JPH0564339A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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Publication number
JPH0564339A
JPH0564339A JP3244767A JP24476791A JPH0564339A JP H0564339 A JPH0564339 A JP H0564339A JP 3244767 A JP3244767 A JP 3244767A JP 24476791 A JP24476791 A JP 24476791A JP H0564339 A JPH0564339 A JP H0564339A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus bar
electric
junction box
terminal
connection box
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3244767A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Furuichi
健二 古市
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP3244767A priority Critical patent/JPH0564339A/ja
Publication of JPH0564339A publication Critical patent/JPH0564339A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R9/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
    • H01R9/22Bases, e.g. strip, block, panel
    • H01R9/24Terminal blocks
    • H01R9/2458Electrical interconnections between terminal blocks

Landscapes

  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 放熱効果及び信頼性に優れかつ小形化された
電気接続箱を提供する。 【構成】 バスバ11の両端部を上方へ屈曲させて、電
気部品2の端子2aが中継端子12を介して接続可能な
端子部13を形成する。バスバ11の一側部に、平面が
垂直方向に設置された放熱部14を上方へ屈曲させて形
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車等に搭載され
る電気接続箱に係り、特に、放熱効果に優れかつ小形化
された電気接続箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車等の電気系統には、ヒューズ、リ
レー等の電気部品が実装された電気接続箱が設けられて
いる。この電気接続箱は、図10に示すように、その上
部ケース1に前記ヒューズ、リレー等の電気部品2,2
が実装される実装部3が形成されている。この電気接続
箱の内部には複数枚の絶縁板4,4が設けられており、
これら絶縁板4,4によって複数のバスバ5,5が絶縁
されて複数段に配線されている。このバスバ5,5は、
金属板を打ち抜き、折り曲げ加工することにより、所定
の形状に形成したものであり、前記実装部3に実装され
る電気部品2,2の端子がバスバ5,5を折り曲げるこ
とにより形成された端子部6,6へ接続されて配線され
るようになっている。なお、符号7は下部ケースであ
る。また、回路の複雑化にともない、図11に示すよう
なバスバ5,5の端子部6,6同士を接続片8によって
接続(図12参照)して複数の電気部品の分岐接続が行
えるようにされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、バスバ5の
端子部6に接続された電気部品2へ電流が供給される
と、この電気部品2が発熱するため、このバスバ5の面
積を大きくして放熱機能をもたせることが必要とされて
いるが、上記バスバ5にあっては、その面積を大きくす
ると、電気接続箱の平面方向のスペースが大きくとられ
電気接続箱の大型化を招くという問題があった。また、
上記バスバ5にあっては、複雑な分岐回路に対応させる
べく、端子部6同士を接続片8によって接続している
が、このような接続個所が増えることにより、接続不良
の発生する可能性が高くなり、信頼性の低下を招くとい
う問題があった。この発明は、上記事情に鑑みてなされ
たもので、放熱効果及び信頼性に優れかつ小型化が可能
な電気接続箱を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明の電気接続箱
は、自動車等に設けられ、バスバによって各電気部品が
配線されてなる電気接続箱において、前記バスバには、
その少なくとも一側部に、上方へ屈曲された放熱部が形
成されてなることを特徴としている。第2の発明の電気
接続箱は、自動車等に設けられ、バスバによって各電気
部品が配線されてなる電気接続箱において、前記バスバ
には、その一側部に、平面が垂直方向に設置され、上部
に前記各電気部品の端子と接続可能な複数の端子部が形
成されたバスバ部が一体に形成されてなることを特徴と
している。第3の発明の電気接続箱は、自動車等に設け
られ、バスバによって各電気部品が配線されてなる電気
接続箱において、前記バスバには、その両側部に、平面
が垂直方向に設置され、上部に前記各電気部品の端子と
接続可能な複数の端子部が形成されたバスバ部が一体に
形成されてなることを特徴としている。第4の発明の電
気接続箱は、自動車等に設けられ、バスバによって各電
気部品が配線されてなる電気接続箱において、前記バス
バは、金属板を折り返すことにより、上部に前記各電気
部品の端子と接続可能な複数の端子部が形成された一対
のバスバ部の下端部が一体に連結された形状に形成され
てなることを特徴としている。
【0005】
【作用】第1の発明の電気接続箱によれば、電気部品か
ら発生した熱がバスバに伝達されて、バスバとこのバス
バの側部に形成された放熱部から放散される。第2の発
明の電気接続箱によれば、一側部に一体に形成されたバ
スバ部の端子部へ電気部品の端子を接続することによ
り、一つのバスバで多くの電気部品の分岐接続が可能と
なり、バスバ同士の接続個所が削減される。第3の発明
の電気接続箱によれば、両側部に一体に形成されたバス
バ部の端子部へ電気部品の端子を接続することにより、
一つのバスバで多くの電気部品の分岐接続が可能とな
り、バスバ同士の接続個所が削減される。第4の発明の
電気接続箱によれば、バスバ部の下端部が一体に連結さ
れた形状にバスバが形成されて、バスバの平面方向に占
める面積が小さくされているので、平面方向のスペース
が有効に利用される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1によって
説明する。なお、従来例と同一構造部分には同一符号を
付して説明を省略する。図において、符号11は電気接
続箱内に配線されるバスバである。このバスバ11に
は、その両端部に、電気部品2の端子2aと中継端子1
2を介して接続可能な端子部13,13が形成されてい
る。そして、これら端子部13,13へ電気部品2の端
子2aを中継端子12を介して接続することにより、そ
れぞれの電気部品2の端子2a同士が導通状態に接続さ
れて配線されるようになっている。また、このバスバ1
1の一側部には、上方へ屈曲された放熱部14が形成さ
れている。
【0007】ここで、上記のようなバスバ11は、図2
に示すような形状に打ち抜き加工した金属板の破線にて
示す個所をそれぞれ同一方向へ屈曲させることにより、
端子部13,13及び放熱部14が形成されたバスバ1
1を極めて容易に製造することができる。また、図3に
おいて、符号21は、放熱部14が両側部に形成された
バスバであり、このバスバ21を製造する場合にも、上
記バスバ11と同様に、図4に示すような形状に打ち抜
き加工した金属板の破線にて示す個所を、それぞれ同一
方向へ屈曲させることにより、端子部13,13及び放
熱部14,14が形成されたバスバ21を極めて容易に
製造することができる。
【0008】そして、上記形状のバスバ11,21が配
線された電気接続箱によれば、バスバ11,21のそれ
ぞれの端子部13,13に中継端子12を介して端子2
aが接続された電気部品2から熱が発生すると、この熱
が、バスバ11,21へ伝達され、さらに、このバスバ
11,21の側部に形成された放熱部14へ伝達されて
放散されるので、極めて放熱効果に優れた電気接続箱と
することができる。また、バスバ11,21の放熱部1
4は上方へ屈曲されて平面方向のスペースをあまりとら
ない形状に形成されているので、電気接続箱の平面方向
のスペースを有効に利用することができ、電気接続箱の
大型化を防止することができる。
【0009】次に、第2の実施例を説明する。図5にお
いて、符号31は電気接続箱内に配設されるバスバであ
る。このバスバ31の一側部には、平面が垂直方向へ設
置されたバスバ部32が一体に形成されている。そし
て、このバスバ部32の上端部にも、複数の端子部1
3,13が形成されており、この端子部13,13に
は、電気部品2の端子2aが中継端子12を介して接続
されるようになっている。ここで、上記のようなバスバ
31は、図6に示すような形状に打ち抜き加工した金属
板の破線にて示す個所を屈曲させることにより、極めて
容易に製造することができる。
【0010】そして、上記形状のバスバ31が配線され
た電気接続箱によれば、バスバ31の一側部に、バスバ
部32が平面を垂直方向へ設置して一体に形成され、こ
のバスバ部32の上端部に電気部品2の端子2aが中継
端子12を介して接続可能な複数の端子部13,13が
形成されているので、一つのバスバ31で多くの電気部
品2,2の分岐接続が可能となり、バスバ同士の接続個
所を削減することができる。これにより、バスバ同士の
接続個所にて発生する恐れのある導通不良を防止するこ
とができ、極めて信頼性の高い電気接続箱とすることが
できる。また、一つのバスバ31にて多くの電気部品
2,2を分岐接続させることができるので、電気接続箱
自体の小形化を図ることができる。さらに、このバスバ
31によれば、一側部にバスバ部32が形成されている
ことより、全体の表面積が大きくされているので、バス
バ31へ伝達された電気部品2,2の熱を極めて良好に
放散させることができ、さらに、放熱効果に優れた電気
接続箱とすることができる。
【0011】次に、第3の実施例を説明する。図7にお
いて、符号41は電気接続箱内に配設されるバスバであ
る。このバスバ41の両側部には、平面が垂直方向へ設
置されたバスバ部42,42が一体に形成されている。
そして、このバスバ部42,42の上端部にも、複数の
端子部13,13が形成されており、この端子部13,
13にも、電気部品2の端子2aが中継端子12を介し
て接続されるようになっている。ここで、上記のような
バスバ41は、図8に示すような形状に打ち抜き加工し
た金属板の破線にて示す個所を屈曲させることにより、
極めて容易に製造することができる。
【0012】そして、上記形状のバスバ41が配線され
た電気接続箱によれば、バスバ41の両側部に、バスバ
部42,42が平面を垂直方向へ設置して一体に形成さ
れ、これらバスバ部42,42の上端部に電気部品2の
端子2aが中継端子12を介して接続可能な複数の端子
部13,13が形成されているので、一つのバスバ41
によって、第2の実施例におけるバスバ31よりもさら
に多くの電気部品2,2の分岐接続が可能となり、バス
バ同士の接続個所を極めて少なくすることができ、さら
に、信頼性が高くかつ小形化された電気接続箱とするこ
とができる。また、このバスバ41には、バスバ部4
2,42が両端部に形成されているので、さらに、放熱
効果に優れた電気接続箱とすることができる。
【0013】また、第4の実施例を図9によって説明す
る。図において、符号51は、電気接続箱内に配設され
るバスバである。このバスバ51は、打ち抜き加工され
た金属板を折り返すことにより、上部に複数の端子部1
3,13が形成されたバスバ部52,52の下端部が一
体に連結された形状に形成されたものである。そして、
上記のようにバスバ51を形成することにより、このバ
スバ51の平面方向に占める面積を小さくすることがで
きる。即ち、このバスバ51は、多くの電気部品2,2
の分岐接続が可能な上、さらに、平面方向のスペースを
有効に利用することができるものである。これにより、
信頼性が高くかつ放熱効果に優れ、さらに小型化された
電気接続箱とすることができる。
【0014】なお、上記実施例では、バスバ11,2
1,31,41,51に形成された端子部13と実装部
3に実装される電気部品2の端子2aとを中継端子12
によって接続したが、電気部品2の端子2aが雌端子で
あれば、中継端子12を用いることなく直接接続される
ことは勿論である。また、上記実施例のバスバ11,2
1,31,41,51の具体的な形状は実施例に限定さ
れない。
【0015】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の電気接
続箱によれば下記の効果を得ることができる。第1の発
明の電気接続箱によれば、バスバに接続された電気部品
から発生した熱が、バスバへ伝達され、バスバの少なく
とも一側部に形成された放熱部へ伝達されて放散される
ので、極めて放熱効果に優れた電気接続箱とすることが
できる。また、バスバの放熱部が上方へ屈曲されて平面
方向のスペースをあまりとらない形状に形成されている
ので、電気接続箱の平面方向のスペースを有効に利用す
ることができ、放熱効果に優れかつ小形化された電気接
続箱とすることができる。第2の発明の電気接続箱によ
れば、バスバの一側部に、バスバ部が平面を垂直方向へ
設置して一体に形成され、このバスバ部の上端部に電気
部品が接続可能な複数の端子部が形成されているので、
一つのバスバによって多くの電気部品の分岐接続が可能
となり、バスバ同士の接続個所を削減することができ
る。これにより、バスバ同士の接続個所にて発生する恐
れのある導通不良を防止することができ、極めて信頼性
の高い電気接続箱とすることができる。また、一つのバ
スバにて多くの電気部品を分岐接続させることができる
ので、電気接続箱自体の小形化を図ることができる。さ
らに、一側部にバスバ部が形成されていることより、全
体の表面積が大きくされているので、伝達された電気部
品の熱を極めて良好に放散させることができ、極めて、
放熱効果に優れた電気接続箱とすることができる。
【0016】第3の発明の電気接続箱によれば、バスバ
の両側部に、バスバ部が平面を垂直方向へ設置して一体
に形成され、これらバスバ部の上端部に電気部品が接続
可能な複数の端子部が形成されているので、一つのバス
バによってさらに多くの電気部品の分岐接続が可能とな
り、バスバ同士の接続個所を極めて少なくすることがで
き、さらに、信頼性が高くかつ小形化された電気接続箱
とすることができる。また、バスバ部が両端部に形成さ
れているので、さらに、放熱効果に優れた電気接続箱と
することができる。第4の発明の電気接続箱によれば、
バスバ部の下端部が一体に連結された形状にバスバが形
成されて、バスバの平面方向に占める面積が小さくされ
ているので、信頼性が高くかつ放熱効果に優れ、さらに
小型化された電気接続箱とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例の電気接続箱に用いら
れるバスバの形状を説明するバスバ、電気部品の端子及
び中継端子の斜視図である。
【図2】 バスバの製造工程を説明するバスバの展開図
である。
【図3】 第1の実施例の電気接続箱に用いられるバス
バの他の形状を説明するバスバ、電気部品の端子及び中
継端子の斜視図である。
【図4】 バスバの製造工程を説明するバスバの展開図
である。
【図5】 第2の実施例の電気接続箱に用いられるバス
バの形状を説明するバスバの斜視図である。
【図6】 第2の実施例の電気接続箱に用いられるバス
バの製造工程を説明するバスバの展開図である。
【図7】 第3の実施例の電気接続箱に用いられるバス
バの形状を説明するバスバの斜視図である。
【図8】 第3の実施例の電気接続箱に用いられるバス
バの製造工程を説明するバスバの展開図である。
【図9】 第4の実施例の電気接続箱に用いられるバス
バの形状を説明するバスバの斜視図である。
【図10】 従来の電気接続箱の内部構造を説明する電
気接続箱の分解斜視図である。
【図11】 従来の電気接続箱の内部に配線されたバス
バ同士の接続方法を説明するバスバ及び接続片の斜視図
である。
【図12】 従来の電気接続箱の内部に配線されたバス
バ同士が接続された状態を説明するバスバ同士の接続個
所の斜視図である。
【符号の説明】
2……電気部品、2a……端子、11,21,31,4
1,51……バスバ、13……端子部、14……放熱
部、32,42,52……バスバ部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車等に設けられ、バスバ(11,2
    1)によって各電気部品(2)が配線されてなる電気接
    続箱において、前記バスバには、その少なくとも一側部
    に、上方へ屈曲された放熱部(14)が形成されてなる
    ことを特徴とする電気接続箱。
  2. 【請求項2】 自動車等に設けられ、バスバ(31)に
    よって各電気部品(2)が配線されてなる電気接続箱に
    おいて、前記バスバには、その一側部に、平面が垂直方
    向に設置され、上部に前記各電気部品の端子(2a)と
    接続可能な複数の端子部(13)が形成されたバスバ部
    (32)が一体に形成されてなることを特徴とする電気
    接続箱。
  3. 【請求項3】 自動車等に設けられ、バスバ(41)に
    よって各電気部品(2)が配線されてなる電気接続箱に
    おいて、前記バスバには、その両側部に、平面が垂直方
    向に設置され、上部に前記各電気部品の端子(2a)と
    接続可能な複数の端子部(13)が形成されたバスバ部
    (42)が一体に形成されてなることを特徴とする電気
    接続箱。
  4. 【請求項4】 自動車等に設けられ、バスバ(41)に
    よって各電気部品(2)が配線されてなる電気接続箱に
    おいて、前記バスバは、金属板を折り返すことにより、
    上部に前記各電気部品の端子(2a)と接続可能な複数
    の端子部(13)が形成された一対のバスバ部(24)
    の下端部が一体に連結された形状に形成されてなること
    を特徴とする電気接続箱。
JP3244767A 1991-08-30 1991-08-30 電気接続箱 Withdrawn JPH0564339A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011171252A (ja) * 2010-02-22 2011-09-01 Jst Mfg Co Ltd 電気コネクタ
JP2013013289A (ja) * 2011-06-30 2013-01-17 Yazaki Corp 板金部材、バスバ及びこのバスバを備えた電気接続箱
JP2014099460A (ja) * 2012-11-13 2014-05-29 Mitsubishi Electric Corp 電流補助部材およびプリント基板
JP2018190807A (ja) * 2017-05-01 2018-11-29 矢崎エナジーシステム株式会社 筐体接続構造
JP2020124074A (ja) * 2019-01-31 2020-08-13 矢崎総業株式会社 電気接続構造体、電気接続箱及びワイヤハーネス

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981112