JP3876614B2 - 液晶表示モジュール - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は液晶表示モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】
図7は従来の液晶表示モジュールの一例の一部の平面図を示し、図8は図7に示す液晶表示モジュールの拡大右側面図を示し、図9は図7に示す液晶表示モジュールのうち導光板および発光ダイオードの部分の平面図を示したものである。
【0003】
この液晶表示モジュールは液晶表示パネル1を備えている。液晶表示パネル1は、セグメント基板2とコモン基板3とがほぼ方形枠状のシール材(図示せず)を介して貼り合わされ、シール材の内側における両基板2、3間に液晶(図示せず)が封入されたものからなっている。この場合、セグメント基板2の図7における下辺部はコモン基板3から突出され、この突出部2aの上面の所定の2箇所には液晶駆動用のLSIなどからなる半導体チップ4が搭載されている。また、突出部2aの上面において半導体チップ4搭載領域およびその図7における下側には複数の外部接続端子(図示せず)が並列して設けられている。
【0004】
液晶表示パネル1の裏面側には導光板5が設けられている。導光板5は、平面方形状であって、液晶表示パネル1の突出部2a側の一端面を入射面6とされ、表面を出射面7とされ、裏面を入射面6側から他端面側に向かって厚さが漸次薄くなるように傾斜された傾斜面8とされた構造となっている。このうち傾斜面8には反射板9が貼り付けられている。
【0005】
導光板5の入射面6と対向する位置には回路基板11が設けられている。回路基板11の導光板5の入射面6との対向面には複数の例えば3つの発光ダイオード12が所定の間隔をおいて搭載されている。発光ダイオード12の発光面は導光板5の入射面6に密接されている。回路基板11の発光ダイオード12搭載面の図9における右端部にはフレキシブル配線基板13の一端部が接合されている。フレキシブル配線基板13の所定の面には2本の発光ダイオード用配線14が設けられている。フレキシブル配線基板13の他端部は図示しないメイン回路基板に接続されている。
【0006】
液晶表示パネル1の突出部2aの上面において半導体チップ4搭載領域の図7おける下側にはフレキシブル配線基板15の一端部が接合されている。フレキシブル配線基板15の裏面には複数本の液晶表示パネル用配線16が設けられている。液晶表示パネル用配線16の一端部は液晶表示パネル1の突出部2a上の外部接続端子に接続されている。フレキシブル配線基板15の他端部は上記メイン回路基板に接続されている。
【0007】
そして、3つの発光ダイオード12から出た光は、導光板5の入射面6に入射され、反射板9によって反射されつつ面光源化されて導光板5の出射面7から出射される。この出射光は液晶表示パネル1の裏面に入射される。すると、液晶表示パネル1の表示駆動に応じた画像光が液晶表示パネル1の表面から出射される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の液晶表示モジュールでは、液晶表示パネル用配線16を有するフレキシブル配線基板15のほかに、発光ダイオード12搭載用の回路基板11および発光ダイオード用配線14を有するフレキシブル配線基板13を用いているので、どちらかといえば部品点数が多いという問題があった。
この発明の課題は、部品点数を少なくすることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、液晶表示パネルの裏面側に導光板が設けられ、前記導光板の入射面側に光源が設けられ、前記液晶表示パネルにフレキシブル配線基板の一端部が接合された液晶表示モジュールであって、前記フレキシブル配線基板を折り曲げて前記導光板の裏面側に配置し、この裏面側に配置された前記フレキシブル配線基板の前記導光板との対向面側に前記光源を搭載し、前記液晶表示パネルを駆動する駆動装置に接続された第1の液晶表示パネル用配線が前記フレキシブル配線基板のうち前記光源が搭載される一の面上における前記光源が搭載される光源搭載領域を除く領域に設けられ、前記フレキシブル配線基板に配設されたスルーホールに形成された導通部を介して前記第1の液晶表示パネル用配線と接続された第2の液晶表示パネル用配線が前記フレキシブル配線基板のうち前記一の面と反対側の他の面上における前記光源搭載領域に設けられているものである。請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記光源に接続された第1の光源用配線が前記フレキシブル配線基板のうち前記一の面上における前記光源搭載領域およびその近傍に設けられ、前記フレキシブル配線基板に配設されたスルーホールに形成された導通部を介して前記第1の光源用配線と接続された第2の光源用配線が前記フレキシブル配線基板のうち前記他の面上における前記光源搭載面を除く領域に設けられたものである。請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記導光板の裏面側に配置された前記フレキシブル配線基板の前記導光板との対向面に反射板を貼り付けたものである。請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記光源として発光ダイオードを用いたものである。そして、請求項1に記載の発明によれば、液晶表示パネルに接合されたフレキシブル配線基板を折り曲げて導光板の裏面側に配置し、この裏面側に配置されたフレキシブル配線基板に光源を搭載しているので、光源搭載用の専用の回路基板および光源用配線用の専用のフレキシブル配線基板が不要となり、部品点数を少なくすることができる。また、第1の液晶表示パネル用配線がフレキシブル配線基板のうち光源が搭載される一の面上における光源搭載領域を除く領域に設けられ、フレキシブル配線基板に配設されたスルーホールに形成された導通部を介して第1の液晶表示パネル用配線と接続された第2の液晶表示パネル用配線がフレキシブル配線基板のうち他の面上における光源搭載領域に設けられているので、フレキシブル配線基板の一の面上のうち液晶表示パネル用配線が他の面上に設けられた部分に対応する領域に光源を搭載することができ、従って、液晶表示パネル用配線の引き回し幅に制約を受けることがなく、液晶表示パネル用配線の本数が増加しても、フレキシブル配線基板の幅を液晶表示パネルの幅方向のサイズよりも大きくする必要がない。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1はこの発明の第1実施形態における液晶表示モジュールの要部の平面図を示し、図2は図1に示す液晶表示モジュールの拡大右側面図を示し、図3は図1に示す液晶表示モジュールのフレキシブル配線基板を展開した状態の一部の平面図を示したものである。
【0011】
この液晶表示モジュールは液晶表示パネル21を備えている。液晶表示パネル21は、セグメント基板22とコモン基板23とがほぼ方形枠状のシール材(図示せず)を介して貼り合わされ、シール材の内側における両基板22、23間に液晶(図示せず)が封入されたものからなっている。この場合、セグメント基板22の図7における下辺部はコモン基板23から突出され、この突出部22aの上面の所定の2箇所には液晶駆動用のLSIなどからなる半導体チップ24が搭載されている。また、突出部22aの上面において半導体チップ24搭載領域およびその図1における下側には複数の外部接続端子(図示せず)が並列して設けられている。
【0012】
液晶表示パネル21の裏面側には導光板25が設けられている。導光板25は、平面方形状であって、液晶表示パネル21の突出部22a側の一端面を入射面26とされ、表面を出射面27とされ、裏面を入射面26側から他端面側に向かって厚さが漸次薄くなるように傾斜された傾斜面28とされた構造となっている。このうち傾斜面28には反射板29が貼り付けられている。
【0013】
液晶表示パネル21の突出部22aの上面において半導体チップ24搭載領域の図1における下側にはフレキシブル配線基板31の一端部が接合されている。フレキシブル配線基板31は、図3に展開して示すようになっている。すなわち、フレキシブル配線基板31の裏面には、所定の3箇所に一対で1組の発光ダイオード32搭載用の接続パッド33が設けられ、またこれらの接続パッド33に接続された各2本ずつの発光ダイオード用配線34が設けられ、さらに接続パッド33および発光ダイオード用配線34を避けた領域に複数本の液晶表示パネル用配線35が設けられている。このうち液晶表示パネル用配線35の一端部は液晶表示パネル21の突出部22a上の外部接続端子に接続されている。
【0014】
3つの発光ダイオード(光源)32は、その各両電極(図示せず)を一対で1組の接続パッド33に異方性導電接着剤(図示せず)などを介して接合されていることにより、フレキシブル配線基板31の裏面の所定の3箇所に搭載されている。そして、図2に示すように、フレキシブル配線基板31は、その一端部近傍においてほぼ180°折り曲げられ、導光板25の裏面側に配置されている。この状態では、発光ダイオード32の発光面は導光板25の入射面26に密接されている。フレキシブル配線基板31の他端部はメイン回路基板(図示せず)に接続されている。
【0015】
このように、この液晶表示モジュールでは、液晶表示パネル21の突出部22aに接合されたフレキシブル配線基板31を折り曲げて導光板25の裏面側に配置し、この裏面側に配置されたフレキシブル配線基板31に発光ダイオード32を搭載しているので、発光ダイオード搭載用の専用の回路基板および発光ダイオード用配線用の専用のフレキシブル配線基板が不要となり、部品点数を少なくすることができる。
【0016】
ところで、この液晶表示モジュールでは、図3に示すように、フレキシブル配線基板31の裏面において特に接続パッド33を避けた領域に複数本の液晶表示パネル用配線35を設けているので、液晶表示パネル用配線35の本数が増加した場合、フレキシブル配線基板31の幅を液晶表示パネル21の図3における左右方向のサイズよりも大きくしなければならないという不都合がある。そこで、次に、このような不都合を解消することができるこの発明の第2実施形態について説明する。
【0017】
図4はこの発明の第2実施形態における液晶表示モジュールの要部の平面図を示し、図5は図4に示す液晶表示モジュールの拡大右側面図を示し、図6は図4に示す液晶表示モジュールのフレキシブル配線基板を展開した状態の一部の平面図を示したものである。なお、これらの図において、図1〜図3と同一名称部分には同一の符号を付し、その説明を適宜省略する。
【0018】
図5に示すように、導光板25は、その入射面26側が液晶表示パネル21の突出部22a側とは反対側に位置するように、配置されている。フレキシブル配線基板31は、図6に展開して示すようになっている。この場合、フレキシブル配線基板31の裏面において導光板25の傾斜面28と対向する部分にはフィルム状の反射板29が貼り付けられている。したがって、導光板25の傾斜面28には、当初は、反射板29は貼り付けられていない。これは、フレキシブル配線基板31を補強するためである。このようなことは、上記第1実施形態においても採用することができる。
【0019】
フレキシブル配線基板31の裏面において反射板29の図6における下端部のすぐ下側には、所定の3箇所に一対で1組の発光ダイオード32搭載用の接続パッド33が設けられ、またこれらの接続パッド33に接続された各2本ずつの第1の発光ダイオード用配線34aが設けられている。6本の第1の発光ダイオード用配線34aは、フレキシブル配線基板31の表面の所定の箇所に設けられた2本の共通の第2の発光ダイオード用配線34bにスルーホール導通部34cを介して接続されている。
【0020】
フレキシブル配線基板31の裏面において接続パッド33形成領域(つまり発光ダイオード32搭載領域)の図6におけるやや上側よりも上側には複数本の第1の液晶表示パネル用配線35aが設けられている。第1の液晶表示パネル用配線35aは、フレキシブル配線基板31の表面において接続パッド33形成領域(つまり発光ダイオード32搭載領域)の図6におけるやや上側よりも下側に設けられた複数本の第2の液晶表示パネル用配線35bにスルーホール導通部35cを介して接続されている。
【0021】
3つの発光ダイオード32は、その各両電極(図示せず)を一対で1組の接続パッド33に異方性導電接着剤(図示せず)などを介して接合されていることにより、フレキシブル配線基板31の裏面の所定の3箇所に搭載されている。そして、図5に示すように、フレキシブル配線基板31は、その一端部近傍においてほぼ180°折り曲げられ、導光板25の裏面側に配置されている。この状態では、反射板29は導光板25の傾斜面28に貼り付けられている。また、発光ダイオード32の発光面は導光板25の入射面26に密接されている。
【0022】
このように、この液晶表示モジュールでは、フレキシブル配線基板31の一端側の裏面に設けた第1の液晶表示パネル用配線35aとフレキシブル配線基板31の他端側の表面に設けた第2の液晶表示パネル用配線35bとをスルーホール導通部35cを介して接続しているので、フレキシブル配線基板31の他端側の裏面に発光ダイオード32を搭載しても、第2の液晶表示パネル用配線35bの引き回しに制約を受けることがなく、したがって液晶表示パネル用配線35a、35bの本数が増加しても、フレキシブル配線基板31の幅を液晶表示パネル21の図6における左右方向のサイズよりも大きくする必要がない。
【0023】
【課題を解決するための手段】
以上説明したように、この発明によれば、液晶表示パネルに接合されたフレキシブル配線基板を折り曲げて導光板の裏面側に配置し、この裏面側に配置されたフレキシブル配線基板に光源を搭載しているので、光源搭載用の専用の回路基板および光源用配線用の専用のフレキシブル配線基板が不要となり、部品点数を少なくすることができる。また、第1の液晶表示パネル用配線がフレキシブル配線基板のうち光源が搭載される一の面上における光源搭載領域を除く領域に設けられ、フレキシブル配線基板に配設されたスルーホールに形成された導通部を介して第1の液晶表示パネル用配線と接続された第2の液晶表示パネル用配線がフレキシブル配線基板のうち他の面上における光源搭載領域に設けられているので、フレキシブル配線基板の一の面上のうち液晶表示パネル用配線が他の面上に設けられた部分に対応する領域に光源を搭載することができ、従って、液晶表示パネル用配線の引き回し幅に制約を受けることがなく、液晶表示パネル用配線の本数が増加しても、フレキシブル配線基板の幅を液晶表示パネルの幅方向のサイズよりも大きくする必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態における液晶表示モジュールの要部の平面図。
【図2】図1に示す液晶表示モジュールの拡大右側面図。
【図3】図1に示す液晶表示モジュールのフレキシブル配線基板を展開した状態の一部の平面図。
【図4】この発明の第2実施形態における液晶表示モジュールの要部の平面図。
【図5】図4に示す液晶表示モジュールの拡大右側面図。
【図6】図4に示す液晶表示モジュールのフレキシブル配線基板を展開した状態の一部の平面図。
【図7】従来の液晶表示モジュールの一例の一部の平面図。
【図8】図7に示す液晶表示モジュールの拡大右側面図。
【図9】図7に示す液晶表示モジュールのうち導光板および発光ダイオードの部分の平面図。
【符号の説明】
21 液晶表示パネル
25 導光板
29 反射板
31 フレキシブル配線基板
32 発光ダイオード
34 発光ダイオード用配線
35 液晶表示パネル用配線
Claims (4)
- 液晶表示パネルの裏面側に導光板が設けられ、前記導光板の入射面側に光源が設けられ、前記液晶表示パネルにフレキシブル配線基板の一端部が接合された液晶表示モジュールであって、前記フレキシブル配線基板を折り曲げて前記導光板の裏面側に配置し、この裏面側に配置された前記フレキシブル配線基板の前記導光板との対向面側に前記光源を搭載し、前記液晶表示パネルを駆動する駆動装置に接続された第1の液晶表示パネル用配線が前記フレキシブル配線基板のうち前記光源が搭載される一の面上における前記光源が搭載される光源搭載領域を除く領域に設けられ、前記フレキシブル配線基板に配設されたスルーホールに形成された導通部を介して前記第1の液晶表示パネル用配線と接続された第2の液晶表示パネル用配線が前記フレキシブル配線基板のうち前記一の面と反対側の他の面上における前記光源搭載領域に設けられていることを特徴とする液晶表示モジュール。
- 請求項1に記載の発明において、前記光源に接続された第1の光源用配線が前記フレキシブル配線基板のうち前記一の面上における前記光源搭載領域およびその近傍に設けられ、前記フレキシブル配線基板に配設されたスルーホールに形成された導通部を介して前記第1の光源用配線と接続された第2の光源用配線が前記フレキシブル配線基板のうち前記他の面上における前記光源搭載面を除く領域に設けられていることを特徴とする液晶表示モジュール。
- 請求項1に記載の発明において、前記導光板の裏面側に配置された前記フレキシブル配線基板の前記導光板との対向面に反射板が貼り付けられていることを特徴とする液晶表示モジュール。
- 請求項1に記載の発明において、前記光源は発光ダイオードからなることを特徴とする液晶表示モジュール。
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