JPH0541442A - ウエーハ計数方法及びその装置 - Google Patents

ウエーハ計数方法及びその装置

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JPH0541442A
JPH0541442A JP21632591A JP21632591A JPH0541442A JP H0541442 A JPH0541442 A JP H0541442A JP 21632591 A JP21632591 A JP 21632591A JP 21632591 A JP21632591 A JP 21632591A JP H0541442 A JPH0541442 A JP H0541442A
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JP
Japan
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wafer
cassette
sensor
signal
wafers
Prior art date
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Pending
Application number
JP21632591A
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English (en)
Inventor
Shoichi Sasada
昭一 笹田
Yukio Akita
幸男 秋田
Ryoji Saito
良二 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】半導体製造装置のカセット内に収納されたウェ
ーハの計数を行う場合のウェーハ位置基準点を正確に求
める。 【構成】ウェーハ4が所要枚数連続的に装填されたカセ
ット5に対し、ウェーハセンサ15をウェーハ面に対し
て垂直方向に相対的に走査させ、ウェーハON−OFF
信号とON−OFF信号発生点の位置情報に基づき、ウ
ェーハ間隔、ウェーハ位置を求め、該ウェーハ間隔、ウ
ェーハ位置よりウェーハ検知開始位置を演算する様に
し、実際のウェーハの状態を判断し、且実際のウェーハ
の状態からウェーハ計数の為の基準位置を演算で求め
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体製造装置に於い
て、カセット内のウェーハの状態を検出するウェーハ計
数方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に半導体製造装置では、ウェーハの
取扱いはウェーハをカセットに装填した状態で行ってい
る。又、ウェーハを実際に処理する場合、1枚づつ処
理、或は移載する為、カセットにウェーハが何枚装填さ
れているか、或は歯抜けの有無等どの様な状態で装填さ
れているかを検知する必要がある。
【0003】斯かる要請より、本出願人は特願平1−1
98171号、特願平2−34469号に於いてウェー
ハ枚数計数装置を提案している。
【0004】このウェーハ枚数計数装置では、ビーム状
の光又は超音波を用い、ウェーハの周端面に向けて発射
し、周端面からの反射信号を検知する方式をとってお
り、センサに対しウェーハを面の垂直方向に移動させ、
ウェーハの周端面をセンサから発せられるビームを横切
らせている。カセット自体のウェーハ収納ピッチは分っ
ており、図5で示される様に該収納ピッチより小さいウ
ェーハ検知幅ZS を設定し、該検知幅ZS の間で前記反
射信号が有るかどうかでウェーハの有無を判定してい
る。
【0005】隣接するウェーハ検知幅ZS は、ウェーハ
収納ピッチのウェーハ検知幅ZS を除いた幅、ウェーハ
未検知幅Zd を隔てて始まっている。従って、ウェーハ
検知開始基準位置PS とすると、第1番目のウェーハ検
知幅に対してウェーハの有無を判定し、更にウェーハ未
検知幅Zd 分移動した位置から第2番目のウェーハの有
無判定を第2の検知幅ZS について行う。この検知手順
を予定された全検知幅について、繰返し行いウェーハの
検知作業を完了する。
【0006】前記した様に開始基準位置が正しく設定さ
れることで、ウェーハの有無検出が行うことができ、開
始基準位置が正しくない場合には、ウェーハが検知幅Z
S から外れ検出不能ということになる。従来このウェー
ハ開始基準位置の設定は、人手によって行っていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが人手による開
始基準位置の設定は、作業者の感覚に頼る為、設定自体
に時間が掛かり、設定精度にバラツキがある。又、設定
時間、設定精度も設定者の習熟度に大きく左右されると
いう不具合があり、結果的に検知結果の信頼性が低いと
いう問題があった。
【0008】又、1つのウェーハの端面からの反射信号
を検出するということから、他のウェーハの端面等から
の反射信号が混存しない様にする為、センサのビーム発
射軸とウェーハが完全に平行、更にセンサの移動方向に
対してウェーハが完全に垂直であらねばならない。
【0009】或は、ビーム発射軸とウェーハ周端面の接
線とが直角になっていなければ、正確な反射信号が得ら
れない等の理由からセンサとウェーハ即ちカセットとの
位置関係も確認せねばならない。従来、これらの確認作
業は人手、人の感覚で行っていた為、時間が掛かり、信
頼性が低いという問題があった。
【0010】本発明は斯かる実情に鑑み、センサの検出
状態及びセンサとカセットの位置関係のチェックを行う
と共にウェーハ検知位置を自動的に設定し得るウェーハ
枚数計数方法及びその装置を提供しようとするものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、ウェーハが所
要枚数連続的に装填されたカセットに対し、ウェーハセ
ンサをウェーハ面に対して垂直方向に相対的に走査さ
せ、ウェーハON−OFF信号とON−OFF信号発生
点の位置情報に基づき、ウェーハ間隔、ウェーハ位置を
求め、該ウェーハ間隔、ウェーハ位置よりウェーハ検知
開始位置を演算することを特徴とするものである。
【0012】
【作用】実際のウェーハの状態を自動的に判断し、更に
判断した結果よりウェーハ計数の基準位置を演算し求め
るので、バラツキがなく且人為的誤差が介在しないので
正確に基準位置の設定が行える。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例を
説明する。
【0014】図1中、1はカセットローダ、2はカセッ
ト棚、3は制御装置を示す。
【0015】カセットローダ1は、ウェーハ4が装填さ
れたカセット5をカセット棚2に移載するものであり、
カセット5が乗載されるカセット受台6は昇降スクリュ
ーロッド7に螺合し、昇降モータ8による昇降スクリュ
ーロッド7の回転で昇降する様になっている。
【0016】前記カセット棚2は、前記カセットローダ
1に対峙して設けられ、カセット5を多段に収納するも
のである。
【0017】前記制御装置3は、主に主制御部9、モー
タ制御部10、モータ駆動部11、ウェーハ検知部1
2、操作部13、記憶部16から構成され、昇降モータ
8を駆動制御すると共に、該昇降モータ8に設けたエン
コーダ14からの位置信号が前記モータ駆動部11にフ
ィードバックされる様になっている。
【0018】前記カセット棚2の前記カセットローダ1
に対向する位置に且前記カセット5が昇降した際に、該
カセット5が完全に通過する位置に、超音波センサ等反
射検出型のウェーハセンサ15を取付ける。
【0019】以下、ウェーハの計測作動について説明す
る。
【0020】先ず、最下部から連続して3枚のウェーハ
が収納されているカセット5を前記カセット受台6にセ
ットし、前記昇降モータ8を駆動して、前記ウェーハセ
ンサ15に対してカセット5を通過させる。又、ウェー
ハ4通過前所要位置Pa よりウェーハ有無の検出を始め
る。
【0021】この時のウェーハセンサ15からのON−
OFF信号を前記ウェーハ検知部12に於いて取込み、
同時にON−OFF信号の変化点(ON信号からOFF
信号に、或はOFF信号からON信号に変化する点)の
位置情報をエンコーダ14からの信号を基に検出する。
この位置情報を基に主制御部9に於いて、ウェーハセン
サ信号ON区間T1 ,T2 ,T3 、ウェーハセンサ信号
OFF区間T4 ,T5、ウェーハセンサ信号ON区間平
均TON、ウェーハセンサ信号OFF区間平均TOFF 、ウ
ェーハセンサ信号ON−OFFの比率DR、ウェーハ中
心位置PZ1,PZ2,PZ3、ウェーハ間距離Za ,Zb を
下記の通り演算する。但し、P1 ,P2,P3 は信号が
ONからOFFに切替わる点、P1 ′,P2 ′,P3 ′
は信号がOFFからONに切替わる点である。
【0022】 センサ信号ON区間 T1 =P3 ′−P3 T2 =P2 ′−P2 T3 =P1 ′−P1 センサ信号OFF区間 T4 =P2 −P3 ′ T5 =P1 −P2 ′ センサ信号ON区間の平均 TON=(T1 +T2 +T3 )/3 センサ信号OFF区間の平均 TOFF =(T4 +T5 )/2 センサ信号ON−OFFの比率 DR={TON/(TON+TOFF )}×100 ウェーハ中心位置 PZ1=(P3 ′+P3 )/2 PZ2=(P2 ′+P2 )/2 PZ3=(P1 ′+P1 )/2 ウェーハ間距離 Za =PZ2−PZ1 Zb =PZ3−PZ2 以上演算したデータより、ウェーハセンサ調整状態の良
否を判定するための判定結果を決定する。
【0023】判定結果の1つは前記で求めたDRの値
から以下の表1により決定する。又、該表1は予め前記
記憶部16に入力されていると共に該記憶部16には良
否判定の基準、例えば表1のステータス#2が設定され
ている。更に、後述するカセットスロットピッチ間隔Z
2 についても予め入力されている。
【0024】
【表1】
【0025】判定結果の2は前記で求めたウェーハ間
距離Za ,Zbの値が、予めパラメータとして設定した
ウェーハ検知幅に対し、その許容範囲に入っているか否
かで決定する。而して、カセットスロットピッチ間隔を
Z2とし、許容範囲をカセットスロットピッチ間隔の±
10%とした時以下の如くとなる。
【0026】 許容範囲 上限:Z2 ′=Z2 −Z2 ×0.1 上限:Z2 ″=Z2 +Z2 ×0.1 許容範囲:Z2 ′≦Za ,Zb ≦Z2 ″ となり、判定結果はウェーハ間距離Za ,Zb が共に許
容範囲内の時“1”、それ以外の時“0”とする。
【0027】前記判定結果1が、予め設定されている値
と一致し、且判定結果2が“1”の時のみ結果が良とな
る様にし、結果が良の時に以下に説明するウェーハ検知
開始位置PS の算出を行う。
【0028】ウェーハ検知開始位置PS は、最下段のウ
ェーハの中心位置PZ3からウェーハ検知幅の1/2分下
の位置となり、以下の様になる。
【0029】 ウェーハ検知開始位置 PS =PZ3+(ZS /2) 以上一連の処理が完了し、結果が良の時は、判定結果と
ウェーハ検知開始位置を、それ以外は判定結果のみを主
制御部9へ出力し、主制御部9はその結果を操作部13
に表示する。又、以上一連の処理の流れを図4で示す。
【0030】以上、センサ調整状態の判定が良、ウェー
ハ間距離Za ,Zb の値が許容範囲に入っている場合
は、処理すべきウェーハを装填したカセットをカセット
受台6に乗載し、カセット受台6を昇降させ、ウェーハ
センサ15からの検出信号(ON−OFF信号)とエン
コーダ14からの位置情報を基に主制御部9に於いて、
ウェーハ4の枚数、歯抜けの位置等を計数し、その後の
ウェーハ処理の情報とする。
【0031】又、センサ調整状態の判定が不可の場合
は、再度調整を行うが、表示部に於いてウェーハセンサ
の調整の状態が表示されるので、再調整を容易に行え
る。
【0032】尚、ウェーハセンサは超音波センサに代え
て光センサであってもよく、又反射型でなく通過型でも
よく、又ウェーハセンサの調整状態を検出する為カセッ
トの最下段からから3枚ウェーハを装填したが、装填す
るウェーハの位置、ウェーハの数はこれに限定されるも
のではない。更に、ウェーハセンサの調整状態を検出す
る為の特別なカセットをセットすることなく、連続的に
ウェーハが装填されているものであれば、実際に処理す
べきウェーハが装填されたカセットを用いてもよい。
【0033】又、カセットは縦置型でなくとも横置型で
あってもよく、この場合カセットとウェーハセンサとは
水平方向に相対移動させればよい。
【0034】
【発明の効果】以上述べた如く本発明に於いて、ウェー
ハセンサの調整状態を判定し、且判定が良の場合はウェ
ーハ位置基準点を自動的に設定するので、ウェーハ位置
基準点設定に個人の習熟度等によるバラツキがなく、設
定精度が向上する。又、センサの調整状態が不可であっ
ても、調整状態が分るので再調整を容易に行えるという
優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成の既略の1例を示す説
明図である。
【図2】ウェーハとウェーハ検出信号の変化点を示す説
明図である。
【図3】ウェーハとウェーハ検出信号の変化点を示す線
図である。
【図4】作動の流れを示すフローチャートである。
【図5】カセット、ウェーハと検出幅を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 カセットローダ 2 制御装置 4 ウェーハ 5 カセット 9 主制御部 14 エンコーダ 15 ウェーハセンサ 16 記憶部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウェーハが所要枚数連続的に装填された
    カセットに対し、ウェーハセンサをウェーハ面に対して
    垂直方向に相対的に走査させ、ウェーハON−OFF信
    号とON−OFF信号発生点の位置情報に基づき、ウェ
    ーハ間隔、ウェーハ位置を求め、該ウェーハ間隔、ウェ
    ーハ位置よりウェーハ検知開始位置を演算することを特
    徴とするウェーハ計数方法。
  2. 【請求項2】 ウェーハON信号区間、ウェーハOFF
    信号区間を求めると共にON信号区間とOFF信号区間
    の比率を求め該比率によってウェーハセンサ調整状態を
    判定する様にした請求項1のウェーハ計数方法。
  3. 【請求項3】 ウェーハON信号区間、ウェーハOFF
    信号区間を求めると共にON信号区間とOFF信号区間
    の比率を求め該比率によってウェーハセンサ調整状態を
    判定すると共にウェーハ間隔が予め設定したウェーハ検
    知幅に対して許容範囲に入っているか否かを判定し、そ
    れぞれ判定結果が良の時にウェーハ検知開始位置を演算
    する請求項1のウェーハ計数方法。
  4. 【請求項4】 カセットに装填されたウェーハに対し、
    ウェーハ面と垂直方向に相対移動可能としたウェーハセ
    ンサと、相対移動位置を検出する位置検出器と、該ウェ
    ーハセンサと該位置検出器とからウェーハ間隔、ウェー
    ハ位置を演算すると共にウェーハ検知開始位置を演算す
    る制御部とを具備したことを特徴とするウェーハ計数装
    置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5700127A (en) * 1995-06-27 1997-12-23 Tokyo Electron Limited Substrate processing method and substrate processing apparatus
US7751922B2 (en) 2004-10-06 2010-07-06 Hitachi Kokusai Electric Inc. Semiconductor manufacturing apparatus and manufacturing of a semiconductor device
KR101400570B1 (ko) * 2006-02-21 2014-05-27 가부시키가이샤 니콘 측정 장치 및 방법, 처리 장치 및 방법, 패턴 형성 장치 및 방법, 노광 장치 및 방법, 그리고 디바이스 제조 방법
JP2014175608A (ja) * 2013-03-12 2014-09-22 Tokyo Electron Ltd 基板搬送装置、基板処理装置、基板取出方法および記憶媒体
GB2599406A (en) * 2020-09-30 2022-04-06 Edwards Tim A portable work surface

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