JPH0565135U - シンセサイザチューナ - Google Patents

シンセサイザチューナ

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JPH0565135U
JPH0565135U JP1312092U JP1312092U JPH0565135U JP H0565135 U JPH0565135 U JP H0565135U JP 1312092 U JP1312092 U JP 1312092U JP 1312092 U JP1312092 U JP 1312092U JP H0565135 U JPH0565135 U JP H0565135U
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JP
Japan
Prior art keywords
frequency
circuit
tuning
adjustment
antenna tuning
Prior art date
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JP1312092U
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English (en)
Inventor
博之 堀
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信信号周波数とアンテナ同調周波数のずれ
による感度の低下や周波数特性の悪化を低減して、良好
な信号受信を行うことができるシンセサイザチューナを
得る。 【構成】 アンテナ同調回路12の可変容量ダイオード
には、PLL回路20から出力された制御電圧がカソー
ド側に印加されるとともに、同調調整回路30から出力
された調整電圧もアノード側に印加される。このため、
その端子間電圧は制御電圧と調整電圧との差となり、こ
の差電圧に基づいてその容量が変化する。この容量の変
化はそのままアンテナ同調周波数の変化となるので、同
調調整回路30を操作することによって、受信信号周波
数がアンテナ同調周波数に一致する状態で放送受信が行
われる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ラジオ放送受信機のチューナにかかり、特に、AM放送の受信に好 適なシンセサイザチューナの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
ラジオ放送受信機のシンセサイザチューナとしては、例えば図6に示すものが ある。同図において、アンテナ10は、アンテナ同調回路12に接続されており 、このアンテナ同調回路12によって受信すべき周波数の信号が選択出力される 。この受信信号は、高周波増幅回路14で増幅された後、ミキシング回路16に 入力される。
【0003】 このミキシング回路16には、ローカル発振回路(局部発振回路)18が接続 されており、これから出力されたローカル発振信号がミキシング回路16で受信 信号にミキシングされ、中間周波信号が得られる。ローカル発振回路18には、 PLL(Phase Locked Loop)回路20が接続されており、これによって安定し たローカル発振が行われている。得られた中間周波信号は、中間周波増幅回路2 2によって増幅され、次段の検波,低周波増幅,電力増幅などの復調回路(図示 せず)による処理が順に行われる。
【0004】 ところで、PLL回路20では、ユーザによる指示に基づくマイクロコンピュ ータ24による制御により、例えば可変分周器(図示せず)による分周比が変化 する。すると、PLL回路20のローパスフィルタ(図示せず)から出力される 制御電圧が変化し、これがアンテナ同調回路12及びローカル発振回路18に出 力されることになる。アンテナ同調回路12及びローカル発振回路18では、こ のPLLの制御電圧がたとえば可変容量ダイオードに印加されてその容量が変化 し、同調周波数及び発振周波数が変化する。このような動作がマイクロコンピュ ータ24により分周比を連続的に変化させつつ行われると、結果的に受信周波数 が連続的に変化することになる。
【0005】 図7には、このようなシンセサイザチューナの具体例が示されている。同図に おいて、アンテナ同調回路12は、アンテナコイルLAに、コンデンサCA,抵 抗RA,半固定コンデンサCB,可変容量ダイオードDAが並列接続された構成 となっている。そして、PLL回路20からの制御電圧は、抵抗RBを介して可 変容量ダイオードDAのカソード側に接続されている。
【0006】 次に、ローカル発振回路18は、発振部(OSC)18Aと、周波数可変部1 8Bとによって構成されており、周波数可変部18Bは、抵抗RC,RD,コイ ルLB,コンデンサCC,CD,可変容量ダイオードDBによる帰還回路として 構成されている。また、可変容量ダイオードDBのカソード側には、PLL回路 20から制御電圧が印加されている。図中、Vccはバイアス電圧である。
【0007】 なお、図7における各回路ブロックの区分は便宜的なもので、例えば可変容量 ダイオードDA,DBは、アンテナ同調回路12,ローカル発振回路18のいず れにも属すると考えることができる。
【0008】 このような具体例の動作を説明すると、PLL回路20の制御電圧が可変容量 ダイオードDA,DBに各々供給されると、それらの容量が対応して変化する。 すると、アンテナ同調回路12では、アンテナコイルLAにおける共振周波数が 変化する。このようなトラッキング動作によって、高周波増幅回路14に出力さ れる信号の周波数が変化することになる。他方、ローカル発振回路18では、周 波数可変部18Bにおいてローカル発振周波数が変化する。これらの変化が連動 して行われるため、ミキシング回路16において得られる中間周波信号は、受信 信号周波数にかかわらず予め設定された周波数となる。
【0009】 別言すれば、受信信号周波数は、よく知られているようにローカル発振周波数 ±中間周波信号の周波数であるが、これが共振周波数となるようにアンテナ同調 回路12のトラッキング制御が行われる。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
このように、シンセサイザチューナでは、受信信号周波数とアンテナ同調周波 数とが一致するように、動作制御が行われる。実際の回路では、可変容量ダイオ ードDA,DBにPLL回路20から制御電圧が印加されたときにその条件が満 たされるようにするため、各素子の回路定数が調整される。
【0011】 このとき、所望の全ての帯域で前記条件を完全に満たすようにすることは不可 能なので、適当な調整ポイントが適宜設定される。我が国の場合、現在行われて いるラジオ放送の周波数を勘案して、例えば603KHz,999KHz,14 04KHzなどにトラッキングの調整ポイントが設定される。従って、感度は、 図3のグラフGAに示すように調整ポイントでは良好であるが、それをはずれる と受信信号周波数とアンテナ同調周波数とが完全に一致しなくなるため、感度は 低下するようになる。なお、図3における感度はループアンテナの入力を示す。 また、AM変調信号は受信周波数を中心とした左右対象の周波数スペクトルとな っているが、左右いずれかにずれた位置で同調が行われることになるため、周波 数特性も悪化することになる。
【0012】 ところで、近年実用化されているAMステレオ放送においては、L(左),R (右)の各チャンネルにつき、L+RについてはAM変調,L−Rについては位 相変調となっており、25Hzの低周波のコントロール信号も含まれている。こ のようなAMステレオを上述した感度特性の受信機で受信すると、調整ポイント 以外の周波数における感度の悪化,周波数特性又は位相特性の悪化によって、L ,Rの分離不具合やコントロール信号の誤検出が生じ、ステレオ受信時の性能が 全体して低下することになる。
【0013】 このため、上述した従来技術では、アンテナコイルLAにそのQを低下させる ためのダンプ用抵抗RAが接続されている(図7参照)。これによって、図3の グラフGAがGBに示すようになり、調整ポイントと他の領域との感度格差が改 善されるようになる。
【0014】 ところが、このようなQダンプ用抵抗を用いると、図3に示すように全体とし て感度が低下するという不都合がある。また、感度格差の改善も満足し得るほど ではなく、依然として格差が存在する。 本考案は、これらの点に着目したもので、受信信号周波数とアンテナ同調周波 数のずれによる感度の低下や周波数特性の悪化を低減して、良好な信号受信を行 うことができるシンセサイザチューナを提供することを、その目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
本考案は、受信信号の周波数変換を行うためのローカル発振回路における発振 周波数と、AM信号を受信するアンテナ同調回路における同調周波数とが、それ らの回路の可変容量素子にPLL回路で得られた制御信号を印加することによっ て制御されるシンセサイザチューナにおいて、前記アンテナ同調回路の可変容量 素子に、同調周波数の調整信号を供給する同調調整回路を備えたことを特徴とす る。
【0016】
【作用】
本考案によれば、アンテナ同調回路の可変容量素子に同調調整回路の調整信号 が印加され、これによりアンテナ同調周波数が調整されて受信信号周波数と一致 するようになる。
【0017】
【実施例】
以下、本考案によるシンセサイザチューナの一実施例について、添付図面を参 照しながら説明する。なお、上述した従来例と同様の構成部分又は対応する構成 部分については、同一の符号を用いる。
【0018】 図1には、本実施例の基本構成が示されている。シンセサイザチューナとして の基本的な構成は図6と同様であるが、本実施例では同調調整回路30が設けら れている。この同調調整回路30は、例えばユーザのマニュアル操作によって指 示された調整電圧を、アンテナ同調回路12の可変容量ダイオードに印加するた めのもので、この調整電圧によって受信周波数とアンテナ同調周波数とが一致す るようになる。
【0019】 図2には、本実施例の詳細な構成が示されている。同図において、上述したア ンテナコイルLAの一端とアースとの間には、コンデンサC1が接続されており 、更に同調調整回路30が接続されている。この同調調整回路30は、可変抵抗 によるボリュームVRを中心として構成されている。このボリュームVRの可変 端子が前記アンテナコイルLAに接続されており、他の端子にはそれぞれ+1V ,−1Vが印加されている。すなわち、ボリュームVRの可変端子から−1V〜 +1Vの範囲の調整電圧が出力されるようになっている。
【0020】 なお、アンテナコイルLAの他端は、可変容量ダイオードDAのアノード側に 接続されており、前記調整電圧はアンテナコイルLAを介して可変容量ダイオー ドDAのアノード側に印加されるようになっている。また、この可変容量ダイオ ードDAのカソード側には、上述した従来技術と同様にPLL回路20から制御 電圧が印加されている。なお、Qダンプ用抵抗は接続されない。
【0021】 次に、以上のように構成された本実施例の動作について説明すると、アンテナ 同調回路12の可変容量ダイオードDAには、上述したPLL回路20から出力 された制御電圧がカソード側に印加されるとともに、同調調整回路30から出力 された調整電圧もアノード側に印加される。このため、その端子間電圧(アノー ド−カソード間電圧)は、制御電圧と調整電圧との差となり、この差電圧に基づ いてその容量が変化することになる。この容量の変化はそのままアンテナ同調周 波数の変化となるので、結果的に同調調整回路30におけるボリュームVRをユ ーザが操作することで、アンテナ同調周波数を可変できることになる。
【0022】 このため、アンテナ同調回路12では、受信信号周波数に一致するアンテナ同 調周波数で放送受信が行われることになる。受信信号は、高周波増幅回路14に 入力されて増幅された後、ミキシング回路16でローカル発振信号とミキシング され、所定の周波数の中間周波信号が得られる。
【0023】 図3には、本実施例における感度特性がグラフGCとして示されている。この グラフに点線の矢印で示すように、調整ポイント間の帯域で感度が良好に向上し ている。図4には、本実施例における周波数特性が示されている。図中、グラフ GDは周波数531KHzにおける復調音声信号の周波数特性の測定例,グラフ GEは周波数603KHzにおける復調音声信号の周波数特性の測定例である。 なお、キャリアの変調度は30%で、AGCはかけられていない状態で、測定を 行った。
【0024】 603KHzは調整ポイントであるので、アンテナ同調周波数と受信信号周波 数とは一致する。しかし、531KHzは、603KHzの調整ポイントの外側 となるので(図3参照)、従来技術であればグラフGA又はGBに示すように感 度が低下し、周波数特性も低下することになる。ところが、本実施例では、図3 のグラフGCに示すように、アンテナ同調周波数と受信信号周波数とが一致して 良好な感度となるとともに、周波数特性も図4に示すようによく一致するように なる。
【0025】 図5には、他の実施例が示されている。同図に示すように、アンテナコイルL Aの一端は、電子スイッチ42の共通端子側に接続されている。電子スイッチ4 2の切換端子A側には、+1Vが抵抗R1,R2で分圧されて入力されており、 切換端子B側には、+1Vが可変抵抗VRで可変されて入力されている。また、 電子スイッチ42の切換えは、マイクロコンピュータ24によって行われるよう になっている。
【0026】 この実施例では、同調調整用の電源としてマイナス電源は使用されず、可変抵 抗VRの一端はアースに接続されている。そして、マイクロコンピュータ24に よる受信周波数のスキャン時は、電子スイッチ42がA側に切り換られ、受信周 波数に関係なく一定の調整電圧がアンテナコイルLAを介して可変容量ダイオー ドDAに印加される。しかし、特性の放送受信時は、電子スイッチ42がB側に 切り換られ、ボリュームVRによって調整電圧の設定が行われる。この動作は、 前記実施例と同様である。なお、マイナスの電源に相当する分は、ローカル発振 回路18のコンデンサCC,CD,コイルLBによる回路で予め見込んでおくよ うにする。
【0027】 なお、本考案は、何ら上記実施例に限定されるものではなく、例えば次のよう なものも含まれる。 (1)前記実施例ではAMのチューナ部について説明したが、本考案の適用対象 としてはAM専用受信機のみならず、AM,FM兼用の受信機などにも同様に適 用可能である。 (2)前記実施例では、調整電圧の設定をユーザがボリュームを操作して行うよ うにしたが、動作制御用のマイクロコンピュータなどが受信機に搭載されている ような場合には、そのマイクロコンピュータを用いてソフト的に実行するように してもよい。 (3)本考案は、AMステレオの受信に好適であるが、通常のAM放送の場合で も、感度が向上するなどの効果がある。
【0028】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によるシンセサイザチューナによれば、同調調整 回路による調整信号をアンテナ同調回路の可変容量手段に印加して、アンテナ同 調周波数を調整することとしたので、受信周波数にアンテナ同調周波数が一致し 、両者のずれによる感度の低下や周波数特性の悪化が低減されて、良好な信号受 信を行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるシンセサイザチューナの一実施例
の基本構成を示すブロック構成図である。
【図2】前記実施例の回路構成例を示す回路図である。
【図3】前記実施例の受信感度特性を従来技術と比較し
て示すグラフである。
【図4】前記実施例の周波数特性の一例を示すグラフで
ある。
【図5】本考案の他の実施例を示す回路図である。
【図6】従来のシンセサイザチューナの一例を示すブロ
ック構成図である。
【図7】前記従来例の回路構成例を示す回路図である。
【符号の説明】
10…アンテナ、12…アンテナ同調回路、14…高周
波増幅回路、16…ミキシング回路、18…ローカル発
振回路、20…PLL回路、22…中間周波増幅回路、
24…マイクロコンピュータ、30,40…同調調整回
路、42…電子スイッチ、CA〜CE,C1…コンデン
サ、DA,DB…可変容量ダイオード(可変容量素
子)、GA〜GE…グラフ、LA,LB…コイル、RA
〜RC,R1,R2,VR…抵抗。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信信号の周波数変換を行うためのロー
    カル発振回路における発振周波数と、AM信号を受信す
    るアンテナ同調回路における同調周波数とが、それらの
    回路の可変容量素子にPLL回路で得られた制御信号を
    印加することによって制御されるシンセサイザチューナ
    において、前記アンテナ同調回路の可変容量素子に、同
    調周波数の調整信号を供給する同調調整回路を備えたこ
    とを特徴とするシンセサイザチューナ。
JP1312092U 1992-02-07 1992-02-07 シンセサイザチューナ Pending JPH0565135U (ja)

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JP1312092U JPH0565135U (ja) 1992-02-07 1992-02-07 シンセサイザチューナ

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JP1312092U JPH0565135U (ja) 1992-02-07 1992-02-07 シンセサイザチューナ

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JPH0565135U true JPH0565135U (ja) 1993-08-27

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ID=11824301

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JP1312092U Pending JPH0565135U (ja) 1992-02-07 1992-02-07 シンセサイザチューナ

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JP (1) JPH0565135U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012120777A1 (ja) * 2011-03-09 2012-09-13 パナソニック株式会社 無線装置

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