JPH0574784B2 - - Google Patents

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JPH0574784B2
JPH0574784B2 JP60016465A JP1646585A JPH0574784B2 JP H0574784 B2 JPH0574784 B2 JP H0574784B2 JP 60016465 A JP60016465 A JP 60016465A JP 1646585 A JP1646585 A JP 1646585A JP H0574784 B2 JPH0574784 B2 JP H0574784B2
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guide rail
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Kyoshi Ishikawa
Kazumi Anazawa
Yoji Yoshida
Haruyuki Hanawa
Sumio Kogure
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Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N29/00Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
    • G01N29/22Details, e.g. general constructional or apparatus details
    • G01N29/26Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor
    • G01N29/265Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor by moving the sensor relative to a stationary material
    • GPHYSICS
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] 本発明は配管溶接部の外周に沿つて超音波探触
子を走査させ溶接部の探傷を行う超音波探傷装置
に係り、特に、多数の配管が平行に配置された配
管群の個々の配管の探傷を自動的に行うのに好適
な配管群用自動超音波探傷装置に関する。
[従来の技術] 第10図,第11図は配管溶接部の探傷を行う
探触子駆動装置の構成図であり、夫々、配管の管
軸方向に見た正面図,側面図である。配管900
を長手方向に継ぎ足すときに溶接した溶接部90
1を探傷する場合、その全周に渡つて探傷する必
要がある。このため、探触子駆動装置4は、配管
900の外周に配置する半月状の歯車402を備
え、配管900の外周面に対面する超音波探触子
1を保持する探触子ホルダ401をこの半月状歯
車402に沿つて動かし、超音波探触子1が配管
900の全周を探傷できるようにしている。半月
状歯車402の一端には溶接位置検出器501が
取り付けられており、探触子駆動装置4を配管9
00の管軸方向806に移動させたとき、検出器
501が溶接部901の位置を検知するようにな
つている。尚、101は接触媒質供給管である。
斯かる探触子駆動装置を備える超音波探傷装置
を用いて配管の検査を行う場合、従来は、この探
触子駆動装置を手作業にて配管900に装着す
る。これにより、探触子駆動装置の管軸方向への
移動と溶接部901の検知、並びに超音波探触子
1の溶接部901全周に渡る走査は自動的に行わ
れる。
[発明が解決しようとする課題] 例えば、原子炉を構成する配管を上述した従来
の超音波探傷装置にて検査する場合、配管の本数
が多いため、1本1本の配管に手作業で探触子駆
動装置を装着することは面倒な作業となる。しか
も、多数の配管が配管群として密集して設けられ
ている場合には、中心部にある配管に探触子駆動
装置を人手で装着することは困難となる。更に、
放射線被爆領域に設置されている配管群を検査す
る場合には、探触子駆動装置の装着に時間がかか
ると、検査員の健康管理上問題となる。
本発明の目的は、配管群の個々の配管の溶接部
を、検査員の人手を煩わすことなく、自動的に検
査する配管群用自動超音波探傷装置を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、被検査管の外周囲に沿つて超音波
探触子を走査させる探触子駆動装置を備え、該超
音波探触子により被検査管の探傷を超音波探傷装
置において、平行に配設されている多数の被検査
管でなる被検査管群の各管軸と直交して設置され
るガイドレールと、前記探触子駆動装置を前記ガ
イドレールに沿つて走行させる走行移動機構と、
該走行移動機構により前記ガイドレールに沿つて
前記探触子駆動装置を走行させたときに前記被検
査管群中の各被検査管位置を検知する第1センサ
と、前記走行移動機構によりいずれかの被検査管
の位置に移動された前記探触子駆動装置を該被検
査管の管軸方向に摺動させる摺動機構と、該摺動
機構にて前記探触子駆動装置が管軸方向に摺動さ
れたときに該被検査管の溶接位置を検知する第2
センサと、前記走行移動機構及び前記摺動機構を
前記第1センサ及び第2センサの検出信号にて制
御し前記被検査管群の各被検査管の溶接部の位置
に前記探触子駆動装置の超音波探触子を自動的に
移動させる制御装置とを設けることで、達成され
る。
[作用] 制御装置は、走行移動機構にて探触子駆動装置
をガイドレールに沿つて被検査管群の並び方向に
移動し、第1センサが被検査管位置を検知したと
き、走行移動機構を停止する。これにより、探触
子駆動装置の超音波探触子は被検査管の外周面に
対面することになる。次に、制御装置は、摺動機
構にて探触子駆動装置を管軸方向に移動する。こ
の移動中に第2センサが溶接部を検知したとき、
摺動機構を停止させる。これにより、超音波探触
子は当該被検査管の溶接部に対面する位置にく
る。次に、制御装置は、探触子駆動装置を制御し
て、超音波探触子を当該被検査管溶接部の全周に
渡つて走査させる。
1本の被検査管の探傷が終了した後は、制御装
置は、走行移動機構を制御して次の被検査管に探
触子駆動装置を移動させ、同様の探傷動作を行
う。このようにして、次々と被検査管群の各被検
査管を自動的に探傷する。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
第2図は、本発明の一実施例に係る配管群用自
動超音波探傷装置の探触子駆動装置を配管群に取
り付けたところを配管管軸方向から見た概念図で
あり、第1図は第2図の矢印A方向から見た図に
相当する示す平面図である。本実施例では、横に
平行に配設された多数の配管900の各々を超音
波探触子1にて自動検査する場合を例に説明す
る。勿論、縦に平行に配設された配管群の自動検
査にも適用できることはいうまでもない。
配管群には管軸に直交する2本のガイドレール
605が渡され、ガイドレール605の一端部は
クランプ602にて配管群の端の管900に取り
付けられている(第2図参照)。第4図は、この
クランプ部分の拡大図である。ガイドレール60
5の一端部を配管900に取り付けるクランパ6
02は、円弧状のクランプ爪621を備える。ク
ランプ爪621を矢印方向に延ばし、配管900
外周囲をこのクランプ爪621が把持した位置
で、クランプ爪621を止めネジ622で固定す
ることで、配管900にクランパ602つまりガ
イドレール605を取り付ける。
第2図に示すガイドレール605の他端側は配
管群の外側に突出され、折り返し部の先端部がク
ランパ603にて配管群の端の配管900に取り
付けられている。第5図は、クランパ603部分
の拡大図である(尚、第5図では取付対象となつ
ている配管には910の符号を付してある。)。こ
のクランプ603は配管910の外周と同径の凹
部を備え、この凹部を配管910に嵌合すること
で取り付けられるようになつている(尚、クラン
パ603にクランパ602と同様の爪を持たせる
構造にすることは可能である。)。従つて、ガイド
レール605を配管群に取り付ける場合には、ま
ずクランパ603を配管910に嵌合させてガイ
ドレール605の一端側を配管群に取り付け、そ
の後、クランパ602にてガイドレール605の
他端側を配管群に取り付けることになる。
第1図に示す様、超音波探触子駆動装置4が取
り付けられるスライダ604は、この2本のガイ
ドレール605に取り付けられている。第6図は
このスライダ604のガイドレール605への取
り付け構造を示す図である。スライダ604は、
この2本のガイドレール605が挿通するように
ガイドレール605に取り付けられ、ガイドレー
ル605の長手方向に沿つてスライダ604が移
動可能になつている。スライダ604には雌ネジ
608が固設されており、この雌ネジ608に
は、ガイドレール605の端から端まで渡された
送りネジ606が螺入されている。ガイドレール
605の一端部側に取り付けられている電動機6
01の軸がこの送りネジ606に連結されてお
り、送りネジ606を回転させることで、スライ
ダ604をガイドレール605に沿つて進退させ
るようになつている。
第1図に示す様に、超音波探触子駆動装置4は
スペーサ607を介してスライダ604に取り付
けられている。第7図は、超音波探触子駆動装置
4とその取り付け機構部の拡大図である。スライ
ダ604に一体に結合されたスペーサ607の基
板805には、管検知器502が取り付けられて
いる。この管検知器502は、スライダ604が
ガイドレール605に沿つて移動したとき配管位
置を検出するものである。
第8図は、管検知器502の構成図である。管
検知器502はスピンドル522を備える。この
スピンドル522は、第8図(ハツチング部分が
基板805である。)の上下方向、第7図の紙面
に垂直方向に摺動可能に設けられおり、このスピ
ンドル522の先端部に、配管900と平行な軸
にて回転するローラ521が取り付けられてい
る。スピンドル522の途中にはアーム523が
固設されており、スピンドル522と一体に上下
するアーム523には、ポテンシヨメータ525
の可動片であるロツド524が当接している。ポ
テンシヨメータ525の出力は、後述する制御装
置に送られるようになつている。
第7図において、スペーサ607の基板805
には、エアシリンダ701が設けられ、このエア
シリンダ701のピストンロツドは、第7図の紙
面に垂直方向、第2図の左右方向に、電動機70
4にて駆動とされる図示しないポンプの作用に
て、進退するようになつている。このピストンロ
ツドの先端部には、第7図に示すアーム810を
介して基板809が固定されている。基板809
には両端にローラ804が回転自在に取り付けら
れており、両ローラ804が基板805の両側縁
に沿つて第7図の紙面に垂直方向に案内されるこ
とで、基板809のエアシリンンダ701による
移動方向が規制される。
基板809の両側には検査対象となる配管の管
軸に平行にガイドサポート801,802が設け
られ、また、これらに平行に送りネジ803が設
けられている。ガイドサポート801,802に
支持されている探触子駆動装置4は、雌ネジに挿
通された前記送りネジ803が電動機702にて
回転されることで、ガイドサポート801,80
2の長手方向に沿つて摺動するようになつてい
る。
探触子駆動装置4は、第10図,第11図にて
説明したものと同じ構造であり、電動機702に
より管軸方向806に摺動され、溶接位置検出器
501が溶接位置を検出した後、電動機703の
駆動力に超音波探触子1を保持したホルダ401
が配管の外周全周を走査するようになつている。
第3図は、超音波探傷装置の制御系統図であ
る。制御装置5は、前述した溶接位置検出器50
1,管位置検出器502の検出信号に基づいて、
走行装置6や探触子駆動装置4の前記各電動機6
01,702,703,704を制御し、超音波
探触子1を走査する。超音波探触子1の探傷した
データは超音波探傷器2にて解析され、記録装置
3に記録される。
次に、上述した構成の超音波探傷装置の動作に
ついて述べる。
配管群に対して、ガイドレール605をクラン
プ602,603を利用して取り付ける。制御装
置は、電動機601を駆動してスライダ604を
ガイドレール605に沿つて移動させる。スライ
ダの604の移動に従つて、基板805に取り付
けられている管検知器502もスライダ604と
一体に移動する。第8図に示すスピンドル522
先端部の位置が配管900位置に来て、ローラ5
21が配管900の外周面に当たると、スピンド
ル522が引つ込み、ポテンシヨメータ525の
出力が変化する。制御装置5は、このポテンシヨ
メータ525の出力信号により、スライダ604
の停止位置を判断して、電動機601を停止す
る。
次に、制御装置5は、電動機704を駆動して
エアシリンダ701を作動させる。これにより、
探触子駆動装置4は第2図の右方向に移動され、
その凹部内に配管900を嵌合し、超音波探触子
1が当該配管900の外周面に臨む位置にくる。
次に、制御装置5は、電動機702を駆動し、
探触子駆動装置4を、配管900の管軸方向に摺
動させる。この摺動に伴つて、溶接位置検出器5
01が一緒に移動し、溶接部の盛り部に該検出器
5が当たると、この検出信号が制御装置5に送ら
れる。この検出信号を受信した制御装置5は、超
音波探触子1がこの溶接部を臨む位置となるよう
に電動機702を停止させる。
次に、制御装置5は、電動機703を駆動し
て、超音波探触子1を配管900の外周全周を走
査する。
1本の配管900の溶接部の探傷が終了した後
は、制御装置5はエアシリンダ701を元に戻
し、電動機601を駆動してスライダ604をガ
イドレール605に沿つて次の配管位置まで移動
し、上述した動作を繰り返し、その配管の溶接部
の探傷を行う。斯かる探傷動作中に、超音波探触
子1を交換したりその他の部品の点検が必要にな
つたときは、電動機601を制御して、第9図に
示す様に、スライダ604をガイドレール605
の配管群外側の突出部分に移動させる。これによ
り、ガイドレール605を配管群から取り外すこ
となく、探触子駆動装置4の点検等が可能にな
る。
[発明の効果] 本発明よれば、配管群の中心部分の配管も容易
且つ安全に自動探傷することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る配管群用超音
波探傷装置を配管群に取り付けたところの平面
図、第2図は第1図の配管群用超音波探傷装置を
配管の管軸方向から見た図、第3図は第1図に示
す配管群用超音波探傷装置の制御系統図、第4
図,第5図は第2図に示すガイドレールの両端の
クランプ部分の拡大図、第6図は第1図に示すス
ライダ部分の拡大図、第7図は第1図に示す探触
子駆動装置の取り付け構造図、第8図は管位置検
出器の構成図、第9図はガイドレールの説明図、
第10図は探触子駆動装置の正面図、第11図は
探触子駆動装置の側面図である。 1……超音波探触子、2……超音波探傷器、3
……記録装置、4……超音波探触子駆動装置、5
……制御装置、6……走行装置、101……接触
媒質供給管、401……探触子ホルダ、402…
…半月状歯車、501……溶接位置検知器、50
2……管位置検出器、521……ローラ、522
……スピンドル、523……アーム、524……
ロツド、525……ポテンシヨメータ、601,
702,703,704……電動機、602,6
03……クランパ、604……スライダ、605
……ガイドレール、606,803……送りネ
ジ、607……スペーサ、608……雌ネジ、6
21……クランプ爪、622……止めネジ、70
1……エアシリンダ、801,802……ガイド
サポート、804……ローラ、805,809…
…基板、806……管軸方向、810……アー
ム、900,910……配管、901……溶接
部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被検査管の外周囲に沿つて超音波探触子を走
    査させる探触子駆動装置を備え、該超音波探触子
    により被検査管の探傷を行う超音波探傷装置にお
    いて、平行に配設されている多数の被検査管でな
    る被検査管群の各管軸と直交して設置されるガイ
    ドレールと、前記探触子駆動装置を前記ガイドレ
    ールに沿つて走行させる走行移動機構と、該走行
    移動機構により前記ガイドレールに沿つて前記探
    触子駆動装置を走行させたときに前記被検査管群
    中の各被検査管位置を検知する第1センサと、前
    記走行移動機構によりいずれかの被検査管の位置
    に移動された前記探触子駆動装置を該被検査管の
    管軸方向に摺動させる摺動機構と、該摺動機構に
    て前記探触子駆動装置が管軸方向に摺動されたと
    きに該被検査管の溶接位置を検知する第2センサ
    と、前記走行移動機構及び前記摺動機構を前記第
    1センサ及び第2センサの検出信号にて制御し前
    記被検査管群の各被検査管の溶接部の位置に前記
    探触子駆動装置の超音波探触子を自動的に移動さ
    せる制御装置とを備えることを特徴とする配管群
    用自動超音波探傷装置。 2 前記ガイドレールは、少なくともその一端が
    被検査管群の外側に突出し、前記走行移動機構が
    被検査管群の外側まで走行できるように構成した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の配
    管群用自動超音波探傷装置。
JP60016465A 1985-02-01 1985-02-01 配管群用自動超音波探傷装置 Granted JPS61176849A (ja)

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