JPH11184729A - バグ情報管理表示方法及び装置 - Google Patents

バグ情報管理表示方法及び装置

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JPH11184729A
JPH11184729A JP9352668A JP35266897A JPH11184729A JP H11184729 A JPH11184729 A JP H11184729A JP 9352668 A JP9352668 A JP 9352668A JP 35266897 A JP35266897 A JP 35266897A JP H11184729 A JPH11184729 A JP H11184729A
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JP
Japan
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bug
search
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selecting
Prior art date
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Pending
Application number
JP9352668A
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English (en)
Inventor
Rika Igarashi
里香 五十嵐
Nobuo Saeki
信夫 佐伯
Chiaki Hirai
千秋 平井
Toshihiko Nakano
利彦 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】バグ情報が格納されているデータベースから、
必要な情報を収集して管理することにより、ユーザが指
定したキーワードを基にバグ情報の検索を行う。さら
に、検索結果をユーザの指定したグラフで表示すること
により、複数の流通ソフトウェアの比較や流通ソフトウ
ェアの評価をおこなうときにユーザの負荷を軽減する。 【解決手段】バグ情報データベースからバグ情報を収集
するステップと、検索結果の表示パターンを選択するス
テップと、検索対象を選択するステップと、検索対象に
関する詳細項目を入力/選択するステップと、収集した
バグ情報からバグ情報の検索を行うステップと、検索結
果を表示するステップとを有することを特徴とするもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流通ソフトウェア
を利用、購買するときに評価の一基準となる流通ソフト
ウェアのバグ情報を管理する方法、およびバグ情報の検
索結果の表示方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】バグ情報の検索システムとしては、例え
ば、Microsoft Technical SupportKnowledge Base
(Microsoft 社 http://www.microsoft.com/kb/defaul
t.asp)がある。これは、検索キーワードを入力すること
によりバグ情報、バグ修正情報他の一覧を検索すること
ができる。
【0003】また、本発明の出願前に知られている最も
近い方法として例えば、特開平5−100892号公報
に開示された「バグ情報収集装置及びバグ管理システ
ム」および特開平6−19699号公報に開示された
「ソフトウェアリリース時点推定装置および推定方法」
がある。前者は、発生したバグに関するバグ情報をファ
イルに入力して必要に応じて検索を行うバグ情報管理装
置である。後者は、ソフトウェアのテスト結果で検出さ
れたバグ数、バグ修正後、バグ修正に要した時間などの
情報をもとに各種統計的モデルによりソフトウェアのリ
リース時期を推定するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法には次のよ
うな課題があった。すなわち、Microsoft Technical
Support Knowledge Base(Microsoft 社 http://ww
w.microsoft.com/kb/default.asp)では、バグ情報、バ
グ修正情報を容易に検索できるが、検索結果は一覧とし
て表示されるだけで、ユーザが全ての結果に目を通して
判断しなければならないため、ユーザの負荷は大きい。
一方、特開平5−100892号公報に開示された「バ
グ情報収集装置及びバグ管理システム」は、バグ情報の
1つ1つに対して管理を行うことが出来るが、検索キー
ワードによる検索機能はついていない。さらに、特開平
6−19699号公報に開示された「ソフトウェアリリ
ース時点推定装置および推定方法」は、ソフトウェア1
つ1つに対して適用する推定モデルが異なるため、複数
のソフトウェアに対して同じ評価基準で判断することが
できないという問題があった。
【0005】本発明の目的は、バグ情報が格納されてい
るデータベースから、必要な情報を収集して管理するこ
とにより、ユーザが定義した検索キーワードをもとにバ
グ情報の検索をおこなう。さらに、検索結果をユーザの
指定したグラフで表示することにより、複数の流通ソフ
トウェアの比較や個々の流通ソフトウェアの評価をおこ
なう際にユーザの負荷を軽減することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によるバグ情報管理表示方法は、バグ情報デ
ータベースからバグ情報を収集するステップと、検索結
果の表示パターンを選択するステップと、検索対象を選
択するステップと、検索対象に関する詳細項目を入力し
選択するステップと、収集したバグ情報からバグ情報の
検索を行うステップと、検索結果を表示するステップと
を有することを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面により詳細に
説明する。
【0008】まず、図2は、本発明による方法を実施す
る通常の計算機システムの構成図である。キーボードお
よびマウスからの指示で、外部記憶にある仕様書部品お
よびプログラム部品を用いて、CPUで実行し、結果を
ディスプレイに表示、あるいはプリンタでの印刷を行
う。
【0009】図1は、本発明によるバグ情報管理表示方
法を説明するためのフローチャートである。まず、さま
ざまなデータベースに格納されているバグ情報データベ
ース70から、ネットワークなどを介して、あらかじめ
決めたデータ構造に従ってバグ情報の収集をおこない、
収集したバグ情報を収集したバグ情報データベース80
に格納する(ステップ10)。次に検索したバグ情報の
表示パターンを選択する(ステップ20)。次に検索対
象となる流通ソフトウェアの名称を選択する(ステップ
30)。その後、グラフ表示内容と定義項目の対応テー
ブル90(詳細は後述する)を参照しながら、検索に必
要な検索キーワードとなる詳細項目を選択あるいは入力
する(ステップ40)。そして、前記格納された収集し
たバグ情報のデータベース80から該当するバグ情報の
検索をおこなう(ステップ50)。最後に検索結果をユ
ーザが定義した検索結果の表示パターンに従い表示する
(ステップ60)。
【0010】次に、上記の各ステップの詳細な説明をす
る。
【0011】図3は、図1のステップ10でバグ情報を
収集するときのバグ情報のデータ構造の一例である。バ
グ情報のデータ構造テーブル100は、バグ名称欄10
1、流通ソフトウェア名称欄102、最終更新日欄10
3、バグ発生日欄104、バグ修正日欄105、特性欄
106、適用分野欄107、バージョン欄108、動作
環境欄109、およびバグ修正方法欄110からなる。
それぞれの欄には、例えばバグの名称「〇×バグ」と、
そのバグが発生した流通ソフトウェア名称「〇〇流通ソ
フトウェア」と、そのバグ情報データが最終更新された
年月日「1997.6.1」と、バグが発生した年月日
「1997.5.6」と、バグが修正された年月日「1
997.6.1」(未修正の場合は空白)と、バグの特
性「性能」と、その流通ソフトウェアの適用分野「デー
タベース」と、その流通ソフトウェアのバージョン
「4.0」と、その流通ソフトウェアの動作環境「××
OS」と、バグの修正方法「Ver5.0にて修正済み」
(未修正の場合は空白)が登録されている。
【0012】図4は、図1のステップ20の詳細フロー
チャートである。まず、グラフの表示内容(詳細は後述
する)を選択する(ステップ210)。次にグラフの種
類(詳細は後述する)を選択する(ステップ250)。
ただし、グラフの表示内容の選択結果によって、表示可
能なグラフの種類は制限される。
【0013】図5は、図4で用いられているグラフの表
示内容の具体例である。グラフの表示内容211には、
第1段「流通ソフトのバグ情報の推移」212〜第5段
「流通ソフトの特性」216があらかじめ登録されてい
る。ユーザは、この登録されている表示内容211から
必要な表示内容を選択する。また、この表示内容211
は、ユーザの必要に応じて追加することは可能である。
【0014】図6は、図4で用いられているグラフの種
類の具体例である。グラフの種類251には、第1段
「面グラフ」252〜第6段「レーダーチャート」25
7があらかじめ登録されている。ユーザは、この登録さ
れているグラフの種類251から必要とするグラフを選
択する。また、このグラフの種類251は、ユーザの必
要に応じて追加することは可能である。
【0015】図7は、図1のステップ30およびステッ
プ40で参照するグラフの表示内容と定義項目の対応テ
ーブルである。対応テーブル400の横の欄401〜4
04にバグ情報のデータ構造で定義されている項目を定
義し、縦の欄406〜410にグラフの表示内容を定義
する。この対応テーブルをあらかじめ用意しておくこと
により、図1のステップ30、およびステップ40で定
義する詳細項目が決定する。例えば、図1のステップ2
0において、グラフの表示内容を「流通ソフトのバグ情
報推移」を選択した場合は、図7の対応テーブル400
の第2段406を参照して、図1のステップ30で、検
索対象となる「流通ソフトウェア名称」の具体値を選択
し、図1のステップ40で、詳細項目として、「バージ
ョン」の具体値を入力する。また、図1のステップ20
において、グラフの表示内容を「同じ適用分野での流通
ソフトの比較」を選択した場合は、図7の対応テーブル
400の第4段406を参照して、図1のステップ30
で、検索対象となる「流通ソフトウェア名称」の具体値
を「なし」と選択し、図1のステップ40で、詳細項目
として、「適用分野」および「バージョン」の具体値を
入力する。
【0016】図8は、図1のステップ50の詳細フロー
チャートである。まず、図1のステップ30で選択した
「検索対象」の具体値が「なし」でなかったら(ステッ
プ510)、全てのバグ情報に対して検索が終了まで
(ステップ515)、以下の操作を繰り返す。まず、図
1のステップ30で選択した「検索対象」の具体値を検
索キーワードにしてバグ情報の「流通ソフトウェア名
称」の欄を検索をおこなう(ステップ520)。検索し
たバグ情報の「流通ソフトウェア名称」と検索キーワー
ドが一致しなかったら、(ステップ525)、次のバグ
情報の検索をおこない、一致したら、以下の操作をおこ
なう。図1のステップ40で選択/入力した1つ以上の
詳細項目の具体値を検索キーワードにしてバグ情報の
「詳細項目」である「適用分野」、「バージョン」、
「動作環境」から該当する全ての項目に対してそれぞれ
検索をおこなう(ステップ530)。検索したバグ情報
の「詳細項目」と検索キーワードが全て一致したら(ス
テップ535)、検索結果のバグ情報の内容を検索結果
ファイル570に格納する(ステップ540)。1つで
も一致しない場合(ステップ535)は、検索結果を登
録せずに次のバグ情報の検索をおこなう。一方、図1の
ステップ30で選択した「検索対象」の具体値が「な
し」であったら(ステップ510)、全てのバグ情報に
対して検索が終了まで(ステップ545)、以下の操作
を繰り返す。まず、図1のステップ40で選択/入力し
た1つ以上の詳細項目の具体値を検索キーワードにして
バグ情報の「詳細項目」である「適用分野」、「バージ
ョン」、「動作環境」から該当する全ての項目に対しぞ
れぞれ検索をおこなう(ステップ550)。検索したバ
グ情報の「詳細項目」と検索キーワードが全て一致した
ら(ステップ555)、検索結果のバグ情報の内容を検
索結果ファイル570に格納する(ステップ560)。
1つでも一致しない場合(ステップ555)は、検索結
果を登録せずに次のバグ情報の検索をおこなう。
【0017】図9は、図1のステップ60の詳細フロー
チャートである。まず、前記登録された検索結果ファイ
ルを読み込む(ステップ610)。次に、図1のステッ
プ20で選択されたグラフの表示内容から以下の判別を
おこなう。選択された表示内容が「流通ソフトのバグ情
報推移」であったら(ステップ615)、処理_時間を
おこない(ステップ620)、表示内容が「流通ソフト
のバージョンごとの比較」であったら(ステップ62
5)、処理_バージョンをおこない(ステップ63
0)、表示内容が「同じ適用分野での流通ソフトの比
較」であったら(ステップ635)、処理_流通ソフト
をおこない(ステップ640)、表示内容が「流通ソフ
トの動作環境ごとの比較」であったら(ステップ64
5)、処理_動作環境をおこない(ステップ650)、
表示内容が「流通ソフトの特性」であったら(ステップ
655)、処理_特性をおこなう(ステップ660)。
最後に、上記の処理結果を図1のステップ20で選択し
た表示パターンに従ってグラフ表示をおこなう(ステッ
プ665)。
【0018】図10は、図9のステップ620の詳細フ
ローチャートである。まず、検索結果ファイルに登録さ
れたバグ情報の「バグ発生日」欄を検索して、発生年月
ごとに件数を集計する(ステップ6200)。次に、検
索結果ファイルに登録されたバグ情報の「バグ修正日」
欄を検索して、具体値が登録されていたら、発生年月ご
とに件数を集計する(ステップ6210)。最後に集計
結果をグラフ化する(ステップ6220)。
【0019】図11は、図9のステップ640の詳細フ
ローチャートである。まず、検索結果ファイルに登録さ
れたバグ情報の「バグ発生日」欄を検索して、発生年月
ごとおよび、流通ソフトウェア名称ごとに件数を集計す
る(ステップ6400)。次に、検索結果ファイルに登
録されたバグ情報の「バグ修正日」欄を検索して、具体
値が登録されていたら、発生年月ごとおよび、流通ソフ
トウェア名称ごとに件数を集計する(ステップ641
0)。最後に集計結果をグラフ化する(ステップ642
0)。
【0020】図9のステップ630および、ステップ6
50および、ステップ660に関しても上記と同様の処
理をおこなう。処理_バージョン(ステップ630)で
は、「バグ発生日」欄および、「バグ修正日」欄を検索
して、件数を発生(修正)年月ごとおよび、バージョン
ごとに集計する。処理_動作環境(ステップ650)で
は、「バグ発生日」欄および、「バグ修正日」欄を検索
して、件数を発生(修正)年月ごとおよび、動作環境ご
とに集計する。処理_特性(ステップ660)では、
「バグ発生日」欄および、「バグ修正日」欄を検索し
て、件数を発生(修正)年月ごとおよび、特性ごとに集
計する。
【0021】図12は、「流通ソフトのバグ情報推移」
の検索結果をグラフ化したものである。
【0022】図13は、「同じ適用分野での流通ソフト
の比較」の検索結果をグラフ化したものである。
【0023】上記のようにして、バグ情報の管理/表示
を容易におこなうことができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、バグ情報が格納されて
いるデータベースから、必要な情報を収集して管理する
ことにより、ユーザが指定したキーワードを基にバグ情
報の検索を行うことが可能になる。さらに、検索結果を
ユーザの指定したグラフで表示することにより、複数の
流通ソフトウェアの比較や個々の流通ソフトウェアの評
価をおこなう際、ユーザの負荷を軽減が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法を表す全体のフローチャートであ
る。
【図2】本発明を実施する装置全体の説明図である。
【図3】バグ情報のデータ構造の一例である。
【図4】検索結果の表示パターンを選択する方法を示す
フローチャートである。
【図5】グラフの表示内容の一例である。
【図6】グラフの種類の具体例である。
【図7】グラフの表示内容と定義項目の対応テーブルの
一例である。
【図8】バグ情報の検索方法を表すフローチャートであ
る。
【図9】検索結果の表示方法を表すフローチャートであ
る。
【図10】処理_時間の処理方法を表すフローチャート
である。
【図11】処理_流通ソフトの処理方法を表すフローチ
ャートである。
【図12】検索結果の表示の一例1である。
【図13】検索結果の表示の一例2である。
【符号の説明】
1…計算機本体、 2…ディスプレイ、 3…キー
ボード、4…マウス、 5…プリンタ、
6…外部記憶装置、7…CPU、 8…主記憶装
置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中野 利彦 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号株式 会社日立製作所大みか工場内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バグ情報データベースからバグ情報を収集
    するステップと、検索結果の表示パターンを選択するス
    テップと、検索対象を選択するステップと、検索対象に
    関する詳細事項を入力し選択するステップと、収集した
    バグ情報からバグ情報の検索を行うステップと、検索結
    果を表示するステップとを有することを特徴とするバグ
    情報管理表示方法。
  2. 【請求項2】前記、バグ情報データベースからバグ情報
    を収集するステップは、バグ情報を通信ネットワーク上
    から収集するステップであることを特徴とする請求項1
    記載のバグ情報管理表示方法。
  3. 【請求項3】前記、バグ情報データベースからバグ情報
    を収集するステップは、バグ情報名称、流通ソフトウェ
    ア名称、最終更新日、バグ発生日、バグ修正日、特性、
    適用分野、バージョン、動作環境、バグ修正方法をバグ
    情報のデータ構造として定義されているステップである
    ことを特徴とする請求項1記載のバグ情報管理表示方
    法。
  4. 【請求項4】前記、検索結果の表示パターンを選択する
    には、表示する内容によって表示できるグラフの選択種
    類が決定するステップであることを特徴とする請求項1
    記載のバグ情報管理表示方法。
  5. 【請求項5】前記、検索対象に関する詳細項目を入力し
    選択するステップは、あらかじめ用意された対応テーブ
    ルによって、定義しなければならない検索項目が決めら
    れているステップであることを特徴とする請求項1記載
    のバグ情報管理表示方法。
  6. 【請求項6】バグ情報データベースからバグ情報を収集
    する手段と、検索結果の表示パターンを選択する手段
    と、検索対象を選択する手段と、検索対象に関する詳細
    項目を入力/選択する手段と、収集したバグ情報からバ
    グ情報の検索を行う手段と、検索結果を表示する手段と
    を有することを特徴とする情報管理表示装置。
JP9352668A 1997-12-22 1997-12-22 バグ情報管理表示方法及び装置 Pending JPH11184729A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012077704A1 (ja) * 2010-12-07 2012-06-14 日本電気株式会社 デバッグスタブサーバ、デバッグ方法およびプログラム
JP2013003882A (ja) * 2011-06-17 2013-01-07 Mitsubishi Electric Corp エネルギーマネージメントシステム

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