JPH0573059U - 湯水混合栓 - Google Patents

湯水混合栓

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JPH0573059U
JPH0573059U JP011889U JP1188992U JPH0573059U JP H0573059 U JPH0573059 U JP H0573059U JP 011889 U JP011889 U JP 011889U JP 1188992 U JP1188992 U JP 1188992U JP H0573059 U JPH0573059 U JP H0573059U
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JP
Japan
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wire
water
hot water
thermostat
hot
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Application number
JP011889U
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English (en)
Inventor
正 寿 榎
永 修 徳
Original Assignee
東陶機器株式会社
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Publication date
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Publication of JPH0573059U publication Critical patent/JPH0573059U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワイヤを使用し遠隔操作でサーモスタットの
配置位置を変更して設定温度を調節する際に、ワイヤの
撓みによる温度調節の誤差を確実に防止することができ
るようにしたものを提供する。 【構成】 混合水通路17内に配置されて湯と水の混合
比を自動的に制御するサーモスタット44を内部に備え
た自動温度調節部16の該サーモスタット44の配置位
置を遠隔で操作して変更するようにした湯水混合栓10
において、回転自在な温調ハンドル33の回転に伴って
前後動する移動体34と前記サーモスタット44の端部
を保持した摺動子26とをワイヤ22で連結するととも
に、前記摺動子26を一方に付勢する安全ばね28で前
記ワイヤ22に引張力を与えたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、給湯源から供給される高温水(湯)と給水源から供給される低温水 (水)とを混合させて、所望の温度の温水を吐出口から吐出させるようにした湯 水混合栓に係り、特に混合水温度を設定温度に維持する自動温度調節部の内部に 備えられているサーモスタットの配置位置を遠隔操作で移動するようにした湯水 混合栓に関する。
【0002】
【従来の技術】
台所、浴室、洗面所など、30℃〜45℃程度の温水を使用する場所において は、湯と水とが同時に供給され、これらを適量混合して適温の温水を吐出し得る ようにした湯水混合栓が用いられている。
【0003】 従来、この種の湯水混合栓として種々の構造のものが知られているが、代表的 なものとしては、サーモスタットミキシングバルブを使用したものや、シングル レバー式のもの、更にはこれらを併用したものなどが挙げられる。
【0004】 ここに、前者は、混合水路内に設けられたサーモスタット(感温器)を有し、 このサーモスタットによって湯と水の混合比を自動的に制御して混合温水の温度 を設定温度に維持する自動温度調節部と、この自動温度調節部の設定温度を前記 サーモスタットの配置位置を変更することによって調節する設定温度調整部とを 備えたものであるが、この設定温度調整部のサーモスタットの位置を遠隔操作で 変更するには、従来から一般にワイヤが使用されていた。
【0005】 即ち、例えば実開平3−36580号に示すように、回転自在な温調ハンドル と摺動子とをプッシュプルワイヤを介して連結し、このプッシュプルワイヤの水 栓本体への取付け基部と前記摺動子との間にカウンタースプリングを配設し、こ れらの各部品をユニット化することにより、前記温調ハンドルの回転に伴ってカ ウンタースプリングの弾性力に抗してワイヤを押し出し、この押し出し量によっ て摺動子、ひいては該摺動子に連結したサーモスタットの配置位置を変更するよ うにしたものが知られている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例のように、ワイヤを押し出すことによって該ワイヤ に圧縮力を発生させて摺動子、ひいてはサーモスタットの配置位置を変更するよ うにした場合、ワイヤに圧縮による撓みが生じてしまい、この撓みの量が一定で ないために、温度調節に誤差が発生してしまうことがあるといった問題点があっ た。
【0007】 本考案は上記に鑑み、ワイヤを使用し遠隔操作でサーモスタットの配置位置を 変更して設定温度を調節する際に、ワイヤの撓みによる温度調節の誤差を確実に 防止することができるようにしたものを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案に係る湯水混合栓は、混合水通路内に配置さ れて湯と水の混合比を自動的に制御するサーモスタットを内部に備えた自動温度 調節部の該サーモスタットの配置位置を遠隔で操作するようにした湯水混合栓に おいて、回転自在な温調ハンドルの回転に伴って前後動する移動体と前記サーモ スタットの端部を保持した摺動子とをワイヤで連結するとともに、前記摺動子を 一方に付勢する安全ばねで前記ワイヤに引張力を与えたことを特徴とするもので ある。
【0009】
【作用】
上記のように構成した本考案によれば、ワイヤには摺動子を介して安全ばねの 弾性力による引張り力が常に作用し、このためワイヤは圧縮力を受けることなく 常に引張られた状態となって撓みが発生してしまうことがない。従って、調温ハ ンドルを回転させることにより、安全ばねの弾性力に抗して摺動子、ひいてはサ ーモスタットの配置位置を常に安定して変更させることができる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0011】 図7において、湯水混合栓10は、給水源11に接続された水流入路12と、 給湯源13に接続された湯流入路14と、水と湯が混合されて混合温水が生成さ れる混合室15と、水流入路12および湯流入路14と混合室15との間に配設 され、混合室15内に流入する水と湯の流量比を設定温度に対応して自動調節す る自動温度調節部16と、前記混合室15に連通する混合水流路17と、前記水 流入路12および湯流入路14の途中から延びて前記自動温度調節部16をバイ パスする水バイパス流路18aおよび湯バイパス通路18bと、この各バイパス 流路18a,18bと前記混合水流路17からの流量を開閉および流量制御する 開閉兼流量調節部19と、この開閉兼流量調節部19の下流側位置に設けられた 吐出口20とから構成されている。
【0012】 前記自動温度調節部16には、ここでの設定温度を自由に調節するための設定 温度調整部21が接続されているのであるが、この設定温度調整部21は、ワイ ヤ22を介した遠隔操作によって自動温度調節部16の温度設定を行えるような されている。
【0013】 これにより、自動温度調節部16で水および湯の混合比が自動調節されて混合 室15で所定温度(適温)の混合温水が生成され、更に開閉兼流量調節部19に より水バイパス流路18a或いは湯バイパス流路18bを経由して適当な流量の 水或いは湯を前記混合温水に加えることにより、自動温度調節部16で設定され た設定温度(適温)より低いか或いは高い温度の温水を容易に得て吐出口20か ら吐出することができるようなされている。
【0014】 また、給水源11に接続された水流入路12の途中の水バイパス流路18aの 分岐点には、給水源11から供給される水を2つの流路に分岐させ、かつ各流路 における逆流を防止するための逆止弁(ダブル逆止弁)23aが介装され、給湯 源13に接続された湯流入路14の途中の湯バイパス流路18bの分岐点にも、 同じく給湯源12から供給される湯を2つの流路に分岐させ、かつ各流路の逆流 を防止するための逆止弁(ダブル逆止弁)23bが介装されている。
【0015】 即ち、給水源11から供給された水は、逆止弁23aを通過することによって 2つの流路、即ち水流入路12の他に水バイパス流路18aに分岐され、給湯源 13から供給された湯は、逆止弁23bを通過することによって、2つの流路、 即ち湯流入路14の他に湯バイパス流路18bに分岐される。
【0016】 前記湯水混合栓10の縦断正面図を図1に示す。
【0017】 同図において、符番31は水栓の本体で、この本体31の内部に自動温度調節 部16が装備されているとともに、この自動温度調節部16を遠隔で操作する設 定温度調整部21がこの本体31と別体で備えられ、両者16,21は遠隔操作 用のワイヤ21で連結され、このワイヤ21は外皮24で覆われている。
【0018】 前記本体31には、水流入路12、湯流入路14及び吐出流路36が内蔵され 、水流入路12内を流れた冷水と湯流入路14内を流れた熱湯は、自動温度調節 部16から開閉兼流路調節部19を順次経由して吐出流路36を流れるように構 成されている。
【0019】 また、本体31には、水流入路12、湯流入路14及び自動温度調節部16を 経由せずに、直接開閉兼流量調節部19を経由して吐出流路36に連絡する湯バ イパス流路18bと水バイパス流路18aが内設されている。
【0020】 自動温度調節部16は、本体31に相対向して形成された湯用および水用それ ぞれの温度調節弁座39,41を有している。これら両弁座39,41間には、 一方で湯用温度調節弁座39に対応して湯用制御弁42aを、他方で水用温度調 節弁座41に対応して水用制御弁42bをそれぞれ構成し、一方の弁(例えば、 湯用制御弁42a)を開く方向への動作が他の弁(同じく、水用制御弁42b) を閉じる方向への動作となる温度調節弁体42が配置されている。
【0021】 この温度調節弁体42の背後には、開閉兼流量調節部19に連絡する混合温水 流路17が形成され、この混合温水流路17の中に温度調節弁体42に連係し、 内部に収容したワックスの熱膨張、収縮により設定位置から進退して温度調節弁 体42をその設定位置から進退させる感温器(サーモスタット)44が配置され ている。
【0022】 そして、前記温度調節弁体42は、バルブ作動ばね25を介してサーモスタッ ト44の方向に向けて付勢され、一方、サーモスタット44の基端部は、摺動子 26に連結されている。この摺動子26は、本体31に固着したスリーブ27内 に摺動自在に保持されているとともに、この摺動子26とスリーブ27との間に は、摺動子26を前記温度調節弁体42の方向に向けて付勢する安全ばね28が 介装されている。
【0023】 前記摺動子26には、前記ワイヤ22の一端が接続され、このワイヤ22の移 動に伴って摺動子26、ひいてはサーモスタット44も移動するよう構成されて いるとともに、ワイヤ22の他端は、このワイヤ22を前後動させる設定温度調 整部21に接続されている。
【0024】 即ち、設定温度調整部21は、回転自在な回転軸32に固定された温調ハンド ル33と、この温調ハンドル33の下端にスプライン32a,34aを介して上 下に移動自在で回転不能に連結された移動体34と、この移動体34の外周面に 刻設した雄ねじ部34bに螺合する雌ねじ部35aを内周面に刻設した固定スリ ーブ35とから主に構成され、前記移動体34にワイヤ22の端部が座金38を 介して固定されている。
【0025】 これによって、調温ハンドル33の回転に伴って移動体34も回転軸32と一 体に回転し、この回転に伴って移動体34が互いに螺合するねじ部34b,35 aを介して固定スリーブ35内を螺進することによって、移動体34、ひいては ワイヤ22も前後動する。そして、この温調ハンドル33の回転操作に伴うワイ ヤ22の前後動によって、このワイヤ22を介してサーモスタット44を進退さ せ、温度調節弁体42の位置を設定して設定温度の温度を調節するようなされて いる。
【0026】 この時、前記安全ばね28は、摺動子26をサーモスタット44の方向、即ち ワイヤ22をサーモスタット44の方向に引張るように付勢しているため、この ワイヤ22には常に摺動子26を介して安全ばね28の弾性力による引張り力が 作用し、このためワイヤ22は圧縮力を受けることなく常に引張られた状態とな って撓みが発生してしまうことがない。従って、調温ハンドル33を回転させる ことにより、安全ばね28の弾性力に抗して摺動子26、ひいてはサーモスタッ ト44の配置位置を常に安定して変更させることができる。
【0027】 開閉兼流量調節部19は、本体31に固定された円盤状の固定弁体48と、こ の固定弁体48に水密かつ摺動自在に重ね合わされた可動弁体49とから主に構 成されている。固定弁体48には、図2乃至図6に示すように、この厚さ方向に 貫通して混合温水流路17、湯バイパス流路18b及び水バイパス流路18aに それぞれ連通する計3個の流入孔51,52,53が設けられている。これらの 各流入孔51,52,53は、固定弁体48上に、これと同心に描かれた同一の 円の円周上に、その円周に沿う円弧状に互いに離間して形成されている。
【0028】 前記可動弁体49は、固定弁体48より小径であるが、固定弁体48に重ね合 わせた時、固定弁体48からはみ出さない限り、どのような位置においても固定 弁体48に設けられた前記3つの流入孔51,52,53をカバーできる大きさ に設定され、固定弁体48上に、あらゆる方向への直線的進退運動も円運動も可 能なように重ね合わされている。
【0029】 可動弁体49には、その下面、即ち固定弁体48との摺接面に、周縁部の一部 を切欠いて吐出流路36に連絡するよう形成した流出部54が設けられている。 この流出部54は、前記固定弁体48に設けられた3つの流入孔51,52,5 3とほぼ同じ大きさか若干大きな円弧形状を有している。
【0030】 また、可動弁体49の背面には、操作力伝達部55を介して本体31の上部に 設けたレバーハンドル56が接続されている。このレバーハンドル56は、その レバー56aを本体31の正面側に延ばして設けられている。
【0031】 次に、図2乃至図6を参照して開閉兼流量調節部19の動作を説明する。
【0032】 図2において、固定弁体48の3つの流入孔51、52、53は、可動弁体4 9により全て塞げれて吐出が停止されている。この状態において、レバーハンド ル56のレバー56aは、中央部にあって、かつ最も上方の位置にある。
【0033】 この図5に示す状態から、レバー56aを最も下方の位置まで押し下げると、 可動弁体49は後退して、図3に示す状態となり、流出部54が混合温水流入孔 51と整合して自動温度調節部16で設定した適温の温水が吐出される。この混 合温水(適温湯)の吐出流量は、可動弁体49の移動位置によって変化し、最も 後退位置(図3の状態)にある時、最大吐出流量が得られる。
【0034】 続いて、レバー56aを右に回転させると、可動弁体49も右に回転し、流出 部54は、混合温水流入孔51と水流入孔53の双方に整合して、吐出流路36 へは適温の湯に冷水が混合された低温の温水が流出することになる。この可動弁 体49の回転の過程において、流出部54の混合温水流入孔51と水流入孔53 とに対する整合割合が反比例的に変化し、即ち混合温水流入孔51の整合割合が 減少し水流入孔53の整合割合が増加する。そして、さらに右に回転させること により、図4に示すように、流出部54が水流入孔53にのみ整合するようにな り、低温の水のみが吐出される。
【0035】 この状態でレバー56aを上方に引き上げれば、可動弁体49が前進し、図5 に示すように、流出部54と水流入部53との整合が外れ、これによって水の吐 出を停止させることができる。
【0036】 また、図3に示す状態から、レバー56aを左に回転させることにより、湯流 入孔52においても、前記した水流入孔51を流出部54に整合させたのと同様 な動作を行わせることができる。
【0037】 即ち、レバー56aの上下傾動に伴う可動弁体49の固体弁体48に対する相 対的な進退により、開閉及び流量の調節を行うことができ、レバー56aの回動 操作に伴う可動弁体49の固体弁体48に対する相対的な回転により、温度の調 節を行うことができるようなされている。
【0038】
【考案の効果】
本考案は上記のような構成であるので、ワイヤを使用し遠隔操作でサーモスタ ットの配置位置を変更して設定温度を調節する際に、ワイヤには摺動子を介して 安全ばねの弾性力による引張り力が常に作用するため、ワイヤは圧縮力を受ける ことなく常に引張られた状態となって撓みが発生してしまうことがない。従って 、調温ハンドルを回転させることにより、ワイヤの撓みによる温度調節の誤差を 確実に防止しつつ、安全ばねの弾性力に抗して摺動子、ひいてはサーモスタット の配置位置を常に安定して変更させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断正面図。
【図2】固定弁体と可動弁体の作用の説明に付する吐出
停止時の平面図。
【図3】固定弁体と可動弁体の作用の説明に付する混合
温水吐出時の平面図。
【図4】固定弁体と可動弁体の作用の説明に付する混合
温水と冷水吐出時の平面図。
【図5】固定弁体と可動弁体の作用の説明に付する冷水
吐出時の平面図。
【図6】固定弁体と可動弁体の作用の説明に付する吐出
停止時の平面図。
【図7】基本構成を示すブロック図。
【符号の説明】
10 湯水混合栓 11 給水源 12 水流入路 13 給湯源 14 湯流入路 15 混合室 16 自動温度調節部 17 混合水流路 18a 水バイパス流路 18b 湯バイパス流路 19 開閉兼流量調節部 21 設定温度調整部 22 ワイヤ 24 バルブ作動ばね 26 摺動子 28 安全ばね 33 温調ハンドル 34 移動体 39、41 温度調節弁座 42 温度調節弁体 42a,42b 制御弁 44 感温器(サーモスタット) 48 固定弁体 49 可動弁体 51,52,53 流入孔 54 流出部 56 レバーハンドル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】混合水通路内に配置されて湯と水の混合比
    を自動的に制御するサーモスタットを内部に備えた自動
    温度調節部の該サーモスタットの配置位置を遠隔で操作
    して変更するようにした湯水混合栓において、回転自在
    な温調ハンドルの回転に伴って前後動する移動体と前記
    サーモスタットの端部を保持した摺動子とをワイヤで連
    結するとともに、前記摺動子を一方に付勢する安全ばね
    で前記ワイヤに引張力を与えたことを特徴とする湯水混
    合栓。
JP011889U 1992-03-10 1992-03-10 湯水混合栓 Pending JPH0573059U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP011889U JPH0573059U (ja) 1992-03-10 1992-03-10 湯水混合栓

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JP011889U JPH0573059U (ja) 1992-03-10 1992-03-10 湯水混合栓

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JPH0573059U true JPH0573059U (ja) 1993-10-05

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ID=11790299

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JP011889U Pending JPH0573059U (ja) 1992-03-10 1992-03-10 湯水混合栓

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