JPH05151216A - 枠編集機能付き文書処理装置 - Google Patents

枠編集機能付き文書処理装置

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JPH05151216A
JPH05151216A JP3316646A JP31664691A JPH05151216A JP H05151216 A JPH05151216 A JP H05151216A JP 3316646 A JP3316646 A JP 3316646A JP 31664691 A JP31664691 A JP 31664691A JP H05151216 A JPH05151216 A JP H05151216A
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JP
Japan
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Pending
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JP3316646A
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English (en)
Inventor
Tatsuhiro Momotake
立裕 百武
Tatsuya Shiraki
達也 白木
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印刷するデータの展開方法をセットされた用
紙幅に基づいて、縦又は横方向に切り替える。 【構成】 用紙サイズメモリと、キーボードと、入力メ
モリと、CPUを備え、CPUにより、枠が縦長である
のか横長であるのかを判定し、縦長であれば、枠の縦サ
イズと用紙の横幅とを比較し、横長であれば、枠の横サ
イズと用紙の横幅とを比較し、枠が縦長でかつ用紙の横
幅のほうが大か、または、枠が横長でかつ用紙の横幅の
ほうが小である場合には、入力メモリに記憶された枠内
の情報を印刷イメージに変換した後、そのイメージを9
0度回転させ、回転させたイメージを印字するよう構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、日本語ワードプロセ
ッサや日本語による文書作成が可能なコンピュータなど
の文書処理装置に関し、特に、画面上に枠を設定し、そ
の枠内で情報を編集して印字することが可能な枠編集機
能付き文書処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上述のような文書処理装置においては、
用紙の最大印字領域に対応する大きさの枠を画面上に設
定しておき、その枠を所望のサイズに区切り、区切られ
た区画をあたかも一つのページであるかのようにして編
集を行うという、通常、段組編集やブロック編集と呼ば
れる区画単位での編集を行うことができるようになって
いる。
【0003】また、このような文書処理装置において
は、カードやチケット等に印字するために、一区画分の
文章を入力し、それを複数区画の文章に複写して印字す
るという、いわゆる繰り返し印字の機能を有するものも
見られ、このような繰り返し印字を行うときには、基本
のフォーマットを指定し、それを横方向や縦方向に同一
の大きさで繰り返して印字するようにしている。
【0004】すなわち、繰り返し印字時には、通常は、
印字用紙としてロール紙を用い、そのロール紙に同じデ
ータ(例えばチケットであれば、同じ図柄)を繰り返し
て印刷し、印刷の後、使用者がカッターを用いて印刷さ
れたチケットを一枚ずつバラバラにカットするようにし
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の文書処理装置においては、上述したようなロ
ール紙にチケットの図柄を繰り返して印刷するような場
合、例えばチケットの横幅がロール紙の横幅を越えるよ
うな広いものであるときには、印刷ができないため、チ
ケットの図柄を90度回転させて、日本語ワードプロセ
ッサでいう、いわゆる“縦書き印字”を指示して印刷を
行わなければなわず、操作が煩雑であった。
【0006】この発明は、このような事情を考慮してな
されたもので、印刷するデータの展開方法をセットされ
た用紙幅に基づいて、縦又は横方向に切り替えるように
した枠編集機能付き文書処理装置を提供するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1はこの発明の構成を
示すブロック図であり、図に示すように、この発明は、
画面上に枠を設定し、その枠内で情報を編集して印字す
ることが可能な文書処理装置において、印字用紙のサイ
ズをあかじめ記憶した用紙サイズ記憶手段101と、枠
内に印字可能な情報を入力する入力手段102と、入力
手段102から入力された情報を記憶する入力情報記憶
手段103と、枠の縦サイズと横サイズとを比較して、
枠が縦長であるのか横長であるのかを判定する判定手段
104と、判定の結果が縦長であれば、枠の縦サイズと
用紙サイズ記憶手段101に記憶された用紙の横幅とを
比較し、判定の結果が横長であれば、枠の横サイズと用
紙サイズ記憶手段101に記憶された用紙の横幅とを比
較する比較手段105と、比較手段105による比較の
結果、枠が縦長でかつ用紙の横幅のほうが大か、また
は、枠が横長でかつ用紙の横幅のほうが小である場合に
は、入力情報記憶手段103に記憶された枠内の情報を
印刷イメージに変換した後、そのイメージを90度回転
させる回転手段106と、回転手段106によって回転
されたイメージを印字する印字手段107と、を備えて
なる枠編集機能付き文書処理装置である。
【0008】なお、この発明における用紙サイズ記憶手
段101としては、RAMのような内部メモリや、フロ
ッピーディスク装置、磁気ディスク装置等の外部メモリ
が主として用いられる。
【0009】入力手段102としては、キーボード装置
やタブレット装置、あるいはポインティングデバイス、
タッチパネル等の入力装置が用いられる。
【0010】判定手段104、比較手段105及び回転
手段106としては、CPU,ROM,RAM,I/O
ポートからなるマイクロコンピュータを用いるのが便利
であり、入力情報記憶手段103としては、通常、その
中のRAMが用いられる。
【0011】印字手段107としては、ドットマトリク
ス方式のサーマルプリンタやレーザプリンタなどが用い
られる。
【0012】
【作用】この発明によれば、入力手段102から枠内に
印字可能な情報が入力されると、入力された情報は入力
情報記憶手段103に記憶される。その後、判定手段1
04により、枠の縦サイズと横サイズとが比較されて、
枠が縦長であるのか横長であるのかが判定され、判定の
結果が縦長であれば、比較手段105により、枠の縦サ
イズと用紙サイズ記憶手段101に記憶された用紙の横
幅とが比較され、判定の結果が横長であれば、比較手段
105により、枠の横サイズと用紙サイズ記憶手段10
1に記憶された用紙の横幅とが比較される。
【0013】そして、比較の結果、枠が縦長でかつ用紙
の横幅のほうが大か、または、枠が横長でかつ用紙の横
幅のほうが小である場合には、回転手段106により、
入力情報記憶手段103に記憶された枠内の情報が印刷
イメージに変換された後、90度回転され、回転された
イメージが印字手段107により印字される。
【0014】したがって、装置にセットされている用紙
の横幅に基づいて、印字されるデータが、いわゆる縦書
き、又は横書きに自動的に展開されるので、用紙の横幅
を考慮した指示が不要となり、操作が容易となる。
【0015】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明
を詳述する。なお、この発明はこれによって限定される
ものではない。
【0016】図2はこの発明を日本語ワードプロセッサ
に適用した一実施例の構成を示すブロック図である。こ
の日本語ワードプロセッサは、画面上に枠を設定し、そ
の枠内で情報を編集して印字することが可能である。
【0017】図2において、1は仮名文字キーや数値キ
ー、仮名漢字変換キー、ファンクションキー等を備えた
キーボードである。枠編集処理時には、用紙の最大印字
領域に対応する大きさの枠が区切られるが、キーボード
1からは、その区切られた区画としてのカードに印字可
能な各種の情報が入力される。
【0018】2は本システムを稼働させるための制御を
行うCPUからなる制御部である。3はROMからなる
プログラムメモリであり、日本語ワードプロセッサ本来
の文書作成/編集のためのプログラムと、本発明のデー
タの展開方法を切り替えるためのプログラムが格納され
ている。制御部2は、プログラムメモリ3に書き込まれ
ているこれらのプログラムにより、後述する各種のデー
タ処理を行う。
【0019】4はRAMからなるカードフォーマットメ
モリであり、区切られた区画であるカードのレイアウト
情報が記憶されている。5はRAMからなるカードデー
タメモリであり、キーボード1から入力されたカードの
作成データが記憶される。6はCRTディスプレイ装置
やLC(液晶)ディスプレイ装置からなる表示装置であ
り、各種のカードデータや、一連の操作が表示される。
7はカードデータを実際の印刷用に展開するためのRA
Mからなる印刷用メモリ、8は印刷結果を出力するドッ
トマトリクス方式のサーマルプリンタやレーザプリンタ
などの印刷装置である。
【0020】図3は印刷装置8の外観を示す部分正面図
であり、図に示すように、この印刷装置8には、印刷用
紙としてロール紙を用いた場合に、そのロール紙を途中
でカットできるようなカッターが内装されている。
【0021】図4はカードフォーマットメモリ4の記憶
内容を示す説明図である。この図に示すように、カード
フォーマットメモリ4には、用紙情報と枠情報1〜nが
記憶されている。用紙情報は書式設定及びタブ設定の情
報であり、用紙のサイズ、左右/上下余白等の情報がセ
ットされる。
【0022】枠情報1〜nは、設定される枠数分セット
され、それぞれ、枠開始情報、枠サイズ情報、枠属性、
枠番号から構成されている。枠開始情報は区切られた区
画の印字用紙上における左上角の座標値をミリ単位で表
わしたものである。枠サイズ情報は区切られた区画の縦
の長さと横の長さをミリ単位で表わしたものである。枠
属性はデータを入力しない区画としての入力禁止枠であ
るとか、グラフやイメージなどの図形データである等の
区画の性質を示すものである。枠番号は区切られた区画
の順番であり、枠に番号を順次付してゆく場合のために
設定する。
【0023】図5はカードデータメモリ5の記憶内容を
示す説明図である。この図に示すように、カードデータ
メモリ5には、文字列情報、図形情報、イメージ情報が
記憶されている。
【0024】文字列情報は、漢字や仮名などの実際の文
字列データと、その文字列データが何処に位置するのか
の座標データから構成されている。図形情報は線分デー
タ、帯線データ、円データ、放物線データなどの各種の
図形データに分けられ、それぞれ座標データと図形デー
タから構成されている。イメージ情報は、座標データと
イメージデータから構成されている。イメージデータは
ドットで形成された画像データであり、実際にはポイン
タの数値が記憶され、そのポインタで示されたメモリ上
の位置にドットで示されたイメージデータが記憶されて
いる。
【0025】そして、文字列情報、図形情報、イメージ
情報には、カード毎に共通のデータであるのか、カード
毎に変更されるデータであるのか、を示すフラグが、そ
れぞれ付加されており、カード毎に共通のデータである
場合には“0”が、カード毎に変更されるデータである
場合には“1”が記録される。
【0026】制御部2は、カードフォーマットメモリ4
を参照して、カードの縦サイズと横サイズとを比較し、
カードが縦長であるのか横長であるのかを判定する。そ
して、判定の結果が縦長であれば、カードの縦サイズと
カードフォーマットメモリ4に記憶された用紙の横幅と
を比較する。また、判定の結果が横長であれば、カード
の横サイズとカードフォーマットメモリ4に記憶された
用紙の横幅とを比較する。
【0027】そして、比較の結果、カードが縦長であ
り、かつ用紙の横幅のほうが大である場合か、または、
カードが横長であり、かつ用紙の横幅のほうが小である
場合には、カードデータメモリ5に記憶されたカード内
の情報を印刷イメージに変換した後、そのイメージを9
0度回転させ、回転したイメージを印刷装置8を介して
印刷する。
【0028】次に、このような制御部2の処理動作の内
容を、図6に示す印刷方向決定ルーチンのフローチャー
トに従い説明する。印刷に際しては、用紙の選択の指示
又は自動的に印刷装置にセットされた用紙サイズを認識
し、この用紙サイズと印刷しようとするカードデータの
枠情報のサイズとを比較し、印刷する方向を決定する。
まず、図7に示すように、枠の縦サイズxと横サイズy
を比較し(ステップ11)、印刷するカードデータが縦
長か横長かをチェックする(ステップ12)。
【0029】縦長サイズの場合、図8に示す用紙の横幅
mと、縦サイズyを比較し(ステップ13)、縦方向に
印刷可能か否かをチェックする(ステップ14)。ここ
で、m>yの場合、縦方向に印刷可能として(ステップ
22)、チェックルーチンを終了する。m>y以外の場
合であれば、用紙幅mと横サイズxを比較し(ステップ
15)、横方向に印刷可能か否かをチェックする(ステ
ップ16)。ここで、m>xの場合、横方向に印刷可能
として(ステップ17)、チェックルーチンを終了す
る。m>x以外の場合であれば、印刷不可として(ステ
ップ23)、終了する。
【0030】同様に、横長サイズに関して処理を行う。
すなわち、ステップ12において、横長サイズの場合、
用紙の横幅mと、横サイズxを比較し(ステップ1
8)、横方向に印刷可能か否かをチェックする(ステッ
プ19)。ここで、m>xの場合、横方向に印刷可能と
して(ステップ17)、チェックルーチンを終了する。
m>x以外の場合であれば、用紙幅mと縦サイズyを比
較し(ステップ20)、縦方向に印刷可能か否かをチェ
ックする(ステップ21)。ここで、m>yの場合、縦
方向に印刷可能として(ステップ22)、チェックルー
チンを終了する。m>y以外の場合であれば、印刷不可
として(ステップ23)、終了する。
【0031】このチェック結果に基づいて、印刷処理時
に縦方向か横方向かの印刷方向を自動的に決定し、印刷
を行う。
【0032】図9は縦長のカードを印刷する場合の例を
示す説明図であり、この図に示すように、例えば名刺の
ような縦長のカードを印刷する場合、名刺の縦サイズy
が用紙の横幅mより広いときには、縦方向に印刷し、用
紙がロール紙であれば、印刷装置8に内装したカッター
により、鎖線で示すカット位置Kでカットする。
【0033】図10は横長のカードを印刷する場合の例
を示す説明図であり、この図に示すように、例えばチケ
ットのような横長のカードを印刷する場合、チケットの
横サイズxが用紙の横幅mより狭いときには、横方向に
印刷し、用紙がロール紙であれば、印刷装置8に内装し
たカッターにより、鎖線で示すカット位置Kでカットす
る。
【0034】このようにして、セットされた用紙の横幅
に基づいて、印刷するデータの展開方法を自動的に切り
替えることにより、用紙の節約が可能となり、操作が容
易となる。
【0035】
【発明の効果】この発明によれば、装置にセットされて
いる用紙の横幅に基づいて、印字するデータを、いわゆ
る縦書き、又は横書きに自動的に展開するようにしたの
で、用紙の横幅を考慮した指示が不要となり、操作性が
向上する。また、用紙の節約が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の構成を示すブロック図。
【図2】この発明を日本語ワードプロセッサに適用した
一実施例の構成を示すブロック図。
【図3】印刷装置の外観を示す部分正面図。
【図4】カードフォーマットメモリの記憶内容を示す説
明図。
【図5】カードデータメモリの記憶内容を示す説明図。
【図6】実施例の動作を示すフローチャート。
【図7】カードの縦サイズと横サイズの大きさを示す説
明図。
【図8】印刷用紙の横幅を示す説明図。
【図9】縦長のカードを印刷する場合の例を示す説明
図。
【図10】横長のカードを印刷する場合の例を示す説明
図。
【符号の説明】
1 キーボード 2 制御部 3 プログラムメモリ 4 カードフォーマットメモリ 5 カードデータメモリ 6 表示装置 7 印刷用メモリ 8 印刷装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面上に枠を設定し、その枠内で情報を
    編集して印字することが可能な文書処理装置において、 印字用紙のサイズをあかじめ記憶した用紙サイズ記憶手
    段と、 枠内に印字可能な情報を入力する入力手段と、 入力手段から入力された情報を記憶する入力情報記憶手
    段と、 枠の縦サイズと横サイズとを比較して、枠が縦長である
    のか横長であるのかを判定する判定手段と、 判定の結果が縦長であれば、枠の縦サイズと用紙サイズ
    記憶手段に記憶された用紙の横幅とを比較し、判定の結
    果が横長であれば、枠の横サイズと用紙サイズ記憶手段
    に記憶された用紙の横幅とを比較する比較手段と、 比較手段による比較の結果、枠が縦長でかつ用紙の横幅
    のほうが大か、または、枠が横長でかつ用紙の横幅のほ
    うが小である場合には、入力情報記憶手段に記憶された
    枠内の情報を印刷イメージに変換した後、そのイメージ
    を90度回転させる回転手段と、 回転手段によって回転されたイメージを印字する印字手
    段と、を備えてなる枠編集機能付き文書処理装置。
JP3316646A 1991-11-29 1991-11-29 枠編集機能付き文書処理装置 Pending JPH05151216A (ja)

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JP3316646A JPH05151216A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 枠編集機能付き文書処理装置

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JP3316646A JPH05151216A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 枠編集機能付き文書処理装置

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JPH05151216A true JPH05151216A (ja) 1993-06-18

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3476613A1 (en) * 2017-10-26 2019-05-01 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Printer apparatus, printing method, and computer readable medium

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3476613A1 (en) * 2017-10-26 2019-05-01 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Printer apparatus, printing method, and computer readable medium
CN109703204A (zh) * 2017-10-26 2019-05-03 东芝泰格有限公司 打印装置及控制方法

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