JPH0535484Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0535484Y2
JPH0535484Y2 JP1984155658U JP15565884U JPH0535484Y2 JP H0535484 Y2 JPH0535484 Y2 JP H0535484Y2 JP 1984155658 U JP1984155658 U JP 1984155658U JP 15565884 U JP15565884 U JP 15565884U JP H0535484 Y2 JPH0535484 Y2 JP H0535484Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
player
disc
compact disc
disk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1984155658U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6172786U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984155658U priority Critical patent/JPH0535484Y2/ja
Publication of JPS6172786U publication Critical patent/JPS6172786U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0535484Y2 publication Critical patent/JPH0535484Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はコンパクトデイスクプレーヤにおける
コンパクトデイスクの装填・取出具(以下コンパ
クトデイスク用トレイという)に関し、C.Dプレ
ーヤなどに用いられるコンパクトデイスクを保持
し、そのままプレーヤに挿入することができるコ
ンパクトデイスク用トレイに関する。
〔従来の技術〕
従来、コンパクトデイスクはケースから手で取
り出し、ターンテーブル又はローデイングトレイ
上に設置することによりはじめてプレイ可能であ
つたが、この場合、手で直接デイスクを扱うため
丁寧な配慮を要していた。
すなわち一般にコンパクトデイスクは傷に弱
く、また第13図に示すように、特に手の小さい
人や指の太い人には持ちにくく、これを取り扱う
にはかなり慎重な動作が要求され、しかもこれを
プレーヤにセツテイングするのに手間を要するな
どの問題点があつた。
また、ワンアクシヨンでセツテイング可能な方
式として、直接プレーヤの開口部にデイスクを挿
入する方式(スロツトイン方式など)も存在する
が、プレーヤからデイスクを出し入れする操作が
やりづらく、デイスクに多少の傷がつくことは避
け難いという問題点があつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は上述した種々の問題点を解決するため
になされたもので、デイスクの取扱い、持ち運び
および着脱が簡単にでき、外部からの傷、指紋等
からデイスク(特にその信号面)を十分保護する
ことができ、しかもデイスクを保持したままプレ
ーヤに挿入してもプレーヤ側の各部品(ターンテ
ーブル、クランパ、ピツクアツプなど)の配置お
よび動作に何等の支障および影響を及ぼさない操
作性のすぐれたコンパクトデイスク用トレイを得
ることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案によれば、コンパクトデイスクがその平
面部に平行な方向に挿入され、該コンパクトデイ
スクをクランプ部により該コンパクトデイスクの
平面部に垂直な方向からクランプして、該コンパ
クトデイスクを再生するコンパクトデイスクプレ
ーヤに対し、前記コンパクトデイスクを保持した
状態で装填・取出する、コンパクトデイスクの装
填・取出具であつて、 基部と、 一端が該基部に回動自在に結合されているとと
もに、他端が開放されており、互いに接近する方
向に付勢力が与えられ、前記基部とともに全体と
してU字状に形成される1対のアームと、 該1対のアームの内側対向面に設けられ、前記
コンパクトデイスクの外周の一部に係合して保持
する溝とを具備し、 該1対のアームの開放端部対向面が外開き形状
に形成されていることを特徴とする、コンパクト
デイスクプレーヤにおけるコンパクトデイスクの
装填・取出具(コンパクトデイスク用トレイ)が
提供される。
〔作用〕
上記構成によれば、ばねにより常時内側方向に
バイアスされている1対のアームを、該ばねに抗
して少し広げることによりデイスクを挿着するこ
とができ、その場合、該アームの溝部によりデイ
スクの位置決めがなされる。
またデイスクを開放する際にも該1対のアーム
を少し広げるだけでよく、したがつてデイスクを
プレーヤに挿着後トレイのみを取出すこともでき
るし、またトレイごとプレーヤにセツテイングし
てデイスクを開放状態としてプレイすることもで
きる。
更に上記構成によれば1対のアームの先端部の
対向面の間が開放されているので、該開放部を利
用してプレーヤに差込むことによりプレーヤ側の
各部品の配置および動作に何等の支障又は影響を
及ぼすことがなく、またデイスクを装填・取出す
る際にクランプの逃げ量もデイスクの厚み分程度
あればよく、デイスクプレーヤを小型化できる。
〔実施例〕
第1図は、本考案にかかるコンパクトデイスク
用トレイの1実施例を示すもので、1は基部、
2,2は該基部1に軸11,11により回動自在
に結合された1対のアームであつて、その内側対
向面には溝21,21が設けられており、該1対
のアーム2,2によつてコンパクトデイスク3の
周面を保持する際、該溝部21においてその位置
決めがなされる(第3図参照)。
そして該1対のアーム2,2は、第2図に示す
ようにそれぞれの結合部においてねじりばね13
によつて常時内側方向にバイアスされており、ス
トツパー12に係止されている。
したがつて該1対のアーム2,2を該ねじりば
ねに、抗して第1図および第3図の矢印方向に少
し広げることにより容易にデイスク3を装着する
ことができ、デイスク装着後は基部1の部分を持
つて気軽に持ち運びすることができる。
そしてデイスクを開放する際にも、該1対のア
ーム2,2を少し広げればよく、したがつて第6
図に示すように、本考案のトレイによつてデイス
ク3をプレーヤ5に装着後トレイのみを取出すこ
ともできるし(第6図a〜c参照)またトレイご
とプレーヤにセツテイングしてデイスクを開放状
態としてプレイすることも可能である(第8図
a,b参照)。この場合第8図bに示すように、
トレイのアーム2はプレーヤ側における適宜の機
構(第8図bではピン53)によつて広げられ、
デイスクを開放状態としてプレイを可能にする。
そして本考案のトイレは、基部1と1対のアー
ム2,2により所謂U字状に形成されており、第
6図a又は第8図aに示すように該1対のアーム
の先端部の間に存在するトレイの開放部を利用し
てデイスクをプレーヤに挿着するから、該トレイ
のアームおよび基部が、プレーヤのレーザセンサ
部(ピツクアツプ部)、ターンテーブル部および
クランプ部に対し一切邪魔となることがない。す
なわちトレイごとデイスクをプレーヤに挿着する
場合にも、ターンテーブル部51とクランプ部5
2との間隔がデイスク3の厚み以上になつていれ
ばよいことは第11図に示すとおりであり、また
第8図bのようにトレイごとプレーヤにセツテイ
ングしてプレイしてもレーザセンサ部(ピツクア
ツプ部)は該トレイの開放部を利用してデイスク
の径方向に移動しデイスク表面に存在する信号を
検出しうるので、プレーヤの厚さ寸法やピツクア
ツプ部の動作がトレイによる影響を受けることは
ない。よつてスリムなプレーヤを実現することも
十分可能であり、このことがカーオーデイオ、野
外オーデイオ、携帯用オーデイオおよび小型測定
器方面に与えるメリツトは大きく、一般ホーム用
オーデイオ方面に対しても有益である。この場合
第4図に示されるようなケース4を併用すれば非
常にコンパクトで便利なデイスクライブラリーユ
ニツトとなる。
第5図は本考案にかかるコンパクトデイスク用
トレイの第2実施例を示すもので、アーム2に設
けられた溝21のラインの形状を、該アーム2の
開放端部付近において、符号211に示すように
外方に向つて丸みをつけ、次いで符号212に示
すように外開きに形成したものである。
このようにすることによつて、第5図bに示す
ようにデイスク3を押し込むだけでトレイにスム
ーズに装着することができ、またデイスクを引つ
ぱるだけでトレイからスムーズに取外すことがで
きる。したがつてデイスクをトレイに着脱すると
きのみ2本指を使うだけでよく、操作が簡単でデ
イスクを傷つけることもない。
このようにスムーズイン、スムーズアウトが可
能となるので、第6図に示すようにトレイごとプ
レーヤ5に差し入れ(第6図aおよびb参照)ト
レイだけ引き抜き(第6図c参照)、プレイが終
つた後、トレイをプレーヤ5に差し込み(第6図
d参照)、デイスク3を引き抜く(第6図e参照)
ようにすることも可能である。
第7図は本考案にかかるコンパクトデイスク用
トレイの第3実施例を示すものでアーム2に設け
られた溝21の断面形状をV字形状(第7図aの
場合には〓形状)に形成したものである。
このように形成することによつてデイスク3の
位置決めがより確実にでき、トレイにデイスク3
を容易にセツトすることできる。またデイスク3
はその端面においてアームの溝表面と接触するの
みであるからデイスク信号面に傷がつくことはな
く、トレイにデイスクをセツトするときにもデイ
スク信号面がこすれることもない。しかもトレイ
ごとプレイする場合にも、該溝断面がV字形状で
あることにより第7図bに示すようにアームを僅
か広げるだけで上下方向にも十分なクリアランス
が確保できプレイ中にデイスクとアームがこすれ
ることを容易確実に防止することができる。
なお第7図cに示すような2段V字形状とすれ
ば、上述した各メリツトがえられるほか、アーム
の保護面積の拡大およびアーム強度の確保の面で
も一層有利なものとすることができる。
また第7図dおよびeに示すようにアーム2の
溝の一部をスリツト22とし、デイスク3の周端
部を該スリツト22に係合させるようにすれば位
置決めが一層確実になるとともに、トレイの巾W
をデイスク3の直径とほぼ等しくする、すなわち
短縮することができる。
第8図は、本考案にかかるコンパクトデイスク
用トレイの第4実施例を示すもので、アームの開
放端部対向面の形状を符号23で示すように外開
き形状とし、一方、プレーヤ側に2本のピン5
3,53を設けることによつてプレーヤ5にトレ
イを押し入れるだけでアーム2,2が開き(第8
図b参照)、デイスクが開放されるので、第8図
bの状態をプレイの状態とすることができる。す
なわちこの場合には、トレイごとプレーヤに挿入
してプレイするという態様が可能となるものであ
り、その際、本考案のトレイによればレーザセン
サ部、ターンテーブル部、およびクランプ部の配
置および動作に何等の影響をも与えないことは前
述したとおりである。なおプレイ終了後はプレー
ヤ側のピン53を適宜移動させて再びアーム2に
よりデイスク3を保持し、トレイごとデイスクを
引き抜く。
更に第9図と第10図は、それぞれ本考案にか
かるコンパクトデイスク用トレイの第5実施例お
よび第6実施例を示すものである。
すなわち第9図に示されるものは、トレイの適
所(図示のものではアーム部)にカギ穴14を設
け、該カギ穴14にプレーヤ側に設けられた係合
レバー54を係合させることによつて、車載用デ
ツキに採用されているカセツト吸い込み、排出と
同等の機能を可能にしたものである。
この場合図示のものではトレイのアーム部に2
対のカギ穴14を設け、それらのカギ穴に係合レ
バー54を係合させることによつて、デイスク3
を保持したトレイのプレーヤへの吸い込み、およ
びプレーヤからの排出を可能としたもので、カギ
穴に係合レバーを実線の状態で係合させることに
よつて吸い込みを行わせまた点線の状態で係合さ
せることによつて排出を行わせる。なお図示され
たもののほか、1対のカギ穴で吸い込みと排出を
兼用することもできるし、また該カギ穴を基部に
設けてもよい。
また第10図に示されるものは、トレイの基部
に位置決め用の穴15を設けたもので、これによ
りプレーヤ内でのトレイの位置決めが可能とな
る。
なお先に述べたとおり、本考案にかかる所謂U
字状のトレイによれば、トレイごとデイスク3を
プレーヤに挿着する場合、第11図に示すように
ターンテーブル部51とクランプ部52との間隔
l1はデイスク3の厚み以上になつていればよくト
レイの厚さとは関係がない。したがつてそれだけ
クランプ等の逃げが少くてすみセツトの小型化が
可能となる。この点U字状以外の(例えば箱形
の)トレイとした場合には、第12図に示すよう
に、該間隔l2をトレイの厚さ以上とする必要があ
り、それだけクランプ等の逃げ、ひいてはクラン
プ等の移動量を大きくする必要がり、セツトが大
型化するものである。
〔考案の効果〕
本考案のトレイによれば、コンパクトデイスク
の取扱い、持ち運び、および着脱が簡単にでき、
外部からの傷、指紋等からデイスクを十分保護す
ることができる。
しかもデイスクを保持したままプレーヤに挿入
してもプレーヤ側の各部品の配置および動作に何
等の支障および影響を及ぼすことがなく、またデ
イスクを装填・取出する際にクランプの逃げ量も
デイスクの厚み分程度あればよく、デイスクプレ
ーヤを小型化することができるので、特にカーオ
ーデイオ等、操作条件のきびしい分野でもコンパ
クトデイスクを安全に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案にかかるコンパクトデイスク
用トレイの1実施例を示す斜視図、第2図は、第
1図のコンパクトデイスク用トレイにおける基部
とアームとの結合部を示す図、第3図は、第1図
のコンパクトデイスク用トレイにコンパクトデイ
スクを挿着した状態を示す斜視図、第4図は、第
1図のコンパクトデイスク用トレイにケースを併
用した状態を示す斜視図、第5図a,bは、本考
案にかかるコンパクトデイスク用トレイの第2実
施例を示す図であつて、第5図aは平面図、第5
図bはコンパクトデイスクの挿着時を示す図、第
6図a,b,c,d、およびeは、本考案にかか
るコンパクトデイスク用トレイ、特に第5図に示
されるトレイを使用してコンパクトデイスクをプ
レーヤに挿着し、更にプレーヤから引抜く状況を
説明する図、第7図a,b,c,d、およびe
は、本考案にかかるコンパクトデイスク用トレイ
の第3実施例として溝の断面をV字形状とした場
合の該断面形状の具体例を示す図、第8図a,b
は、本考案にかかるコンパクトデイスク用トレイ
の第4実施例を示す図であつて、第8図aはプレ
ーヤへの差込時、第8図bはプレーヤへの差込後
の状態を示す図、第9図は、本考案にかかるコン
パクトデイスク用トレイの第5実施例を示す図、
第10図は、本考案にかかるコンパクトデイスク
用トレイの第6実施例を示す図、第11図は、本
考案にかかるU字状のコンパクトデイスク用トレ
イをプレーヤに差込む場合における、ターンテー
ブル部およびクランプ部との位置関係を示す図、
第12図は、本考案とは異り、箱形のトレイとし
た場合における、ターンテーブル部およびクラン
プ部との位置関係を示す図、第13図は、コンパ
クトデイスクを単に手で持ち運びする場合を示す
図である。 符号の説明、1……基部、11……軸、12…
…ストツパー、13……ねじりばね、14……カ
ギ穴、15……位置決め用の穴、2……アーム、
21……溝、22……スリツト、23……アーム
の開放端部、3……コンパクトデイスク、4……
ケース、5……プレーヤ、51……ターンテーブ
ル、52……クランパ、53……ピン、54……
係合レバー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 コンパクトデイスクがその平面部に平行な方向
    に挿入され、該コンパクトデイスクをクランプ部
    により該コンパクトデイスクの平面部に垂直な方
    向からクランプして、該コンパクトデイスクを再
    生するコンパクトデイスクプレーヤに対し、前記
    コンパクトデイスクを保持した状態で装填・取出
    する、コンパクトデイスクの装填・取出具であつ
    て、 基部と、 一端が該基部に回動自在に結合されているとと
    もに、他端が開放されており、互いに接近する方
    向に付勢力が与えられ、前記基部とともに全体と
    してU字状に形成される1対のアームと、 該1対のアームの内側対向面に設けられ、前記
    コンパクトデイスクの外周の一部に係合して保持
    する溝とを具備し、 該1対のアームの開放端部対向面が外開き形状
    に形成されていることを特徴とする、コンパクト
    デイスクプレーヤにおけるコンパクトデイスクの
    装填・取出具。
JP1984155658U 1984-10-17 1984-10-17 Expired - Lifetime JPH0535484Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984155658U JPH0535484Y2 (ja) 1984-10-17 1984-10-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984155658U JPH0535484Y2 (ja) 1984-10-17 1984-10-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6172786U JPS6172786U (ja) 1986-05-17
JPH0535484Y2 true JPH0535484Y2 (ja) 1993-09-08

Family

ID=30713671

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984155658U Expired - Lifetime JPH0535484Y2 (ja) 1984-10-17 1984-10-17

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0535484Y2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58224477A (ja) * 1982-06-21 1983-12-26 Mitsubishi Electric Corp デイスクカセツト
JPS595067B2 (ja) * 1977-01-31 1984-02-02 エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン プラズマ↓−ミグ溶接方法および溶接ト−チ

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS595067U (ja) * 1982-07-02 1984-01-13 東芝イ−エムアイ株式会社 デイスク・ケ−ス

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS595067B2 (ja) * 1977-01-31 1984-02-02 エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン プラズマ↓−ミグ溶接方法および溶接ト−チ
JPS58224477A (ja) * 1982-06-21 1983-12-26 Mitsubishi Electric Corp デイスクカセツト

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6172786U (ja) 1986-05-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2961982B2 (ja) ディスクカートリッジ
JPH0226312B2 (ja)
JP2001143427A5 (ja)
JPH0535484Y2 (ja)
JPS6387677A (ja) デイスクカ−トリツジ
JP2001143356A5 (ja)
JPS595975B2 (ja) 記録円盤再生装置
JP3462289B2 (ja) 光ディスク用ケース
JP3367088B2 (ja) Md−cdコンパチブルプレーヤ
JP3298912B2 (ja) ディスクカートリッジ
JPS6113483A (ja) 光デイスクカセツト
JPH06391Y2 (ja) デイスク収納装置
JP2614576B2 (ja) 電子機器の蓋体開閉装置
JP2638773B2 (ja) デイスクカートリツジ
JPS5828659B2 (ja) 記録媒体再生装置
JPH0223948B2 (ja)
JP3049823B2 (ja) ディスクカセット用アダプタおよびディスク装置
JP2000011580A (ja) ディスクカートリッジ
JPS6251072A (ja) デイスクカ−トリツジの蓋開閉装置
JPH07272370A (ja) ディスクチャッキング装置
JPS58179653U (ja) 記録円盤再生装置
JPS637577A (ja) カセツト装着装置
JP2006260665A (ja) ディスクカートリッジ
JPH08180543A (ja) ディスクカートリッジローディング装置
JPH0373460A (ja) デイスク状記録媒体の装着装置