JPH0572044B2 - - Google Patents
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- JPH0572044B2 JPH0572044B2 JP59038588A JP3858884A JPH0572044B2 JP H0572044 B2 JPH0572044 B2 JP H0572044B2 JP 59038588 A JP59038588 A JP 59038588A JP 3858884 A JP3858884 A JP 3858884A JP H0572044 B2 JPH0572044 B2 JP H0572044B2
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- phase
- cable
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 20
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 18
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 5
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はガス絶縁開閉装置に関するものであ
る。
る。
第１図には計器用変圧器を有するガス絶縁開閉
装置の一般的なスケルトンが示されている。主母
線１に一端を接続したしや断器４の他端は、断路
器７を介してケーブルヘツド９に接続されてい
る。しや断器４の両端および断路器７のケーブル
ヘツド９側には、接地開閉器３，５および８が接
続されており、しや断器４と断路器７との間には
計器用変圧器６が接続されている。
装置の一般的なスケルトンが示されている。主母
線１に一端を接続したしや断器４の他端は、断路
器７を介してケーブルヘツド９に接続されてい
る。しや断器４の両端および断路器７のケーブル
ヘツド９側には、接地開閉器３，５および８が接
続されており、しや断器４と断路器７との間には
計器用変圧器６が接続されている。
このスケルトンに合せて構成した従来のガス絶
縁開閉装置の一例が第２図に示されている。同図
に示されているようにしや断器４はそのしや断部
４ａが密封容器３０内に縦形に配置され、その密
封容器３０の一方側から両端子が導出されてい
る。このうち上方端子は導体管１０内に構成した
断路器７に接続され、更にケーブルヘツド９に接
続されている。この上方端子と断路器７との間に
は、接地開閉器５と計器用変圧器６とが接続され
ており、また断路器７とケーブルヘツド９との間
には接地開閉器８が接続されている。一方、しや
断器４の下方端子は断路器２を介して主母線１に
接続され、しや断器４と断路器２との間には接地
開閉器３が接続されている。
縁開閉装置の一例が第２図に示されている。同図
に示されているようにしや断器４はそのしや断部
４ａが密封容器３０内に縦形に配置され、その密
封容器３０の一方側から両端子が導出されてい
る。このうち上方端子は導体管１０内に構成した
断路器７に接続され、更にケーブルヘツド９に接
続されている。この上方端子と断路器７との間に
は、接地開閉器５と計器用変圧器６とが接続され
ており、また断路器７とケーブルヘツド９との間
には接地開閉器８が接続されている。一方、しや
断器４の下方端子は断路器２を介して主母線１に
接続され、しや断器４と断路器２との間には接地
開閉器３が接続されている。
このように構成されたガス絶縁開閉装置では、
同図からも明らかなように上方の導体管１０は下
方の断路器２および主母線１を越えるような長さ
を有してケーブルヘツド９に接続され、ケーブル
は主母線１の反しや断器側で垂下される。このた
め導体管１０は長くなり、全体としての占有面積
は大きくなる。
同図からも明らかなように上方の導体管１０は下
方の断路器２および主母線１を越えるような長さ
を有してケーブルヘツド９に接続され、ケーブル
は主母線１の反しや断器側で垂下される。このた
め導体管１０は長くなり、全体としての占有面積
は大きくなる。
この全体としての占有面積を小さくするため次
に述べるような構造のガス絶縁開閉装置が発明者
等によつて提案されている。すなわち第３図に示
されているように縦形の３相のしや断器４の密封
容器３０は、下部にしや断器４の一方の端子を導
出するための開口部３１，３２が形成され、上部
にはしや断器４の他方の端子を導出するための開
口部３３が形成されている。これらの開口部３
１，３２と３３は径方向に対向するようにしてあ
る。
に述べるような構造のガス絶縁開閉装置が発明者
等によつて提案されている。すなわち第３図に示
されているように縦形の３相のしや断器４の密封
容器３０は、下部にしや断器４の一方の端子を導
出するための開口部３１，３２が形成され、上部
にはしや断器４の他方の端子を導出するための開
口部３３が形成されている。これらの開口部３
１，３２と３３は径方向に対向するようにしてあ
る。
下部の開口部３１，３２には絶縁スペーサ３
４，３５が設けられ、この絶縁スペーサ３４，３
５を介してしや断器４の一方の端子と２重母線の
３相一括形主母線１ａ，１ｂとが断路器２ａ，２
ｂを介して接続され、断路器２ａ，２ｂは主母線
１ａ，１ｂの容器内に夫々内蔵してある。そして
上部の開口部３３には絶縁スペーサ３６が設けら
れ、この絶縁スペーサ３６を介してしや断器４の
片方の端子とケーブルヘツド９とが断路器７を介
して接続され、断路器７は接地開閉器８ともども
ケーブルヘツド容器９ａに収納してある。そして
また接地開閉器３，５および変流器コイル３７
ｕ，３７ｖ，３７ｗが密封容器３０内に収納して
ある。なお同図において３８ｕ，３８ｖ，３８ｗ
はしや断器４片方の端子と絶縁スペーサ３６とを
接続する中心導体（埋込導体）である。
４，３５が設けられ、この絶縁スペーサ３４，３
５を介してしや断器４の一方の端子と２重母線の
３相一括形主母線１ａ，１ｂとが断路器２ａ，２
ｂを介して接続され、断路器２ａ，２ｂは主母線
１ａ，１ｂの容器内に夫々内蔵してある。そして
上部の開口部３３には絶縁スペーサ３６が設けら
れ、この絶縁スペーサ３６を介してしや断器４の
片方の端子とケーブルヘツド９とが断路器７を介
して接続され、断路器７は接地開閉器８ともども
ケーブルヘツド容器９ａに収納してある。そして
また接地開閉器３，５および変流器コイル３７
ｕ，３７ｖ，３７ｗが密封容器３０内に収納して
ある。なお同図において３８ｕ，３８ｖ，３８ｗ
はしや断器４片方の端子と絶縁スペーサ３６とを
接続する中心導体（埋込導体）である。
このように構成されたガス絶縁開閉装置では全
体の占有面積は小さくなつたが、絶縁スペーサ３
４，３５の凸部が主母線１ａ，１ｂ側に、絶縁ス
ペーサ３６の凸部がケーブルヘツド９側に位置し
ている、すなわち絶縁スペーサ３４，３５および
３６の凸部が密封容器３０の外側に位置している
ので主母線１ａ，１ｂ、ケーブルヘツド９を取り
外した場合に問題があつた。すなわち主母線１
ａ，１ｂ（主母線１ａ，１ｂを夫々収納した容
器）、ケーブルヘツド９（ケーブルヘツド容器９
ａ）を取り外した場合に、その取り外した部分に
絶縁スペーサ３４，３５および３６の凸部に合う
ような形状の板をつくつて取り付けなければなら
ず、作業が厄介であつた。そして第４図にも示さ
れているように３相の絶縁スペーサ３６の凸部の
頂点すなわち密封容器３０内の絶縁スペーサ３６
の中心導体３８ｖの頂点を、密封容器３０の下方
に位置させたので、変流器コイル３７ｖと中心導
体３８ｖとの距離が小さくなつて、これらの間の
絶縁が問題で密封容器３０の軸長を増大させなけ
ればならなかつた。
体の占有面積は小さくなつたが、絶縁スペーサ３
４，３５の凸部が主母線１ａ，１ｂ側に、絶縁ス
ペーサ３６の凸部がケーブルヘツド９側に位置し
ている、すなわち絶縁スペーサ３４，３５および
３６の凸部が密封容器３０の外側に位置している
ので主母線１ａ，１ｂ、ケーブルヘツド９を取り
外した場合に問題があつた。すなわち主母線１
ａ，１ｂ（主母線１ａ，１ｂを夫々収納した容
器）、ケーブルヘツド９（ケーブルヘツド容器９
ａ）を取り外した場合に、その取り外した部分に
絶縁スペーサ３４，３５および３６の凸部に合う
ような形状の板をつくつて取り付けなければなら
ず、作業が厄介であつた。そして第４図にも示さ
れているように３相の絶縁スペーサ３６の凸部の
頂点すなわち密封容器３０内の絶縁スペーサ３６
の中心導体３８ｖの頂点を、密封容器３０の下方
に位置させたので、変流器コイル３７ｖと中心導
体３８ｖとの距離が小さくなつて、これらの間の
絶縁が問題で密封容器３０の軸長を増大させなけ
ればならなかつた。
本発明の目的は、主母線、ケーブルヘツドを取
り外した場合の後処理を容易にすることを可能に
するとともに、ガス絶縁開閉装置を縮小化するこ
とが可能な、しや断器を収納する密封容器内に変
流器を内蔵したガス絶縁開閉装置の更なる縮小化
（密封容器の軸方向の縮小化）を可能にすること
にある。
り外した場合の後処理を容易にすることを可能に
するとともに、ガス絶縁開閉装置を縮小化するこ
とが可能な、しや断器を収納する密封容器内に変
流器を内蔵したガス絶縁開閉装置の更なる縮小化
（密封容器の軸方向の縮小化）を可能にすること
にある。
本発明は、上記目的を達成するために、円筒状
の密封容器と、前記密封容器内に３相のしや断部
を収納した縦形の３相のしや断器と、前記しや断
器の一方の端子に接続された主母線と、前記しや
断器の他方の端子に各相の導体を介して接続され
たケーブルヘツドと、前記各相の導体に嵌合され
た交流器とを有するガス絶縁開閉装置において、
前記密封容器には、前記しや断器と主母線側との
接続を行なうための主母線側の開口部と、前記し
や段器とケーブルヘツド側との接続を行なうため
のケーブルヘツド側の開口部が、該密封容器を挟
んで両側に配置されて設けられ、かつ、前記主母
線側の開口部は前記密封容器の下方に、前記ケー
ブルヘツド側の開口部は前記密封容器の上方に配
置されて設けられ、前記交流器は、前記密封容器
内のしや断部の上方に配置されており、前記密封
容器の主母線側の開口部及びケーブルヘツド側開
口部には、該開口部を閉鎖すると共に、前記しや
断器と前記主母線または前記ケーブルヘツドとの
間を夫々接続する中心導体が埋設され、かつ凸部
を有する３相の絶縁スペーサがそれぞれ着脱自在
に固定されており、前記３相の絶縁スペーサの前
記凸部は、前記密封容器側に位置されており、か
つ、前記３相の絶縁スペーサの前記凸部の頂点
が、前記密封容器の上方に位置されていることを
特徴とする。
の密封容器と、前記密封容器内に３相のしや断部
を収納した縦形の３相のしや断器と、前記しや断
器の一方の端子に接続された主母線と、前記しや
断器の他方の端子に各相の導体を介して接続され
たケーブルヘツドと、前記各相の導体に嵌合され
た交流器とを有するガス絶縁開閉装置において、
前記密封容器には、前記しや断器と主母線側との
接続を行なうための主母線側の開口部と、前記し
や段器とケーブルヘツド側との接続を行なうため
のケーブルヘツド側の開口部が、該密封容器を挟
んで両側に配置されて設けられ、かつ、前記主母
線側の開口部は前記密封容器の下方に、前記ケー
ブルヘツド側の開口部は前記密封容器の上方に配
置されて設けられ、前記交流器は、前記密封容器
内のしや断部の上方に配置されており、前記密封
容器の主母線側の開口部及びケーブルヘツド側開
口部には、該開口部を閉鎖すると共に、前記しや
断器と前記主母線または前記ケーブルヘツドとの
間を夫々接続する中心導体が埋設され、かつ凸部
を有する３相の絶縁スペーサがそれぞれ着脱自在
に固定されており、前記３相の絶縁スペーサの前
記凸部は、前記密封容器側に位置されており、か
つ、前記３相の絶縁スペーサの前記凸部の頂点
が、前記密封容器の上方に位置されていることを
特徴とする。
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明
する。第５図および第６図には本発明の一実施例
が示されている。なお従来と同じ部品には同じ符
号を付したので説明を省略する。本実施例では３
相の絶縁スペーサ３４，３５および３６の凸部を
密封容器３０側に位置させた。このようにするこ
とにより絶縁スペーサ３４，３５および３６の凸
部は密封容器３０側に位置するようになつて、主
母線１ａ，１ｂ、ケーブルヘツド９を取り外した
場合の後処理を容易にすることを可能としたガス
絶縁開閉装置を得ることができる。
する。第５図および第６図には本発明の一実施例
が示されている。なお従来と同じ部品には同じ符
号を付したので説明を省略する。本実施例では３
相の絶縁スペーサ３４，３５および３６の凸部を
密封容器３０側に位置させた。このようにするこ
とにより絶縁スペーサ３４，３５および３６の凸
部は密封容器３０側に位置するようになつて、主
母線１ａ，１ｂ、ケーブルヘツド９を取り外した
場合の後処理を容易にすることを可能としたガス
絶縁開閉装置を得ることができる。
すなわち３相の絶縁スペーサ３４，３５，３６
の凸部を密封容器３０内に位置させるようにし
た。このようにすることにより主母線１ａ，１
ｂ、ケーブルヘツド９を取り外しても、凸部が密
封容器３０内にあるので取り外した部分には平板
を取り付ければよくなつて、従来のように凸部に
合うよえな複雑な形状に作る必要があり、主母線
１ａ，１ｂ、ケーブルヘツド９を取り外した場合
の後処理が容易となる。そしてまた本実施例では
３相の絶縁スペーサ３６の凸部の頂点すなわち中
心導体３８ｖの頂点を、密封容器３０の上方に位
置させるようにした。すなわち中心導体３８ｕ，
３８ｖ，３８ｗを３８ｖの頂点を密封容器３０の
上方にした二等辺三角形状に形成した。このよう
にすることにより、中心導体３８ｖと変流器コイ
ル３７ｖとの間の距離が大きくなつて、この間の
絶縁が十分確保できるようになり、従来のように
密封容器３０の軸長を増大させる要がなく、ガス
絶縁開閉装置の縮小化に資することができる。
の凸部を密封容器３０内に位置させるようにし
た。このようにすることにより主母線１ａ，１
ｂ、ケーブルヘツド９を取り外しても、凸部が密
封容器３０内にあるので取り外した部分には平板
を取り付ければよくなつて、従来のように凸部に
合うよえな複雑な形状に作る必要があり、主母線
１ａ，１ｂ、ケーブルヘツド９を取り外した場合
の後処理が容易となる。そしてまた本実施例では
３相の絶縁スペーサ３６の凸部の頂点すなわち中
心導体３８ｖの頂点を、密封容器３０の上方に位
置させるようにした。すなわち中心導体３８ｕ，
３８ｖ，３８ｗを３８ｖの頂点を密封容器３０の
上方にした二等辺三角形状に形成した。このよう
にすることにより、中心導体３８ｖと変流器コイ
ル３７ｖとの間の距離が大きくなつて、この間の
絶縁が十分確保できるようになり、従来のように
密封容器３０の軸長を増大させる要がなく、ガス
絶縁開閉装置の縮小化に資することができる。
上述のように本発明は主母線、ケーブルヘツド
を取り外した場合の後処理が容易となつて、主母
線、ケーブルヘツドを取り外した場合の後処理を
容易にすることを可能としたガス絶縁開閉装置を
得ることができる。
を取り外した場合の後処理が容易となつて、主母
線、ケーブルヘツドを取り外した場合の後処理を
容易にすることを可能としたガス絶縁開閉装置を
得ることができる。
さらに、本発明は、ガス絶縁開閉装置を縮小化
することが可能な、しや断器を収納する密封容器
内に変流器を内蔵したガス絶縁開閉装置におい
て、更に縮小化（密封容器の軸方向の縮小化）を
することができる。
することが可能な、しや断器を収納する密封容器
内に変流器を内蔵したガス絶縁開閉装置におい
て、更に縮小化（密封容器の軸方向の縮小化）を
することができる。
第１図はガス絶縁開閉装置のスケルトン図、第
２図は従来のガス絶縁開閉装置の正面図、第３図
は本発明を適用する縮小形のガス絶縁開閉装置の
正面図、第４図は第３図のＢ−Ｂ矢視図、第５図
は本発明のガス絶縁開閉装置の一実施例の正面
図、第６図は第５図のＣ−Ｃ矢視図である。 １ａ，１ｂ……主母線、２ａ，２ｂ……断路
器、３……接地開閉器、４……３相のしや断器、
４ａ……３相のしや断部、５……接地開閉器、７
……断路器、８……接地開閉器、９……ケーブル
ヘツド、９ａ……ケーブルヘツド容器、３０……
密封容器、３１，３２，３３……開口部、３４，
３５，３６……絶縁スペーサ、３７ｕ，３７ｖ，
３７ｗ……変流器コイル、３８ｕ，３８ｖ，３８
ｗ……中心導体。
２図は従来のガス絶縁開閉装置の正面図、第３図
は本発明を適用する縮小形のガス絶縁開閉装置の
正面図、第４図は第３図のＢ−Ｂ矢視図、第５図
は本発明のガス絶縁開閉装置の一実施例の正面
図、第６図は第５図のＣ−Ｃ矢視図である。 １ａ，１ｂ……主母線、２ａ，２ｂ……断路
器、３……接地開閉器、４……３相のしや断器、
４ａ……３相のしや断部、５……接地開閉器、７
……断路器、８……接地開閉器、９……ケーブル
ヘツド、９ａ……ケーブルヘツド容器、３０……
密封容器、３１，３２，３３……開口部、３４，
３５，３６……絶縁スペーサ、３７ｕ，３７ｖ，
３７ｗ……変流器コイル、３８ｕ，３８ｖ，３８
ｗ……中心導体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 円筒状の密封容器と、前記密封容器内に３相
のしや断部を収納した縦形の３相のしや断器と、
前記しや断器の一方の端子に接続された主母線
と、前記しや断器の他方の端子に各相の導体を介
して接続されたケーブルヘツドと、前記各相の導
体に嵌合された変流器とを有するガス絶縁開閉装
置において、 前記密封容器には、前記しや段器と主母線側と
の接続を行なうための主母線側の開口部と、前記
しや段器とケーブルヘツド側との接続を行なうた
めのケーブルヘツド側の開口部が、該密封容器を
挟んで両側に配置されて設けられ、かつ、前記主
母線側の開口部は前記密封容器の下方に、前記ケ
ーブルヘツド側の開口部は前記密封容器の上方に
配置されて設けられ、 前記変流器は、前記密封容器内のしや断部の上
方に配置されており、 前記密封容器の主母線側の開口部及びケーブル
ヘツド側開口部には、該開口部を閉鎖すると共
に、前記しや断器と前記主母線または前記ケーブ
ルヘツドとの間を夫々接続する中心導体が埋設さ
れ、かつ凸部を有する３相の絶縁スペーサがそれ
ぞれ着脱自在に固定されており、 前記３相の絶縁スペーサの前記凸部は、前記密
封容器側に位置されており、かつ、前記３相の絶
縁スペーサの前記凸部の頂点が、前記密封容器の
上方に位置されていることを特徴とするガス絶縁
開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59038588A JPS60183910A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59038588A JPS60183910A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60183910A JPS60183910A (ja) | 1985-09-19 |
| JPH0572044B2 true JPH0572044B2 (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=12529455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59038588A Granted JPS60183910A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60183910A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0767214B2 (ja) * | 1987-10-26 | 1995-07-19 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉器 |
| US5107081A (en) * | 1987-10-26 | 1992-04-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Operating mechanism for gas filled switchgear |
| JP3020499B2 (ja) * | 1988-01-11 | 2000-03-15 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
| JP5161608B2 (ja) * | 2008-02-21 | 2013-03-13 | 株式会社東芝 | ガス遮断器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58155609A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-16 | 日新電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP59038588A patent/JPS60183910A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58155609A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-16 | 日新電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60183910A (ja) | 1985-09-19 |
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