JPH05326124A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
- Publication number
- JPH05326124A JPH05326124A JP253192A JP253192A JPH05326124A JP H05326124 A JPH05326124 A JP H05326124A JP 253192 A JP253192 A JP 253192A JP 253192 A JP253192 A JP 253192A JP H05326124 A JPH05326124 A JP H05326124A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- output
- value
- heating
- detection circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【構成】 インバータ回路１１と、入力電流を検出する
入力電流検出回路７と、電源電圧を検出する電源電圧検
出回路８と、負荷の加熱状態を表示する表示装置１０
と、前記インバータ回路１１の発信制御と表示装置１０
の制御等の製品全体の制御を行う制御装置９を有し、入
力電流検出回路７と電源電圧検出回路８の両検出値を制
御装置９に入力し、加熱出力値を得る演算を行いその加
熱出力値と制御装置９が入力電力を設定する出力設定値
を同一の表示装置１０で同時に表示させる誘導加熱調理
器。 【効果】 入力電力を設定する出力設定値を同一の表示
装置に同時に表示させるので、表示を見ながら火力調節
が容易にでき、使い勝手がよい。
入力電流検出回路７と、電源電圧を検出する電源電圧検
出回路８と、負荷の加熱状態を表示する表示装置１０
と、前記インバータ回路１１の発信制御と表示装置１０
の制御等の製品全体の制御を行う制御装置９を有し、入
力電流検出回路７と電源電圧検出回路８の両検出値を制
御装置９に入力し、加熱出力値を得る演算を行いその加
熱出力値と制御装置９が入力電力を設定する出力設定値
を同一の表示装置１０で同時に表示させる誘導加熱調理
器。 【効果】 入力電力を設定する出力設定値を同一の表示
装置に同時に表示させるので、表示を見ながら火力調節
が容易にでき、使い勝手がよい。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、交番磁束による電磁誘
導作用によって被加熱金属内に渦電流を発生させてこの
金属の持つ固有抵抗によるジュール熱で加熱調理し、加
熱出力表示する誘導加熱調理器に関するものである。
導作用によって被加熱金属内に渦電流を発生させてこの
金属の持つ固有抵抗によるジュール熱で加熱調理し、加
熱出力表示する誘導加熱調理器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】加熱コイルに高周波電流を印加し高周波
の磁束を発生させて加熱コイルと磁気結合した負荷に渦
電流を誘起させて、そのジュール熱により負荷を加熱さ
せる誘導加熱調理器は、一般的に出力設定値を出力調整
ボリュームの位置や、図２のような表示装置により表示
している。
の磁束を発生させて加熱コイルと磁気結合した負荷に渦
電流を誘起させて、そのジュール熱により負荷を加熱さ
せる誘導加熱調理器は、一般的に出力設定値を出力調整
ボリュームの位置や、図２のような表示装置により表示
している。
【０００３】しかし、誘導加熱調理器では鍋の材質、形
状、大きさ又は電圧変動などによっては実際の加熱出力
状態が変動する。例えば、いま出力設定値を同じ“１
０”に設定したとしても、標準的な鍋と出力の出ない鍋
では、加熱出力状態が異なる。つまり表示装置が加熱力
を正確には示さないので、使用者は火力調節に苦労して
いた。
状、大きさ又は電圧変動などによっては実際の加熱出力
状態が変動する。例えば、いま出力設定値を同じ“１
０”に設定したとしても、標準的な鍋と出力の出ない鍋
では、加熱出力状態が異なる。つまり表示装置が加熱力
を正確には示さないので、使用者は火力調節に苦労して
いた。
【０００４】そこで従来は、この問題を解決するために
特開平３−８１９８７号公報のように、電圧検出回路と
電流検出回路を設け、各検出値を演算し、加熱出力値を
求め、それを表示装置に出力するという方法を用いてい
た。また実開昭６２−１４０６９３号公報のように、表
示装置を二つ設け、一つは出力設定値を、他方は実際の
加熱出力値を表示するという方法を用いていた。
特開平３−８１９８７号公報のように、電圧検出回路と
電流検出回路を設け、各検出値を演算し、加熱出力値を
求め、それを表示装置に出力するという方法を用いてい
た。また実開昭６２−１４０６９３号公報のように、表
示装置を二つ設け、一つは出力設定値を、他方は実際の
加熱出力値を表示するという方法を用いていた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
従来例では、出力の出ない鍋であった場合、出力設定を
最大にしても表示装置が全部点灯しない状態になり、使
用者の混乱を招くおそれがある。また後者の従来例では
表示装置を二つ設けるため複雑となり、コストの増大も
招く。そこで本発明の目的はコストの増大を招くことな
く、使用者が加熱状態を視覚的に容易に判断することを
可能とする方法を実現するものである。
従来例では、出力の出ない鍋であった場合、出力設定を
最大にしても表示装置が全部点灯しない状態になり、使
用者の混乱を招くおそれがある。また後者の従来例では
表示装置を二つ設けるため複雑となり、コストの増大も
招く。そこで本発明の目的はコストの増大を招くことな
く、使用者が加熱状態を視覚的に容易に判断することを
可能とする方法を実現するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたものであり、インバータ回路と、入
力電流を検出する入力電流検出回路と、商用電源電圧あ
るいはインバータ回路入力電圧を検出する電源電圧検出
回路と、負荷の加熱状態を表示する表示装置と、前記イ
ンバータ回路の発信制御と表示装置の制御等の製品全体
の制御を行う制御装置を有し、前記入力電流検出回路と
電源電圧検出回路の両検出値を前記制御装置に入力し、
加熱出力値を得る演算を行いその加熱出力値と制御装置
が入力電力を設定する出力設定値を前記表示装置で同時
に表示させるものであり、表示装置の表示方法は出力設
定値と加熱出力値を同一の表示装置において交互に表示
させるもの、あるいは出力設定値に対して加熱出力値に
相当する値を点滅表示させるものとした。
するためになされたものであり、インバータ回路と、入
力電流を検出する入力電流検出回路と、商用電源電圧あ
るいはインバータ回路入力電圧を検出する電源電圧検出
回路と、負荷の加熱状態を表示する表示装置と、前記イ
ンバータ回路の発信制御と表示装置の制御等の製品全体
の制御を行う制御装置を有し、前記入力電流検出回路と
電源電圧検出回路の両検出値を前記制御装置に入力し、
加熱出力値を得る演算を行いその加熱出力値と制御装置
が入力電力を設定する出力設定値を前記表示装置で同時
に表示させるものであり、表示装置の表示方法は出力設
定値と加熱出力値を同一の表示装置において交互に表示
させるもの、あるいは出力設定値に対して加熱出力値に
相当する値を点滅表示させるものとした。
【０００７】
【作用】上記のように構成したことにより、入力電流検
出回路にて入力電流を検出し、電源電圧検出回路にて商
用電源電圧あるいはインバータ回路の入力電圧を検出
し、制御装置は両検出値を入力し加熱出力値を得る演算
を行い、表示装置はその加熱出力値と制御装置が入力電
力を設定する出力設定値を同時に表示する。表示方法は
出力設定値と加熱出力値を同一の表示装置において交互
に表示する、あるいは出力設定値に対して加熱出力値に
相当する値を点滅表示する。
出回路にて入力電流を検出し、電源電圧検出回路にて商
用電源電圧あるいはインバータ回路の入力電圧を検出
し、制御装置は両検出値を入力し加熱出力値を得る演算
を行い、表示装置はその加熱出力値と制御装置が入力電
力を設定する出力設定値を同時に表示する。表示方法は
出力設定値と加熱出力値を同一の表示装置において交互
に表示する、あるいは出力設定値に対して加熱出力値に
相当する値を点滅表示する。
【０００８】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面に従って
説明する。図１は、本発明の一実施例を施した誘導加熱
調理器のブロック回路図であり、図２は、同じく表示装
置の表示例、図３は、標準的な鍋と出力の出ない鍋にお
ける出力設定値と加熱出力値を示すグラフである。
説明する。図１は、本発明の一実施例を施した誘導加熱
調理器のブロック回路図であり、図２は、同じく表示装
置の表示例、図３は、標準的な鍋と出力の出ない鍋にお
ける出力設定値と加熱出力値を示すグラフである。
【０００９】図において、１は商用電源であり、１１は
商用電源１を整流する整流回路２、整流回路２の出力を
直流に平滑する平滑回路３、加熱コイル４、共振コンデ
ンサ５、逆並列ダイオードを有するスイッチング素子６
からなるインバータ回路であり、７はカレントトランス
（図示せず）により入力電流を検出する入力電流検出回
路であり、８は商用電源１又はインバータ回路１１の入
力電圧を検出する電源電圧検出回路であり、９は製品全
体の制御を行う制御装置であり、１０は加熱出力設定手
段（図示せず）により設定された出力設定値と加熱出力
値を表示する表示装置である。
商用電源１を整流する整流回路２、整流回路２の出力を
直流に平滑する平滑回路３、加熱コイル４、共振コンデ
ンサ５、逆並列ダイオードを有するスイッチング素子６
からなるインバータ回路であり、７はカレントトランス
（図示せず）により入力電流を検出する入力電流検出回
路であり、８は商用電源１又はインバータ回路１１の入
力電圧を検出する電源電圧検出回路であり、９は製品全
体の制御を行う制御装置であり、１０は加熱出力設定手
段（図示せず）により設定された出力設定値と加熱出力
値を表示する表示装置である。
【００１０】以下、上記実施例の作用について説明す
る。入力電流検出回路７により入力電流を検出し、商用
電源１又はインバータ回路１１の入力電圧を電源電圧検
出回路８で検出し、この両検出値を制御装置９に入力し
て加熱出力値を得る演算を行う。図３に示すごとく、標
準的な鍋Ｄを使用した場合は出力設定値と加熱出力値は
同じであるが、出力の出ない鍋Ｅを使用した場合は出力
設定値に対し加熱出力値は低くなる。
る。入力電流検出回路７により入力電流を検出し、商用
電源１又はインバータ回路１１の入力電圧を電源電圧検
出回路８で検出し、この両検出値を制御装置９に入力し
て加熱出力値を得る演算を行う。図３に示すごとく、標
準的な鍋Ｄを使用した場合は出力設定値と加熱出力値は
同じであるが、出力の出ない鍋Ｅを使用した場合は出力
設定値に対し加熱出力値は低くなる。
【００１１】以下、出力の出ない鍋Ｅを加熱したときの
表示装置１０の表示方法を説明する。出力設定値を“１
０”に設定したとすると、制御装置９は表示装置１０に
出力設定値“１０”を表示させる（図２Ａ）。制御装置
９が演算により得られる加熱出力値は図３から明らかな
ように“８”である。次に、ある間隔をおいて制御装置
９は表示装置１０に加熱出力値“８”を表示させる（図
２Ｂ）。以後、制御装置９は出力設定値“１０”と加熱
出力値“８”を交互に表示させるように表示装置１０を
制御する。従って表示を見ながら火力調節が容易にで
き、使い勝手のよい誘導加熱調理器となる。
表示装置１０の表示方法を説明する。出力設定値を“１
０”に設定したとすると、制御装置９は表示装置１０に
出力設定値“１０”を表示させる（図２Ａ）。制御装置
９が演算により得られる加熱出力値は図３から明らかな
ように“８”である。次に、ある間隔をおいて制御装置
９は表示装置１０に加熱出力値“８”を表示させる（図
２Ｂ）。以後、制御装置９は出力設定値“１０”と加熱
出力値“８”を交互に表示させるように表示装置１０を
制御する。従って表示を見ながら火力調節が容易にで
き、使い勝手のよい誘導加熱調理器となる。
【００１２】なお、図２Ｃのように１から１０までのＬ
ＥＤを点灯させることによって、設定出力値“１０”を
表示させ、ＬＥＤ８だけを点滅させることによって、加
熱出力値“８”を表示させ、出力設定値と加熱出力値が
同じ場合は加熱出力値の点滅表示を停止してもよい。
ＥＤを点灯させることによって、設定出力値“１０”を
表示させ、ＬＥＤ８だけを点滅させることによって、加
熱出力値“８”を表示させ、出力設定値と加熱出力値が
同じ場合は加熱出力値の点滅表示を停止してもよい。
【００１３】
【発明の効果】本発明によれば、加熱出力値を得る演算
を行いその加熱出力値と制御装置が入力電力を設定する
出力設定値を同一の表示装置に同時に表示させるので、
表示を見ながら火力調節が容易にでき、使い勝手のよい
誘導加熱調理器を提供することができる。
を行いその加熱出力値と制御装置が入力電力を設定する
出力設定値を同一の表示装置に同時に表示させるので、
表示を見ながら火力調節が容易にでき、使い勝手のよい
誘導加熱調理器を提供することができる。
【図１】本発明の一実施例を示す誘導加熱調理器のブロ
ック回路図である。
ック回路図である。
【図２】同じく表示装置の表示例である。
【図３】同じく標準的な鍋と出力の出ない鍋における出
力設定値と加熱出力値を示すグラフである。
力設定値と加熱出力値を示すグラフである。
１ 商用電源 ２ 整流回路 ３ 平滑回路 ４ 加熱コイル ５ 共振コンデンサ ６ スイッチング素子 ７ 入力電流検出回路 ８ 電源電圧検出回路 ９ 制御装置 １０ 表示装置 １１ インバータ回路
Claims (5)
- 【請求項１】 商用電源（１）を整流する整流回路
（２）と、整流後の出力を平滑し直流電圧を得る平滑回
路（３）と、この直流電圧を交流に変換する加熱コイル
（４）と、共振コンデンサ（５）と、スイッチング素子
（６）からなるインバータ回路（１１）と、入力電流を
検出する入力電流検出回路（７）と、電源電圧を検出す
る電源電圧検出回路（８）と、負荷の加熱状態を表示す
る表示装置（１０）と、前記インバータ回路（１１）の
発信制御と表示装置（１０）の制御等の製品全体の制御
を行う制御装置（９）を有し、前記入力電流検出回路
（７）と電源電圧検出回路（８）の両検出値を前記制御
装置（９）に入力し、加熱出力値を得る演算を行いその
加熱出力値と、制御装置（９）が入力電力を設定する出
力設定値を前記表示装置（１０）で同時に表示させるも
のとしたことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 【請求項２】 表示装置（１０）の表示方法は出力設定
値と加熱出力値を同一の表示装置（１０）において交互
に表示させるものとした請求項１記載の誘導加熱調理
器。 - 【請求項３】 表示装置（１０）の表示方法は同一の表
示装置（１０）において出力設定値を点灯表示し、その
出力設定値に対して加熱出力値に相当する値を点滅表示
させるものとした請求項１記載の誘導加熱調理器。 - 【請求項４】 商用電源（１）の入力電圧を検出する電
源電圧検出回路（８）とした請求項２又は３記載の誘導
加熱調理器。 - 【請求項５】 インバータ回路（１１）の入力電圧を検
出する電源電圧検出回路（８）とした請求項２又は３記
載の誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP253192A JPH05326124A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP253192A JPH05326124A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05326124A true JPH05326124A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=11531970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP253192A Pending JPH05326124A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05326124A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006286499A (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱装置 |
| JP2010511981A (ja) * | 2006-12-06 | 2010-04-15 | エーゲーオー エレクトロ・ゲレーテバウ ゲーエムベーハー | 電気調理器具の誘導加熱装置を制御するための方法 |
-
1992
- 1992-01-10 JP JP253192A patent/JPH05326124A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006286499A (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱装置 |
| JP4654735B2 (ja) * | 2005-04-04 | 2011-03-23 | パナソニック株式会社 | 誘導加熱装置 |
| JP2010511981A (ja) * | 2006-12-06 | 2010-04-15 | エーゲーオー エレクトロ・ゲレーテバウ ゲーエムベーハー | 電気調理器具の誘導加熱装置を制御するための方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9060389B2 (en) | Induction heating cooker | |
| JP2001196156A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JPH05251172A (ja) | 電磁誘導加熱調理器 | |
| JP2009295330A (ja) | 誘導加熱調理装置 | |
| JPH05326124A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JP3014181B2 (ja) | 誘導加熱調理器の温度検出装置 | |
| KR20070008833A (ko) | 전자유도가열기 및 그 제어방법 | |
| JP3899919B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| KR100241449B1 (ko) | 전자 유도 가열 조리기의 소물부하 판정장치 및 방법 | |
| JP2010040360A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| KR102165578B1 (ko) | 가열 장치 및 이의 제어 방법 | |
| JPH0231471B2 (ja) | ||
| JPH10208857A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JPH0613168A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JP2562986B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JP2734108B2 (ja) | 電磁調理器の加熱出力表示装置 | |
| JP2714168B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JPH08288059A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JP2005019178A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| KR0152836B1 (ko) | 유도가열조리기의 주파수대역 변환회로 | |
| JPS628156Y2 (ja) | ||
| KR100259816B1 (ko) | 자성및비자성겸용유도가열조리기 | |
| JP3858335B2 (ja) | 誘導加熱装置 | |
| KR960043980A (ko) | 유도가열조리기의 파워조절장치 | |
| JP4411762B2 (ja) | 電磁調理器電源の制御方法 |