JPH05334300A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH05334300A
JPH05334300A JP4138254A JP13825492A JPH05334300A JP H05334300 A JPH05334300 A JP H05334300A JP 4138254 A JP4138254 A JP 4138254A JP 13825492 A JP13825492 A JP 13825492A JP H05334300 A JPH05334300 A JP H05334300A
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JP
Japan
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display screen
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Pending
Application number
JP4138254A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Shiraki
達也 白木
Keisuke Tanabe
啓介 田辺
Tatsuhiro Momotake
立裕 百武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP4138254A priority Critical patent/JPH05334300A/ja
Publication of JPH05334300A publication Critical patent/JPH05334300A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 キーボード3により入力されて制御装置1に
より制御される文字、罫線等の文書情報を、各印刷用紙
のサイズ毎に印刷イメージとしてディスプレイ4に表示
する情報処理装置において、制御装置1は、キーボード
3による書式設定の入力に伴い、印刷イメージをその都
度更新すると共に、書式設定の表示画面および印刷イメ
ージの表示画面を、ディスプレイ4の同一画面上に表示
する。 【効果】 ディスプレイに表示された印刷イメージで文
書情報の印刷用紙上での印刷状態を確認しながらキーボ
ードを操作して、書式設定の条件や数値等を変更するこ
とができる。文書情報の印刷用紙上での印刷状態を1回
の書式設定で時間を掛けずに容易に設定することがで
き、作業効率を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、日本語ワード
プロセッサ等に供され、各印刷用紙のサイズ毎に文書情
報を印刷イメージとして表示手段に表示する情報処理装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、情報処理装置としての日
本語ワードプロセッサは、装置の使用者がキーボードを
キー操作することにより、文字、罫線等の文書情報を入
力すると共に、この文書情報を、制御手段により制御し
てディスプレイに表示することで文書や表の作成が行わ
れるようになっている。
【0003】また、上記のような日本語ワードプロセッ
サは、キーボードをキー操作することにより書式設定モ
ードを呼び出し、文書情報の書式設定を入力すると共
に、書式設定された文書情報を印刷イメージとしてディ
スプレイの表示画面上に表示することで、文書情報の各
印刷用紙上での印刷状態を概略的に確認できるようにな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、印刷イメージは、書式設定モードを一旦
終了しなければディスプレイの表示画面上に表示するこ
とができず、また、印刷イメージをディスプレイの表示
画面上に表示しているときは、文書情報の書式設定を入
力することができない。即ち、上記従来の構成では、文
書情報の書式設定を入力した後、書式設定モードを一旦
終了しなければ、文書情報の印刷用紙上での印刷状態を
確認することができない。このため、文書情報を印刷用
紙上にレイアウトする場合、装置の作業者が所望するレ
イアウトを1回の書式設定で設定することは困難であ
り、また、所望するレイアウトを1回の書式設定で設定
することができなければ、書式設定モードを再度立ち上
げ直さなければならず、書式設定の入力作業に時間が掛
かるという問題を有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、上記の課題を解決するために、入力手段により入力
されて制御手段により制御される文字、罫線等の文書情
報を、各印刷用紙のサイズ毎に印刷イメージとして表示
手段の表示画面上に表示する情報処理装置において、以
下の手段を講じている。
【0006】即ち、上記の制御手段は、入力手段による
文書情報の書式設定の入力に伴って、印刷イメージをそ
の都度更新すると共に、書式設定の表示画面および印刷
イメージの表示画面を、表示手段の同一画面上に表示す
るようになっている。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、文字、罫線等の文書情報
を制御する制御手段が、入力手段による文書情報の書式
設定の入力に伴って、印刷イメージをその都度更新し、
また、書式設定の表示画面および印刷イメージの表示画
面を、表示手段の同一画面上に表示するようになってい
る。このため、装置の使用者は、表示手段の表示画面上
に表示された印刷イメージで文書情報の印刷用紙上での
印刷状態を確認しながら、入力手段による文書情報の書
式設定の入力を行うことができる。従って、文書情報の
印刷用紙上での印刷状態を1回の書式設定で容易に設定
することができ、作業効率を向上させることができる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図4に
基づいて説明すれば、以下の通りである。尚、本実施例
では、情報処理装置を日本語ワードプロセッサとして例
示するものである。
【0009】本実施例にかかる日本語ワードプロセッサ
は、図1に示すように、文字、罫線等の文書情報を制御
する制御手段としての制御装置1を備えている。この制
御装置1は、装置全体の動作を機能させる主制御部であ
るCPU(Central Processing Unit )からなり、各種
のプログラムおよびデータを記憶したROM(Read Onl
y Memory)2と、文書情報記憶領域や表示モード記憶領
域等が形成されたRAM(Random Access Memory)7と
が接続されている。よって、これらROM2およびRA
M7によって、装置の制御プログラムを格納すると共
に、装置のプログラム実行を補助するようになってい
る。
【0010】また、上記の制御装置1には、装置の使用
者のキー操作により文書情報や書式設定の入力を行う入
力手段としてのキーボード3と、文書情報を表示する表
示手段としてのディスプレイ4と、図示しない記録媒体
であるディスクの単位で文書情報の記録/再生を行うデ
ィスク装置5と、文書情報を印刷するプリンタ6とが、
各々、図示しないコントローラを介して接続されてお
り、これらの各構成部材は、それぞれ制御装置1により
各動作が制御されるようになっている。
【0011】さらに、本実施例の日本語ワードプロセッ
サは、ROM2内に、書式設定ルーチンが記憶されてい
ると共に、この書式設定ルーチンで設定された条件や数
値等に基づいてその都度印刷イメージを更新し、更新し
た印刷イメージをディスプレイ4の表示画面上に表示す
る印刷イメージ表示プログラムが記憶されている。よっ
て、印刷イメージは、書式設定の条件や数値等を設定す
る毎に、印刷イメージ表示プログラムによって更新され
るようになっている。また、RAM7内に、書式設定ル
ーチンで設定された条件や数値等を記憶しておく書式設
定記憶領域が形成されている。この書式設定記憶領域
は、書式設定ルーチンで条件や数値等が新たに設定され
たときには、以前の条件や数値等を消去して、新しい条
件や数値等を記憶するようになっている。
【0012】よって、制御装置1は、書式設定ルーチン
で条件や数値等が新たに設定されたときには、これら条
件や数値等に基づいて、印刷イメージ表示プログラムで
印刷イメージを更新し、ディスプレイ4の表示画面上に
表示する一方、書式設定ルーチンで条件や数値等が新た
に設定されないときには、RAM7内の書式設定記憶領
域に記憶されている書式設定の条件や数値等に基づい
て、印刷イメージ表示プログラムで印刷イメージを作成
し、ディスプレイ4の表示画面上に表示するようになっ
ている。
【0013】また、ディスプレイ4は、文書情報の書式
設定の条件や数値等を設定する際には、キーボード3か
ら入力された条件や数値等を表示する表示画面と、この
入力された条件や数値等に基づいてその都度更新された
印刷イメージの表示画面とを、同一画面上に表示するよ
うになっている。尚、書式設定の表示画面と印刷イメー
ジの表示画面とをディスプレイ4の同一画面上に表示す
るときには、例えば、印刷イメージの表示画面内に、書
式設定の表示画面をウインドウとして表示するようにな
っている。
【0014】上記の構成において、本実施例の日本語ワ
ードプロセッサの書式設定ルーチンおよび印刷イメージ
表示プログラムによる書式設定プロセスを、図2および
図3のフローチャート、および、図4に基づいて、以下
に説明する。
【0015】先ず、装置の使用者がキーボード3の図示
しないファンクション・キーを操作することで、図4
(a)に示すように、印刷イメージの表示画面が呼び出
されてディスプレイ4の表示画面上に表示される(S
1)。次に、ディスプレイ4の表示画面上に表示された
印刷イメージを確認し、書式設定を変更する場合には
(S2)、もう一度キーボード3のファンクション・キ
ーを操作することで、書式設定モードが呼び出され、文
書情報の書式設定の変更が開始される(S3)。S2に
おいて、書式設定を変更しない場合には、キーボード3
のファンクション・キーを操作することで書式設定プロ
セスが終了される。また、図4(b)に示すように、デ
ィスプレイ4には、印刷イメージの表示画面内の例えば
右下に、書式設定の表示画面である書式設定ウインドウ
が表示される。
【0016】次に、装置の使用者がキーボード3をキー
操作することで、印刷イメージの表示画面内のカーソル
の移動が行われる。カーソルを印刷イメージの1行目に
移動させることで(S4)、以下のS5〜S22に示す
書式設定の変更が行われるようになっている。一方、カ
ーソルを1行目以外に移動させることで、以下のS13
〜S22に示す書式設定の変更が行われるようになって
いる。そして、カーソルを1行目以外に移動させて以下
のS13〜S22に示す書式設定の変更を行ったときに
は、一枚の印刷用紙上で、カーソルを移動させた行以降
と、それより以前の行とで異なった書式設定に設定する
ことができるようになっている。
【0017】続いて、装置の使用者がキーボード3をキ
ー操作することで、印刷用紙のサイズが変更された場合
は(S5)、新たに設定された用紙サイズに印刷イメー
ジが変更され(S6)、次のS7に移行される。用紙サ
イズが変更されない場合は、そのまま次のS7に移行さ
れる。
【0018】そして、キーボード3をキー操作すること
で、印刷用紙の印刷方向(縦長もしくは横長)が変更さ
れた場合は(S7)、新たに設定された印刷方向に印刷
イメージが変更され(S8)、次のS9に移行される。
印刷方向が変更されない場合は、そのまま次のS9に移
行される。同様にして、キーボード3をキー操作するこ
とで、印刷用紙の左側に設けられる余白部分の大きさが
変更された場合は(S9)、新たに設定された余白部分
の大きさに印刷イメージが変更され(S10)、次のS
11に移行される。余白部分の大きさが変更されない場
合は、そのまま次のS11に移行される。
【0019】次いで、キーボード3をキー操作すること
で、印刷用紙1頁当たりの行数が変更された場合は(S
11)、新たに設定された行数に印刷イメージが変更さ
れ(S12)、次のS13に移行される。行数が変更さ
れない場合は、そのまま次のS13に移行される。尚、
上記のS4において、カーソルを1行目以外に移動させ
たときも、S13に移行される。
【0020】続いて、キーボード3をキー操作すること
で、印刷用紙の1行当たりの文字数が変更された場合は
(S13)、新たに設定された文字数に印刷イメージが
変更され(S14)、次のS15に移行される。文字数
が変更されない場合は、そのまま次のS15に移行され
る。同様にして、キーボード3をキー操作することで、
印刷用紙上での行間隔が変更された場合は(S15)、
新たに設定された行間隔に印刷イメージが変更され(S
16)、次のS17に移行される。行間隔が変更されな
い場合は、そのまま次のS17に移行される。
【0021】さらに、キーボード3をキー操作すること
で、印刷用紙上での文字間隔が変更された場合は(S1
7)、新たに設定された文字間隔に印刷イメージが変更
され(S18)、次のS19に移行される。文字間隔が
変更されない場合は、そのまま次のS19に移行され
る。同様にして、キーボード3をキー操作することで、
印刷用紙上に印刷するときの文字方向(縦書きもしくは
横書き)が変更された場合は(S19)、新たに設定さ
れた文字方向に印刷イメージが変更され(S20)、次
のS21に移行される。文字方向が変更されない場合
は、そのまま次のS21に移行される。
【0022】次いで、キーボード3をキー操作すること
で、印刷用紙上に印刷するときの文字のポイント数(大
きさ)が変更された場合は(S21)、新たに設定され
たポイント数に印刷イメージが変更され(S22)、一
連の書式設定プロセスが終了される。文字方向が変更さ
れない場合は、そのまま一連の書式設定プロセスが終了
される。
【0023】以上のように、本実施例にかかる日本語ワ
ードプロセッサは、制御装置1に接続されているROM
2内に、書式設定ルーチンと、この書式設定ルーチンで
設定された条件や数値等に基づいてその都度印刷イメー
ジを更新し、更新した印刷イメージをディスプレイ4の
表示画面上に表示する印刷イメージ表示プログラムとが
記憶されており、これら書式設定ルーチンおよび印刷イ
メージ表示プログラムにより、印刷イメージを書式設定
の条件や数値等を変更する毎に更新するようになってい
る。また、文書情報の書式設定の条件や数値等を変更す
る際には、ディスプレイ4は、キーボード3から入力さ
れた条件や数値等を表示する表示画面と、この入力され
た条件や数値等に基づいてその都度更新された印刷イメ
ージの表示画面とを同一画面上に表示するようになって
いる。
【0024】このため、装置の使用者は、ディスプレイ
4の表示画面上に表示された印刷イメージで文書情報の
印刷用紙上での印刷状態を逐一確認しながら、キーボー
ド3をキー操作して書式設定の条件や数値等を変更する
ことができる。従って、文書情報の印刷用紙上での印刷
状態を1回の書式設定で容易に設定することができ、書
式設定に時間が掛からず、作業効率を向上させることが
できる。
【0025】尚、上記の書式設定プロセスにおいては、
書式設定の条件や数値等を順次変更する構成となってい
るが、書式設定の条件や数値等の変更順序は、上記の順
序に限定されず、装置の使用者の作業効率を低下させな
い限り、様々な順序で変更することが可能である。例え
ば、印刷用紙上での文字間隔や行間隔を変更した後に、
印刷用紙1頁当たりの行数や1行当たりの文字数を変更
する構成となっていてもよく、また、例えば、印刷用紙
上に印刷するときの文字のポイント数を変更した後に、
印刷用紙上での文字間隔や1行当たりの文字数を変更す
る構成となっていてもよい。
【0026】さらに、上記の書式設定プロセスにおいて
は、書式設定の条件や数値等を順次変更する構成となっ
ているが、上記の構成に限定されず、例えば、装置の使
用者がキーボード3の図示しないファンクション・キー
を操作することで、書式設定の条件や数値等のうち、各
々のファンクション・キーに対応する条件や数値のみ、
キーボード3をキー操作して変更できる構成となってい
てもよい。この場合には、キーボード3をキー操作し
て、変更を所望する条件や数値だけを入力することがで
きるので、より一層作業効率を向上させることができ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明の情報処理装置は、以上のよう
に、制御手段は、入力手段による文書情報の書式設定の
入力に伴って、印刷イメージをその都度更新すると共
に、書式設定の表示画面および印刷イメージの表示画面
を、表示手段の同一画面上に表示するようになっている
構成である。
【0028】これにより、装置の使用者は、表示手段の
表示画面上に表示された印刷イメージで文書情報の印刷
用紙上での印刷状態を確認しながら、入力手段による文
書情報の書式設定の入力を行うことができる。従って、
文書情報の印刷用紙上での印刷状態を1回の書式設定で
時間を掛けずに容易に設定することができ、作業効率を
向上させることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における日本語ワードプロセ
ッサを構成する各種の構成部材を示すブロック図であ
る。
【図2】上記の日本語ワードプロセッサの書式設定プロ
セスを示すフローチャートの一部である。
【図3】上記の日本語ワードプロセッサの書式設定プロ
セスを示すフローチャートの一部である。
【図4】書式設定プロセスを実施している途中のディス
プレイの表示画面を示す説明図である。
【符号の説明】
1 制御装置(制御手段) 2 ROM 3 キーボード(入力手段) 4 ディスプレイ(表示手段) 5 ディスク装置 6 プリンタ 7 RAM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力手段により入力されて制御手段により
    制御される文字、罫線等の文書情報を、各印刷用紙のサ
    イズ毎に印刷イメージとして表示手段の表示画面上に表
    示する情報処理装置において、 上記の制御手段は、入力手段による文書情報の書式設定
    の入力に伴って、印刷イメージをその都度更新すると共
    に、書式設定の表示画面および印刷イメージの表示画面
    を、表示手段の同一画面上に表示するようになっている
    ことを特徴とする情報処理装置。
JP4138254A 1992-05-29 1992-05-29 情報処理装置 Pending JPH05334300A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4138254A JPH05334300A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4138254A JPH05334300A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05334300A true JPH05334300A (ja) 1993-12-17

Family

ID=15217660

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4138254A Pending JPH05334300A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 情報処理装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH05334300A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006092520A (ja) * 2004-09-27 2006-04-06 Microsoft Corp ソフトウェアプログラムに係わるワンクリック型条件付き書式設定の方法およびシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006092520A (ja) * 2004-09-27 2006-04-06 Microsoft Corp ソフトウェアプログラムに係わるワンクリック型条件付き書式設定の方法およびシステム

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