JPH0580316A - 液晶表示モジユール - Google Patents

液晶表示モジユール

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JPH0580316A
JPH0580316A JP26684391A JP26684391A JPH0580316A JP H0580316 A JPH0580316 A JP H0580316A JP 26684391 A JP26684391 A JP 26684391A JP 26684391 A JP26684391 A JP 26684391A JP H0580316 A JPH0580316 A JP H0580316A
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circuit board
holder
liquid crystal
crystal display
rear surface
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Kyoichi Hashizume
享一 橋爪
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 固定用のねじ等を用いることなく、回路基板
をホルダの後面に全ての方向への移動を阻止して取り付
ける。 【構成】 Y方向回路基板29について説明すると、こ
の回路基板29には係合凹部33および位置決め孔34
が設けられている。方形平板状のホルダ41の後面には
ほぼL字状の係合突起45および位置決め突起46が設
けられている。ホルダ41の前面には液晶表示パネルが
配置されている。回路基板29は、液晶表示パネルに接
合されたフレキシブル基板28が折り曲げられているこ
とにより、ホルダ41の後面に沿わされている。また、
係合凹部33の部分が係合突起45に係合されているこ
とにより、少なくとも回路基板29の後方への移動が阻
止されている。さらに、位置決め孔34に位置決め突起
46が嵌入されていることにより、回路基板29の上下
方向および左右方向への移動が阻止されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は液晶表示モジュールに
関する。
【0002】
【従来の技術】ワードプロセッサ等の電子機器で使用さ
れる液晶表示モジュールには、例えば図7および図8に
示すようなものがある。この液晶表示モジュールはホル
ダ1を備えている。ホルダ1は、樹脂やセラミック等か
らなり、方形状の平板2の後面の所定の2個所にほぼL
字状の係合突起3が設けられた構造となっている。ホル
ダ1の前面には液晶表示パネル4が必要に応じて接着剤
等によって取り付けられている。液晶表示パネル4は、
ガラス等からなる前後の透明基板5、6の間に液晶(図
示せず)が封入された構造となっている。前側の透明基
板5の一端部は後側の透明基板6の外側に突出され、こ
の突出された前側の透明基板5の一端部の後面には入力
端子(図示せず)が設けられている。前側の透明基板5
の入力端子部には、液晶表示パネル4を駆動するための
半導体チップ7が搭載された4つのフレキシブル基板8
の各出力側が導電性接着剤(図示せず)を介して接合さ
れている。フレキシブル基板8のベースはポリイミド等
の樹脂からなっている。4つのフレキシブル基板8の入
力側には、半導体チップ7を制御するための回路基板9
が導電性接着剤(図示せず)を介して接合されている。
回路基板9はフレキシブル回路基板またはハード回路基
板であって、ベースは樹脂やセラミック等からなってい
る。回路基板9の図7における上辺の所定の2個所には
係合凹部10が設けられている。回路基板9は、4つの
フレキシブル基板8が所定の2個所で90°ずつ折り曲
げられていることにより、ホルダ1の後面に沿わされ、
かつ2つの係合凹部10の部分がホルダ1の2つのほぼ
L字状の係合突起3に係合されていることにより、ホル
ダ1の後面に取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このような液晶表示モジュールでは、回路基板9をホル
ダ1の後面に取り付けるのに、回路基板9の2つの係合
凹部10の部分をホルダ1の2つのほぼL字状の係合突
起3に係合させているだけであるので、回路基板9の後
方、上方および左右方向への移動を阻止することができ
るが下方への移動を阻止することができず、このため回
路基板9が下方に移動してその係合凹部10の部分がホ
ルダ1のほぼL字状の係合突起3から外れてしまうこと
があるという問題があった。なお、固定用のねじ等を用
いることが考えられるが、この場合、部品点数が多くな
る上、組立作業および修理等の際の分解作業が面倒にな
るという別の問題がある。この発明の目的は、固定用の
ねじ等を用いることなく、回路基板をホルダの後面に全
ての方向への移動を阻止して取り付けることのできる液
晶表示モジュールを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、ホルダの後
面に位置決め突起およびほぼL字状の係合突起を設け、
回路基板に位置決め孔を設け、回路基板の位置決め孔に
ホルダの位置決め突起が嵌入され、かつ回路基板の端部
がホルダのほぼL字状の係合突起に係合された状態で、
回路基板をホルダの後面に配置するようにしたものであ
る。
【0005】
【作用】この発明によれば、回路基板の端部がホルダの
ほぼL字状の係合突起に係合されることにより、少なく
とも回路基板の後方への移動が阻止され、また回路基板
の位置決め孔にホルダの位置決め突起が嵌入されること
により、回路基板の上下方向および左右方向への移動が
阻止され、したがって固定用のねじ等を用いることな
く、回路基板をホルダの後面に全ての方向への移動を阻
止して取り付けることができる。
【0006】
【実施例】図1〜図3はこの発明の一実施例における液
晶表示モジュールの要部を示したものである。この液晶
表示モジュールは液晶表示パネル21を備えている。液
晶表示パネル21は、ガラス等からなる前後の透明基板
22、23の間に液晶(図示せず)が封入された構造と
なっている。後側の透明基板23のX方向一端部は前側
の透明基板22の外側に突出され、この突出された後側
の透明基板23のX方向一端部の前面にはX方向入力端
子(図示せず)が設けられている。前側の透明基板22
のY方向一端部は後側の透明基板23の外側に突出さ
れ、この突出された前側の透明基板22のY方向一端部
の後面にはY方向入力端子(図示せず)が設けられてい
る。
【0007】後側の透明基板23のX方向入力端子部に
は、液晶表示パネル21を駆動するためのX方向半導体
チップ24が搭載された3つのX方向フレキシブル基板
25の各出力側が導電性接着剤(図示せず)を介して接
合されている。3つのX方向フレキシブル基板25の入
力側には、X方向半導体チップ24を制御するためのX
方向回路基板26が導電性接着剤(図示せず)を介して
接合されている。前側の透明基板22のY方向入力端子
部には、液晶表示パネル21を駆動するためのY方向半
導体チップ27が搭載された4つのY方向フレキシブル
基板28の各出力側が導電性接着剤(図示せず)を介し
て接合されている。4つのY方向フレキシブル基板28
の入力側には、Y方向半導体チップ27を制御するため
のY方向回路基板29が導電性接着剤(図示せず)を介
して接合されている。X方向およびY方向フレキシブル
基板25、28のベースはポリイミド等の樹脂からなっ
ている。X方向およびY方向回路基板26、29はフレ
キシブル回路基板またはハード回路基板であって、ベー
スは樹脂やセラミック等からなっている。
【0008】X方向回路基板26の図2における右辺の
所定の2個所には係合凹部31が設けられ、これら係合
凹部31の各近傍には位置決め孔32が設けられてい
る。Y方向回路基板29の図2における上辺の所定の2
個所には係合凹部33が設けられ、これら係合凹部33
の各近傍には位置決め孔34が設けられている。X方向
回路基板26の図2における下側右角部には45°の斜
めに切り欠かれた切欠部35が設けられている。X方向
フレキシブル基板25の図2における下側右角部にも4
5°の斜めに切り欠かれた切欠部36が設けられてい
る。Y方向回路基板29の図2における左側上角部には
45°の斜めに切り欠かれた切欠部37が設けられてい
る。Y方向フレキシブル基板28の図2における左側上
角部にも45°の斜めに切り欠かれた切欠部38が設け
られている。
【0009】樹脂やセラミック等からなるホルダ41
は、方形状の平板42の後面の所定の2個所にほぼL字
状のX方向係合突起43が設けられ、これらX方向係合
突起43の各近傍にX方向位置決め突起44が設けら
れ、また平板12の後面の他の所定の2個所にほぼL字
状のY方向係合突起45が設けられ、これらY方向係合
突起45の各近傍にY方向位置決め突起46が設けられ
た構造となっている。Y方向位置決め突起46は、図3
および図4に示すように、平板42にほぼU字状に切り
欠かれて形成されたY方向弾性アーム47の先端部に設
けられている。X方向位置決め突起44は、図示してい
ないが、Y方向位置決め突起46の場合と同様に、平板
42にほぼU字状に切り欠かれて形成されたX方向弾性
アームの先端部に設けられている。
【0010】そして、液晶表示パネル21はホルダ41
の前面に必要に応じて接着剤等によって取り付けられて
いる。X方向回路基板26は、3つのX方向フレキシブ
ル基板25が所定の2個所で90°ずつ折り曲げられて
いることにより、ホルダ41の後面に沿わされ、かつ2
つの位置決め孔32にホルダ41の2つのX方向位置決
め突起44が嵌入されていると共に、2つの係合凹部3
1の部分がホルダ41の2つのX方向係合突起43に係
合されていることにより、ホルダ41の後面の図2にお
ける左側に取り付けられている。Y方向回路基板29
は、4つのY方向フレキシブル基板28が所定の2個所
で90°ずつ折り曲げられていることにより、ホルダ4
1の後面に沿わされ、かつ2つの位置決め孔34にホル
ダ41の2つのY方向位置決め突起46が嵌入されてい
ると共に、2つの係合凹部33の部分がホルダ41の2
つのY方向係合突起45に係合されていることにより、
ホルダ41の後面の図2における下側に取り付けられて
いる。この状態では、X方向回路基板26の切欠部35
とY方向回路基板29の切欠部37とが互いに隣接し、
このためX方向回路基板26とY方向回路基板29とが
互いに重なり合わないようにすることができる。また、
所定の一のX方向フレキシブル基板25の切欠部36と
所定の一のY方向フレキシブル基板28の切欠部38と
が互いに隣接し、このため所定の一のX方向フレキシブ
ル基板25と所定の一のY方向フレキシブル基板28と
が互いに重なり合わないようにすることができる。X方
向回路基板26の切欠部35の部分とY方向回路基板2
9の切欠部37の部分とは、必要に応じて、フラットケ
ーブル51によって電気的に接続されている。
【0011】このように、この液晶表示モジュールで
は、回路基板26、29の係合凹部31、33の部分
(端部)をホルダ41のほぼL字状の係合突起43、4
5に係合させているので、少なくとも回路基板26、2
7の後方への移動を阻止することができ、また回路基板
26、29の位置決め孔32、34にホルダ41の位置
決め突起44、46を嵌入させているので、回路基板2
6、27の上下方向および左右方向への移動を阻止する
ことができる。したがって、固定用のねじ等を用いるこ
となく、回路基板26、29をホルダ41の後面に全て
の方向への移動を阻止して取り付けることができる。
【0012】ここで、一例として、Y方向回路基板29
をホルダ41の後面に取り付ける場合および取り外す場
合について説明する。なお、ここでは「Y方向」という
修飾語を省略する。回路基板29をホルダ41の後面に
取り付ける場合には、まず図4(イ)、(ロ)に示すよ
うに、係合凹部33を係合突起45に対向させると共
に、位置決め孔34を位置決め突起46に対向させた状
態で、回路基板29をホルダ41の後面に単に沿わせ、
次いで回路基板29を矢印C方向にスライドさせる。す
ると、図5(イ)、(ロ)に示すように、係合凹部33
の部分が位置決め突起46を押圧することにより、弾性
アーム47が弾性変形し、回路基板29の矢印C方向へ
のスライドを許容する。回路基板29が矢印C方向にさ
らにスライドされると、図6(イ)、(ロ)に示すよう
に、弾性アーム47が弾性復帰することにより、位置決
め突起46が位置決め孔34に嵌入し、また係合凹部3
3の部分が係合突起45に係合される。かくして、回路
基板29がホルダ41の後面に取り付けられる。一方、
回路基板29を取り外す場合には、ピン状の治具等で位
置決め突起46を押圧すると、位置決め突起46が位置
決め孔34から抜け出し、そしてこの状態を維持しなが
ら回路基板29を矢印C方向とは逆の方向にスライドさ
せると、回路基板29を取り外すことができる。
【0013】なお、上記実施例では、X方向およびY方
向フレキシブル基板25、28にX方向およびY方向半
導体チップ24、27を搭載しているが、これに限定さ
れるものではない。例えば、後側の透明基板23のX方
向一端部の前側の透明基板22の外側に突出する突出量
をある程度大きくし、ここにX方向半導体チップ24を
搭載すると共に、前側の透明基板22のY方向一端部の
後側の透明基板23の外側に突出する突出量をある程度
大きくし、ここにY方向半導体チップ27を搭載するよ
うにしてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、回路基板の端部をホルダのほぼL字状の係合突起に
係合させているので、少なくとも回路基板の後方への移
動を阻止することができ、また回路基板の位置決め孔に
ホルダの位置決め突起を嵌入させているので、回路基板
の上下方向および左右方向への移動を阻止することがで
き、したがって固定用のねじ等を用いることなく、回路
基板をホルダの後面に全ての方向への移動を阻止して取
り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例における液晶表示モジュー
ルの正面図。
【図2】この液晶表示モジュールの背面図。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図。
【図4】この液晶表示モジュールにおいてY方向回路基
板をホルダに取り付ける前の状態を示し、(イ)は背面
図、(ロ)は断面図。
【図5】この液晶表示モジュールにおいてY方向回路基
板をホルダに取り付ける途中の状態を示し、(イ)は背
面図、(ロ)は断面図。
【図6】この液晶表示モジュールにおいてY方向回路基
板をホルダに取り付けた後の状態を示し、(イ)は背面
図、(ロ)は断面図。
【図7】従来の液晶表示モジュールの一例の背面図。
【図8】図7のB−B線に沿う断面図。
【符号の説明】
21 液晶表示パネル 25、28 フレキシブル基板 26、29 回路基板 31、33 係合凹部 32、34 位置決め孔 41 ホルダ 43、45 係合突起 44、46 位置決め突起 47 弾性アーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状のホルダと、 前記ホルダの前面に配置された液晶表示パネルと、 出力側を前記液晶表示パネルに接合されたフレキシブル
    基板と、 前記フレキシブル基板の入力側に接合され、前記フレキ
    シブル基板が折り曲げられることにより、前記ホルダの
    後面に配置された回路基板とを具備し、 前記ホルダの後面に位置決め突起およびほぼL字状の係
    合突起を設け、前記回路基板に位置決め孔を設け、 前記回路基板の位置決め孔に前記ホルダの位置決め突起
    が嵌入され、かつ前記回路基板の端部が前記ホルダの係
    合突起に係合された状態で、前記回路基板を前記ホルダ
    の後面に配置したことを特徴とする液晶表示モジュー
    ル。
  2. 【請求項2】 前記ホルダの位置決め突起は弾性アーム
    の先端部に設けられていることを特徴とする請求項1記
    載の液晶表示モジュール。
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