JPH0573495A - メニユー画面自動生成方式 - Google Patents

メニユー画面自動生成方式

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JPH0573495A
JPH0573495A JP3259758A JP25975891A JPH0573495A JP H0573495 A JPH0573495 A JP H0573495A JP 3259758 A JP3259758 A JP 3259758A JP 25975891 A JP25975891 A JP 25975891A JP H0573495 A JPH0573495 A JP H0573495A
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JP
Japan
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screen
computer
menu screen
department
menu
Prior art date
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Application number
JP3259758A
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English (en)
Inventor
Kotaro Kawamura
興太郎 川村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メニュー画面作成において、従来人間系によ
って個別に作成されてたものを、計算機にて自動的に作
成する。 【構成】 子計算機4側ではWS設置情報テーブル15を
有して自計算機の各WSの所属部門を明記しておく。一
方、親計算機1では表示画面のメンテナンスの都度、メ
ニュー画面生成情報テーブル14を作成してファイルに保
存しておき、各子計算機からの要求に基づき子計算機に
対して表示画面及びメニュー生成情報テーブルを伝送す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の電子計算機がネッ
トワークされたシステムにおける端末装置のメニュー画
面自動生成方式に関する。
【0002】
【従来の技術】 画面表示の方法 図7は複数の電子計算機がネットワークされたシステム
の構成図例で情報配信用計算機(親)1(以後、親計算
機と呼ぶ)はネットワークの中心となる本店(=本社)
に設置され、大型汎用計算機6(以後、ホスト計算機と
呼ぶ)につながれ、ホスト計算機の任意の情報を取り出
すことができる。ホスト計算機は事務部門の情報のみな
らず営業部門や製造部門など全部門の情報を有してい
る。親計算機は更にパケット網経由で支店(=支社)に
設置されている情報配信用計算機(子)4-1 ,4-2 ,…
…4-n (以後、子計算機と呼ぶ)ともつながれる。子計
算機には夫々1台又は複数台の端末装置5-1 .5-2 ,…
…5-n (以後、WSと呼ぶ)がつながれる。なお、親計
算機1には端末装置2(以後、親計算機WSと呼ぶ)が
つながっているが、これはソフトウェアのメンテナンス
用に使われる。
【0003】前記ホスト計算機の情報は必要に応じ子計
算機のWSに表示されるが、これは次の図8に示される
プロセスを経て行なわれる。 a 支店運転員はWS5(図7における5-1 ,5-2 ,…
…5-n を指す。以後も同様)にメニュー画面を表示し、
ここで目的とする画面を指定する。 b 子計算機4(図7における4-1 ,4-2 ,……4-n を
指す。以後も同様)は指定された画面を表示し(この段
階では固定部のみ表示される)、それと共に可変データ
をホスト計算機6から取り出すために画面から画面番号
(画面毎に付けられた番号で本店,支店共通の番号)に
変換し、これを親計算機1に伝送する。 c 親計算機1は伝送された画面番号から表示に必要な
情報を判断し、ホスト計算機6に送信する。 d ホスト計算機は要求された情報を編集し、親計算機
に表示情報(可変情報)として返信する。 e 親計算機はホスト計算機からの表示情報を受信する
と、それを子計算機に送信する。 f 子計算機は表示情報を受信するとそれをWS5に表
示出力する(重ね表示となる)。 これにより支店運転員から要求された画面の表示処理が
完了する。子計算機のWSへの情報表示は以上のように
行なわれるが実際にはセキュリティ上の問題から、どの
WSでも全ての画面(数10〜数100 枚以上)を表示して
よいわけではなく、各WS毎に表示してよい画面が限定
される。即ち、各WSは夫々が所属する部門(事務部
門,営業部門,製造部門,……)が決められており、
又、画面の方もそれを表示することができる支店,部門
が作成段階で決められている。そのため当該WSがどの
支店のどの部門に所属しているかにより表示できる画面
は決まってしまう。従って表示可能な画面名称を一覧し
ているメニュー画面もWS毎に異なったものになる。図
9はこのメニュー画面の一例で画面名称AAA1,AA
A2は各部門共通画面のためWS−1,WS−2の両方
に表示されるが、BBB1,BBB2,CCC1,CC
C2は各部門専用画面のため特定のWSにしか表示され
ない。なお、図9における画面番号入力エリアは支店運
転員が表示する画面を指定するための入力ポイントで、
インデックス1〜nが入力される。
【0004】 表示画面の作成 前記の如き画面表示システムにおいては本店(親計算
機)にて表示画面(目的とする画面)とメニュー画面を
一括して作成し、これを各支店にも伝送・格納する。図
10はその一例で、親計算機のWS2を使用して表示画面
及びメニュー画面を作成し、それを親計算機自身で表示
画面ファイル10,メニュー画面ファイル11に保存すると
共に子計算機からの要求にて子計算機にも伝送し、メニ
ュー画面ファイル12,表示画面ファイル13にも格納す
る。なお、メニュー画面ファイルには図13の如く各WS
毎にメニュー画面の画面フォーマットと画面番号変換テ
ーブルが格納されている。画面番号変換テーブルは図12
の如くインデックス(メニュー画面上における画面選択
番号)と画面番号を対応ずけしたテーブルである。
【0005】 表示処理 子計算機における画面表示は前記で作成,格納(子計
算機)したメニュー画面,表示画面を用いて行なわれ
る。図11を用いて説明する。子計算機4のWS5からメ
ニュー画面の表示要求がなされると、メニュー表示処理
プログラム111 はメニュー画面ファイル12から当該WS
用のメニュー画面を取り出し、WS5に表示する。支店
運転員からのインデックス(画面選択番号)の入力を待
ち、それが入力されると画面番号変換テーブル(図12参
照)をもとに画面番号に変換する。この画面番号をパラ
メータにして画面表示処理プログラムを起動する。画面
表示処理プログラム112 は起動されると、表示画面ファ
イル13から画面番号に該当する画面フォーマットを取り
出しWS5に表示し、それと共に可変データをホスト計
算機から取り寄せるべく画面番号を親計算機に送信す
る。上記により親計算機から可変データが送られてくる
と、これをWSに表示中の画面に重ね表示する。
【0006】 画面のメンテナンス 前記の如き画面表示システムにおいて、次のような諸理
由からメニュー画面の変更がしばしば行なわれる。 a 表示対象となる情報量の変化に伴なう変更 例えば事務部門の情報量が増え画面を1枚追加した。そ
の結果全支店の事務部門用のWSのメニュー画面を変更
する。 b 支店のWSの設置されている部門が変わることによ
る変更 例えば座席の変更に伴ない、今までは事務部門に設置さ
れていたWSが営業部門に移ってしまった。 c WSの増設等 この変更作業は親計算機で行なうがその手順は以下の如
くに行なわれる。 a メニュー画面の変更を必要とするWSのピックアッ
プ作業 b 各WS用のメニュー画面作成(コーディング,コン
パイル)作業 c 変更後メニュー画面の各子計算機への登録作業 (この登録は伝送回線を介して行なう)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来方式ではメニュー
画面のメンテナンスに関し、次の問題がある。 a 支店においてWSの所属部門が変更になるとその都
度本店(親計算機)にてメニュー画面の変更作業が発生
する。 b 支店においてWSが増設となった場合、それに対応
してのメニュー画面の作成が必要になる。 c メニュー画面が部門毎に異なるため、メニュー画面
とWSとの関連ずけを管理するのに多大の労力を要す
る。 d 同時に多数のメニュー画面を作成するため長い準備
期間が必要になる。 本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、人間系によって個別に作成していたメニュー画面を
子計算機にて自動的に生成するようにしたメニュー画面
自動生成方式を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の構成を実施例に対応する図1によって説明すると、子
計算機4では自計算機の各WSの所属部門を明記したW
S設置情報テーブル15をファイルに有し、親計算機1で
は表示画面のメンテナンスの都度メニュー画面生成情報
テーブル14を作成してファイルに保存しておき、各子計
算機4の要求に基づき子計算機に表示画面及びメニュー
画面生成情報テーブルを子計算機に伝送する。子計算機
ではこのメニュー画面生成情報テーブルとWS設置情報
テーブルを基にメニュー画面を自動的に生成し、ファイ
ルに保存すると共に以後の運用に供する。
【作用】従って、従来は各子計算機のWS毎に人間系で
行なっていたメニュー生成が子計算機にて自動的に行な
われることになる。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して実施例を説明する。図1
は本発明によるメニュー画面自動生成方式を説明するた
めの一実施例の構成図である。図1において図10と同一
部分については同一符号を付して説明を省略する。本実
施例では親計算機側にメニュー画面生成情報テーブル14
を設け、子計算機側にWS設置情報テーブル15を設けた
ことを特徴とし、その他は図10と同様である。次に作用
について説明する。ここでメニュー画面ファイル12は、
従来は人間系により作成されていたが、本発明では計算
機により自動的に生成される。なお、本店,支店の表示
画面ファイル10,13は従来のままである。本発明におい
てはメニュー画面は自動的に生成されるが、その過程は
次のようである。 a 親計算機1にてメニュー画面生成情報テーブル14を
作成する。(人間系にて作成)これは図2の如く画面毎
にそれの表示可能な支店と部門を指定したもので、画面
作成時に本テーブルも作成される。なお、図2は画面番
号1のものはA,B支店の全部門での表示を可にしてい
るが、画面番号7のものはA,B,C,……支店の事務
部門のみを表示可にしている例である。 b 子計算機4にてWS設置情報テーブルを作成する。
(人間系にて作成)これは図3のように各WS毎にその
WSが所属する部門(共用の場合もあるので1カ所とは
限らない)を指定したもので、WSの増設,移動の都度
に更新しておく必要がある。 c 子計算機4は人間系作業にてWS設置情報テーブル
を作成後、支店運転員の要求に基づきこれを前記メニュ
ー画面生成情報テーブルとからメニュー画面ファイル12
を自動的に生成する。 これにより生成されるメニュー画面ファイルは従来技術
と同様にWS毎のメニュー画面フォーマットと画面番号
変化テーブルとで構成される。(図13参照)
【0010】図4はこのメニュー画面ファイルをもとに
メニュー画面を表示した例である。全体は以上のようで
あるが、以下にcのメニュー画面の自動生成について詳
述する。計算機起動時又は運転員からの要求により図5
の画面生成プログラムが起動し、図5,図6によりメニ
ュー画面を生成する。図5は“メニュー画面生成プログ
ラム”の処理全体の流れを表しており、先ず親計算機か
らメニュー画面生成情報テーブル(図2参照)を取り出
す(51)。これは子計算機から親計算機に対しメニュー
画面生成情報テーブルを伝送するよう要求することによ
り行なわれる。この親計算機〜子計算機間の伝送処理は
通常の通信伝送手段による。メニュー画面生成情報テー
ブルを取り出したら、各WS毎のメニュー画面の生成を
行なう(52,53,……)。
【0011】図6はこのステップ52を詳細に示したもの
で、ステップ53以下もこれと同様である。 a 先ず画面の固定部(タイトル,固定メッセージ等)
を生成する(61)。 b WS設置情報テーブル(図3参照)から当該WSの
所属部門を取り出す(62)。WSによっては所属部門が
複数カ所ある場合がある。 c メニュー画面生成情報テーブルの第1画面番号から
次の情報を取り出す(63)。 ・画面の名称 ・対象支店 ・対象部門 d 当支店は当該画面の表示対象支店か否かを上記対象
支店により判断する(64)。更に当WSは表示対象部門
となっているかを判断する。これは前記WSが設置され
ている所属部門と、c項の対象部門を比較することによ
り判断できる。なお、対象部門が全部門共通となってい
る場合は当該WSの所属部門にこだわらず表示対象とな
る。 e 当画面が表示対象と判断したら次によりメニュー画
面を生成する(65)。 ア 画面フォーマットの設定 メニュー画面の画面フォーマットにインデックス(1か
らの連番)と画面名称をセットする。 イ 画面番号変換テーブル 上記インデックス(即ち画面名称)に対応して画面番号
を設定する。これにより支店運転員から画面表示が指定
されたとき、指定された画面の画面番号に変換できる。 f 前記c〜eを全画面について繰り返す(66)。これ
によりメニュー画面生成情報にて指定されている全画面
に対応した当該WS用のメニュー画面が生成できる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば本
店の親計算機にてメニュー画面の作成条件を設定すれ
ば、それに基づいて各支店の子計算機にて端末毎のメニ
ュー画面が自動生成されることになり以下に列挙する効
果を奏する。 誤りのないメニュー画面が得られる。 短時間にメニュー画面が作成できる。 上記に伴ないコスト減となり、かつタイムリーであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるメニュー画面自動生成方式を説明
するための一実施例の構成図。
【図2】画面名称とその画面を表示し得る部門を規定す
るメニュー画面生成情報テーブル。
【図3】子計算機に設けられる端末装置と所属部門を規
定したWS設置情報テーブル。
【図4】本発明によるメニュー画面表示例。
【図5】メニュー画面を自動生成するための処理フロー
図。
【図6】図5の端末のメニュー画面生成の詳細フロー
図。
【図7】電子計算機と端末装置によるシステム構成を表
したネットワーク図。
【図8】大型汎用機が持っている情報を子側電子計算機
の端末装置に表示するまでの処理図。
【図9】メニュー画面表示例。
【図10】従来における画面表示のための装置構成図。
【図11】従来における画面表示方法を示す図。
【図12】メニュー画面上の選択番号と画面番号を対応さ
せた画面番号変換テーブル。
【図13】各端末装置毎に画面フォーマットと画面変換テ
ーブルが準備されていることを表すメニュー画面ファイ
ル図。
【符号の説明】
1 情報配信用計算機(親) 2 端末装置 3 パケット網 4,4-1 ,4-2 ,……4-n 情報配信用計算機(子) 5,5-1 ,5-2 ,……5-n 端末装置 6 大型汎用計算機 10 表示画面ファイル 11,12 メニュー画面ファイル 13 表示画面ファイル 14 メニュー画面生成情報テーブル 15 WS(端末)設置情報テーブル 111 メニュー表示処理プログラム 112 画面表示処理プログラム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1台の親側電子計算機と画面表示のため
    の端末装置を備えた1台もしくは複数台の子側電子計算
    機及びこれら電子計算機をつなぐ伝送路からなり、表示
    画面は親側電子計算機にて一括管理し、各子側電子計算
    機で表示し得る画面は当該子側電子計算機又は端末装置
    の管理運用部門により夫々異なる電子計算機システムに
    おいて、親側電子計算機には各画面毎に画面名称と表示
    を可とする部門の情報を設け、また子側電子計算機には
    各端末装置の管理部門の情報を設けることにより、子側
    電子計算機にて当該子側電子計算機端末装置毎に、端末
    装置のメニュー画面を自動的に生成するメニュー画面自
    動生成方式。
JP3259758A 1991-09-11 1991-09-11 メニユー画面自動生成方式 Pending JPH0573495A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008211383A (ja) * 2007-02-23 2008-09-11 Matsushita Electric Works Ltd 遠隔監視システム
CN111324325A (zh) * 2020-02-19 2020-06-23 京东方科技集团股份有限公司 一种显示装置、显示方法及电子设备

Cited By (3)

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