JPH0561710U - 光ファイバスプライス - Google Patents

光ファイバスプライス

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JPH0561710U
JPH0561710U JP258792U JP258792U JPH0561710U JP H0561710 U JPH0561710 U JP H0561710U JP 258792 U JP258792 U JP 258792U JP 258792 U JP258792 U JP 258792U JP H0561710 U JPH0561710 U JP H0561710U
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optical fiber
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征寿 米沢
俊雄 小倉
孝博 浅賀
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Abstract

(57)【要約】 【目的】専用の締付工具を用いることなく手動操作のみ
で容易且つ迅速に接続できるようにして接続作業の簡便
化並びに作業能率の向上を図る。 【構成】光ファイバスプライス2には、光ファイバ4,
6の端部4a,6aを同軸上で突合せ状態に収容可能で
あるとともに常時挟持可能な断面略U字形の弾性挟持部
材8と、個別に押込挿入される操作部材10,12と、
ファイバ収容体16とが備えられている。弾性挟持部材
8の一側の中央部位にはスリット18が形成されてお
り、これによって挟持域が分断されている。各操作部材
10,12には各挟持部20,22を収容状態に開成す
るための開成用凸部10c,12cが形成されており、
これに対応して挟持部20,22の内面8aには開成用
凸部10c,12cに嵌合して挟持状態に復帰させる閉
成用凹部28が形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、光ファイバ素線同士を、融着せずに突き合せ状態に保持して接続 するためのスプライスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の光ファイバスプライスでは、従来、例えば図7及び図8に示すように 、各光ファイバの端部を突合せ状態で挟持可能な断面略V字形の挟持部材100 と、この挟持部材100を相互の押し込み操作によって挟持状態に閉成する操作 部材102とから成る構造のものが知られている。
【0003】 開成状態、すなわち光ファイバを収容可な能状態にある挟持部材100の挟持 部に各光ファイバ4,6の端部を両側から挿入して突合せ、この状態で別途用意 される専用の締付工具で挟持部材100と操作部材102とを相互に押し込む状 態として挟持部材100を接続状態、すなわち光ファイバを挟持する状態に閉成 させるものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、この種の光ファイバスプライスは、溶接によって接続するいわゆる 融着タイプのものでは装置が高価で手間が掛かるという問題を抱えることに鑑み 、これに対処すべく使用の簡易性を企図して開発された経緯を有するが、上述の ような従来のものによれば、専用の工具を要するために現場等での簡便性に欠け るばかりでなく、光ファイバの端部を突合せ状態に維持するという作業者の両手 を拘束する工程が避けられないために、簡易タイプとしての要望を十分に満足し 得ない現状にある。
【0005】 そこで、この考案は専用の工具を要することなく、且つ、突合せ状態の維持を 要することなく手動操作のみで容易に挟持部材の閉成工程を行うことができ、よ って使用性の向上並びに作業能率の向上を図れる光ファイバスプライスの提供を その目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記目的を達成すべく創案されたもので、その特徴は、接続すべ き各光ファイバの端部を突き合わせ状態に収容可能であるとともに各端部を常時 挟持可能であり一側に光ファイバの長さ方向に交差する方向をもって挟持域を分 断するスリットが形成された断面略U字形乃至略V字形の弾性挟持部材と、上記 スリットで区分される上記弾性挟持部材の各挟持部に個別に押込挿入される操作 部材とが備えられ、上記挟持部と操作部材との間にはいずれか一方に挟持部を収 容状態に開成する開成用凸部が形成されているとともに他方には最終的押込位置 で上記開成用凸部に嵌合して挟持部を挟持状態に復帰させる閉成用凹部が形成さ れている構成にある。
【0007】 また、この考案によれば、上記弾性挟持部材の内方に長手方向全体に亘る長さ を有するブロック状のファイバ収容体が固定され、このファイバ収容体に光ファ イバの端部が収容される整合溝が形成されている構成とすることができる。
【0008】
【作用】
この考案によれば、例えば挟持部材が一つのスリットで2つの挟持部に区分さ れる構造の場合、各挟持部が操作部材で収容状態に開成されている状態で、まず 一方の光ファイバの端部が一方の挟持部に収容され、この挟持部に対応する操作 部材が押し込まれる。操作部材が押し込まれると、開成用凸部が閉成用凹部に嵌 合して一方の挟持部は挟持状態に復帰させられ、これによって一方の光ファイバ の端部は挟持される。次に他方の光ファイバの端部が他方の挟持部に収容されて 既に挟持されている一方の光ファイバの端部に突き合わせられる。突き合わせた 状態で他方の挟持部に対応する操作部材が押し込まれる。この押込操作によって 他方の挟持部材は挟持状態に復帰させられ、これによって他方の光ファイバの端 部は挟持される。
【0009】
【実施例】
図1乃至図5はこの考案の一実施例を示す。光ファイバスプライス2には、光 ファイバ4,6の端部4a,6aを同軸上で突き合せ状態に収容可能であるとと もに常時挟持可能な断面略U字形の弾性挟持部材8と、この弾性挟持部材8に個 別に押込挿入される操作部材10,12と、弾性挟持部材8の内方に固定される ブロック状のファイバ収容本16とが備えられている。
【0010】 弾性挟持部材8はばね鋼等の弾性材で形成され、ファイバ収容体16はアルミ ニウム材で形成されている。また、弾性挟持部材8は外力が作用しない状態で常 にファイバ収容体16との間で光ファイバ4,6の端部4a,6aを接続状態に 挟持するように加工されている。
【0011】 弾性挟持部材8の一側の中央部位には光ファイバ4,6の長さ方向に交差する 方向をもってスリット18が形成されており、これによって挟持域が分断されて いる。すなわち、弾性挟持部材8はスリット18によって二つの挟持部20,2 2に区分され、各挟持部20,22はそれぞれに収容される光ファイバ4,6の 端部4a,6aに対してほぼ独立して挟持力を付与できるようになっている。
【0012】 ファイバ収容体16には、長手方向全体に亘って各光ファイバ4,6の端部4 a,6aを同軸上で突き合わせるための収容溝としての断面略V字形の整合溝2 4が形成されており、この整合溝24と弾性挟持部材8のスリット18が形成さ れる一側の内面8aとの間で光ファイバ4,6の端部4a,6aの挟持がなされ る。
【0013】 各操作部材10,12はそれぞれ対応する挟持部20,22の開口部に挿入さ れて係合されており、接続操作時にU字底部側へ押込み操作されるものである。 各操作部材10,12は、挟持部20,22内へ挿入される挿入部10a,12 aと、挟持部20,22の開口部端面に当接するストッパとしての操作頭部10 b,12bとから構成されており、挿入部10a,12aには各挟持部20,2 2を収容状態に開成するための開成用凸部10c,12cが光ファイバ4,6の 長さ方向に形成されている。
【0014】 開成用凸部10c,12cに対応して、挟持部20,22の内面8aには、操 作部材10,12の係合を維持するための係合凹部26と、開成用凸部10c, 12cに嵌合して挟持状態に復帰させる閉成用凹部28が形成されている。操作 部材10,12における挿入部10a,12aの開成用凸部10c,12cを有 しない部分での厚みは、弾性挟持部材8の挟持に影響を及ぼさない範囲で設定さ れ、また閉成用凹部28は開成用凸部10c,12cを完全に収容する大きさに 設定されることは言うまでもない。
【0015】 なお、操作部材10,12と弾性挟持部材8との係合は弾性挟持部材8の弾性 のみによっても得られるので係合凹部26は必ずしも必要ではないが、係合凹部 26を設けることによって両者の一体化が強固となり、よって流通過程における 部品管理等の容易化を向上させることができる。
【0016】 次に光ファイバスプライス2の使用動作について説明する。まず、接続端面に マッチングオイルが塗布された一方の光ファイバ4の端部4aを、操作部材10 で強制拡開されて収容状態にある挟持部20側の整合溝24に挿入し、端部4a の先端が弾性挟持部材8のほぼ中央に達した時点で、操作部材10を図3に示す ように押し込む。操作部材10がその操作頭部10bが当接する位置まで完全に 押し込まれると、操作部材10の開成用凸部10cは挟持部20の閉成用凹部2 8に入り込み、開成用凸部10cの開成作用の消失によって挟持部20は通常状 態としての挟持状態に復帰する。これによって光ファイバ4の接続のための挟持 がなされる。
【0017】 次にマッチングオイルが塗布された他方の光ファイバ6の端部6aを挟持部2 2側から整合溝24に挿入し、既に挟持されている光ファイバ4の端部4aに少 し強めに突き合わせる。この状態で操作部材12を押し込むと、上記と同様に挟 持部22が通常状態としての挟持状態に復帰し、光ファイバ6の接続のための挟 持がなされる。これによって、図4に示すように、2本の光ファイバ4,6の端 部4a,6a間の接続が完了する。この例に示す光ファイバスプライス2の概略 寸法は、長さLが約20mmで、操作部材10,12を押し込んだ時の幅Hが約 8mmである。
【0018】 また、光ファイバ4,6の端部4a,6aの接触ポイントCは、弾性挟持部材 8の中央に位置する必要はなく、後から挿入される光ファイバの相手方に対する 先端接触が相手側の挟持で妨げられない範囲で適宜に設定可能でである。また、 スリット18の終端と整合溝24との距離dは、先に挟持される光ファイバの先 端の自由度を完全に拘束しない程度、すなわち、後から挿入される光ファイバの 少し強めの突合せによって相互の先端が同軸上から若干***するのを許容し得る 範囲で適宜に設定されるものである。
【0019】 また、この例における光ファイバスプライス2は125μmの太さの光りファ イバを対象とするもので、図5に示すように、ファイバ収容体16に形成される 整合溝24は、開口幅wが0.22mmで角度θが90°の大きさに形成されて いる。光ファイバ4,6が整合溝24の上面から突出している状態で整合溝24 が単なる平面としての挟持部20,22の内面8aで閉塞されると、光ファイバ 4,6が正確に位置決めされるとともに確実に挟持される。このため、ファイバ 収容体16と弾性挟持部材8との間に光ファイバ4,6を位置決めするための高 い精度が要求されない。なお、本出願人は、この製作上の有利性を有する挟持技 術について、実願平3ー67139号ですでに提案済みである。
【0020】 このように、スリット18で挟持域を分断して接続操作を個々に行う構成とす ることによって、専用工具を要することなく手作業だけで容易に接続を行うこと ができ、よって現場等における使用性の向上を図ることができるとともに作業能 率の向上を図ることができる。なお、上記例では図4に示すように、矢印nで示 す光ファイバ4,6の挿入方向と、矢印mで示す操作部材10,12の押し込み 方向とが内方に収束する形態であるので、手作業による容易化を一層向上させる メリットがある。
【0021】 また、断面略U字形の弾性挟持部材8と、ファイバ収容体16とで挟持の基本 構造を得る構成とすることによって、弾性挟持部材8は平板を折り曲げるだけで よく、また整合溝24の形成も別体としてのファイバ収容体16に容易に形成す ることができるので、挟持部材に直接収容部を形成するものに比べて製作が容易 となる。
【0022】 なお、上記例では操作部材10,12に開成用凸部10c,12cを形成し、 各挟持部20,22に係合凹部26と閉成用凹部28を形成する構成としたが、 これらを逆態様で形成しても上記と同様の機能を得ることができる。また、図6 に示すように、操作部材10,12の挿入部10a,12aに適当な間隔をもっ てプレス等の手段で局部的に開成用凸部10d,12dを形成し、これに対応し て挟持部20,22には貫通孔態様で閉成用凹部29を形成する構成とすること もできる。これによれば小部品における加工が容易となる。
【0023】
【考案の効果】
この考案によれば、接合すべき各光ファイバを突合せて維持する工程を要する ことなく個別に挟持することができるので、専用工具に用いることなく手作業の みで容易に接続することができ、よって使用性の向上を図ることができるととも に、作業能率の向上を図ることができる。
【0024】 また、この考案によれば、弾性挟持部材の弾性を利用して操作部材を容易に組 付けることができるとともに、挟持部材内への操作部材の挿入形態によって構成 のコンパクト化を図ることができる。
【0025】 さらにまた、弾性挟持部材とは別体のファイバ収容体に整合溝を形成する構成 であるので、弾性挟持部材は平板を折曲して形成できるなど、製作の容易化を図 ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る光ファイバスプライスの一実施
例を示す一部切欠の分解斜視図である。
【図2】接続前の状態を示す拡大側面図である。
【図3】一方の光ファイバを挟持した状態の拡大側面図
である。
【図4】接続後の概要平面図である。
【図5】整合溝部位の拡大図である。
【図6】操作部材による開成構造の変形例を示す要部斜
視図である。
【図7】従来品における接続前の状態を示す側面図であ
る。
【図8】従来品における接続後の状態を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
4,6 光ファイバ 4a,6a 端部 8 弾性挟持部材 10,12 操作部材 10c,12c 開成用凸部 16 ファイバ収容体 18 スリット 20,22 挟持部 24 整合溝 28 閉成用凹部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】接続すべき各光ファイバの端部を突き合わ
    せ状態に収容可能であるとともに各端部を常時挟持可能
    であり一側に光ファイバの長さ方向に交差する方向をも
    って挟持域を分断するスリットが形成された断面略U字
    形乃至略V字形の弾性挟持部材と、上記スリットで区分
    される上記弾性挟持部材の各挟持部に個別に押込挿入さ
    れる操作部材とが備えられ、上記挟持部と操作部材との
    間にはいずれか一方に挟持部を収容状態に開成する開成
    用凸部が形成されているとともに他方には最終的押込位
    置で上記開成用凸部に嵌合して挟持部を挟持状態に復帰
    させる閉成用凹部が形成されている光ファイバスプライ
    ス。
  2. 【請求項2】上記弾性挟持部材の内方に長手方向全体に
    亘る長さを有するブロック状のファイバ収容体が固定さ
    れ、このファイバ収容体に光ファイバの端部が収容され
    る整合溝が形成されている請求項1記載の光ファイバス
    プライス。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012088437A (ja) * 2010-10-18 2012-05-10 Sumitomo Electric Ind Ltd 光ファイバ接続器

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