JPH0580644U - 固定防塵カバーと蛇腹による機械ベッドの防塵構造 - Google Patents

固定防塵カバーと蛇腹による機械ベッドの防塵構造

Info

Publication number
JPH0580644U
JPH0580644U JP030339U JP3033992U JPH0580644U JP H0580644 U JPH0580644 U JP H0580644U JP 030339 U JP030339 U JP 030339U JP 3033992 U JP3033992 U JP 3033992U JP H0580644 U JPH0580644 U JP H0580644U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bed
bellows
dustproof
moving body
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP030339U
Other languages
English (en)
Inventor
俊児 佐倉
洋人 砂場
達也 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsubakimoto Chain Co
Original Assignee
Tsubakimoto Chain Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsubakimoto Chain Co filed Critical Tsubakimoto Chain Co
Priority to JP030339U priority Critical patent/JPH0580644U/ja
Publication of JPH0580644U publication Critical patent/JPH0580644U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 溶接機械等において、テーブルが走行するベ
ッドの上面を固定防塵カバーで、側面を蛇腹で覆い、ベ
ッドにスパッタ等が直接降りかからないようにベッドを
保護するための構造を提供する。 【構成】 防塵構造30は、蛇腹61と1枚の防塵カバ
ー60とで構成されている。蛇腹61は、ベッド45
と、このベッド45上の軌道46を走行する移動体47
に支持されたテーブル41とに両端が取付けられ、ベッ
ド45の外側面を覆っている。防塵カバー60は、ベッ
ド45に固定されており、移動体47の上側で且つ軌道
46と平行にテーブル41に形成された逃げ部S1を貫
通し、ベッド45の上面全体を覆いスパッタ等からテー
ブル45を保護している。移動体47は、蛇腹61を伸
縮させながら、防塵カバー60の下側を軌道46に案内
されて走行する。又、テーブル41は防塵カバー60の
上側を移動する。このとき、移動体47とテーブル41
は一体に移動する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、溶接機械、工作機械等において、テーブルが走行するベッドの上面 を防塵カバーで覆い、ベッドにスパッタ、切粉、塵埃等が直接降りかからないよ うにベッドを保護するための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、溶接機械、工作機械等において、テーブルが走行するベッドに、溶接溶 断中に飛散するスパッタや、ワークの切削中に飛散する切粉、或いは、塵埃等が 直接降りかからないようにベッドを保護する防塵構造の一例として、図7に示す 防塵構造10と、図8に示す防塵構造20とがある。
【0003】 図7に示す防塵構造10は、複数の断面コ字状の鋼製の防塵カバー11,12 ,13が重なり合って構成されている。両端の防塵カバー11,13は、一対の 軌道14,14の一端に取付けられたブラケット15,15とテーブル16とに 接続されている。この防塵構造10は、防塵カバー11,12,13によってベ ッド17全体を覆い、テーブル16の移動にともなって伸縮するようになってい る。
【0004】 図8に示す防塵構造20は、布製の蛇腹21で構成されている。蛇腹21の両 端は、一対の軌道22,22の一端に取付けられたブラケット23,23とテー ブル24とに接続されている。この防塵構造20も蛇腹21によってベッド25 全体を覆い、テーブル24の移動にともなって伸縮するようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、図7に示すような防塵構造10は、ベッドに設置した際、設置スペ ースとして、縮んだ状態の大きさに相当するスペースを最小限必要とする。この ため、その設置スペースがデッドスペースになり、ベッド上の空間を有効に利用 することができないという問題点を有している。 又、防塵構造10は、断面コ字状の防塵カバーを重ね合わせた構造をしている ため、全体の重量が重く、軽量化が困難であるとともに、コスト高になるという 問題点も有している。 さらに、防塵構造10は、溶接機械に取付けられた場合、レーザ加工のような 特殊なガスによる腐食防止に耐蝕性に優れた金属板、例えば、ステンレス板を使 用すると、さらにコスト高になるという問題点を有している。
【0006】 また、図8に示すような防塵構造20は、布製の蛇腹を使用しているため、溶 接機械に取付けられた場合、飛散する高温のスパッタによって損傷を受けること があるという問題点を有している。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ベッド上の軌道を走行する移動体に支持されたテーブルと前記ベッ ドとに両端が取付けられ前記軌道と平行な前記ベッドの外側面を覆う蛇腹と、前 記ベッドに固定され前記ベッドを覆う防塵カバーとを有し、前記防塵カバーは前 記移動体の上方で且つ前記軌道と平行に前記テーブルに形成された逃げ部を貫通 していることを特徴とする構造により、前記の課題を解決した。
【0008】
【作用】
蛇腹はベッドの外側面を覆っている。 防塵カバーはテーブルに形成された逃げ部を貫通してベッドの上面を覆ってい る。 防塵カバーと移動体とテーブルとの配置関係は、防塵カバーの下側に軌道と移 動体があり、防塵カバーの上側にテーブルがあるという関係になっている。 このため、移動体は、蛇腹を伸縮させながら、防塵カバーの下側を軌道に案内 されて走行する。又、テーブルは防塵カバーの上側を移動する。このとき、移動 体とテーブルは一体に移動することは勿論である。 従って、軌道を含めたベッド全体は、常時、固定の防塵カバーによって覆われ ている。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 先ず、本考案の防塵構造30が設けられているテーブル装置31について説明 する。 テーブル装置31(図4参照)は、ベッド45と、Y軸テーブル41と、X軸 テーブル42と、Y軸テーブル用モータ43と、X軸テーブル用モータ44とを 有している。
【0010】 ベッド45(図2参照)は、Y軸と平行な方向(図2において上下方向)に細 長い形状をしており、溶接機械、工作機械等の固定フレーム、或いは、昇降テー ブル(何れも図示省略)に取付けられる部分である。 ベッド45(図2参照)の長手方向(Y軸と平行な方向)の両側には、Y軸テ ーブル41用の互いに平行な一対の軌道46,46が取付けられている。
【0011】 Y軸テーブル41(図2参照)は、X軸と平行な方向(図2において左右方向 )に細長い形状をしており、ベッド45上をY軸方向に移動するテーブルである 。Y軸テーブル41の移動は、ベッド45に設けられたY軸テーブル用モータ4 3の駆動によって行なわれる。Y軸テーブル用モータ43の回転駆動力は、公知 のボールねじ(図示省略)によってY軸テーブル41の直線往復移動力に変換さ れる。 Y軸テーブル41(図1、図2参照)は、下面に4つの移動体47が取付けら れた移動体取付フレーム50と、X軸テーブル42を支持する支持フレーム51 とで構成され、この両フレーム50,51の間には逃げ部S1が形成されている 。 この逃げ部S1には、後述する防塵カバー60が貫通している。
【0012】 逃げ部S1(図1参照)は軌道46の長手方向(Y軸方向)に貫通し、移動体 47の上方に形成されている。すなわち、逃げ部S1はY軸テーブル41と移動 体47との間に形成されている。 軌道46と移動体47は直線運動ベアリングを構成している。この直線運動ベ アリング自体は公知であり、その構成は当業者には良く知られているから、その 構成の詳細な説明は省略する。 Y軸テーブル41の長手方向の両側には、X軸テーブル42用の互いに平行な 一対の軌道(図示省略)が取付けられている。
【0013】 なお、Y軸テーブルは、図6に示すように、図1における移動体取付フレーム 50を省略し、移動体47を直接取付けられる形状のY軸テーブル141にして もよい。この場合、防塵カバー60が貫通する逃げ部S3は、移動体47の上面 とY軸テーブル141の下面との間に形成されている。
【0014】 X軸テーブル42(図4参照)は、平面形状が略々正方形になっており、Y軸 テーブル41上をX軸方向に移動するテーブルである。X軸テーブル42の移動 は、Y軸テーブル41に設けられたX軸テーブル用モータ44の駆動によって行 なわれる。X軸テーブル用モータ44の回転駆動力は、公知のボールねじ(図示 省略)によってX軸テーブル42の直線往復移動力に変換される。 X軸テーブル42の下面には、Y軸テーブル41の一対の軌道(図示省略)上 を走行する移動体が都合4つ(図示省略)設けられている。この軌道と移動体も 直線運動ベアリングを構成している。この直線運動ベアリングも公知であるから 、その構成の詳細な説明は省略する。 X軸テーブル42上にはワーク(図示省略)が載せられるようになっている。
【0015】 従って、Y軸テーブル41はベッド45上をY軸方向に移動し、X軸テーブル 42はY軸テーブル41上をX軸方向に移動する。このため、X軸テーブル42 は、ベッド45に対してX、Y軸方向へ移動し、ワークを所望の位置に移動させ ることができる。
【0016】 次に、ベッド45とY軸テーブル41との間に設けられた防塵構造30(図1 乃至図3参照)について説明する。 防塵構造30は、1枚の防塵カバー60と4つの蛇腹61とで構成されている 。 防塵カバー60は、レーザ加工のような特殊なガスに対し耐蝕性に優れ且つ飛 散する高温のスパッタによって損傷を受けることが少ないステンレス製であり、 Y軸テーブル41の逃げ部S1を貫通し、Y軸方向に細長い平板である。 逃げ部S1(図1参照)の入口には、塵埃カバー60上に付着したスパッタ、 切粉、塵埃等をY軸テーブル41の動きを利用して除去するワイパー62が設け られている。ワイパー62は、ゴム製、ポリウレタン製等の薄い弾性片である。
【0017】 防塵カバー60(図2参照)の両端はベッド45に固定されている。 さらに、防塵カバー60(図1参照)の長手方向の両側は、ベッド45上の軌 道46,46と後述する4つの蛇腹61とを覆い、且つ、軌道46,46上への 塵埃の侵入を防止するため軌道46に沿って下方に折り曲げられている。 このため、防塵カバー60と移動体47と軌道46とY軸テーブル41との配 置関係(図1参照)は、防塵カバー60の下側に移動体取付フレーム50と移動 体47と軌道46とがあり、防塵カバー60の上側に支持フレーム41があると いう関係になっている。
【0018】 従って、防塵カバー60は、蛇腹61、軌道46、ボールねじ等を含めたベッ ド45上面全体を覆い、スパッタ、切粉等によって損傷を受けないようにベッド 45を保護している。又、軌道46が防塵カバー60によって覆われることによ って、軌道体46と移動体47との間にスパッタ、切粉、塵埃等が挟まり移動体 47の円滑な移動が損なわれるというようなことも防止される。
【0019】 各蛇腹61(図1参照)は、例えば布製であり、ベッド45上の軌道46の外 側に沿って設けられた蛇腹ガイド63に収納されている。蛇腹ガイド63には、 蛇腹61の伸縮動作にともなって塵埃を図1の下方に落下させる孔64が形成さ れている。このため、軌道46に塵埃が付着するようなことが殆どない。 蛇腹61の両端は、Y軸テーブル41の移動体取付フレーム50に取付けられ た蛇腹取付金具65と、ベッド45(図2参照)の端部に設けられた端板66と の間に設けられている。 従って、蛇腹61と蛇腹ガイド63は、ベッド45の外側面451(図1参照 )を覆い、スパッタ、切粉等によって損傷を受けないように外側面451を保護 している。
【0020】 移動体47は、Y軸テーブル41の移動にともなって蛇腹61を伸縮させなが ら、防塵カバー60の下側を軌道46に案内されて走行する。又、Y軸テーブル 41は防塵カバー60を貫通させながら移動する。このとき、移動体47とY軸 テーブル41が一体に移動することは勿論である。
【0021】 防塵構造は、さらにY軸テーブル41(図4、図5参照)とX軸テーブル42 との間にも設けられている。 この防塵構造130は上記防塵構造30と同一の構造をしており、Y軸テーブ ル41の上面全体を覆いY軸テーブル41に固定された1枚の防塵カバー160 と、Y軸テーブル41とX軸テーブル42との間に設けられた蛇腹161(図3 参照)とで構成されている。
【0022】 防塵カバー160は、X軸テーブル42と移動体との間に形成された逃げ部S 2(図5参照)を貫通して、Y軸テーブル41の上面全体を保護している。 蛇腹161は蛇腹取付金具165と端板166(図3参照)とによってX軸テ ーブル42とY軸テーブル41との間に設けられ、Y軸テーブル41の外側面4 11(図2参照)を保護している。 この場合、Y軸テーブル41は、実用新案登録請求の範囲における「ベッド」 に相当する部材である。従って、実用新案登録請求の範囲における「ベッド」は 必ずしも固定であるとは限らず、移動する場合もある。
【0023】
【考案の効果】
本考案の防塵構造は次のような効果を奏する。 (1) 防塵カバーが1枚ですむため、構造の簡素化、構造全体の軽量化、コスト の低減化を図ることができる。 (2) 図7に示した従来の防塵構造と異なって、テーブルが何枚もの防塵カバー を伸縮させながら移動するようなことがなくなり、テーブルの移動を円滑にする ことができる。 (3) テーブルは防塵カバーに関係なくベッドの端まで移動することができるた め、図7に示す従来の防塵構造において必要としていた防塵カバーの設置スペー スが不要になり、ベッド上の空間を有効に利用することができる。 (4) 蛇腹は、スパッタ、切粉等が飛散してくることの少ないベッドの外側面を 保護しているため、スパッタ、切粉等によって損傷を受けることが少ない。この ため、図8に示す防塵構造より長期間使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の防塵構造の部分斜視図である。
【図2】本考案の防塵構造を具えたテーブル装置の平面
図であり、X軸テーブル全体とY軸テーブルの一部分を
省略し、さらに、防塵カバーの一部分を切り欠いた図で
ある。
【図3】図2の正面図であり、ベッドに設けた端板を取
り外した図である。
【図4】テーブル装置の平面図である。
【図5】図4の正面図である。
【図6】他の形状のY軸テーブルの斜視図であり、図1
に相当する図である。
【図7】従来の防塵構造の斜視図である。
【図8】従来の防塵構造の斜視図である。
【符号の説明】
S1,S2,S3 逃げ部 30,130 防塵構造 41 Y軸テーブル(テーブル) 42 X軸テーブル(テーブル) 45 ベッド 46 軌道 47 移動体 60,160 防塵カバー 61,161 蛇腹 451 ベッドの外側面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッド上の軌道を走行する移動体に支持
    されたテーブルと前記ベッドとに両端が取り付けられ前
    記軌道と平行な前記ベッドの外側面を覆う蛇腹と、前記
    ベッドに固定され前記ベッドを覆う防塵カバーとを有
    し、前記防塵カバーは前記移動体の上方で且つ前記軌道
    と平行に前記テーブルに形成された逃げ部を貫通してい
    ることを特徴とする、機械ベッドの防塵構造。
JP030339U 1992-04-10 1992-04-10 固定防塵カバーと蛇腹による機械ベッドの防塵構造 Pending JPH0580644U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP030339U JPH0580644U (ja) 1992-04-10 1992-04-10 固定防塵カバーと蛇腹による機械ベッドの防塵構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP030339U JPH0580644U (ja) 1992-04-10 1992-04-10 固定防塵カバーと蛇腹による機械ベッドの防塵構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0580644U true JPH0580644U (ja) 1993-11-02

Family

ID=12301071

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP030339U Pending JPH0580644U (ja) 1992-04-10 1992-04-10 固定防塵カバーと蛇腹による機械ベッドの防塵構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0580644U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017513723A (ja) * 2015-01-02 2017-06-01 巨輪智能装備股▲フン▼有限公司 工作機械作業台の防塵装置
CN109676250A (zh) * 2018-12-29 2019-04-26 圣石激光科技(深圳)有限公司 双工位激光同轴视觉焊接装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5726991B2 (ja) * 1977-05-24 1982-06-08
JPS6413987A (en) * 1987-07-06 1989-01-18 Mitsui Petrochemical Ind Method for cultivation and apparatus therefor
JPH03196939A (ja) * 1989-12-22 1991-08-28 Fanuc Ltd 工作機械の案内機構のカバー構造

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5726991B2 (ja) * 1977-05-24 1982-06-08
JPS6413987A (en) * 1987-07-06 1989-01-18 Mitsui Petrochemical Ind Method for cultivation and apparatus therefor
JPH03196939A (ja) * 1989-12-22 1991-08-28 Fanuc Ltd 工作機械の案内機構のカバー構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017513723A (ja) * 2015-01-02 2017-06-01 巨輪智能装備股▲フン▼有限公司 工作機械作業台の防塵装置
CN109676250A (zh) * 2018-12-29 2019-04-26 圣石激光科技(深圳)有限公司 双工位激光同轴视觉焊接装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2378471C (en) Machine tool and cover device for the machine tool
EP2060360A1 (en) Splash guard for machine tool
KR100812988B1 (ko) 리니어 스테이지 로봇
JPH0580644U (ja) 固定防塵カバーと蛇腹による機械ベッドの防塵構造
US6203256B1 (en) Column and Z-axis slide mounting arrangement for a vertical cutting metal-working machine
JPH03196939A (ja) 工作機械の案内機構のカバー構造
CN115916458A (zh) 伸缩罩
JP4558436B2 (ja) 立形マシニングセンタ
CN210883428U (zh) 一种板材移载装置
JPH1148082A (ja) 長手部材のカバー構造及び移動テーブル機構
JP4573237B2 (ja) 工作機械
JPS6244347A (ja) 機械の防塵カバ−
JP2782323B2 (ja) 旋盤のz軸摺動面カバー
JP2547184Y2 (ja) 切削装置の切屑除去装置
JP3430644B2 (ja) 座標測定機
JP7448635B2 (ja) ロボット走行装置及びロボットシステム
JPH0583350B2 (ja)
JPS60201856A (ja) 防塵型摺動テ−ブル
JPH088053Y2 (ja) 案内面の保護カバー
JP3111364U (ja) Xy一体型パネル式カバー
KR0126960Y1 (ko) 직각좌표형 로봇
JP3065633U (ja) 工作機械の切り粉飛散防止装置
JP2002011637A (ja) 工作機械のカバー装置
JP4354619B2 (ja) 単軸ロボット
JPH0557556A (ja) 工作機における切りくずの飛散防止方法とその装置