JPH0562271A - 光磁気デイスク駆動装置 - Google Patents

光磁気デイスク駆動装置

Info

Publication number
JPH0562271A
JPH0562271A JP22165391A JP22165391A JPH0562271A JP H0562271 A JPH0562271 A JP H0562271A JP 22165391 A JP22165391 A JP 22165391A JP 22165391 A JP22165391 A JP 22165391A JP H0562271 A JPH0562271 A JP H0562271A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magneto
optical disk
magnetic field
external magnetic
objective lens
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22165391A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Okada
靖 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP22165391A priority Critical patent/JPH0562271A/ja
Publication of JPH0562271A publication Critical patent/JPH0562271A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で、記録再生時に光磁気ディスク
に対して適正な外部磁界を加えることを可能にする。 【構成】 ディスクカートリッジ11をトレイ12へ挿入し
て、キャリア15によって記録再生位置へ移動させた状態
で、トレイ12をカバー17で保持して不動にし、一方、キ
ャリア15を移動可能にし、ローディング用モータによっ
てキャリア15を移動させることにより、L字体26とプレ
ート27を介して外部磁界発生体23を支持するホルダ25を
回動させて、外部磁界発生体23を対物レンズの光軸方向
へ移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ディスクに対す
る記録/再生を行う光磁気ディスク駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスク駆動装置では、光磁気デ
ィスクに対する情報の読出し、あるいは記録、消去を行
う光ヘッドに対向するように配置されて、光磁気デイス
クの記録膜に磁界を加える外部磁界発生体を有してお
り、例えば、特開平1−159802号公報には、磁性体板を
光磁気ディスクの半径方向に移動可能にし、外部磁界発
生装置とで光磁気ディスクに一定の外部磁界を加える装
置が示されており、また特開平1−130360号公報には、
ディスクのローデイング及びイジェクト動作を行わせる
機構部とは独立した磁気バイアススライド機構によっ
て、磁気バイアスを光磁気ディスクの半径方向に移動可
能にし、一定の外部磁界を加える装置が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで外部磁界を必
要とする光磁気ディスクの記録膜は光ディスクの回転に
伴って光ヘッドの光軸方向へ動くため、記録膜と外部磁
界発生体との距離には光磁気デイスクの回転に同期した
周波数成分での変動がある。
【0004】一般に、m(Am)の磁極からγ(m)離れた
点の磁束密度Bは次式の関係になる。
【0005】
【数1】
【0006】ただしμは媒体の透磁率である。
【0007】上記の数1から距離の変動は、2乗で磁束
密度に関係することが分る。また光磁気ディスクにおい
て外部磁界の変動があると、記録状態でジッタが増加す
るという問題がある。
【0008】上述した距離の変動による問題について
は、上記の従来装置では、外部磁界発生体により光磁気
ディスクに一定の磁界を発生しているだけであるので対
応できない。
【0009】本発明の目的は、簡単な構成で、記録再生
時に光磁気ディスクに対して適正な外部磁界を加えるこ
とができる光磁気ディスク駆動装置を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、レーザ光を光磁気ディスクの記録膜に集光させる対
物レンズと、対物レンズを光軸方向に駆動させる手段
と、光磁気ディスクを回転駆動させる手段と、光磁気デ
ィスクを収納したディスクカートリッジを着脱位置と記
録再生位置との間で移動させるためのオートローディン
グ手段と、光磁気ディスクに外部磁界を加える外部磁界
発生体とを備えた光磁気ディスク駆動装置において、本
発明の第1の手段は、前記外部磁界発生体を、前記オー
トローディング手段により前記ディスクカートリッジを
移動させない状態で、前記対物レンズの光軸方向に移動
可能に構成したことを特徴とする。
【0011】また第2の手段は、上記の第1の手段にお
いて、対物レンズの光軸方向の変位のうちで光磁気ディ
スクの回転数に同期した周波数成分に応じて、前記外部
磁界発生体を光軸方向に移動させることを特徴とする。
【0012】また第3の手段は、上記の光磁気ディスク
駆動装置において、外部磁界発生体が発生する磁界を光
磁気ディスクへ導く磁性部材を、前記オートローディン
グ手段により前記ディスクカートリッジを移動させない
状態で、前記対物レンズの光軸方向に移動可能に構成し
たことを特徴とする。
【0013】さらに第4の手段は、上記の第3の手段に
おいて、対物レンズの光軸方向の変位のうちで光磁気デ
ィスクの回転数に同期した周波数成分に応じて、前記磁
性部材を光軸方向に移動させることを特徴とする。
【0014】
【作用】上記の第1,第3の手段によれば、外部磁界発
生体、あるいは磁性部材をオートローディング手段によ
り、ディスクカートリッジを移動させない状態で、対物
レンズの光軸方向に移動可能であるので、記録再生時に
オートローディング手段を利用して、光磁気ディスクに
対する外部磁界の印加量を適宜に制御することが可能に
なる。
【0015】また第2,第4の手段によれば、対物レン
ズの光軸方向の変位のうちで光磁気ディスクの回転に同
期した周波数成分の変位に応じて、外部磁界発生体、あ
るいは磁性部材を光軸方向に移動させることにより、光
磁気ディスクの記録膜に加わる外部磁界の変動を防止で
きるので、この変動によって生じるジッタの増加が抑制
される。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0017】図1は本発明の一実施例の概略構成を示す
一部を断面した斜視図、図2は本実施例の要部の分解斜
視図であり、1はフロントパネル2にカートリッジ挿入
口3,ドア4,イジェクトボタン5等が設置され、内部
に後述するオートローディング機構等が設けられた装置
本体であって、装置本体1内において、6は光磁気ディ
スクを回転駆動させるスピンドルモータ、7は公知のよ
うにレーザ光を光磁気ディスクの記録膜に集光させる対
物レンズ8と、この対物レンズ8を光軸方向に駆動させ
る対物レンズアクチュエータ9とを有する光ヘッド、10
は光ヘッド7を光磁気ヘッドの半径方向に移動させるリ
ニアシークモータである。
【0018】また装置本体1内には、光磁気ディスクを
収納したディスクカートリッジ11を、着脱位置である前
記カートリッジ挿入口3の設置位置から、記録再生位置
である前記スピンドルモータ6のチャッキング位置との
間で移動させるオートローディング機構が設けられてお
り、このオートローディング機構は、ディスクカートリ
ッジ11を受けるトレイ12と、トレイ12の側部に突設した
複数のローラ13が移動可能に遊嵌される水平溝部14aと
傾斜溝部14bとが形成されたキャリア15と、キャリア15
の外側に設置されて前記ローラ13の外端部が移動可能に
遊嵌されるL字状溝16が形成されたカバー17とを備えて
いる。
【0019】前記トレイ12の上面には、第1起立部20と
第2起立部21とを立設し、光磁気ディスクに外部磁界を
加えるための電磁コイル22等からなる外部磁界発生体23
の側部に設けられたピン24を、前記第1起立部20の長受
孔20aに上下動可能に遊嵌しており、また外部磁界発生
体23を突出ピン23aとの嵌合により一端部25aで保持し、
かつ他端に延出端25bを設けたホルダ25の中央部25cを、
前記第2起立部21で回動可能に支持している。
【0020】またカバー17の支持孔17aにおいて前記キ
ャリア15の後端と当接するL字体26が回動可能に設けら
れている。このL字体26の一部には、L字体26と共に回
動することで前記ホルダ25の延出端25bを押圧してホル
ダ25を回動させるプレート27が固定されている。
【0021】図3は本実施例の制御系のブロック図であ
り、光磁気ディスク30はスピンドルモータ6により回転
駆動され、また光学ヘッド7にはレーザダイオード(L
D)31とフォトダイオード32が設けられ、対物レンズ8
がフォーカス用モータ33で光軸方向へ駆動され、またト
ラッキング用モータ34でトラッキング駆動される。前記
オートローディング機構及び外部磁界発生体23はローデ
ィング用モータ35により移動される。尚、図中の36はロ
ータリエンコーダ、37はセンサ用アンプ、38はリニアセ
ンサ、39はLD駆動回路、40はフォーカスサーボ系、41
はトラッキングサーボ系、42はスピンドルモータサーボ
系、43はシークサーボ系、44は上記の各部を制御するコ
ントローラ、45はアドレスディテクタである。
【0022】次に上記の実施例の動作を説明する。
【0023】デイスクカートリッジ11は、フロントパネ
ル2のカートリッジ挿入口3のドア4を押しながら装置
本体1内へ挿入され、トレイ12に保持される。ディスク
カートリッジ11は、トレイ12で保持されたことが検知さ
れると、ローディング用モータ35が動作してキャリア15
を矢印A方向に移動する。するとトレイ12のローラ13
が、キャリア15の傾斜溝部14bによってカバー17のL字
状溝16の水平部16aから垂直部16bへ移動する。トレイ12
はローラ13と同じに動くので、この状態でディスクカー
トリッジ11は、光磁気ディスク30がスピンドルモータ6
でチャッキングされて回転される記録再生位置に保持さ
れたことになる。
【0024】前記記録再生位置では、トレイ12のローラ
13はキャリア15の水平溝部14aにある。この状態では、
図4に示したように、水平溝部14aの範囲内でキャリア1
5が矢印A方向に移動可能であっても、トレイ12は、ロ
ーラ13がキャリア15の垂直部16bの規制を受けて動けな
い。ここでキャリア15が後述する制御信号に基づいて駆
動されるローディング用モータ35の動作を受けて矢印A
方向に移動すると、キャリア15の後端は、L字体26と当
接してL字体26とプレート27を回動させることになる。
プレート27は、回動することでホルダ25を回動させ、外
部磁界発生体23を対物レンズ8の光軸方向(矢印B方向)
に移動させる。
【0025】一方、光磁気ディスク30は、ディスクカー
トリッジ11が記録再生位置に達すると、スピンドルモー
タ6によって回転可能に位置決めされており、また光ヘ
ッド7は、リニアシークモータ10によって、光磁気デイ
スク30の任意の位置にアクセスできるように光磁気ディ
スク30の半径方向に移動可能になっている。さらにLD
31からのレーザ光が光磁気ディスク30の記録膜に集束す
るように、対物レンズ8は対物レンズアクチュエータ9
によって光軸方向へ動くようになっている。
【0026】コントローラ44は、記録再生時には、フォ
ーカスエラー信号を常に参照し、対物レンズアクチュエ
ータ9を駆動させて対物レンズ8を光軸方向に制御して
いる。この対物レンズ8の変位のうちで光磁気ディスク
30の回転に同期した周波数成分の変位は、光磁気ディス
ク30の反りやスピンドルモータ6の面振れ等に起因する
もので、その変位分だけ、光磁気ディスク30と外部磁界
発生体23とのギャップ量が変動する。
【0027】このため、本実施例では、対物レンズ8の
変位のうちで光磁気ディスク30の回転に同期した周波数
成分の変位に応じて、ローディング用モータ35を駆動し
てキャリア15を移動させれば、上述したように外部磁界
発生体23を対物レンズ8の光軸方向に移動できるので前
記ギャップ量の変動が抑制される。
【0028】前記外部磁界発生体23を、図5に示した分
解斜視図のように、直接、外部磁界を発生させる電磁
石,永久磁石体50を固定し、さらに外部磁界を光磁気デ
ィスクの記録膜へ導く磁性部材である磁路材51,52のみ
を、前記対物レンズ8の光軸方向に上記の実施例と同様
に、キャリア15の動きと連動させて移動させるように構
成させることも考えられる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1,第
3の手段によれば、記録再生時にオートローディング手
段を利用して、外部磁界発生体、あるいは磁性部材を対
物レンズの光軸方向に移動できるので、光磁気ディスク
に対する外部磁界の印加量を適宜に制御することが可能
になり、さらに第2,第4の手段によれば、対物レンズ
の光軸方向の変位のうちで光磁気ディスクの回転に同期
した周波数成分の変位に応じて、外部磁界発生体、ある
いは磁性部材を光軸方向に移動させることにより、光磁
気ディスクの記録膜に加わる外部磁界の変動を防止でき
るので、この変動によって生じるジッタの増加を抑制で
きるので、簡単な構成で、記録再生時に、光磁気ディス
クに対し適正な外部磁界を加えることができる光磁気デ
ィスク駆動装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光磁気ディスク駆動装置の一実施例の
概略構成を示す一部を断面した斜視図である。
【図2】本実施例の要部の分解斜視図である。
【図3】本実施例の制御系のブロック図である。
【図4】記録再生時のトレイのローラの状態を示す説明
図である。
【図5】外部磁界発生体の変形例の分解斜視図である。
【符号の説明】
6…スピンドルモータ、 7…光ヘッド、 8…対物レ
ンズ、 9…対物レンズアクチュエータ、 10…シーク
モータ、 11…ディスクカートリッジ、 12…トレイ、
15…キャリア、 23…外部磁界発生体、 25…ホル
ダ、 26…L字体、30…光磁気ディスク、 35…ローデ
ィング用モータ、 44…コントローラ、 51,52…磁路
材(磁性部材)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ光を光磁気ディスクの記録膜に集
    光させる対物レンズと、対物レンズを光軸方向に駆動さ
    せる手段と、光磁気ディスクを回転駆動させる手段と、
    光磁気ディスクを収納したディスクカートリッジを着脱
    位置と記録再生位置との間で移動させるためのオートロ
    ーディング手段と、光磁気ディスクに外部磁界を加える
    外部磁界発生体とを備えた光磁気ディスク駆動装置にお
    いて、前記外部磁界発生体を、前記オートローディング
    手段により前記ディスクカートリッジを移動させない状
    態で、前記対物レンズの光軸方向に移動可能に構成した
    ことを特徴とする光磁気ディスク駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記対物レンズの光軸方向の変位のうち
    で光磁気ディスクの回転数に同期した周波数成分に応じ
    て、前記外部磁界発生体を光軸方向に移動させることを
    特徴とする請求項1の光磁気ディスク駆動装置。
  3. 【請求項3】 レーザ光を光磁気ディスクの記録膜に集
    光させる対物レンズと、対物レンズを光軸方向に駆動さ
    せる手段と、光磁気ディスクを回転駆動させる手段と、
    光磁気ディスクを収納したディスクカートリッジを着脱
    位置と記録再生位置との間で移動させるためのオートロ
    ーディング手段と、光磁気ディスクに外部磁界を加える
    外部磁界発生体とを備えた光磁気ディスク駆動装置にお
    いて、前記外部磁界発生体が発生する磁界を光磁気ディ
    スクへ導く磁性部材を、前記オートローディング手段に
    より前記ディスクカートリッジを移動させない状態で、
    前記対物レンズの光軸方向に移動可能に構成したことを
    特徴とする光磁気ディスク駆動装置。
  4. 【請求項4】 前記対物レンズの光軸方向の変位のうち
    で光磁気ディスクの回転数に同期した周波数成分に応じ
    て、前記磁性部材を光軸方向に移動させることを特徴と
    する請求項3の光磁気ディスク駆動装置。
JP22165391A 1991-09-02 1991-09-02 光磁気デイスク駆動装置 Pending JPH0562271A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22165391A JPH0562271A (ja) 1991-09-02 1991-09-02 光磁気デイスク駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22165391A JPH0562271A (ja) 1991-09-02 1991-09-02 光磁気デイスク駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0562271A true JPH0562271A (ja) 1993-03-12

Family

ID=16770152

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22165391A Pending JPH0562271A (ja) 1991-09-02 1991-09-02 光磁気デイスク駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0562271A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5224079A (en) Recording apparatus for magneto-optical disc and disc cartridge misinsertion preventing mechanism
US6411578B1 (en) Apparatus for recording and/or reproducing information and/or from optical information record disk
JPS6267751A (ja) 光学式記録再生装置
US5768229A (en) Optical storage apparatus with track seeking control system
JPH0468693B2 (ja)
JP3428030B2 (ja) ディスク記録及び/又は再生装置
US5625607A (en) Magneto-optical disk apparatus including two magnetic field applying devices, one of which has a substantial ring-shaped core member with a gap in a portion thereof
JPH0562271A (ja) 光磁気デイスク駆動装置
US5485434A (en) Magneto-optical disk apparatus for recording and/or reproducing information using modulated and constant magnetic field applying devices
KR100710397B1 (ko) 디스크 드라이브 장치용 헤드 이송 기구
JPH04141830A (ja) 光学ヘッド及びディスク駆動装置
JP3433327B2 (ja) 光ディスク装置
US7010799B2 (en) Recording and/or reproducing apparatus
US6621785B2 (en) Cartridge loading mechanism for optical storage device
JPH06243531A (ja) 光磁気ディスク装置
JP3915788B2 (ja) ディスク記録再生装置及びディスク記録再生方法
JPH0696490A (ja) 情報信号記録再生装置
KR0161937B1 (ko) 광 디스크 플레이어
JP2970787B2 (ja) 対物レンズ制御システム
JP2901457B2 (ja) 光磁気ディスクローディング機構
JP2886970B2 (ja) 光ディスク装置
KR100548236B1 (ko) 고밀도데이터기록/재생용카트리지
JPH0855418A (ja) 光学的記録装置
JPH0485702A (ja) 光磁気ディスク装置
JPH07169166A (ja) 情報処理装置