このかごの床の一端に固設されるかご敷居と、こ
のかご敷居の上方に形成されるかご出入口と、下
端が前記かご敷居に支持され、前記かご出入口を
開閉するかご扉と、このかご扉より突出する突出
体とを備え、一方、前記かごが着床する乗場に、
前記かご敷居に対応して固設される乗場敷居と、
この乗場敷居の上方に形成される乗場出入口と、
下端が前記乗場敷居に支持され、前記乗場出入口
を開閉する乗場扉と、この乗場扉より突出し、前
記突出体に係合する係合体とを設けるとともに、
前記かご敷居に、このかご敷居に沿つて乗場側に
張出し、前記乗場扉の係合体に係合する部分に切
欠き部を有する閉塞体を延設したエレベータ出入
口装置において、前記乗場敷居に、この乗場敷居
に沿つてかご側に張出し、前記閉塞体の切欠き部
に嵌まり合う閉塞片を装着した構成にしてある。
このかごの床の一端に固設されるかご敷居と、こ
のかご敷居の上方に形成されるかご出入口と、下
端が前記かご敷居に支持され、前記かご出入口を
開閉するかご扉と、このかご扉より突出する突出
体とを備え、一方、前記かごが着床する乗場に、
前記かご敷居に対応して固設される乗場敷居と、
この乗場敷居の上方に形成される乗場出入口と、
下端が前記乗場敷居に支持され、前記乗場出入口
を開閉する乗場扉と、この乗場扉より突出し、前
記突出体に係合する係合体とを設けるとともに、
前記かご敷居に、このかご敷居に沿つて乗場側に
張出し、前記乗場扉の係合体に係合する部分に切
欠き部を有する閉塞体を延設したエレベータ出入
口装置において、前記乗場敷居に、この乗場敷居
に沿つてかご側に張出し、前記閉塞体の切欠き部
に嵌まり合う閉塞片を装着した構成にしてある。
〈作用〉
本考案は、上記のように構成したので、かごの
昇降時には、乗場扉の係合体が閉塞体の切欠き部
を通過するとともに、かご扉の突出体が閉塞片の
両端面の外側を通過する。一方、かごが乗場に着
床すると、かご扉の突出体が乗場扉の係合体に係
合して、これらの突出体と係合体を介しかご扉と
乗場扉が連動して開閉動作を行う。同時に、かご
敷居の閉塞体と乗場敷居の閉塞片が嵌まり合うよ
うになつている。これにより、煩雑な機構を要す
ることなく、かご着床時にかご敷居と乗場敷居間
に形成される隙間を全長にわたつて塞ぐことがで
きる。
昇降時には、乗場扉の係合体が閉塞体の切欠き部
を通過するとともに、かご扉の突出体が閉塞片の
両端面の外側を通過する。一方、かごが乗場に着
床すると、かご扉の突出体が乗場扉の係合体に係
合して、これらの突出体と係合体を介しかご扉と
乗場扉が連動して開閉動作を行う。同時に、かご
敷居の閉塞体と乗場敷居の閉塞片が嵌まり合うよ
うになつている。これにより、煩雑な機構を要す
ることなく、かご着床時にかご敷居と乗場敷居間
に形成される隙間を全長にわたつて塞ぐことがで
きる。
〈実施例〉
以下、本考案のエレベータ出入口装置を図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第１図ないし第４図は本考案のエレベータ出入
口装置の一実施例を説明する図で、第１図は全体
構成を示す縦断面図、第２図は要部構成を示す拡
大縦断面図、第３図は乗場扉およびかご扉の拡大
横断面図、第４図は乗場敷居およびかご敷居の拡
大平面図である。
口装置の一実施例を説明する図で、第１図は全体
構成を示す縦断面図、第２図は要部構成を示す拡
大縦断面図、第３図は乗場扉およびかご扉の拡大
横断面図、第４図は乗場敷居およびかご敷居の拡
大平面図である。
第１図の昇降路１内を昇降するかご２には、か
ご２の下部にもうけられる床３と、この床３の一
端に固設されるかご敷居４と、このかご敷居４に
取り付けられるトウガード５と、かご敷居４の上
方に形成されるかご出入口６と、下端がかご敷居
４に支持され、かご出入口６を開閉するかご扉７
と、このかご扉７より突出する突出体８とが備え
られている。一方、かご２が着床する乗場９に
は、かご２のかご敷居４に対応して端部に固設さ
れる乗場敷居１０と、この乗場敷居１０の上方に
形成される乗場出入口１１と、下端が乗場敷居１
０に支持され、乗場出入口１１を開閉する乗場扉
１２と、この乗場扉１２よりかご２側に突出して
かご扉７の突出体８に係合する係合体１３とが設
けられている。
ご２の下部にもうけられる床３と、この床３の一
端に固設されるかご敷居４と、このかご敷居４に
取り付けられるトウガード５と、かご敷居４の上
方に形成されるかご出入口６と、下端がかご敷居
４に支持され、かご出入口６を開閉するかご扉７
と、このかご扉７より突出する突出体８とが備え
られている。一方、かご２が着床する乗場９に
は、かご２のかご敷居４に対応して端部に固設さ
れる乗場敷居１０と、この乗場敷居１０の上方に
形成される乗場出入口１１と、下端が乗場敷居１
０に支持され、乗場出入口１１を開閉する乗場扉
１２と、この乗場扉１２よりかご２側に突出して
かご扉７の突出体８に係合する係合体１３とが設
けられている。
また、かご敷居４には、第３図に示すように、
このかご敷居４に沿つて乗場９側に張出す閉塞体
１４が延設され、この閉塞体１４が乗場扉１２の
係合体１３に係合する部分には切欠き部１５が備
えられている。この閉塞体１４は、第２図に示す
ように、Ｌ字形断面を有しかご敷居４と乗場敷居
１０間の隙間Ｇを塞ぐ可撓性ゴム体１６、このゴ
ム体１６を支持するＬ字形の補強体１７、これら
のゴム体１６および補強体１７をかご敷居４に取
付けるビス１８などからなつている。一方、乗場
敷居１０には、第４図に示すように、この乗場敷
居１０に沿つてかご２側に張出し、閉塞体１４の
切欠き部１５に嵌まり合う閉塞片１９が装着され
ている。この閉塞片１９は、例えば第２図に示す
ように、Ｌ字形断面を有し隙間Ｇを塞ぐ可撓性ゴ
ム体２０、このゴム体２０を支持する補強体２
１、これらのゴム体２０および補強体２１を乗場
敷居１０に取付けるビス２２などからなつてい
る。
このかご敷居４に沿つて乗場９側に張出す閉塞体
１４が延設され、この閉塞体１４が乗場扉１２の
係合体１３に係合する部分には切欠き部１５が備
えられている。この閉塞体１４は、第２図に示す
ように、Ｌ字形断面を有しかご敷居４と乗場敷居
１０間の隙間Ｇを塞ぐ可撓性ゴム体１６、このゴ
ム体１６を支持するＬ字形の補強体１７、これら
のゴム体１６および補強体１７をかご敷居４に取
付けるビス１８などからなつている。一方、乗場
敷居１０には、第４図に示すように、この乗場敷
居１０に沿つてかご２側に張出し、閉塞体１４の
切欠き部１５に嵌まり合う閉塞片１９が装着され
ている。この閉塞片１９は、例えば第２図に示す
ように、Ｌ字形断面を有し隙間Ｇを塞ぐ可撓性ゴ
ム体２０、このゴム体２０を支持する補強体２
１、これらのゴム体２０および補強体２１を乗場
敷居１０に取付けるビス２２などからなつてい
る。
この実施例にあつて、かご２が昇降すると、乗
場扉１２の係合体１３が閉塞体１４の切欠き部１
５を通過するとともに、かご扉７の突出体８が閉
塞片１９の両端面の外側を通過する。このため、
かご２と乗場９側がつき当たることがない。そし
て、かご２が乗場９に着床すると、かご扉７の突
出体８が乗場扉１２の係合体１３に係合して、こ
れらの突出体８と係合体１３を介しかご扉７と乗
場扉１２が連動し開閉動作を行うとともに、閉塞
体１４の切欠き部１５に閉塞片１９が嵌まり合
う。これにより、煩雑な機構を要することなく、
かご２の着床時にかご敷居４と乗場敷居１０間に
形成される隙間Ｇを全長にわたつて塞ぐことがで
きる。
場扉１２の係合体１３が閉塞体１４の切欠き部１
５を通過するとともに、かご扉７の突出体８が閉
塞片１９の両端面の外側を通過する。このため、
かご２と乗場９側がつき当たることがない。そし
て、かご２が乗場９に着床すると、かご扉７の突
出体８が乗場扉１２の係合体１３に係合して、こ
れらの突出体８と係合体１３を介しかご扉７と乗
場扉１２が連動し開閉動作を行うとともに、閉塞
体１４の切欠き部１５に閉塞片１９が嵌まり合
う。これにより、煩雑な機構を要することなく、
かご２の着床時にかご敷居４と乗場敷居１０間に
形成される隙間Ｇを全長にわたつて塞ぐことがで
きる。
なお、この実施例では、閉塞片１９をＬ字形断
面を有する可撓性ゴム体２０などにより構成した
が、このゴム体２０などの代わりに、隙間Ｇを塞
ぐものであれば他の材質のもの、例えばブラシ等
により構成してもよい。
面を有する可撓性ゴム体２０などにより構成した
が、このゴム体２０などの代わりに、隙間Ｇを塞
ぐものであれば他の材質のもの、例えばブラシ等
により構成してもよい。
また、例えば、閉塞片１９の幅寸法は最下階に
あつては切欠き部１５の幅寸法とほぼ同じ程度の
幅寸法に設定し、途中階および最上階にあつては
かご２の移動を考慮して上述の閉塞片１９の幅寸
法より少し狭い幅寸法に設定してある。
あつては切欠き部１５の幅寸法とほぼ同じ程度の
幅寸法に設定し、途中階および最上階にあつては
かご２の移動を考慮して上述の閉塞片１９の幅寸
法より少し狭い幅寸法に設定してある。
〈考案の効果〉
本考案は、以上のように構成したので、駆動装
置や制御装置などの煩雑な機構を要することな
く、かごの着床時にかご敷居と乗場敷居間に形成
される隙間を全長にわたつて塞ぐことができる。
したがつて、多大の費用を掛けることなく、小物
等の昇降路内への落下事故を防ぐことができ、ま
た、かごを乗り降りする乗客が隙間から昇降路下
部を見ることに伴う恐怖感を防止できるという効
果がある。
置や制御装置などの煩雑な機構を要することな
く、かごの着床時にかご敷居と乗場敷居間に形成
される隙間を全長にわたつて塞ぐことができる。
したがつて、多大の費用を掛けることなく、小物
等の昇降路内への落下事故を防ぐことができ、ま
た、かごを乗り降りする乗客が隙間から昇降路下
部を見ることに伴う恐怖感を防止できるという効
果がある。
第１図ないし第４図は本考案のエレベータ出入
口装置の一実施例を説明する図で、第１図は全体
構成を示す縦断面図、第２図は要部構成を示す拡
大縦断面図、第３図は乗場扉およびかご扉の拡大
横断面図、第４図は乗場敷居およびかご敷居の拡
大平面図である。 １……昇降路、２……かご、３……床、４……
かご敷居、６……かご出入口、７……かご扉、８
……突出体、９……乗場、１０……乗場敷居、１
１……乗場出入口、１２……乗場扉、１３……係
合体、１４……閉塞体、１５……切欠き部、１９
……閉塞片、２０……ゴム体、２１……補強体、
２２……ビス、Ｇ……隙間。
口装置の一実施例を説明する図で、第１図は全体
構成を示す縦断面図、第２図は要部構成を示す拡
大縦断面図、第３図は乗場扉およびかご扉の拡大
横断面図、第４図は乗場敷居およびかご敷居の拡
大平面図である。 １……昇降路、２……かご、３……床、４……
かご敷居、６……かご出入口、７……かご扉、８
……突出体、９……乗場、１０……乗場敷居、１
１……乗場出入口、１２……乗場扉、１３……係
合体、１４……閉塞体、１５……切欠き部、１９
……閉塞片、２０……ゴム体、２１……補強体、
２２……ビス、Ｇ……隙間。
Claims (1)
- 昇降路内を昇降するかごに、このかごの床の一
端に固設されるかごに敷居と、このかご敷居の上
方に形成されるかご出入口と、下端が前記かご敷
居に支持され、前記かご出入口を開閉するかご扉
と、このかご扉より突出する突出体とを備え、一
方、前記かごが着床する乗場に、前記かご敷居に
対応して固設される乗場敷居と、この乗場敷居の
上方に形成される乗場出入口と、下端が前記乗場
敷居に支持され、前記乗場出入口を開閉する乗場
扉と、この乗場扉より突出し、前記突出体に係合
する係合体とを設けるとともに、前記かご敷居
に、このかご敷居に沿つて乗場側に張出し、前記
乗場扉の係合体に係合する部分に切欠き部を有す
る閉塞体を延設したエレベータ出入口装置におい
て、前記乗場敷居に、この乗場敷居に沿つてかご
側に張出し、前記閉塞体の切欠き部に嵌まり合う
閉塞片を装着したことを特徴とするエレベータ出
入口装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1043888U JPH058312Y2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1043888U JPH058312Y2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01115679U JPH01115679U (ja) | 1989-08-03 |
| JPH058312Y2 true JPH058312Y2 (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=31218101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1043888U Expired - Lifetime JPH058312Y2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058312Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003089357A1 (fr) * | 2002-04-19 | 2003-10-30 | Hitachi, Ltd. | Dispositif elevateur |
| CN107055289A (zh) * | 2015-11-13 | 2017-08-18 | 东芝电梯株式会社 | 电梯装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006347728A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの敷居装置 |
| JP6030209B1 (ja) | 2015-11-13 | 2016-11-24 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ装置 |
| JP6026625B1 (ja) * | 2015-11-13 | 2016-11-16 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ装置 |
| JP6026633B1 (ja) * | 2015-12-29 | 2016-11-16 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ装置 |
| JP6271652B2 (ja) * | 2016-08-01 | 2018-01-31 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ装置 |
-
1988
- 1988-01-30 JP JP1043888U patent/JPH058312Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003089357A1 (fr) * | 2002-04-19 | 2003-10-30 | Hitachi, Ltd. | Dispositif elevateur |
| CN107055289A (zh) * | 2015-11-13 | 2017-08-18 | 东芝电梯株式会社 | 电梯装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01115679U (ja) | 1989-08-03 |
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