JPH0568128U - 可変遅延回路 - Google Patents

可変遅延回路

Info

Publication number
JPH0568128U
JPH0568128U JP642992U JP642992U JPH0568128U JP H0568128 U JPH0568128 U JP H0568128U JP 642992 U JP642992 U JP 642992U JP 642992 U JP642992 U JP 642992U JP H0568128 U JPH0568128 U JP H0568128U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
delay
circuit
frequency
free
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP642992U
Other languages
English (en)
Inventor
康隆 鶴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Advantest Corp filed Critical Advantest Corp
Priority to JP642992U priority Critical patent/JPH0568128U/ja
Publication of JPH0568128U publication Critical patent/JPH0568128U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Pulse Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 可変遅延回路によって閉ループを形成し、こ
の閉ループを自走発振させ、自走発振周波数により可変
遅延回路に接続された遅延素子の遅延時間を測定できる
ように構成した可変遅延装置において、校正装置の回路
を簡素化し安価に作ることができる校正機能付可変遅延
回路を提供する。 【構成】 この考案では基準遅延素子を接続した可変遅
延回路によって閉ループを形成し、この閉ループを自走
発振させ、この自走発振周波数を周波数−電圧変換器で
電圧に変換して校正用の基準電圧を求め、この校正用の
基準電圧を電圧記憶器に記憶させ、この校正用の基準電
圧と他の遅延素子の遅延時間を与えた場合の自走発振周
波数を電圧に変換した電圧とを電圧比較器で比較し、こ
の電圧が校正用基準電圧と一致するように遅延量制御回
路から各遅延素子に与える制御電圧を調整して校正を行
う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えばICテスタ等のタイミング発生回路等に利用することがで きる可変遅延回路に関し、特に遅延時間の校正を行うことがでる校正機能を具備 した可変遅延回路を提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりICテスタ等では被試験ICに与える試験パターン信号のタイミング を各種変化させるために可変遅延回路が多く利用されている。この可変遅延回路 は遅延時間を既知の値で、しかも高精度に切替えることができるように構成する ことが要求される。
【0003】 このため従来より図3に示すような可変遅延回路が用いられている。図中10 0は可変遅延回路、200は校正装置を示す。可変遅延回路100はオアゲート OR1 ,OR2 ,OR3 ,……ORn の一方の入力端子に直列接続された遅延素 子T0 ,T1 ,T2 ,……Tn と、この遅延素子T0 〜Tn を回路に接続するか 否かを切替える切替スイッチD0 〜Dn とによって構成される遅延ユニットU0 〜Un が複数縦続接続されて構成される。遅延素子T0 〜Tn は、例えばバリキ ャップ等の可変容量素子と抵抗器とによって構成した電圧制御型可変遅延素子を 用いることができ、遅延量制御回路205から与えられる制御電圧によって遅延 量が適当な値、例えば1NS,2NS,4NS,8NS……のように設定されて 維持される。遅延量の値を1,2,4,8……のように重み付けすることにより 1NSピッチで入力端子101と出力端子102との間の遅延時間を設定するこ とができる。
【0004】 各遅延素子T0 〜Tn の遅延量を初期設定するために校正装置200が付加さ れている。校正装置200は可変遅延回路100の出力端子102と入力端子1 01との間を接続する配線201と、この配線201と直列に接続されて閉ルー プを開閉操作するためのスイッチ202と、配線201およびスイッチ202と 直列接続されたオア回路203と、配線201と可変遅延回路100とによって 構成される閉ループが自走発振するときの発振周波数を測定するために設けた周 波数カウンタ204と、この周波数カウンタ204の測定結果により各遅延素子 T0 〜Tn に目的とする遅延時間を維持するための制御電圧を与える遅延量制御 回路205とによって構成される。
【0005】 各遅延素子T0 〜Tn の遅延時間の設定は以下の如くして行われる。スイッチ 202をオンにし、配線201を可変遅延回路100の入力端子101と出力端 子202との間に接続し、閉ループを構成する。可変遅延回路100はいずれか 一つの切替スイッチ、例えばDn を遅延素子Tn 側に接続し、閉ループ内に校正 しようとする遅延素子Tn を1個だけ挿入する。閉ループを構成した後、オア回 路203を通じてスタートパルスを閉ループに入力する。入力されたパルスは挿 入されている遅延素子Tn の遅延時間τn (秒)後に出力端子102に出力され 、入力端子101に再入力される。従って閉ループは遅延時間τn (秒)の周期 で自走発振する。この自走発振周波数FはF=1/τn (秒)となる。
【0006】 自走発振周波数Fを周波数カウンタ204で測定し、この周波数測定値から遅 延素子Tn の遅延時間τn (秒)を求める。遅延素子Tn の遅延時間τn (秒) が目的とする遅延時間(周波数)になるように遅延量制御回路205を、例えば 手動により調整し、目的とする遅延時間に設定する。この校正操作を各遅延素子 T0 〜Tn ごとに実行し、各遅延素子T0 〜Tn の遅延時間τn (秒)を初期設 定する。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
上述したように、従来は校正装置200に高価な周波数カウンタ204を用い なくてはならない欠点がある。この考案の目的は、回路規模が小さく、構成が簡 単な校正機能付可変遅延回路を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案では、可変遅延回路の遅延素子の一つに予め校正された基準遅延素子 を設ける。これと共に周波数カウンタの代わりに周波数−電圧変換器を設け、こ の周波数−電圧変換器によって基準遅延素子が接続された可変遅延回路を含む閉 ループの自走発振周波数を電圧値に変換する。この電圧値を電圧記憶器に記憶さ せ、この記憶した電圧を基準に他の校正すべき遅延素子の遅延時間を設定する。
【0009】 つまり、基準となる電圧を電圧記憶器に記憶させ、この記憶した基準電圧を電 圧比較器の一方の入力端子に与える。次に、校正すべき遅延素子を接続した閉ル ープを自走発振させ、この自走発振周波数を周波数−電圧変換し、この変換した 電圧を電圧比較器の他方の入力端子に入力し、この電圧が基準となる電圧に等し くなるように校正すべき遅延素子の遅延時間を設定する。この遅延時間の設定に より校正すべき遅延素子の遅延時間は基準遅延素子の遅延時間τCAL と等しい状 態に校正される。
【0010】 この状態で校正された遅延素子と基準遅延素子とを直列に接続することにより 可変遅延回路の遅延時間は基準遅延素子の遅延時間τCAL の2倍値、2τCAL が 得られる。この遅延時間2τCAL を基準にして他の遅延素子の遅延時間を校正す ることにより、この遅延素子の遅延時間を2τCAL に校正することができる。こ のようにして順次各遅延素子を直列接続して校正することにより、全ての遅延素 子の遅延時間を重み付けを持たせて校正することができる。
【0011】 従って、この考案によれば周波数カウンタの代わりに周波数−電圧変換器と電 圧記憶器、電圧比較器で校正装置を構成することができるから、安価に作ること ができる。
【0012】
【実施例】
図1にこの考案の一実施例を示す。図中100は可変遅延回路、200は校正 装置を示す点は従来技術の説明と同じである。この考案では可変遅延回路100 に予め校正された遅延時間を持つ基準遅延素子TREF を設ける。これと共に校正 装置200は周波数−電圧変換器FVと、電圧記憶器VMと、電圧比較器VCO Mと、電圧記憶器VMと電圧比較器VCOMに周波数−電圧変換器FVの出力を 選択的に与える切替スイッチSWと、遅延量制御回路205とによって構成する ことができる。
【0013】 基準遅延素子TREF は、例えば同軸ケーブルを所定長さに切断して、可変遅延 回路100に設けられる最も遅延時間が短い、例えば1NSの基準遅延時間を持 つ固定遅延素子によって構成することができる。基準遅延素子TREF だけを可変 遅延回路100を構成する直列回路に接続した状態でスイッチ202をオンの状 態に切替える。スイッチ202をオンに操作することによって可変遅延回路10 0は入力端子101と出力端子102との間に配線201が接続され、閉ループ が構成される。
【0014】 閉ループが構成された状態でオアゲート203からスタートパルスを可変遅延 回路100に入力する。このスタートパルスは遅延素子としては基準遅延素子T REF だけを通って出力端子102から入力端子101に帰還され自走発振する。 このときの自走発振周波数F1 は、F1 =1/1×10-9(S) =1000MHz となる。この自走発振周波数F1 を周波数−電圧変換器FVで電圧に変換し、こ の電圧を切替スイッチSWを通じて電圧記憶器VMに与え記憶させる。電圧記憶 器VMは例えばサンプルホールド回路のようにアナログ記憶器で構成することも できるが、その他にはAD変換器と、DA変換器とを組み合わせたディジタル式 の記憶器によって構成することができる。
【0015】 基準遅延素子TREF の遅延時間τCAL で決まる自走発振周波数を電圧記憶器V Mに記憶した状態で基準遅延素子TREF を回路から切離し、可変遅延回路100 で最も遅延時間が短い遅延素子T0 を可変遅延回路100に接続する。これと共 に校正装置200では切替スイッチSWを切替え、周波数−電圧変換器FVの変 換出力を電圧比較器VCOMの一方の入力端子に直接供給する状態に切替える。
【0016】 周波数−電圧変換器FVはこゝでは遅延素子T0 を接続した状態の自走発振周 波数を電圧に変換している。従って、基準遅延素子TREF の遅延時間τCAL と遅 延素子T0 の遅延時間τ0 がτCAL =τ0 であれば、電圧比較器VCOMの出力 も0となる。この場合は、遅延素子T0 の遅延時間τ0 を調整する必要はない。 これに対し遅延素子T0 の遅延時間τ0 と基準遅延素子TREF の遅延時間τCAL との関係がτCAL ≠τ0 の場合は、電圧比較器VCOMの比較出力に電圧が残る 。この電圧が0になるように遅延量制御回路205から遅延素子T0 に与える電 圧を調整することにより、τCAL =τ0 の関係に合致させることができる。
【0017】 次に遅延素子T0 と基準遅延素子TREF とを直列接続して自走発振させ、その 自走発振周波数を周波数−電圧変換して電圧記憶器VMに記憶させる。この記憶 電圧と、次の遅延素子T1 のみを可変遅延回路100に接続した状態に切替え、 遅延素子T1 を遅延素子T0 と基準遅延素子TREF の遅延時間の和τ0 +τCAL で校正することにより、遅延素子T1 の遅延時間τ1 をτ1 =2NSの遅延時間 に校正することができる。
【0018】 このようにして以下順次 τ1 =τ0 +τCAL τ2 =τ1 +τ0 +τCAL τ3 =τ2 +τ1 +τ0 +τCAL のように校正することにより、各遅延素子T0 ,T1 ,T2 ,T3 ……の遅延時 間を1NS,2NS,4NS,8NS……のように重み付けされた遅延時間に校 正することができる。
【0019】 図2はこの考案の変形実施例を示す。この例では基準遅延素子TREF を可変遅 延回路100の中の最長時間の遅延素子によって構成した場合を示す。 この場合の校正方法は以下の如くして行われる。スイッチDn の部分にトリガ 形フリップフロップFFを設け、このトリガ形フリップフロップFFn の出力に よってスイッチDn を切替制御させる。つまりパルスが1個通過するごとにスイ ッチDn は基準遅延素子TREF が挿入される側と、挿入されない側に交互に切替 えられる。
【0020】 この結果、電圧記憶器VMには基準遅延素子TREF の基準遅延時間τCAL の1 /2に相当する電圧が記憶される。電圧記憶器VMに基準遅延時間τCAL の1/ 2に相当する電圧が記憶されることにより、この電圧を使って遅延素子Tn-1 の 遅延時間を校正することができる。遅延素子Tn-1 の遅延時間を校正している状 態では、フリップフロップFFn ,FFn-1 ……は不作動。
【0021】 遅延素子Tn-1 が基準遅延時間τCAL の1/2の時間に校正された状態でフリ ップフロップFFn-1 を動作させ、電圧記憶器VMに遅延素子Tn-1 の遅延時間 τn-1 の1/2に対応する電圧を取り込む。この電圧を使って次の遅延素子の遅 延時間を校正する。このようにして順次遅延時間が長い方から短い方に向かって 校正を行うことができる。
【0022】 この実施例によれば、基準遅延素子TREF が可変遅延回路100の中の最長の 時間の素子で構成するため、基準遅延素子TREF を容易に、しかも精度よく作る ことができる。つまり短い遅延時間の測定より長い遅延時間の測定の方が容易で あり、正確に基準遅延時間を設定することができる。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば周波数カウンタのように高価な装置を 用いることなく、周波数−電圧変換器FVと、電圧記憶器VMと、切替スイッチ SWと、電圧比較器VCOMと、遅延量制御回路205とによって構成した簡単 な回路構成によって校正装置200を構成できるから安価に作ることができる。 しかも、この考案では電圧記憶器VMに記憶した電圧と、校正しようとする遅延 素子を接続した閉ループの自走発振周波数を周波数−電圧変換器FVで電圧に変 換した値とを比較し、電圧比較器VCOMの出力電圧が0となるように遅延量制 御回路205から各遅延素子に与える電圧を調整する構造としたから、いわゆる 零位法による測定を行うことができる。零位法によれば、所望の設定値に精度よ く校正することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す接続図。
【図2】この考案の変形実施例を示す接続図。
【図3】従来の技術を説明するための接続図。
【符号の説明】
100 可変遅延回路 TREF 基準遅延素子 T0 〜Tn 遅延素子 FV 周波数−電圧変換器 VM 電圧記憶器 VCOM 比較記憶器 200 校正装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遅延素子の縦続接続数を変化させて遅延
    時間を切替える可変遅延回路において、 上記縦続接続された遅延素子によって閉ループを形成し
    て自走発振させる手段と、この自走発振状態の発振周波
    数を電圧に変換する周波数−電圧変換器と、この周波数
    −電圧変換器で変換した電圧値を記憶する電圧記憶器
    と、この電圧記憶器に記憶した電圧が一方の入力端子に
    与えられ、上記周波数−電圧変換器の出力電圧が他方の
    入力端子に与えられて電圧記憶器に記憶した電圧と、上
    記自走発振状態にある遅延回路の自走発振周波数を変換
    した電圧とを比較する電圧比較器と、この電圧比較器の
    出力電圧が予め予定した所定値になるように、上記遅延
    素子の遅延時間を調整する遅延量制御回路とによって構
    成した校正機能を具備した可変遅延回路。
JP642992U 1992-02-18 1992-02-18 可変遅延回路 Withdrawn JPH0568128U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP642992U JPH0568128U (ja) 1992-02-18 1992-02-18 可変遅延回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP642992U JPH0568128U (ja) 1992-02-18 1992-02-18 可変遅延回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0568128U true JPH0568128U (ja) 1993-09-10

Family

ID=11638151

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP642992U Withdrawn JPH0568128U (ja) 1992-02-18 1992-02-18 可変遅延回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0568128U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013192204A (ja) * 2012-02-16 2013-09-26 Handotai Rikougaku Kenkyu Center:Kk マルチビットのデルタシグマ型タイムデジタイザ回路及びその校正方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013192204A (ja) * 2012-02-16 2013-09-26 Handotai Rikougaku Kenkyu Center:Kk マルチビットのデルタシグマ型タイムデジタイザ回路及びその校正方法
US8779951B2 (en) 2012-02-16 2014-07-15 Semiconductor Technology Academic Research Center Multi-bit delta-sigma time digitizer circuit and calibration method thereof

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100269704B1 (ko) 지연 소자 시험 장치 및 시험 기능을 갖는 집적 회로
US11255967B2 (en) Time-to-digital converter, lidar system and device
US5528186A (en) Timing generator using digital signals to obtain accurate delay time and high resolution
US8643391B2 (en) RC calibration using chopping
JP3431053B2 (ja) タイミング発生装置
JPH0568128U (ja) 可変遅延回路
US6163759A (en) Method for calibrating variable delay circuit and a variable delay circuit using the same
US6011500A (en) Integrated circuit with a built-in D/A converter
JP3456525B2 (ja) 遅延時間調整方法及び遅延時間調整回路
US7292175B2 (en) Method of testing A/D converter circuit and A/D converter circuit
JP2602339Y2 (ja) 半導体試験装置用遅延量測定回路
JPH11101851A (ja) 遅延時間測定回路及び遅延時間測定方法
US10274536B2 (en) Time to current converter
JP4422284B2 (ja) A/d変換器及び半導体圧力センサ装置
US7487571B2 (en) Control adjustable device configurations to induce parameter variations to control parameter skews
JP2956910B2 (ja) 校正機能付タイミング測定装置
JP3552123B2 (ja) 時間測定装置及び距離測定装置
JP2703263B2 (ja) 位相基準信号形成回路装置
SU826286A1 (ru) Устройство для автоматических контроля параметров систем управления 1
JP2974129B2 (ja) 信号スペクトラム計測装置
Hsiao et al. A low-cost CMOS time interval measurement core
JPH08116255A (ja) 周波数シンセサイザ
JPH036035Y2 (ja)
JP3633881B2 (ja) 半導体装置及びそのacスペック検査方法
JP2548418B2 (ja) 遅延装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19960606