JPH05330630A - 電子部品実装方法 - Google Patents

電子部品実装方法

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Publication number
JPH05330630A
JPH05330630A JP4136527A JP13652792A JPH05330630A JP H05330630 A JPH05330630 A JP H05330630A JP 4136527 A JP4136527 A JP 4136527A JP 13652792 A JP13652792 A JP 13652792A JP H05330630 A JPH05330630 A JP H05330630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
conveyor
central
detection sensor
electronic component
Prior art date
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Pending
Application number
JP4136527A
Other languages
English (en)
Inventor
Wataru Hidese
渡 秀瀬
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4136527A priority Critical patent/JPH05330630A/ja
Publication of JPH05330630A publication Critical patent/JPH05330630A/ja
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  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンベアの間での基板同士の衝突を防止しな
がら電子部品実装ラインの基板の搬送を高速化できる電
子部品実装方法を提供する。 【構成】 コンベアの送り速度を、前コンベア8、中央
コンベア10、後コンベア12へと順次高速化し、且つ
各コンベア8,10,12端部に基板検出センサ22〜
25を設け、しかも隣接する各基板検出センサ22と基
板検出センサ23の間隔D1や基板検出センサ24と基
板検出センサ25の間隔D2を、基板Sの送り方向の長
さLよりも小さくした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子部品実装方法に係
り、詳しくは、隣接するコンベアの間での基板同士の衝
突を防止しながら電子部品実装ラインの基板の搬送を高
速化できる電子部品実装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品(以下「チップ」という)を基
板に実装する電子部品実装ラインは、基板の電極にクリ
ーム半田を塗布するスクリーン印刷装置、基板の電極上
にチップを搭載する電子部品実装装置、チップを電極に
接着するクリーム半田を加熱処理するリフロー装置を並
設して構成されている。
【0003】図3は従来の電子部品実装ラインの正面図
である。なお同図は縮尺を大きくして図を明瞭にするた
め、電子部品実装ラインをI2−I2により分割して示
している。Bはロータリーヘッド式電子部品実装装置で
あり、この電子部品実装装置Bのロータリーヘッド1の
下部には多数個の移載ヘッド3がその円周方向に沿って
設けられており、ロータリーヘッド1が矢印N方向に回
転することにより、移載ヘッド3はチップ供給部(図
外)のチップPをノズル2に吸着してピックアップし、
基板Sに移送搭載する。ロータリーヘッド1の下方には
中央コンベア10が配置されており、この中央コンベア
10はXテーブル4、Yテーブル5、Zテーブル6から
成るXYZテーブル7上に載置されている。中央コンベ
ア10の基板Sの搬入側には、スクリーン印刷装置Aを
通過した基板Sをこの中央コンベア10に搬入する前コ
ンベア8が配設され、また中央コンベア10の基板Sの
搬出側には、電子部品実装装置BによりチップPが実装
された基板Sをこの中央コンベア10から後工程のリフ
ロー装置Cに搬出する後コンベア12が配設されてい
る。
【0004】中央コンベア10上には、基板Sを両側部
からクランプして位置決めする位置決め部15が設けら
れており、また中央コンベア10の基板Sの搬出側の端
部の上方には、基板Sをロータリーヘッド1の直下の搭
載位置で停止させるストッパとしてのシリンダ16が設
けられている。シリンダ16のロッド17を突出させる
ことにより、中央コンベア10上に搬送されてきた基板
Sを搭載位置で停止させ、またロッド17を引き込ませ
ることにより後コンベア12に搬出する。また前コンベ
ア8の基板Sの搬出側の端部上にも、ストッパとしての
シリンダ18が設けられており、シリンダ18のロッド
19を突没させることにより、前コンベア8上の待機位
置で基板Sを停止させ、また中央コンベア10へ搬出す
る。
【0005】M1,M2,M3は各コンベア8,10,
12を駆動するモータであって、各コンベア8,10,
12の基板Sの送り速度は、前コンベア8がV1、中央
コンベア10がV2、後コンベア12がV3であり、こ
れらの速度V1,V2,V3の関係は、各コンベア8,
10,12の送り速度が等しくなるようにV1=V2=
V3となっている。
【0006】従来手段は上記のような構成より成り、次
に動作を説明する。スクリーン印刷装置Aを通過した基
板Sは、前コンベア8から中央コンベア10に搬入さ
れ、シリンダ16のロッド17に当たって搭載位置で停
止し、位置決め部15によりクランプされて位置決めさ
れる。次にZテーブル6の駆動により中央コンベア10
は同図鎖線位置まで下降し、次にXYテーブル4,5に
より基板SをXY方向に移動させながら、移載ヘッド3
のノズル2に吸着されたチップPを基板Sの所定の座標
位置に順次移送搭載する。この搭載中に、前コンベア8
は次の基板Sをスクリーン印刷装置Aから受け取り、シ
リンダ18のロッド19でこの基板Sを停止させて待機
位置で待機させている。
【0007】チップPの実装が終了したならば、Zテー
ブル6を駆動して中央コンベア10を同図実線位置まで
上昇させ、シリンダ16のロッド17を引き込ませて、
チップPが実装された基板Sを中央コンベア10から後
コンベア12に搬出し、次工程のリフロー装置Cへ搬送
する。これと同時に前コンベア8上のシリンダ18のロ
ッド19を引き込ませて、待機位置に待機していた次の
基板Sを前コンベア8から中央コンベア10に搬入し、
その後上述と同様の操作を繰り返すことにより順次基板
SにチップPが実装される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電子部品実
装装置Bは、基板SにチップPを極めて高速度で実装
(毎秒5個以上)できるように、極力実装時間の短縮化
を図っている。ところが、コンベア8,10,12の送
り速度は極めて遅く、前コンベア8、中央コンベア1
0、後コンベア12によって基板Sをスクリーン印刷装
置Aからリフロー装置Cまで搬送する搬送時間に数秒と
いうかなり長い時間を要している。このため、電子部品
実装装置Bの実装速度を高速化して実装時間を短縮して
も、各コンベア8,10,12による基板Sの搬送速度
が遅いために、スクリーン印刷装置Aから搬出されてき
た基板SにチップPを実装してから次工程のリフロー装
置Cに送るまでの総時間は実質的にさほど短縮されてい
ないのが実情である。
【0009】これを解消するためには、各コンベア8,
10,12の送り速度V1,V2,V3を等しく高速化
することが考えられるが、このようにすると、殊に基板
Sがコンベアの長さいっぱいの大形のものの場合、コン
ベアの駆動開始時に、前コンベア8上の基板Sがこれに
先行する中央コンベア10上の基板Sに、また中央コン
ベア10上の基板Sがこれに先行する後コンベア12上
の基板Sに衝突しやすくなるという問題点が生じる。
【0010】また、従来の電子部品実装ラインは、基板
Sをシリンダ16,18のロッド17,19に衝突させ
て前コンベア8上や中央コンベア10上で停止させてい
たため、その衝撃により基板Sが損傷しやすい問題点が
あった。
【0011】そこで本発明は、電子部品実装ラインにお
いて基板を高速度で搬送でき、またコンベア上で基板を
停止させる際に基板を損傷することのない電子部品実装
方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の電子部品実装方
法は、前コンベア、中央コンベア、後コンベアの送り速
度を順次高速化し、且つ各コンベアの端部に基板検出セ
ンサを設け、しかも隣接する各基板検出センサの間隔
を、基板の送り方向の長さよりも小さくした。
【0013】
【作用】上記構成において、基板は前コンベア上から中
央コンベアに搬送され、この中央コンベア上で電子部品
実装装置により基板上に電子部品が実装され、次いで基
板は中央コンベアから後コンベアに搬送される。このと
き、各コンベアの送り速度は前コンベア、中央コンベ
ア、後コンベアへと順次高速化しているので、各コンベ
アの送り速度を上げて基板を高速度で搬送しても、次の
コンベアに基板が移動する際に基板同士が衝突すること
がない。
【0014】また基板の位置は、基板がコンベア間を移
動する際に各基板検出センサにより検出されるので、各
コンベアの基板の搬入側の端部に設けられた基板検出セ
ンサから該当するコンベア上の基板の停止位置までの距
離と、各コンベアの送り速度から各コンベアの駆動時間
を割り出して、基板を前コンベアの待機位置や中央コン
ベアの搭載位置などの所定位置で停止させることができ
る。
【0015】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図中、図3に示す従来装置と同じ構成部品に
は同一符号を付して説明を省略する。図1は本発明に係
る電子部品実装ラインの正面図である。なお同図は縮尺
を大きくして図を明瞭にするため、電子部品実装ライン
をI1−I1により分割して示している。本装置におい
て、前コンベア8の送り速度V1と、中央コンベア10
の送り速度V2と、後コンベア12の送り速度V3は、
前コンベア8、中央コンベア10、後コンベア12へと
順次高速化するように、V1<V2<V3の関係になっ
ており、速度比は例えばV1:V2:V3=1:2:3
である。
【0016】また、前コンベア8の基板Sの搬入側の端
部上には第1の基板検出センサ21が設けられ、前コン
ベア8の基板Sの搬出側の端部上には第2の基板検出セ
ンサ22が設けられ、中央コンベア10の基板Sの搬入
側の端部上には第3の基板検出センサ23が設けられ、
中央コンベア10の基板Sの搬出側の端部上には第4の
基板検出センサ24が設けられ、後コンベア12の基板
Sの搬入側の端部上には第5の基板検出センサ25が設
けられている。
【0017】基板Sはスクリーン印刷装置Aから前コン
ベア8上に搬出された直後に、第1のセンサ21により
基板Sの先端部が検出され、次いで基板Sは前コンベア
8上を搬送される。この基板Sが図2実線に示す前コン
ベア8の基板Sの搬出側の端部位置イに到達すると、第
2のセンサ22により基板Sの先端部が検出され、さら
に基板Sの搬送が進んで、基板Sが図2鎖線に示す前コ
ンベア8と中央コンベア10の間の位置ロまで移動する
と、第2のセンサ22により基板Sの後端部が検出さ
れ、また第3のセンサ23により基板Sの先端部が検出
される。さらに基板Sが図2破線位置ハまで搬送される
と、第3のセンサ23により基板Sの後端部が検出され
る。このように、基板Sは前コンベア8から中央コンベ
ア10に移動する際、常時センサ22,23により位置
が検出される。基板Sが中央コンベア10から後コンベ
ア12へ移動する際も、同様にして第4のセンサ24お
よび第5のセンサ25により基板Sの検出が行われる。
【0018】なお、各々隣接する基板検出センサ22と
基板検出センサ23の間隔D1および基板検出センサ2
4と基板検出センサ25の間隔D2は、この実装ライン
の搬送対象となる最小の基板Saの送り方向の長さLよ
りも小さくしており、小さな基板Saであっても常時い
ずれかのセンサ22〜25により検出されて現在位置が
判るようになっている。
【0019】本装置は上記のような構成より成り、次に
動作を説明する。図1に示すようにスクリーン印刷装置
Aを通過した基板Sは前コンベア8から中央コンベア1
0に搬入され、この中央コンベア10上で電子部品実装
装置Bにより基板S上にチップPが移送搭載される。次
いで基板Sは中央コンベア10から後コンベア12に搬
出されてリフロー装置Cに送られる。
【0020】このとき、各コンベア8,10,12の送
り速度V1,V2,V3は前コンベア8、中央コンベア
10、後コンベア12へと順次高速化しているので、例
えば基板Sが図示するようなコンベアいっぱいの長さを
有する大形のものであっても、前コンベア8から中央コ
ンベア10に基板Sが移動する際に、前コンベア8上の
基板Sの移動よりも、これに先行する中央コンベア10
上の基板Sの方が速く移動し、これにより基板S同士の
衝突は防止される。従ってコンベア8,10,12の送
り速度を高速化しても基板S同士が衝突することはな
く、スクリーン印刷装置Aから搬出されてきた基板Sに
チップPを実装してからリフロー装置Cに送るまでの総
時間を著しく短縮することができる。
【0021】また、スクリーン印刷装置Aから基板Sが
前コンベア8に移動する際や、前コンベア8上の基板S
が中央コンベア10に移動する際に、第1のセンサ21
や第3のセンサ23により基板Sの位置を検出する。そ
してセンサ21,23から待機位置や載置位置までの距
離L1,L2と、各コンベア8,10の送り速度V1,
V2から、基板Sをこの距離L1,L2だけ搬送するの
に要する各コンベア8,10の駆動時間を割り出して、
基板Sを所定の待機位置や搭載位置で停止させる。な
お、この距離L1,L2はコンピュータなどの制御装置
(図外)に予め登録してある。従って従来手段において
基板Sを所定位置に停止させるために用いられていたス
トッパとしてのシリンダが不要となり、基板Sがストッ
パに衝突することにより生じる損傷を解消できる。
【0022】さらに、図1において、隣接するセンサ2
2とセンサ23の間隔D1やセンサ24とセンサ25の
間隔D2は、いずれも搬送対象となる最小の基板Saの
送り方向の長さLよりも小さいので、隣接する前コンベ
ア8と中央コンベア10の間や中央コンベア10と後コ
ンベア12の間を基板Saが移動している間は、必ずい
ずれかのセンサ22〜25が移動中の基板Saを検出し
ており、従って基板Saが前コンベア8から中央コンベ
ア10に移動する際や、中央コンベア10から後コンベ
ア12に移動する際に、基板Saがセンサ22とセンサ
23の間やセンサ24とセンサ25の間に入り込んで、
いずれのセンサ22〜25によっても基板Sを検出でき
ず、基板Sが前コンベア8と中央コンベア10の間や中
央コンベア10と後コンベア12の間を通過したと誤っ
て判断をするのを防止できる。
【0023】本発明は上記実施例に限定されないのであ
って、例えば中央コンベア上の搭載位置では基板の厳密
な位置決めが必要なので、従来手段と同様のストッパを
配備することを禁止するものではない。また、後コンベ
アの基板の搬入側の端部に基板検出センサを設けて、同
様にストッパなしに後コンベア上の所定位置で基板を停
止させることもできる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、前コンベ
ア、中央コンベア、後コンベアへと順次送り速度を高速
化しているので、次のコンベアに基板が移動する際に基
板同士が衝突することはなく、従って電子部品実装ライ
ンの基板の搬送速度を高速化できる。
【0025】また、各コンベア上に設けられた基板検出
センサにより基板の位置を検出してコンベアの駆動時間
を制御することにより、シリンダなしに基板をコンベア
上の所定位置に停止させることができ、従ってコンベア
上で基板を停止させる際に基板を損傷することがない。
【0026】さらに、各コンベアの端部に基板検出セン
サを設け、しかも隣接する各基板検出センサの間隔を、
基板の送り方向の長さよりも小さくしたので、隣接する
基板検出センサの間を基板が通過する際に、基板が基板
検出センサと基板検出センサとの間に入り込んで、コン
ベア間を移動しているにもかかわらず基板がコンベア間
を通過したと誤って判断されることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子部品実装装置の正面図
【図2】本発明に係る電子部品実装装置の要部平面図
【図3】従来手段に係る電子部品実装装置の正面図
【符号の説明】
8 前コンベア 10 中央コンベア 12 後コンベア 21 基板検出センサ 22 基板検出センサ 23 基板検出センサ 24 基板検出センサ 25 基板検出センサ B 電子部品実装装置 D1 基板検出センサと基板検出センサとの間隔 D2 基板検出センサと基板検出センサとの間隔 L 基板の長さ P 電子部品 S 基板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前コンベアにより搬送させてきた基板を中
    央コンベアに搬入し、この中央コンベア上で電子部品実
    装装置によりこの基板に電子部品を実装し、その後この
    基板をこの中央コンベアから後コンベアに搬出するよう
    にした電子部品実装方法において、上記各コンベアの送
    り速度を、前コンベア、中央コンベア、後コンベアへと
    順次高速化し、且つ各コンベアの端部に基板検出センサ
    を設け、しかも隣接する各基板検出センサの間隔を、基
    板の送り方向の長さよりも小さくしたことを特徴とする
    電子部品実装方法。
JP4136527A 1992-05-28 1992-05-28 電子部品実装方法 Pending JPH05330630A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4136527A JPH05330630A (ja) 1992-05-28 1992-05-28 電子部品実装方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP4136527A JPH05330630A (ja) 1992-05-28 1992-05-28 電子部品実装方法

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JPH05330630A true JPH05330630A (ja) 1993-12-14

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ID=15177272

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JP4136527A Pending JPH05330630A (ja) 1992-05-28 1992-05-28 電子部品実装方法

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JP (1) JPH05330630A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103832798A (zh) * 2012-11-21 2014-06-04 雅马哈发动机株式会社 基板处理线及基板处理方法
WO2018230775A1 (ko) * 2017-06-12 2018-12-20 한화정밀기계 주식회사 충돌 방지 컨베이어, 컨베이어 시스템 및 이를 이용한 기판 반송 방법

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