JPH0571319B2 - - Google Patents

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JPH0571319B2
JPH0571319B2 JP61034244A JP3424486A JPH0571319B2 JP H0571319 B2 JPH0571319 B2 JP H0571319B2 JP 61034244 A JP61034244 A JP 61034244A JP 3424486 A JP3424486 A JP 3424486A JP H0571319 B2 JPH0571319 B2 JP H0571319B2
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JP
Japan
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wastewater
photoresist
chromium
treatment
calcium
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JP61034244A
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JPS62193695A (ja
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Isamu Kato
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Kurita Water Industries Ltd
Original Assignee
Kurita Water Industries Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/26Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
    • G03F7/30Imagewise removal using liquid means
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/04Chromates

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明はフオトレジスト含有廃水の処理方法に
係り、特に蛋白質系のフオトレジスト含有廃水か
らクロム、CODを効率的に除去する方法に関す
る。 [従来の技術] プリント基板、リードフレーム等の電子部品の
製造における回路作成には、フオトレジスト(感
光性樹脂)材料として蛋白質(卵白、カゼイン、
グレー、ゼラチン)等が使用される。一方、レジ
スト硬化剤としては、一般に重クロム酸塩が使用
されているが、蛋白質と硬化剤のクロムとは下記
の反応により錯化合物をつくり不溶性になると考
えられている。
【化】
【化】 硬化剤により不溶化されたフオトレジストは、
焼付け、現像、エツチングによりフオトレジスト
画線を形成した後、硬化膜をカセイソーダ溶液で
剥離して製版されるが、これらの工程からは、大
量のフオトレジスト含有廃水が排出される。 [発明が解決しようとする問題点] フオトレジスト含有廃水は、フオトレジスト材
料である蛋白質に起因するCODと共に、Cr6+
Cr3+を含有していることから、Cr6+を還元した
後、凝集処理に供されるが、後掲の実験例からも
明らかなように、フオトレジスト材料による分散
作用あるいはクロム錯体の形成のために、従来の
方法ではクロムを水酸化クロムとして効率的に沈
殿分離することができず、Cr3+の除去が不十分で
あつた。このため、通常は、更に他の廃水と混合
して処理されているが、より効率的な処理方法の
出現が強く望まれているのが現状である。 [問題点を解決するための手段] 本発明は蛋白質系のフオトレジスト含有廃水か
ら、クロムを効率良く処理する方法を提供するも
のであつて、 蛋白質とクロムとの錯体を含むフオトレジスト
含有廃水に、該廃水中のクロムの2〜5モル倍の
第1鉄塩を添加した後、該第1鉄塩の添加量の2
〜5モル倍のカルシウム化合物を添加し、次いで
PH6〜12に調整してクロムおよび鉄を水酸化物と
して沈殿させると共に蛋白質を凝集処理すること
を特徴とするフオトレジスト含有廃水の処理方
法、 を要旨とするものである。 以下に本発明を図面を参照して詳細に説明す
る。 第1図は本発明の実施の一例を示す系統図であ
る。 本発明の方法は、フオトレジスト含有廃水中の
Cr6+を還元してCr3+にすると共に、Cr3+と蛋白質
との錯化合物中のCr3+をFe2+の第1鉄イオンで
置換する工程と、置換した鉄イオンをカルシウム
イオンCa2+と置換する工程と、クロム、鉄を水
酸化物として沈殿させ、かつ、この水酸化物によ
りレジストを凝集させる工程とから成る。 フオトレジスト含有廃水中のCr6+の還元方法と
しては硫酸第1鉄、塩化第1鉄等の第1鉄塩の還
元剤を添加使用する方法(第1図参照)が採用さ
れる。このようにFe2+を含む第1鉄塩を使用す
る方法であれば、Cr6+の還元と共に錯体中のCr3+
と鉄の置換を同時に行なうことができ、しかも、
第1鉄塩による還元はPHの影響を受けないことか
ら、Cr6+還元のためのPH調整の必要がなく、極め
て有利である。 第1図の如く、還元槽1にて第1鉄塩の添加に
より、フオトレジスト含有廃水中のCr6+をCr3+
還元すると共にFe2+に置換した後、Ca反応槽2
でカルシウム化合物を添加して、錯体中のCr3+
Fe2+との置換を経由してCa2+に置換する。 本発明において、用いるカルシウム化合物とし
ては、塩化カルシウム、酸化カルシウム、水酸化
カルシウム等の水中でカルシウムイオンを発生さ
せるものであれば良く、特に限定されない。これ
らのカルシウム化合物は、1種又は2種以上を併
用して添加される。 フオトレジスト廃液にカルシウム化合物を添加
する際のPHは、この化合物が添加された後の処理
系内のPHが8以下、とりわけ2〜6の範囲となる
ように調整するのが好ましい。 即ち、本発明においては、前述のように、カル
シウム化合物を添加することにより、中性以下で
錯体中のCr3+を鉄と置換させ、次いで鉄イオンを
カルシウムと置換させて放出された鉄イオン及び
液中のCr3+を中性以上で水酸化物として沈殿させ
ると共に、該水酸化物をレジストの凝集剤として
利用するものであるため、この反応進行中はカル
シウム化合物を処理系内でイオン状に保持する必
要がある。処理系内のPHは低い方が良いが、PH2
未満となるとPH調整剤の添加量の割には効果の改
善が顕著でなくなり、不経済となる。 処理系内のPHを所定のPHに調整するために要す
るPH調整剤としては、各種の酸特に鉱酸を用いる
ことができる。 本発明において、第1鉄塩の添加量は、フオト
レジスト含有廃水中のクロム含有量の2〜5モル
倍とし、カルシウム化合物の添加量は第1鉄塩の
添加量の2〜5モル倍とする。 カルシウム化合物の添加に際しては、適当な手
段にて処理系内の撹拌を行なつて、充分反応が進
むようにするのが好ましい。反応時間、即ち処理
時間は廃水中の錯体含有量により左右されるが、
通常は1時間以内、例えば20分程度で充分であ
る。 第1図のCa反応槽2において、Cr→Fe→Caの
置換反応が完結した液は、次いで凝集槽3にて凝
集処理する。 凝集処理は、被処理液に撹拌下アルカリ剤を添
加してPHを6〜12、好ましくは7〜11.5に調整し
て行なう。即ち、PH6未満ではCr3+が溶解し、PH
12を超えるとCr(OH)3の再溶解が起きるため、
凝集処理槽3内のPHはこのような範囲に調整す
る。なお、前段で添加するカルシウム化合物とし
て水酸化カルシウムの如きアルカリ性化合物を用
いた場合には、特にPH調整の必要がない場合もあ
る。 このPH調整に用いるアルカリ剤としては水酸化
ナトリウムや水酸化カリウム、水酸化カルシウ
ム、酸化カルシウム等公知の各種のアルカリ剤が
使用可能である。 この凝集処理の反応時間は、通常、数分〜30分
程度とする。なお凝集処理の際、ポリアクリルア
ミドの部分加水分解物等の公知の有機高分子凝集
剤を数mg/添加することにより、極めて効率的
に凝集沈殿処理を行なうことができる。 凝集処理により生成した凝集物は、次いで固液
分離装置4において固液分離する。固液分離装置
としては特に限定されず、公知のシツクナー等の
沈殿装置や遠心分離装置などを用いることができ
る。 このようにして分離された凝集物は別途処理
し、一方、処理水は、そのままあるいは更に高度
処理した後、系外に放流する。 [作用] 本発明方法において、フオトレジスト含有廃水
に含有されるCr6+は第1鉄塩により還元されて
Cr3+になる。一方、蛋白質とCr3+との錯体中の
Cr3+は、第1鉄塩により、次いでカルシウム化合
物により置換されて、処理しやすいCr3+となる。 この場合、Cr3+の置換反応は、カルシウム化合
物又は第1鉄塩を単独で用いた場合には効率良く
行なわれない。これに対し、カルシウム化合物及
び第1鉄塩を併用する場合に良好に置換反応が進
行する。この理由は、まず鉄イオンがCr3+と置換
反応を起し、次いで置換された錯体に対しカルシ
ウムイオンが置換反応を起こすため、カルシウム
イオンと鉄イオンが相乗的に置換され、効率良く
Cr3+が置換除去されるものと推定される。 置換反応により放出された鉄イオン、Cr3+イオ
ンは凝集処理により水酸化物として沈殿するが、
これらの水酸化物は、廃水中のレジストの凝集剤
として作用する。 このため、本発明の方法によれば、フオトレジ
スト含有廃水中の蛋白質とクロムとの錯体、その
他のCOD成分や金属イオンを効率的に除去する
ことが可能となる。 [実施例] 以下、実施例及び比較例を挙げて、本発明をよ
り具体的に説明するが、本発明はその要旨を超え
ない限り、以下の実施例に限定されるものではな
い。 なお、実施例及び比較例に先立つて、下記実験
例にて蛋白質とクロムとを含有する溶液の処理特
性を調べた。 実験例 1 フオトレジスト用のカゼイン1000ppm溶液及び
水道水に、各々、Cr3+を40ppm添加し、NaOH
又はH2SO4で第1表のPHに調整した後、20分反
応させ、反応液を濾紙No.5Aで濾過し、得られた
濾液のCr3+濃度を測定した。結果を第1表に示
す。 第1表から明らかなようにカゼイン溶液にCr3+
を添加した液では、水道水にCr3+を添加した液に
比べ、濾液中にかなりの量のCr3+が残留してい
る。このことから、カゼインには、Cr3+錯体の形
成又は分散作用により、水酸化クロムの沈殿を妨
害する作用があることが明らかである。
【表】 比較例 1 リードフレーム製造工程から排出されるカゼイ
ンとクロムとを含む廃水(水質:PH=11.8、
CODMo=600ppm、T−Cr=54.99ppm、Cr6+
18.1ppm)を通常の鉄塩凝集処理に供した。 即ち、この廃水にPH2で亜硫酸ナトリウム
(NaHSO3)を100ppm添加して、Cr6+<0.02ppm
となるように還元処理した後、塩化第2鉄
(FeCl3・6H2O)を500ppm又は1000ppm(いずれ
もFeCl3・6H2O換算)添加し、NaOHでPH調整
して20分反応させた。得られた反応液を濾紙No.
5Aで濾過し、濾液の分析を行なつた。結果を第
2表に示す。 第2表より明らかなように、鉄塩のみの添加で
は、濾液中のCODはある程度低下するものの、
CrやFeの残留量が多く、良好な水質の処理水が
得られない。
【表】
【表】 比較例 2 比較例1で用いた廃水に、硫酸第1鉄
(FeSO4・7H2O)を1000ppm又は2000ppm(いず
れもFeSO4・7H2O換算)添加してCr6+を還元し
た後、NaOHでPH調整して20分反応させた。得
られた反応液を濾紙No.5Aで濾過し、濾液の分析
を行なつた。結果を第3表に示す。 第3表から明らかなように、得られる濾液は
CODはかなり低減されるものの、CrやFeの残留
量が多く、良好な処理水質が得られない。 なお、本例において、廃水に硫酸第1鉄を
1000ppm添加した後の廃水PHは5.5であり、
2000ppm添加した後の廃水のPHは4.6であつた。
【表】 実施例 1 比較例2において硫酸第1鉄を1000ppm添加し
てCr6+を還元した廃液に、塩化カルシウムを
500ppm(Ca換算)添加し、NaOHでPH7.5又は
11.0に調整して20分反応させた。得られた反応液
を濾紙No.5Aで濾過して濾液の分析を行なつた。
結果を第4表に示す。
【表】 第4表より明らかなように、本発明によれば、
濾液中のCODも著しく低減され、しかもCr、Fe
の残留量も極めて少なく、優れた水質の処理水が
得られる。 [発明の効果] 以上詳述した通り、本発明のフオトレジスト含
有廃水の処理方法によれば、特定量の第1鉄塩と
カルシウム化合物との相乗効果により、従来法で
は良好な処理を行なうことができなかつた、蛋白
質とクロムとの錯体を効果的に除去することがで
き、COD及び金属イオンの除去効果が高く、極
めて高水質の処理水を得ることができる。 しかも、最終処理工程の凝集処理のPHは中性域
とすることもできるため、処理水をそのまま放流
することが可能であり、また、後工程として
CODの高度処理を行なう場合であつても、生物
処理が容易である。 特に、還元剤として過剰量の第1鉄塩を用いた
ので、PH調整が不要である上に、第1鉄塩の
Fe2+がCr6+を還元すると共に、Cr3+−レジスト
錯体中のCr3+を置換するため、新たに鉄化合物を
添加する必要がない。このため、装置の簡略化を
図ることができ、ランニングコストを低減するこ
とができるため極めて有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施の一例を示す系統図であ
る。 1……還元槽、2……Ca反応槽、3……凝集
槽、4……固液分離装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 蛋白質とクロムとの錯体を含むフオトレジス
    ト含有廃水に、該廃水中のクロムの2〜5モル倍
    の第1鉄塩を添加した後、該第1鉄塩の添加量の
    2〜5モル倍のカルシウム化合物を添加し、次い
    でPH6〜12に調整してクロム及び鉄を水酸化物と
    して沈殿させると共に蛋白質を凝集処理すること
    を特徴とするフオトレジスト含有廃水の処理方
    法。
JP3424486A 1986-02-19 1986-02-19 フオトレジスト含有水の処理方法 Granted JPS62193695A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51113357A (en) * 1975-03-31 1976-10-06 Kiyomitsu Yahikosawa Chrome-containing service and waste water treating method

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