JP2970787B2 - 対物レンズ制御システム - Google Patents

対物レンズ制御システム

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JP2970787B2 JP10404392A JP10404392A JP2970787B2 JP 2970787 B2 JP2970787 B2 JP 2970787B2 JP 10404392 A JP10404392 A JP 10404392A JP 10404392 A JP10404392 A JP 10404392A JP 2970787 B2 JP2970787 B2 JP 2970787B2
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク状の光磁気記
録媒体に対して情報の消去、書換可能な光磁気ディスク
装置に関し、特に、磁界変調型のオーバライト可能な光
磁気記録媒体に対応した光磁気ディスク装置において、
対物レンズ位置制御を容易にした対物レンズ制御システ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、磁界変調方式による光磁気記
録方式は、記録、再生、消去時間の短縮を図り、大容量
化およびアクセスの高速化の上で、十分な性能向上が図
られてきた。このような光磁気ディスク装置は、例え
ば、図6に示すような構成になっている。すなわち、シ
ーク用のモータで光ヘッド(光ピックアップ装置)10
3と磁気ヘッド108の両者を、同時にシーク動作して
いる。上記シーク用のモーターは上記光ヘッド103に
設けたリニアモーターコイル104、および、上記光ヘ
ッド103を案内するガイド107に沿って設けた磁石
106およびヨーク105よりなる磁気回路で構成され
ている。また、上記磁気ヘッド108は浮上型スライダ
ーに取り付けられ、上記スライダーは支持ビーム(サス
ペンション)109を介して連結部材110に取り付け
られ、そして、上記連結部材110は上記光ヘッド10
3に固定されている。
【0003】上記光ヘッド103は、その対物レンズ1
02aを2次元駆動するアクチュエータ102を装備し
ていて、上記対物レンズ102aのトラッキング方向お
よびフォーカス方向の微調整を行なえるようになってい
る。そして、光磁気記録媒体101の半径方向のシーク
動作は、上述のように、上記リニアモーターコイル10
4に対する電流制御で行ない、記録、再生時のトラッキ
ングおよびフォーカシングは上記アクチュエータ102
の対応コイルに対する電流制御で行なっている。この場
合の上記アクチュエータ102による対物レンズ102
aのトラッキング制御は、上記対物レンズ102aの可
動範囲に限られ、トラッキング・エラーが大きく、上記
可動範囲を越える場合には、上記シーク用のモーターを
用いて、上記光ヘッド103自体をトラッキング制御す
る。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
述のような構成では、上記光ヘッド103と磁気ヘッド
108との相対位置は、光磁気ディスク装置に対して可
換性のある光磁気記録媒体におけるデーターの再現性に
影響するので、高精度に調整されなければならない。そ
こで、装置の組立に際しては、細心の注意を必要とする
が、磁気ヘッド108が支持ビーム(サスペンション)
109を介して光ヘッド側に機械的に結合される関係
で、所要精度に調整することが難しく、これに相当の時
間を費やすことになる。また、装置使用時において、装
置内の温度変化により、機械的結合部に体積変化が起こ
り、これが原因して、上記光ヘッド103と磁気ヘッド
108との相対位置がずれるおそれがある。このよう
に、相対位置調整の精度が低下した状態では、アクチュ
エータ102による対物レンズ102aの微調整可動範
囲内でも、データーの再現性が失われる場合がある。
【0005】
【発明の目的】本発明は上記事情に基いてなされたもの
で、装置の組立に際して、磁気ヘッドと光ヘッドとの相
対位置調整が不充分であり、あるいは/また、装置内温
度変化などで上記相対位置調整の精度が低下した場合で
も、データーの再現性が失われるような記録を行なわな
いように、データーの記録に先立って、光ピックアップ
装置に対する対物レンズのトラッキング・エラーを検出
し、これより、光ピックアップ装置の記録時におけるオ
フセット量を与えるようにした対物レンズ制御システム
を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明では、
光ピックアップ装置からディスク状の光磁気記録媒体に
レーザ光を照射して光スポットを形成するとともに、上
記光磁気記録媒体のトラック方向に上記光ピックアップ
装置と一体的にスレッド移動する磁気ヘッドから少なく
とも上記光スポットの微小領域に対応してバイアス磁界
を印加し、光磁気信号の書き込み、読み出しを行なうよ
うにした光磁気ディスク装置において、上記光ピックア
ップ装置には、フォーカス方向およびトラッキング方向
に対物レンズを駆動する2次元アクチュエータを具備
し、記録・再生に先立って、テスト信号の記録・再生を
行ない、その時の再生信号が一定レベル以上となる対物
レンズの可動範囲の中心位置を検出し、これと、光ピッ
クアップ装置に対する上記対物レンズの初期位置とのオ
フセット量を記憶手段で記憶し、データーの記録時に上
記オフセット量で光ピックアップ装置のシーク動作量を
補正するのである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して具体
的に説明する。ここに示す光磁気ディスク装置では、シ
ーク用のモータで、光ヘッド(光ピックアップ装置)6
と浮上型スライダー4に設けた磁気ヘッド(図示せず)
との両者を、同時にシーク動作している。上記シーク用
のモーターは上記光ヘッド6に設けたリニアモーターコ
イル9、および、上記光ヘッド6を案内するガイドレー
ル8に沿って設けた磁石10、センターヨーク12、バ
ックヨーク11、これらを結ぶ中継ヨーク13、13よ
りなる磁気回路で構成されている。また、上記スライダ
ー4は支持ビーム(サスペンション)5を介して磁気ヘ
ッド退避機構の回動部材14に取り付けられている。上
記回動部材14は、支軸15で上記光ヘッド6に枢支さ
れている。上記回動部材14の後端には退避用の制御ロ
ーラ14aが装着してあって、これにはシーク方向に延
びる押圧面を持った退避機構の駆動体(図示せず)が、
上記制御ローラ14aを押し下げるように、上側に対向
して配置されている。
【0008】上記光ヘッド6には、上記磁気ヘッドに対
向して対物レンズ2が配設してあり、これをトラッキン
グ方向およびフォーカス方向に微動調整するアクチュエ
ータ3が装備してある。上記アクチュエータ3は、図2
に詳細に示すように、取り付け基板を兼ねたヨーク26
に、左右に対向するバックヨーク部26a、26aを形
成し、ここに磁石25、25を装着するとともに、この
間に対物レンズ2を保持したレンズホルダー21を配置
しており、上記レンズホルダー21には上記磁石25、
25に対向してトラッキング用コイル24およびフォー
カス用コイル23を装着している。上記ヨーク26の一
側には、上記バックヨーク部26aの背面に位置してス
ペーサ27が配設してあり、ここから上記レンズホルダ
ー21の前後に板バネ22、22が延設してあって、上
記レンズホルダー21を前後(トラッキング方向)移動
可能に支えている。このため、上記コイル24が付勢さ
れると、レンズホルダー21はトラッキング方向に微調
整移動される。
【0009】また、この実施例では、一方の板バネ22
に板状の検出端部材22aが切り起してあり、これを左
右から挟むようにして、レンズポジション・センサ28
がブラケットを介して上記ヨーク26に取り付けてあ
る。上記レンズポジション・センサ28は、図3に示す
ように、上記検出端部材22aを挟んで対向するLED
31およびホトトランジスタ32を備えており、それぞ
れ抵抗33、34を介して電源Vccに接続され、その
出力端(OUTPUT)を演算回路41に接続している
(図5参照)。なお、上記ホトトランジスタの特性は、
図4に示すようになっていて、レンズポジション・セン
サの中心に対して検出端部材22aの端縁の位置がLm
m離れている場合の光電流値の割合が特定されている。
このため、上記対物レンズ2(換言すれば、上記レンズ
ホルダー21)の微調整移動で、光電流値が変化する。
【0010】また、この光磁気ディスク装置の制御系
は、図5に概念的に示されているような構成になってい
る。ここでは、システムコントローラ44を中心として
制御がなされるようになっており、上記システムコント
ローラ44からの指令でサーボ制御回路43を介してス
ピンドルモーター35を駆動し、光磁気記録媒体1を回
転するとともに、付勢信号を、フォーカス駆動回路36
を介して上記コイル23に、また、トラッキング駆動回
路37を介して上記コイル24に、更に、リニアモータ
ー駆動回路38を介して上記リニアモータコイル9に、
それぞれ出力できるようになっている。一方、光学系に
ついては、上記システムコントローラ44からの指令信
号でレーザードライバ39が付勢される。上記光学系で
は、上記光磁気記録媒体1からの反射光から、サーボ/
RFアンプ40を介してサーボ信号およびデーター信号
を取出し、上記サーボ信号を上記サーボ制御回路38に
フィードバックし、上記付勢信号を制御するとともに、
上記データー信号を再生信号として、あるいは、記録時
のベリファイ信号として、エンコーダ/デコーダ46に
出力する。上記システムコントローラ44では、上記エ
ンコーダ/デコーダ46を介して外部から導入されたデ
ーター情報に基いて、光磁気記録媒体の記録面に対する
光学系でのレーザー照射を行い、上記エンコータ/デコ
ーダ46から磁気ヘッド駆動回路45に供給されたデー
ター信号に基いて、変調磁界を磁気ヘッドに与え、光磁
気記録を実現する。
【0011】特に、本発明では、光磁気記録媒体1に対
する記録に先立って、上記制御系からテスト信号を上記
エンコーダ/デコーダ46に与え、テスト信号の記録を
行なうと共に同時にサーボRFアンプ40により記録さ
れたテスト信号の再生信号の検出を行なう。
【0012】なお、上記テスト信号の記録の際には、シ
ステムコントローラ44は、サーボ制御回路43を介し
て対物レンズ2を可動範囲の一端より他端に駆動しなが
らこ記録を行なう。
【0013】サーボ制御回路43は、検出された再生信
号の振幅レベルの判別を行なうとともに演算回路41を
制御して、振幅レベルが一定以上となる対物レンズ2の
可動範囲(記録に必要な印加磁界を確保できる範囲)の
中心位置を上記ポジション・センサ28の出力を基に演
算し、更にその中心位置と対物レンズ2の、光学ヘッド
6に対する基準位置(初期位置)とのズレ量(オフセッ
ト量)を演算し、メモリ(記憶手段)42に記憶する。
【0014】そして、データーの記録を行なう際には、
サーボ制御回路43は、対物レンズ2のトラッキング制
御をメモリ42に記憶されているオフセット量分シフト
して行なう。
【0015】また、対物レンズ2のトラッキング制御を
オフセット量分シフトしなくても、光学ヘッド6の、光
磁気記録媒体1のトラックに対する偏心追従(対物レン
ズ2が光学ヘッド6の基準位置に位置するようにシーク
用のモータを用いて光学ヘッドを駆動する制御)をメモ
リ42に記憶されているオフセット量分シフトして行な
うことによっても同様の効果が得られる。なお、上記シ
フトは、オフセット量を補償するように行なう。
【0016】このようにして、光磁気ディスク装置に対
して可換性のある光磁気記録媒体1に光磁気記録を行な
えば、たとえ、組立時に磁気ヘッドと光ヘッドとの相対
位置決めが不充分な精度であっても、また/あるいは、
使用時に位置ずれを起こしても、記録時の上記対物レン
ズ2のトラッキング微調整の範囲では、常に、データー
の再現性が確保されることになる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したように、光ピッ
クアップ装置には、フォーカス方向およびトラッキング
方向に対物レンズを駆動する2次元アクチュエータを具
備し、記録・再生に先立って、テスト信号の記録・再生
を行ない、その時の再生信号が一定レベル以上となる対
物レンズの可動範囲の中心位置を検出し、これと、光ピ
ックアップ装置に対する上記対物レンズの初期位置との
オフセット量を記憶手段で記憶し、データーの記録時に
上記オフセット量で光ピックアップ装置のシーク動作量
を補正するので、装置の組立に際して、磁気ヘッドと光
ヘッドとの相対位置調整が不充分であり、あるいは/ま
た、装置内温度変化などで上記相対位置調整の精度が低
下した場合でも、データーの記録時、光ピックアップ装
置のアクセスにおいて対物レンズを、その微調整範囲の
中心にもたらすことができ、実質的に微調整範囲でのデ
ーターの再現性が失われることが避けられ、再生、ベリ
ファイを正確にできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同じく、要部の拡大斜視図である。
【図3】センサ部分の回路構成図である。
【図4】センサの特性曲線を示すグラフである。
【図5】本発明の制御系を示すブロック図である。
【図6】従来例の斜視図である。
【符号の説明】
1 光磁気記録媒体 2 対物レンズ 3 アクチュエータ 4 スライダー 6 光ヘッド 28 ポジションセンサ 41 演算回路 42 メモリ 43 サーボ制御回路 44 システムコントローラ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ピックアップ装置からディスク状の光
    磁気記録媒体にレーザ光を照射して光スポットを形成す
    るとともに、上記光磁気記録媒体のトラック方向に上記
    光ピックアップ装置と一体的にスレッド移動する磁気ヘ
    ッドから少なくとも上記光スポットの微小領域に対応し
    てバイアス磁界を印加し、光磁気信号の書き込み、読み
    出しを行なうようにした光磁気ディスク装置において、
    上記光ピックアップ装置には、フォーカス方向およびト
    ラッキング方向に対物レンズを駆動する2次元アクチュ
    エータを具備し、記録・再生に先立って、テスト信号の
    記録・再生を行ない、その時の再生信号が一定レベル以
    上となる対物レンズの可動範囲の中心位置を検出し、こ
    れと、光ピックアップ装置に対する上記対物レンズの初
    期位置とのオフセット量を記憶手段で記憶し、データー
    の記録時に上記オフセット量で光ピックアップ装置のシ
    ーク動作量を補正することを特徴とする対物レンズ制御
    システム。
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DE69319773T DE69319773T2 (de) 1992-03-31 1993-03-24 Magnetkopfverwendende magneto-optische Informationsaufnahme und -wiedergabegerät und -verfahren
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