JPH05503740A - 被覆装置 - Google Patents

被覆装置

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JPH05503740A
JPH05503740A JP3504733A JP50473391A JPH05503740A JP H05503740 A JPH05503740 A JP H05503740A JP 3504733 A JP3504733 A JP 3504733A JP 50473391 A JP50473391 A JP 50473391A JP H05503740 A JPH05503740 A JP H05503740A
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バルディーニ、ジョルジオ
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ベロイト・テクノロジーズ・インコーポレイテッド
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    • D21H23/00Processes or apparatus for adding material to the pulp or to the paper
    • D21H23/02Processes or apparatus for adding material to the pulp or to the paper characterised by the manner in which substances are added
    • D21H23/22Addition to the formed paper
    • D21H23/32Addition to the formed paper by contacting paper with an excess of material, e.g. from a reservoir or in a manner necessitating removal of applied excess material from the paper
    • D21H23/34Knife or blade type coaters
    • D21H23/36Knife or blade forming part of the fluid reservoir, e.g. puddle-type trailing blade or short-dwell coaters

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 紙シートに被覆懸濁液層を施す×被覆ヘッド技術分野 本発明は、被覆(コーティング)機械の一部をなし、回転シリンダーにより運ば れる連続紙シートに被覆懸濁液層を施すようになっている被覆へノド(コーティ ングヘッド)に関する。
背景技術 この種のヘッドは、実質上、シートに押付けられ、その機能が前記被覆懸濁液の 層を形成することである弾性ブレードと、懸FjJ液を入れる室とから構成され ている。ヘッドの他の要素とは別に、前記室は、前記ブレードおよびシリンダー の外面の一部により区切られ、懸濁液が室へ向って加圧される供給ラインと連絡 されている。
その上、前記室は偏向板により区切られており、偏向板の位1は、該偏向板とシ リンダーの表面との間に、懸濁液用の適切に区切られた排出ボートを形成するよ うに、シリンダーに対して調節することができる。
シリンダーの回転中、紙シートの外面は前記の室に入っている被覆懸濁液と接触 し、一方弾性ブレードの先端は懸濁液の塗布を行い、前記表面に所定の厚さの懸 濁液の層を作るようになっている。それ故、前記の排出ボートを通って前記室か ら排出される状態で被覆pA濁液のある循環が発生する。
手短かに述べた前記形式の回転ヘッドには幾つかの欠点がある。
とりわけ、多くの場合に、シート上に得られ名被覆剤の表面は凹凸になる。前記 欠点を示すシート上に行った印刷は贋々ゆがむことがある。
その他に、前記の形式のヘッドによれば、シリンダーの表面は、特にシートが突 然破れた場合に、損傷を受け易い。この場合、偏向板の先端は実際にシリンダー の表面と接触することになる。
最後に、関連する排出ボートを通して前記室から放出される懸濁液の流量は過度 に大きくなる可能性があり、懸濁液の循環比率が過大になる。これは主として、 成る被覆へノドの作業条件において、前記偏向板の先端とシリンダー表面との間 の干渉を避けるために、偏向板の先端をシリンダーの表面がらどちらがといえば 大きな距離のところに設置しなければならないという事実によるものである。
発明の開示 本発明の目的は、前記の欠点を排除することができる先に箭潔に述べた形式の被 覆ヘッド、したがって、実質上平らな被覆層を形成するのに適し、シートが破れ た場合にシリンダーに損傷を生ぜず、そこがら放出される懸濁液の流量が小さい ヘッドを提供することである。
本発明の他の目的は、先に述べた室内に高い懸濁液圧力を得ることができる前記 の形式の被覆へノドを提供することである。前記目的は、回転シリンダーにより 運ばれる連続紙シートに被覆懸fA液の層を施すようになっている被覆ヘッドで あって、該へノドは、実質上、前記シートに押付けられる弾性ブレード、前記シ リンダーの外面の一部および前記ブレードにより形成され、前記被覆懸濁液の供 給ラインと連絡され、更に偏向板により区切られた被覆懸濁液を収容する室を備 え、前記偏向板の位置は、偏向板とシリンダーの前記表面との間に前記被覆懸濁 液の排出ボートを形成するように、前記シリンダーに対して11節することがで きるようになっている被覆ヘッドにおいて、前記偏向板には、弾性的に変形する ことができ、前記排出ボートを通る前記懸濁液の通路を制限するようになってい る封鎖要素が設けられており、該要素は前記シリンダーに対向し、がっ、シリン ダーの軸に平行な自由縁を備えていることを特徴とする被覆ヘッドにより達成さ れる。
本発明の被覆ヘッドの構成は、例として以下に図面を参照して行われる二つの特 定の実施例の説明から更に明らかになるであろう。
図面の簡単な説明 図1は、本発明の第1の実施例に係る、本発明による被覆ヘッドの主要要素の断 面図である。
図2は、図1のヘッドの要素の幾つかの細部を拡大して示す詳細図である。
図3は、図2と同様の細部の詳細図であって要素の形状が図2の要素のものとは 異なっている。
図4は、本発明の被覆ヘッドの他の実施例の主要要素の断面図である。
発明を実施するための最良の形態 本発明の被覆ヘッドは、連続紙シートの製造装置の一部とすることができるが、 実質上、その外面に連続紙シート2が置かれている回転シリンダー1を備えてお り、前記シートはシリンダーの回転中に同シリンダーにより運ばれる。その他、 ヘッドは、支持体4が固定されているケーシング3を備えており、支持体4は、 ねし機構8により調節可能なシリンダ7に保持されている空気軸受6によりシー ト2に押付けられる弾性ブレード5を支持するようになっている。空気軸受6は 、実質上、変形可能な材料、たとえば、ゴムで作られた導管から成り、その中に 圧縮空気を供給することができるようになっている。
ケーシング3に対して往復動する枠10は、その長手軸がシリンダー1の軸に平 行になっている梁9を支持している。この梁9は、ブレード5の下部を押して支 持体4に接触させる第1の舌11、および第1の舌とシリンダー1の表面との間 に配Iされた第2の舌12を備えている。
その他に、その長手軸がやはりシリンダー1の軸に平行であって、粱9の上を動 くことができ、かつ、その位置をシリンダーに対してy4節することができる偏 向板13が設けられている。この目的で、前記偏向板は、適切なアクチェエータ (図示せず)により作動される腕14に接続されている。
被覆懸濁液を入れるようになっている室15は、前記の要素により形成されてお り、実質上、シリンダー1の外面の一部16、ブレード5の内面、ならびに舌1 1.12および粱9の表面17により区切られている。その上、前記室は偏向板 13により区切られている。
室15は、舌11に設けられている供給ライン18を通して、被覆懸濁液の貯゛  蔵部19と連絡しており、貯蔵部19には適切な手段(図示せず)により前記 懸濁液が送り込まれる。その上、室15は懸濁液を適切な偏向板23に流出させ る排出ボート20を通して排出部とも連絡している。
本発明によれば、偏向板13には、弾性的に変形可能で、排出ボート20を通る 被覆懸濁液の通路を限るようになっている封鎖要素24が設けられている。この 要素は、シリンダー1の軸に平行でシリンダー1に対向する自由縁25を備えて いる(図2参照)。
封鎖要素24は、偏向板13に設置され、その自由縁25とシリンダー1の表面 との間の距離がOから4−の間になるようになっている。前記封鎖要素はゴムま たはエラストマ材から作るのが便利である。この要素は長く、かつ、同し形状お よび寸法を持つ長手軸に垂直な断面を備えている。この断面は図2に示す形式の ものとすることができ、したがって、実質的にリング形状の部分26を備えるこ とができ、または前記断面を図3の実施例で示すように実質上長方形にすること ができる。その他に、封鎖要素は長手方向の内部空洞27を備えて該要素を一層 容易に変形させることができるようにする。前記要素は、図2に示すように、偏 向板13に固定することができ、要素の先端部分28を偏向板13の内部に収容 する。その上、封鎖要素24の先端縁28と溝29との間に、適当な板30を挿 入することができる。
封鎖要素24は、シリンダー1の軸に平行な縁28を作ることができ、かつ、後 に述べるようにシリンダーの表面と協働することができれば、どんな断面のもの ともすることができることは明らかである。
前述の被覆ヘッドは次のように動作する。シリンダー1の回転中、紙シート2は 室15に入っている被覆懸濁液と接触する。それ故、懸濁液はシートの外面に付 着して塗布され、弾性ブレード5の先端の作用により平らにされる。このように して、下流にあるシート上に、ブレードを円筒1に押付ける力により適切な厚さ の層33が形成される。
シリンダーの回転中に、被覆懸濁液が供給ライン18により供給され、排出ボー ト20を通して放出され、室15の内部で被覆懸濁液の循環が生ずる。被覆へノ ドに封鎖要素24が設けられている時には、被覆層は、前記要素の無い被覆へノ ドを使用するとき認められた欠点を持っていないことが認められている。
実際に、本発明によるへノドで得られる層は、実質的に平らな表面と厚さを備え ている。この有利な結果は、室15の内部に、以前の被覆ヘッドで認められる圧 力よりはるかに高い、被覆懸濁液のどちらかといえば高い圧力が存在するという 事実によるものである。これは、排出ボート20を通る懸濁液の損失を著しく減 らす封鎖要素24によって行われる作用により説明することができる。実際には 、封鎖要素24は、被覆懸濁液により伝えられる圧力に従って変形し、しだがっ て、封鎖要素24の抵抗を適切に選択することにより、排出ボート20の断面を 必要に応じて調節することができる。
その他に、シート2が突然破れた場合にシリンダー1に損傷が生しないことが認 められている。実際には、このような場合、封鎖要素24は、偏向板23の上縁 がシリンダーの表面と接触してそれを損傷させることがないようにすることによ って有効な保護作用を行う。
その上、排出ボート20を通して放出される懸濁液の流量は非常に低く、以前の 形式のヘッドの場合に認められるものよりはるかに低い。その結果、室15の内 部の懸濁液の再循環を著しく減らすことができる。
最後に、本発明による被覆へノドは、室15の内部の被覆懸濁液の圧力をどちら かと言えi議くして動作することができる。ここで再び、この有利な結果は、圧 力が排出ボート20で突然低下することがないようにする封鎖要素24が存在す ることによるものである。実際に、室15の内部の圧力の値は以前の形式の被覆 ヘッドで得られるものより3倍高くすることができることが認められた。室15 の内の圧力を、主供給ライン19の圧力と著しくは異ならない高い圧力にして運 転することができるため、一層良好な作業条件を得ることができる。また、自由 縁25と円筒1の表面との間の距離が前述の範囲(0〜4mm)内にあるとき最 良の結果が得られることが認められている。
本発明による改良を、説明したものとは異なる構成の被覆ヘッドに、たとえば、 図4に示す形式の被覆ヘッドに通用することができることが明らかである。この ヘッドの要素の幾つかは図1のヘッドの対応する要素とは異なる形状および/ま たは構造を備えているものがあり、対応する要素は二つの場合に同し符号を用い て示しである。特に、懸濁液用の室15の形状は図1のへノドのものより簡単で あり、偏向板13は往復動する枠10の上で直接動くことができ、一方、粱9の 唯一の機能はブレード5を先端突起32で保持することである。その上、この場 合の室15までの供給ライン18は、粱9と往復動する枠IOとの間に形成され ている。
本発明の範囲を逸脱しない限り、以上に説明した実施例について部品の形状又は 配置の修正を行うことができることは明ろかである。
FIG、1 FIG、 4 要 約 書 本発明の被覆ヘノドは、実質上、回転シリンダー1(1)により運ばれる紙シー ト(2)に押付けられる弾性ブレード(5)と、シリンダーの外面の一部および 弾性ブレードにより区切られ、懸1fiaの供給ライン(1B)と連絡している 被覆g濁液を収容する室(15)とから構成されている。その上、前記室は偏向 板(13)で区切られているが、偏向板の位置は、偏向板とシリンダーの表面と の間に被覆懸濁液の排出ボート(20)を形成するように、シリンダーに対しで 調節することができる。
本発明によれば、偏向板には、弾性的に変形することができ前記排出ボートを通 る被覆懸4fi、の通路を限るようになっている封鎖要素(24)が設けられて おり、この要素は、シリンダー筒に対向し、かつ、シリンダーの軸に平行な自由 縁(25)を備えている。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.回転シリンダー(1)により運ばれる連続紙シート(2)に被覆懸濁液の層 を施すようになっている被覆ヘッドであって、該ヘッドは、実質上、前記シート に押付けられる弾性ブレード(5)と、前記シリンダーの外面の一部(16)お よび前記ブレードにより区切られ、前記被覆懸濁液の供給ライン(18)と連絡 され、更に偏向板(13)により区切られた被覆懸濁液を収容する室(15)を 備え、前記偏向板の位置を、前記偏向板とシリンダーの前記表面との間に前記被 覆懸濁液用排出ポート(20)を形成するように前記シリンダーに関して調節す ることかできるようになっている被覆ヘッドにおいて、前記偏向板に、弾性的に 変形することができ前記排出ポートを通る前記懸濁液の通路を制限するようにな っている封鎖要素(24)が設けられており、同封鎖要素は、前記シリンダーに 対向しシリンダーの軸に平行な自由縁(25)を備えていることを特徴とする被 覆ヘッド。 2.封鎖要素(24)が偏向板上に配置され、前記封鎖要素の前記自由縁(25 )と前記シリンダーの前記表面との間の距離を0と4mmとの間にあるようにし たことを特徴とする請求の範囲1に記載のヘッド。 3.前記封鎖要素(24)はエラストマ材から作られていることを特徴とする請 求の範囲1に記載のヘッド。 4.前記封鎖要素(24)は、長く、かつ、その長手軸に垂直の断面は同じ形状 および寸法を有することを特徴とする請求の範囲1に記載のヘッド。 5.前記断面は実質的に長方形であることを特徴とする請求の範囲1に記載のヘ ッド。 6.前記封鎖要素は長手方向の内部空洞(2)を備えていることを特徴とする請 求の範囲1に記載のヘッド。 7.前記封鎖要素(24)の前記断面は実質的にリング形の部分(26)を備え ていることを特徴とする請求の範囲6に記載のヘッド。 8.前記偏向板(13)は、シリンダーに対向しシリンダーの軸に平行な縁を備 えており、該縁に前記封鎖要素の一部(28)を収容するようになっている河溝 (29)が設けられていることを特徴とする請求の範囲1に記載のヘッド>
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