JPH0546584U - サイドミラー自動開閉装置 - Google Patents

サイドミラー自動開閉装置

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JPH0546584U
JPH0546584U JP10465891U JP10465891U JPH0546584U JP H0546584 U JPH0546584 U JP H0546584U JP 10465891 U JP10465891 U JP 10465891U JP 10465891 U JP10465891 U JP 10465891U JP H0546584 U JPH0546584 U JP H0546584U
Authority
JP
Japan
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side mirror
control unit
switch
signal
mirror
Prior art date
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Pending
Application number
JP10465891U
Other languages
English (en)
Inventor
大助 田中
誠一 吉原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akebono Brake Industry Co Ltd
Original Assignee
Akebono Brake Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両のドア等に枢着されてモータの回転力に
よって起倒するサイドミラーを、イグニッションスイッ
チおよびアクセルスイッチのオン・オフによって自動的
に起倒することができるようにする。 【構成】 アクセルスイッチ3、イグニッションスイッ
チ5、位置センサ8、9からのオン信号が同時にコント
ロールユニット4に入力されるとコントロールユニット
4はコントロールユニット2に対して左右サイドミラー
の開信号を出力し、この信号に基づいてコントロールユ
ニット2は左右サイドミラー駆動モータ6、7を駆動
し、左右サイドミラーは開状態となる。エンジンキーが
抜かれると、イグニッションスイッチはオフとなり、こ
の信号がコントロールユニット4に入力される。これに
より、アクセルスイッチ3、位置センサ8、9の如何に
係わらずコントロールユニット4はコントロールユニッ
ト2に対して左右サイドミラーを閉状態にする信号を出
力し、コントロールユニット2は左右サイドミラーの駆
動モータを作動してサイドミラーを格納状態とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両等に取りつけるサイドミラーの自動開閉装置に関するものであ り、更に詳しくは、車両のドア等に枢着されてモータの回転力によって起倒する サイドミラーにおいて、イグニッションスイッチおよびアクセルスイッチのオン ・オフによって自動的に起倒することができるようにしたサイドミラー自動開閉 装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から駐車時等にサイドミラーを手動で格納する手間を省くために、サイド ミラーの開閉を運転状態に応じて自動的に行なうことができるようにしたサイド ミラー自動開閉装置が提案されている(実開昭61ー185633号)。 この装置を図3を参照して説明すると、手動スイッチ26が開指令信号を発す るようにセットされている状態で、イグニッションスイッチ27がオンにされる と、ミラー開閉信号発生回路25はミラー開信号を発生し、モータ制御回路24 は、周知のようにミラー23が開位置に達するまでモータ22に駆動入力を与え る。イグニッションスイッチ27がオンにされていて、手動スイッチ26が後で 開操作された場合も同様である。
【0003】 ミラー23の開状態で、イグニッションスイッチ27がオフにされてオフ信号 を発するかまたは手動スイッチが閉操作されて閉指令信号を発すると、ミラー開 閉信号発生回路25はミラー閉信号を発生し、モータ制御回路24は、ミラー2 3が点線で示すドアに沿った閉位置にくるまでの間モータに逆回転方向の駆動入 力をあたえミラーを閉状態にする。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前記従来のサイドミラー自動開閉装置はイグニッションスイッチに 加え手動スイッチのオン信号によって始めてミラーが開状態となる機構を採用し ているため、 サイドミラーを開閉するためには必ず手動スイッチを操作する必要があり、こ のため、手動スイッチの操作が面倒である。 また、手動スイッチを操作し忘れるとミラーが開状態にならず、気が付いた時 点で始めて手動スイッチを操作することになり、車が走行中に気がついた場合 等には手動スイッチの設置位置によっては運転操作に支障を生じる場合がある 。 等の問題がある。
【0005】 またこうした手動スイッチによる不都合を無くすために、手動スイッチに代え てスピードセンサを使用し、車両が走りだした状態を検知してミラーを自動的に 開状態にするものも提案されている。 しかし、スピードセンサを使用した場合には、車が走り出してからでないとミ ラーが開状態にならず、走行直前の左右確認作業を行なうことが出来ず極めて危 険である。 等の問題がある。
【0006】 そこで、本考案では、車両停止保持装置等において使用するアクセルスイッチ を利用し、アクセルペダルを踏むとサイドミラーが自動的に開状態になるように して手動スイッチによる操作の煩わしさおよびスピードセンサ使用による不都合 を解消するとともに、車両駐車時にイグニッションスイッチをオフにすると開状 態にあるミラーを自動的に閉状態にできるようにした一段と使い易いサイドミラ ー自動開閉装置を提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
このため本考案のサイドミラー自動開閉装置は、イグニッションスイッチと、 アクセルスイッチと、イグニッションスイッチおよびアクセルスイッチからの信 号が入力されるとサイドミラーを自動的に開状態にするとともにイグニッション スイッチのオン信号によりサイドミラーを自動的に閉状態にする制御手段とを有 することを特徴とするものであり、これを課題解決の手段とするものである。
【0008】
【作用】
アクセルスイッチ3、イグニッションスイッチ5、位置センサ8、9からのオ ン信号が同時にコントロールユニット(制御手段)4に入力されるとコントロー ルユニット4はコントロールユニット2に対して左右サイドミラーの開信号を出 力し、この信号に基づいてコントロールユニット2は左右サイドミラー駆動モー タ6、7を駆動し、左右サイドミラーは開状態となる。 車両が走行状態あるいは走行準備状態から車両が駐車状態になるとエンジンキ ーが抜かれる。この時イグニッションスイッチはオフとなり、この信号がコント ロールユニット4に入力される。これにより、アクセルスイッチ3、位置センサ 8、9の如何に係わらずコントロールユニット4はコントロールユニット2に対 して左右サイドミラーを閉状態にする信号を出力し、コントロールユニット2は 左右サイドミラーの駆動モータを作動してサイドミラーを格納状態とする。 以上の如く、本考案のサイドミラー自動開閉装置ではアクセルスイッチ3、イ グニッションスイッチ5、位置センサからの信号が全てオンになると自動的に左 右サイドミラーは解放状態となる。また、エンジンキーを抜くと自動的に左右サ イドミラーを格納状態にすることができる。
【0009】
【実施例】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。 図1は本考案の実施例に係るサイドミラー自動開閉装置のブロック線図であり 、図2は同装置の制御を実行するためのフローチャートである。
【0010】 図1において本実施例のサイドミラー自動開閉装置は、手動スイッチ1とコン トロールユニット2および左右サイドミラー駆動モータ6、7とを備えており、 これらは従来公知のものと同様に手動スイッチ1によりコントロールユニット2 を介して左右サイドミラーを自動的に開閉する機能を有している。具体的にはサ イドミラーを閉状態から開状態にしようとして手動スイッチ1を開状態に操作す るとサイドミラー開信号がコントロールユニット2に入力される。コントロール ユニット2はこの信号に基づき左右サイドミラーの駆動モータ6、7を駆動し閉 状態にあるサイドミラーを開状態にする。
【0011】 また、これとは逆に開状態にあるサイドミラーを閉状態にする場合には、手動 スイッチ1を閉状態に操作するとサイドミラー閉信号がコントロールユニット2 に入力される。コントロールユニット2はこの信号に基づき左右サイドミラーの 駆動モータ6、7を駆動し開状態にあるサイドミラーを閉状態にする。
【0012】 ところで、本考案では、上記手動スイッチによるサイドミラーの開閉制御機構 に加え自動的にサイドミラーを開閉するためのサイドミラー自動開閉装置が設け られている。このサイドミラー自動開閉装置はアクセルスイッチ3と、イグニッ ションスイッチ5と、左右サイドミラーの開閉状態を検知する位置センサ8、9 と、これらの信号に基づいてサイドミラーを開または閉状態にする信号を出力す るコントロールユニット4とからなる。
【0013】 アクセルスイッチ3は例えば公知の車両停止保持装置(例えば実公昭63ー3 0593号公報)に使用しているアクセルスイッチを兼用し、アクセルが踏まれ ている時はオン信号を、また踏まれていない時はオフ信号を出力する。イグニッ ションスイッチ5は例えばエンジンキーが差し込まれている時はオン信号を、ま た差し込まれていない時はオフ信号を出力する。左右サイドミラーの位置センサ 8、9はたとえばサイドミラーが閉状態の時はオン信号を、また開状態の時はオ フ信号を出力する。
【0014】 なお上記オン、オフ信号は上述した例とは逆に設定してもよく、基本的にはア クセルスイッチ、イグニッションスイッチ、位置センサのそれぞれの状態を確実 に検出できるものであればどのような機構のものでもよい。また、コントロール ユニットも図中では二つに分けて記載されているが、一つのコンピュータを使用 してプログラム上で情報を仕分けるようにしてもよいことは勿論である。
【0015】 上記構成を有するサイドミラー自動開閉装置の作用を説明する。 (駐車状態の車両が発進する時) 通常、車両が駐車状態にある時は左右サイドミラーは格納状態にある。従って この状態から車両を発進させようとすると左右サイドミラーは閉状態にあるので 位置センサ8、9はオン信号を出力する。また、エンジンキーを差し込むとイグ ニッションスイッチ5はオン信号を出力する。この状態の時に車両を発進させる ためにアクセルを踏み込むとアクセルスイッチ3がオン信号を出力する。
【0016】 これら三つの信号が同時にコントロールユニット4に入力されるとコントロー ルユニット4はコントロールユニット2に対して左右サイドミラーの開信号を出 力し、この信号に基づいてコントロールユニット2は左右サイドミラー駆動モー タ6、7を駆動し、左右サイドミラーは開状態となる。このように本考案に係る サイドミラー自動開閉装置ではアクセルスイッチ3、イグニッションスイッチ5 、位置センサからの信号が全てオンになると自動的に左右サイドミラーは解放状 態となる。
【0017】 (走行車両が駐車する時) 通常、車両が走行状態あるいは走行準備状態にある時は左右サイドミラーは解 放(使用)状態にある。このような状態から車両が駐車状態になるとエンジンキ ーが抜かれる。この時イグニッションスイッチはオフとなり、この信号がコント ロールユニット4に入力される。これにより、アクセルスイッチ3、位置センサ 8、9の如何に係わらずコントロールユニット4はコントロールユニット2に対 して左右サイドミラーを閉状態にする信号を出力し、コントロールユニット2は 左右サイドミラーの駆動モータを作動してサイドミラーを格納状態とする。この ように本考案に係るサイドミラー自動開閉装置はエンジンキーを抜くと自動的に 左右サイドミラーを格納状態にすることができる。 なお、上記手動スイッチによる操作と自動的にサイドミラーを開閉する操作と は図示しないスイッチ等により切換ができるようにしておいてもよい。
【0018】 続いて、上記サイドミラー自動開閉装置の作動状態を図2に示すフローチャー トに基づいて説明する。 サイドミラー自動開閉装置のプログラムがスタート(ステップ10)すると、 ステップ11でエンジンキーが抜かれているか否かが判断される。エンジンキー が抜かれていない時(つまり車両が走行状態あるいは走行準備状態の時)はステ ップ12に進みアクセルスイッチ3のオン、オフ状態が判断される。アクセルス イッチ3がオン(アクセル踏み込み状態)となると、ステップ13でサイドミラ ーの開閉状態が判断される。サイドミラーが閉状態であると駆動モータが作動し サイドミラーを閉状態から開状態にする。以上のように車両を発進させようとす ると自動的にサイドミラーは開状態になり、サイドミラーを開状態にするための 操作が不要となる。なお、このルーチン中、ステップ12、13でNOの判断が なされた場合にはステップ11に戻り上記の作動を繰り返す。
【0019】 また、ステップ11でエンジンキーが抜かれていると判断されると、ステップ 15でサイドミラーが開いているか否かが判断される。サイドミラーが開いてい ると判断されるとステップ16でサイドミラーの駆動モータを作動し、サイドミ ラーを開状態から閉状態にする。以上のように車両を駐車させようとしてエンジ ンキーを抜くとサイドミラーは自動的に使用状態から格納状態になり、サイドミ ラーを閉状態にするための操作が不要となる。なお、このルーチン中、ステップ 15でNOの判断がなされた場合にはステップ11に戻り上記の作動を繰り返す 。
【0020】 なお、本考案はその精神また主要な特徴から逸脱することなく、他の色々な形 で実施することができる。そのため前述の実施例は単なる例示に過ぎず、限定的 に解釈してはならない。さらに、実用新案登録請求の範囲の均等範囲に属する変 形や変更は全て本考案の範囲内のものである。
【0021】
【考案の効果】 以上詳細に説明してきたように、本考案のサイドミラー自動開閉装置によれば 、車両が駐車状態から走行状態に移行する段階でアクセルスイッチがオンになる と左右サイドミラーは自動的に使用状態になり、従来のようにサイドミラーを開 閉するための手動スイッチの操作が不要になる。また、スピードセンサによって サイドミラーを自動的に開閉するものでは、車両が走りだすまでサイドミラーは 開状態に成らず走行直前の左右方向の確認が出来ないが、本考案のものではアク セルスイッチがオンになれば自動的に左右サイドミラーが開状態になるため、走 行直前の状態でも左右確認作業を簡単に実行することができる。また、車両を駐 車状態にし、エンジンキーを抜くだけで左右サイドミラーは自動的に格納される ため、サイドミラーの故意または過失による破損の可能性も小さくなる。また、 従来と同様に図示しないスイッチを操作することにより、手動スイッチによりサ イドミラーを開閉することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の実施例に係るサイドミラー自動
開閉装置のブロック図である。
【図2】図2は本考案の実施例に係るサイドミラー自動
開閉装置の制御フローチャートである。
【図3】図3は従来のサイドミラー自動開閉装置のブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 手動スイッチ 2 コントロールユニット 3 アクセルスイッチ 4 コントロールユニット(制御手段) 5 イグニッションスイッチ 6、7 左右サイドミラー駆動モータ 8、9 位置センサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】イグニッションスイッチと、アクセルスイ
    ッチと、イグニッションスイッチおよびアクセルスイッ
    チからの信号が入力されるとサイドミラーを自動的に開
    状態にするとともにイグニッションスイッチのオン信号
    によりサイドミラーを自動的に閉状態にする制御手段と
    を有することを特徴とするサイドミラー自動開閉装置
JP10465891U 1991-11-27 1991-11-27 サイドミラー自動開閉装置 Pending JPH0546584U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10465891U JPH0546584U (ja) 1991-11-27 1991-11-27 サイドミラー自動開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP10465891U JPH0546584U (ja) 1991-11-27 1991-11-27 サイドミラー自動開閉装置

Publications (1)

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JPH0546584U true JPH0546584U (ja) 1993-06-22

Family

ID=14386567

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10465891U Pending JPH0546584U (ja) 1991-11-27 1991-11-27 サイドミラー自動開閉装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008278526A (ja) * 2008-06-16 2008-11-13 Panasonic Corp 運転支援画像生成装置
JP2011031839A (ja) * 2009-08-05 2011-02-17 Honda Motor Co Ltd 車両のドアミラーの位置を制御する制御装置
JP2014154026A (ja) * 2013-02-12 2014-08-25 Denso Corp 障害物警告装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3096491B2 (ja) * 1991-06-29 2000-10-10 三洋電機株式会社 Dcブラシレスモータの速度検出方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19971209