JPH0542657A - 基板位置決め方法 - Google Patents
基板位置決め方法Info
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- JPH0542657A JPH0542657A JP19951191A JP19951191A JPH0542657A JP H0542657 A JPH0542657 A JP H0542657A JP 19951191 A JP19951191 A JP 19951191A JP 19951191 A JP19951191 A JP 19951191A JP H0542657 A JPH0542657 A JP H0542657A
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Abstract
き、基板面に傷をつけずに、かつ、塵を舞い上がらせず
に、基板を正確に位置決めする。 【構成】 突き上げピン19により基板1を定盤11から浮
き上がらせた状態で、水平方向へ移動する位置決め爪27
により基板1を位置決めするとともに固定する。その
後、位置決め爪27により基板1を位置決めしたまま、突
き上げピン19および基板1の下降に同期して位置決め爪
27を下降させることにより、基板1を定盤11上に載せ
る。これにより、基板1を定盤11上で正確に位置決めで
きる。基板1が大きな定盤11と擦れないので、基板1に
傷がつかない。空気流により基板1を浮き上がらせる場
合とは違って、塵が舞い上がらない。
Description
どの基板の処理工程に際し、基板を位置決めする方法に
関する。
する装置に用いられる従来の基板位置決め装置の一例を
図4および図5に基づいて説明する。
51があり、この定盤51の隣接する2辺部に位置決め機構
52がそれぞれ設けられている。これら位置決め機構52
は、それぞれ、アクチュエータ53により上下方向へ駆動
される昇降体54と、アクチュエータ55により水平方向で
矢印X,Yに示す方向および反対方向へ駆動されるフォ
ーク状のスライダー56とからなっており、このスライダ
ー56上に位置決めローラー57が軸着された構造になって
いる。なお、両スライダー56は、互いに直交する方向に
移動する。そして、定盤51の2辺部に形成された切り欠
き58内に昇降体54とスライダー56および位置決めローラ
ー57とがそれぞれ位置しており、これら位置決めローラ
ー57は、切り欠き58より定盤51上へ突出している。
ると、定盤51より突出した位置決めローラー57が、それ
ぞれ、アクチュエータ55の駆動により矢印X,Y方向へ
移動し、ガラス基板1を2辺から押して位置決めする。
この位置決めが完了すると、位置決めローラー57がアク
チュエータ53の駆動により定盤51の上面より下がるとと
もに、ガラス基板1が定盤51上に真空吸着等により固定
され、ガラス基板1に印刷ローラー59等により印刷が行
なわれる。
は、定盤51に位置決めローラー57を逃すための切り欠き
58があり、これらの切り欠き58がガラス基板1の下にま
で入り込むため、印刷時に、切り欠き58に重なった部分
でガラス基板1に対する加圧が不十分になる。その結
果、図6に示すように、印刷状態が均一とならず、ガラ
ス基板1に定盤51の切り欠き58の跡60(平行斜線で示し
た部分)がついてしまう。また、位置決めローラー57に
よりガラス基板1を位置決めする際、このガラス基板1
は金属製の定盤51上を全面が擦るため、ガラス基板1の
表面に傷ができてしまう。
えばエアーブロー71によりガラス基板1を定盤51から浮
かせて位置決めを行なう方法も行なわれているが、この
従来の方法では、発塵の問題がある。
従来の基板位置決め装置では、基板を位置決めする際、
基板面と定盤面とが擦れるため、基板面に傷ができると
いった問題があった。また、この問題点を解決するため
に、基板を定盤から浮かせて位置決めする方法でも、従
来はエアーブローを利用していたため、発塵等の問題が
あった。
とするもので、基板面に傷をつけることなく、かつ、発
塵等の問題を生じさせることなく、基板を正確に位置決
めできる基板位置決め方法を提供することを目的とする
ものである。
法は、基板を上面に受ける定盤と、この定盤から前記基
板を浮き上がらせる突き上げ機構と、前記基板を機械的
に位置決めする位置決め機構とを備えた基板位置決め装
置を用いる。そして、前記突き上げ機構により前記基板
を前記定盤から浮き上がらせた状態で、前記位置決め機
構により前記基板を位置決め固定する。その後、前記位
置決め機構が前記基板を位置決め固定した状態を保持し
ながら、前記突き上げ機構による前記基板の下降に同期
して前記位置決め機構を下降させ、前記基板を前記定盤
上に位置決めするものである。
により基板を定盤から浮き上がらせた状態で、位置決め
機構により基板を位置決めするので、位置決めに際し
て、定盤面と基板面とが擦れることがなく、したがっ
て、基板面に傷がつくことがない。このとき、基板を突
き上げて定盤から浮き上がらせるので、エアーブローに
より浮かせる場合とは異なり、発塵等の問題も生じな
い。また、位置決め機構が基板を位置決め固定した状態
のまま、突き上げ機構による基板の下降に同期して位置
決め機構を下降させ、基板を定盤上に供給するので、基
板は、定盤上でも正確に位置決めされることになる。
照して説明する。
る。なお、この実施例の装置は、印刷機に応用されたも
のである。
ガラス基板1を上面に受ける金属製の印刷定盤11と、こ
の定盤11からガラス基板1を浮き上がらせる突き上げ機
構12と、ガラス基板1を機械的に位置決めする位置決め
機構13とを備えている。
に配置された3つの小径孔16が上下方向へ貫通させて形
成されている。これら小径孔16の径は、ガラス基板1の
大きさに対して十分小さく、このガラス基板1の印刷工
程に影響のない大きさになっている。
クチュエータ17により上下方向へ駆動される水平な昇降
板18を有しており、前記定盤11の下方に位置するこの昇
降板18に複数本の同一長さの突き上げピン19が上方へ突
出させて固定されており、これら突き上げピン19が前記
定盤11の各小径孔16にそれぞれ下方から挿入されてい
る。
の3辺から水平方向へ押して位置決めするものであり、
同じ構造のものが定盤11の3方の外部にそれぞれある。
ここで、各位置決め機構13について詳しく説明する。
ライダー22がレール23を介して水平方向で矢印X1,X2,
Yに示す方向および反対方向へ移動自在に支持されてい
る。このスライダー22は、同じベース21上に取り付けら
れたアクチュエータ24により駆動される。なお、矢印X
1,X2方向と矢印Y方向とは互いに直交する方向であ
る。また、スライダー22における定盤11側の位置には、
昇降体25がレール26を介して上下動自在に支持されてい
る。この昇降体25の上部には、定盤11の上方に位置し、
ガラス基板1に側方から当たってこのガラス基板1を押
す位置決め爪27が形成されている。
28が軸着されており、このローラー28が前記突き上げ機
構12の昇降板18上に載っている。こうして、突き上げ機
構12と位置決め機構13とが互いに連結されている。そし
て、位置決め爪27の下面27aは、前記突き上げピン19の
上端と同一高さに位置している。
を連結させるための手段は、ローラー28に限るものでは
なく、レール等であってもよい。
め方法について説明する。
図1に示すように、アクチュエータ17の駆動により昇降
板18および突き上げピン19が上昇し、これら突き上げピ
ン19が定盤11の上面より上方へ突出する。この状態で、
ガラス基板供給機(図には示さず)等によりガラス基板
1が突き上げピン19上に供給される。これら突き上げピ
ン19により保持されたガラス基板1は、その下面が位置
決め爪27の下面27a と同一高さに位置する。
のガラス基板1が定盤11から浮き上がったままの状態
で、アクチュエータ24の駆動によりスライダー22および
昇降体25が一体的に矢印X1,X2,Y方向に移動し、これ
ら昇降体25の待機していた位置決め爪27がガラス基板1
を3辺から押して水平方向へ適宜移動させ、機械的に位
置決めする。これとともに、位置決め爪27がガラス基板
1の3辺に当たることにより、このガラス基板1は、位
置決めされた状態でがたつかないように固定されること
になる。
爪27がガラス基板1を位置決め固定した状態を保持しな
がら、突き上げピン19が下降する。このとき、突き上げ
ピン19が固定された昇降板18上に、位置決め爪27のある
昇降体25の下端部のローラー28が載っているため、突き
上げピン19およびガラス基板1の下降動作に完全に同期
して位置決め爪27が下降する。こうして、位置決め爪27
は、ガラス基板1を確実に固定したまま、図3に示すよ
うに、ガラス基板1が定盤11の上面に載るまで下降す
る。したがって、ガラス基板1は、定盤11上でも正確に
位置決めされることになる。
れると、ガラス基板1は定盤11上に真空吸着により固定
される。つぎに、スライダー22とともに昇降体25が矢印
X1,X2,Y方向と反対方向に移動し、位置決め爪27がガ
ラス基板1から離れる。そして、この状態で、ガラス基
板1に印刷が行なわれる。
あるような大きな切り欠きがないので、ガラス基板1の
全面に均一に印刷荷重が加わり、良好な印刷が可能とな
る。また、ガラス基板1の位置決めを定盤11上ではなく
突き上げピン19上で行なうため、位置決め時における、
ガラス基板1の表面と他のものとの接触が少なく、ガラ
ス基板1の表面に傷がつかない。すなわち、従来のよう
に大きな面積に渡ってガラス基板1の表面と金属製の定
盤の上面とが擦れるようなことがないので、ガラス基板
1の表面に傷がつかない。
浮き上がらせるために突き上げピン19を用いているの
で、エアーブローにより浮かせる場合とは異なり、発塵
等の問題も生じない。
属でもよいが、ガラス基板1と接触する突き上げピン19
の先端部もしくは突き上げピン19全体を樹脂等の比較的
柔らかい材質からなるものとすることにより、より大き
な効果を得ることができる。さらに、ガラス基板1を突
き上げた状態で位置決めを行なうものの、その後、位置
決め状態を保持したまま、ガラス基板1を定盤11上に供
給するので、この供給の途中で位置ずれが発生すること
はない。したがって、ガラス基板1は、定盤11上で正確
に位置決めされる。
例について説明してきたが、もちろんこれに限るもので
はなく、印刷以外の他の処理工程にも本発明を応用する
ことができる。そして、印刷以外の処理工程でも、ガラ
ス基板1の下面全体を均一な定盤11の上面が受けること
により、ガラス基板1の状態が均一になり、したがっ
て、処理条件も均一化されるので、ガラス基板1の全面
に均一に処理を行なうことができ、歩留り、品質の向上
を実現できる。
位置決めについて説明したが、ガラス以外のプリント基
板、ウェハー等の基板への応用も可能である。
に傷をつけることなく、かつ、発塵等の問題を生じさせ
ることなく、基板を正確に位置決めでき、歩留り、品質
の向上を実現できる。
基板位置決め装置を示すものであり、図3のA−A断面
図である。
て定盤上に供給した状態を示すものである。
ある。
である。
を示す説明断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 基板を上面に受ける定盤と、この定盤か
ら前記基板を浮き上がらせる突き上げ機構と、前記基板
を機械的に位置決めする位置決め機構とを備えた基板位
置決め装置を用いて、 前記突き上げ機構により前記基板を前記定盤から浮き上
がらせた状態で、前記位置決め機構により前記基板を位
置決め固定した後、 前記位置決め機構が前記基板を位置決め固定した状態を
保持しながら、前記突き上げ機構による前記基板の下降
に同期して前記位置決め機構を下降させ、前記基板を前
記定盤上に位置決めすることを特徴とする基板位置決め
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19951191A JP2941505B2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 基板位置決め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19951191A JP2941505B2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 基板位置決め方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0542657A true JPH0542657A (ja) | 1993-02-23 |
JP2941505B2 JP2941505B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=16409037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19951191A Expired - Lifetime JP2941505B2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 基板位置決め方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2941505B2 (ja) |
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-
1991
- 1991-08-08 JP JP19951191A patent/JP2941505B2/ja not_active Expired - Lifetime
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