JPH0535464Y2 - - Google Patents

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JPH0535464Y2
JPH0535464Y2 JP14328684U JP14328684U JPH0535464Y2 JP H0535464 Y2 JPH0535464 Y2 JP H0535464Y2 JP 14328684 U JP14328684 U JP 14328684U JP 14328684 U JP14328684 U JP 14328684U JP H0535464 Y2 JPH0535464 Y2 JP H0535464Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はビデオテープレコーダ等の磁気記録テ
ープ走行用リール台の駆動装置に関し、更に詳し
くは再生、早送り再生をキヤプスタン軸の回転を
利用して行ない、早送り、巻戻し、巻戻し再生
(通常の再生モード時の走行とは逆方向に且つ再
生モードのテープ速度よりも高速でテープが走行
する。以下同じ)をリール駆動用モータによつて
行なうリール台駆動装置に関する。
(従来例) 従来のリール台駆動装置はリール駆動モータに
連繋した首振りアイドラー機構を巻取リール台と
供給リール台の間に配備し、モータの回転方向の
切換及びモータの特性に依存してアイドラーの首
振り及びリール台の回転駆動を行なつている。
しかし、上記の如く、リール駆動モータの特性
を利用した従来例では、再生、早送り再生(例え
ば再生の7倍速)巻戻し再生(例えば、再生の7
倍速でテープが再生の逆方向に走行)を行なう
時、テープはキヤプスタンによつてモードに応じ
て一定速度で送られる。このため、リールの回転
数、即ちリール駆動モータの回転数はテープの巻
径により決まつてしまう。よつてこの時のテープ
のテンシヨンはリール駆動モータの特性で決まつ
てしまい、リール駆動モータの再生時の低速回転
から、早送り再生、巻戻し再生の高速回転までの
特性を安定させ、且つ適切な特性に設定すること
が重要であるが、これが非常に困難なことであつ
た。
特に、低速回転、即ち、再生時のモータ特性の
確保が困難である。
本考案は、再生時に、キヤプスタンモータによ
つて巻取リール台を回転駆動することにより、上
記問題を解決するリール台駆動装置を明らかにす
るものである。
(問題を解決するための手段) 巻取リール台1と供給リール台2との間に巻戻
しモード、巻戻し再生モード時に供給リール台2
を回転させ、早送りモード時に巻取リール台1を
回転させるアイドラー42を配備する。
巻取リール台1の近傍に支持板61をスライド
可能に設け、支持板61上に支持板61のスライ
ドによつて巻取リール台1に接触離間可能な回転
伝達部材6を配備する。
キヤプスタン軸8と回転伝達部材6との間にキ
ヤプスタン軸8の回転を回転伝達部材6に伝える
中間伝達部材7を配備する。モード切換えによつ
て支持板61をスライドさせ再生モード、早送り
再生モード時には支持板61上の回転伝達部材6
を巻取リール台1に接触させる切換部材3を設け
らる。前記キヤプスタン軸8から巻取リール台1
の間の回転伝達系統中に、高負荷が作用すればス
リツプするスリツプ機構60を組込む。
(作用及び効果) 切換部材3の働きにより、再生、早送り再生時
にはキヤプスタン軸8の安定した回転力を中間伝
達部材7及び回転伝達部材6を介して巻取リール
台1に伝えて該巻取リール台1を回転駆動するた
め、再生時に於ける巻取リール台1の低速回転の
信頼性を向上させることが出来る。
(実施例) 第1図に於て、右側に巻取リール台1、左側に
供給リール台2が配備されている。
巻取リール台1は第7図の如く上下2段に形成
され、上段の外周に歯面11が形成されている。
巻取リール台1と供給リール台2の間に配備さ
れた首振りアイドラー機構42は実開昭58−
17651号に開示されている様に、アイドラー42
は第6図の如くアイドラ保持板43に突設された
軸44によつて回転可能に支持されている。軸4
4の上端部にはリング45が嵌められ、このリン
グ45とアイドラー42との間に介装された反発
ばね46によりアイドラ42は下方に付勢され、
アイドラー42の下面に固着されたフエルト等の
摩擦部材47を介してアイドラー42とアイドラ
保持板43との間に適宜の摩擦力が付与されてい
る。アイドラ保持板43は、第5図の如く略円形
の主体部分とこの主体部分から突出した突出部4
3aとから成り、突出部43aの下面にはガイド
突起43bが形成されると共に、円形主体部の両
側に抜け止めガイド片43c,43cが形成さ
れ、さらに主体部分の中心部に孔43dが開設さ
れている。上記ガイド突起43bはシヤーシ上の
受板48にその巾方向に形成されたガイド溝49
に嵌まつており、抜け止めガイド片43c,43
cは受板48に開設された二股状孔48aに挿通
されたのち、受板48の裏面へ屈曲しており、受
板48の面に対して直角の方向への抜止めとなつ
ている。
アイドラ保持板43の孔43dの周囲にボス4
3eが形成され、該ボス43eが受板48の孔4
8aに摺動可能に嵌まつている。
受板48の下面にはモータ40が取付けられ、
モータ40の回転軸41にアイドラ42が接し、
アイドラ42は弱いバネ46aによつて回転軸4
1側に付勢されている。
アイドラ42は2つのリール台1,2の下部外
周面と略同じ高さに位置し、モータ回転軸41が
第1図に於て時計方向に回転するとアイドラ42
と回転軸41の摩擦力によりアイドラ42は右側
の巻取リール台1側へ変位して該リール台1に接
する。
モータ回転軸41が反時計方向に回転すると上
記とは逆にアイドラ42は左側の供給リール台2
に接する。
図面に於て巻取リール台1の上方にキヤプスタ
ン軸8が配備され、該軸8は専用モータ(図示せ
ず)に直結され、歯車81を嵌着固定している。
巻取リール台1とキヤプスタン軸8との間にて巻
取リール台1に接触離間可能に回転伝達部材6が
配備され、更にキヤプスタン軸8の回転を該伝達
部材6に伝える中間伝達部材7が配備されてい
る。
回転伝達部材6は巻取リール台1に対し接近離
間可能に配備した支持板61に軸62を突設し、
該軸62に大歯車63と小歯車62をフエルト等
の摩擦部材67を介して軸62に回転可能に嵌め
且つ、バネ(図示せず)によつて両歯車63,6
2が互いに接近する方向に付勢して構成され、高
負荷が作用すると小歯車62が空回りして大歯車
63には回転伝達されないスリツプ機構60が組
込まれている。
支持板61はバネ65により巻取リール台1及
び中間伝達部材7側に付勢される。
中間伝達部材7は大歯車面72と小歯車面73
を同軸に形成した歯車体71と、該歯車体71の
小歯車面73に噛合し且つ前記回転伝達部材6の
小歯車64に噛合可能なアイドラギヤ74とで構
成される。
先端にピンチローラ51を備えたピンチローラ
レバー5がピンチローラ51を前記キヤプスタン
軸8に対向してシヤーシ上に回動可能に配備され
る。
ピンチローラレバー5の枢止部から作動片52
が突設され、該作動片52は切換部材3によつて
作動されピンチローラレバー5を揺動せしめピン
チローラ51をキヤプスタン8に接触離間せしめ
る。
切換部材3は第1図に於て巻取リール台1と供
給リール台2の下方に両リール台の中心を通る線
と平行にスライド可能に配備されている板状体で
あつて、図面に於て左端部がスライド駆動装置3
1に連繋されている。
スライド駆動装置31はモータ(図示せず)に
連繋された回転板32に回転中心から徐々に遠ざ
かる渦巻溝33を開設し、該溝33に切換部材3
に突設した突軸34を揺動可能に嵌めている。
切換部材3の移行路に接近してモード検出スイ
ツチ板9が配備され、該スイツチ板には切換部材
3の移行方向に再生及び早送り再生位置スイツチ
91、巻戻し再生位置スイツチ92、早送り及び
巻戻し位置スイツチ93、停止位置スイツチ94
が配備されている。
切換部材3には上記各スイツチ91〜94を作
動せしめる突片35が設けられる。
モード選択パネルの各モード選択スイツチ(何
れも図示せず)を押圧すると駆動装置31が作動
し、切換部材3の突片35が選択モードに対応す
るモード検出スイツチ91〜94に一致したとき
駆動装置31従つて切換部材3は停止する。
前記ピンチローラレバー5の作動片52と切換
部材3はバネ36によつて連繋されピンチローラ
レバー5はピンチローラ51をキヤプスタン軸8
側へ押圧する方向に付勢される。
又、切換部材3には該部材のスライドによつて
ピンチローラレバー5の作動片52に当接し、ピ
ンチローラ51をキヤプスタン軸8から離れる方
向に揺動させる押圧片37が設けられている。
実施例の押圧片37は切換部材3に屈曲形成さ
れた支持片37bに調節ネジ37aを螺合して形
成され、切換部材3のスライドに対しピンチロー
ラレバー5の揺動タイミングを調節出来る。
巻取リール台1の近傍にて切換部材3と前記回
転伝達部材6を枢支した支持板61との間に略中
央部がシヤーシに回転可能に支持されたレバー6
6が配備され、該レバー66の一端66aは支持
板61に突設した当り片60に当接し、他端66
bは切換部材3に形成した突出部39の移行路に
臨出している。次に上記リール台駆動装置の動作
を各モード別に説明する。
〔再生モード・早送り再生モード〕
第1図に示す如くアイドラ42は巻取リール台
1、供給リール台2の何れにも接触していないニ
ユートラル位置にある(この状態を保持出来る理
由については後述する)。
切換部材3は最右寄り位置にあり、切換部材3
にバネ3路にて連繋されたピンチローラレバー5
は該バネ36によつてキヤプスタン8側に付勢さ
れ、ピンチローラ51に引掛けたテープ(図示せ
ず)をキヤプスタン軸8に押圧する。
回転伝達部材6を枢止した支持板61はバネ6
5にて巻取リール台1側に付勢され、回転伝達部
材6の小歯車64は中間伝達部材7のアイドル歯
車74に大歯車63は巻取リール台1の歯面11
に噛合する。
従つてキヤプスタン軸8の回転は中間伝達部材
7及び回転伝達部材6を介して巻取リール台1に
伝わり、該リール台1を回転駆動し、供給リール
台2、シリンダー(図示せず)、キヤプスタン軸
8を経てテープを巻き取り、再生を行なう。
早送り再生時は、キヤプスタン軸8が高速で回
転し、従つて巻取リール台1も高速回転する。キ
ヤプスタン軸8はモードに対応して一定速度で回
転し、他方、巻取リール台1の回転はテープの巻
径により変化するが、キヤプスタン軸8から巻取
リール台1までの回転伝達経路には、スリツプ機
構60が設けられているため、リール台の回転数
がテープの巻径で変化してもテープを一定のトル
クで巻取ることができる。
〔巻戻し再生〕 第2図の如く切換部材3の駆動装置31が作動
し、切換部材3が左側へ移動し、切換部材3の突
片35が巻戻し再生位置スイツチ92に対応した
位置にて切換部材3は静止する。このとき、ピン
チローラレバー5と切換部材3とを連繋する引張
りバネ36は切換部材3の移動分だけ短くなつて
バネ力が幾分弱まるが、ピンチローラ51によつ
てテープがキヤプスタン軸8に押圧された状態を
保つ。
切換部材3の移動によつて該部材の突出部39
が支持板61を駆動するレバー66に当つてレバ
ー66を第2図に於て時計方向に少し回転させ、
これにより支持板61を巻取リール台1から遠ざ
かる方向にスライドさせる。
支持板61上の回転伝達部材6はアイドルギヤ
74及び巻取リール台1との係合が外れ、キヤプ
スタン軸8の回転は巻取リール台1に伝達されな
い。
他方、首振りアイドラ42のモータ40が回転
し、アイドラ42に接しているモータ軸41が反
時計方向に回転する。
アイドラ42はモータ軸41との回転摩擦力に
より供給リール台2側へ移動し、該リール台2に
接触してモータ軸41の回転を伝達する。これに
より、テープは供給リール台2に巻戻されつつ再
生される。
〔巻戻しモード・早送りモード〕
第3図の如く前記巻戻し再生状態から更に切換
部材3が一段左側へ移動する。この状態では切換
部材3の押圧片37がピンチローラレバー5の作
動片52を押圧してピンチローラレバー5を少し
時計方向に回転させ、ピンチローラ51従つてテ
ープをキヤプスタン軸8から離間させる。回転伝
達部材6は巻取リール台1と係合しない位置にあ
る。
首振りアイドラ42は供給リール台1に接した
儘、モータ軸41の反時計方向の高速回転を該リ
ール台2に伝え、巻戻しが行なわれる。
早送りモードの際はモータ軸41が時計方向に
回転し、アイドラ42が右方に移動して巻取リー
ル台1に接し、該リール台1を高速回転駆動す
る。
〔停止モード〕
第4図の如く切換部材3が最右端に移動し、ピ
ンチローラレバー5は時計方向に大きく回転して
ピンチローラ51をキヤプスタン軸8から遠く離
間させ、アンローデイング及びローデイングのテ
ープの引出に支障のない様にしている。
尚、首振りアイドラー42が第1図の如く巻取
リール台1、供給リール台2の両方のリール台か
ら離れてニユートラルの状態を保持出来る理由は
アイドラ42が何れかの一方のリール台に接した
状態から該リール台がアイドラ42を遠ざける方
向に回転したとき、第1図を例にとればアイドラ
42が供給リール台2に接した状態から該リール
台が反時計方向に回転したときアイドラ42は少
し跳ね飛ばされ気味にリール台2から離れる。
アイドラ4にはスナツプアクシヨン作用のある
弱いバネ46aによつて絶えず何れか一方のリー
ル台側に付勢されているもののアイドラ42は摩
擦板47を介して保持板43上に取付けられてい
るため、一旦リール台から離れると摩擦板が抵抗
となつて自然に元位置に復帰することはなく、モ
ータ回転軸41が回転することにより、該軸41
の回転方向に追求して変位しリール台に接するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図はリール台駆動装置の再生・早送り再生
モード状態の平面図、第2図は同上の巻戻し再生
モード状態の平面図、第3図は同上の巻戻し、早
送りモード状態の平面図、第4図は同上の停止モ
ードの要部平面図、第5図は保持板の斜視図、第
6図は首振りアイドラ構造の断面図、第7図は回
転伝達部材及び中間伝達部材の係合状態の側面図
である。 3……切換部材、6……回転伝達部材、7……
中間伝達部材、8……キヤプスタン軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 巻取リール台1と供給リール台2との間にリー
    ル駆動モータ40の連繋されて配備され巻戻しモ
    ード、巻戻し再生モード時(テープは通常の再生
    モードのテープ速度よりも高速で逆方向に走行す
    る)に供給リール台2を回転させ、早送りモード
    時に巻取リール台1を回転させるアイドラー42
    と、巻取リール台1の近傍にスライド可能に設け
    た支持板61上に回転自由に配備され支持板61
    のスライドによつて巻取リール台1に接触離間可
    能な回転部材6と、キヤプスタン軸8と回転伝達
    部材6との間に配備されキヤプスタン軸8の回転
    を回転伝達部材6に伝える中間伝達部材7と、駆
    動装置31に連繋されモード切換えによつて移動
    して支持板61をスライドさせ再生モード、早送
    り再生モード時には支持板61上の回転伝達部材
    6を巻取リール台1に接触させる切換部材3と、
    前記キヤプスタン軸8から巻取リール台1の間の
    回転伝達系統中に組込まれ高負荷が作用すればス
    リツプするスリツプ機構60とで構成されたリー
    ル台駆動装置。
JP14328684U 1984-09-20 1984-09-20 Expired - Lifetime JPH0535464Y2 (ja)

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JP14328684U JPH0535464Y2 (ja) 1984-09-20 1984-09-20

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JP14328684U JPH0535464Y2 (ja) 1984-09-20 1984-09-20

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Publication Number Publication Date
JPS6157331U JPS6157331U (ja) 1986-04-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0766595B2 (ja) * 1986-03-19 1995-07-19 株式会社日立製作所 磁気記録再生装置のメカニズム操作機構
JPH0766596B2 (ja) * 1986-03-19 1995-07-19 株式会社日立製作所 磁気記録再生装置のテ−プ駆動機構
JP2644061B2 (ja) * 1990-03-24 1997-08-25 アイワ株式会社 ヘッドホンステレオ等の駆動装置
JP2541427B2 (ja) * 1992-07-30 1996-10-09 ティアック株式会社 テ―プ駆動機構

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