JPH05319642A - 巻取紙の外装紙開封切断装置 - Google Patents
巻取紙の外装紙開封切断装置Info
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- JPH05319642A JPH05319642A JP15122392A JP15122392A JPH05319642A JP H05319642 A JPH05319642 A JP H05319642A JP 15122392 A JP15122392 A JP 15122392A JP 15122392 A JP15122392 A JP 15122392A JP H05319642 A JPH05319642 A JP H05319642A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/10—Changing the web roll in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
- B65H19/105—Opening of web rolls; Removing damaged outer layers; Detecting the leading end of a closed web roll
Landscapes
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
紙を人手作業に依らずに開封切断する。 【構成】 吸引パッドで外装紙を吸引浮上させて巻
取紙と外装紙の間に切開案内部材を押入する空隙を形成
させ、切開案内部材を外装紙の軸線方向に移動させ、浮
上した外装紙部分をカッターで切開しながら、外装紙を
開封切断する。
Description
被包している外装紙を人手によらず、機械的手段により
開封切断するものであって、新聞印刷用の輪転機等に巻
取紙を自動給紙する装置の一環として利用されるもので
ある。
段としては、特開平2−4627号公報に開示されてい
る如く、外装紙側端縁に折り返し耳部を残存させて該折
り返し耳部を上方へまくり上げることにより、外装紙と
巻取紙とを離隔して空隙を形成させ、該空隙に開封シュ
ーを押入して移動させることにより外装紙を切開させる
ものであるから、外装紙を開封するための準備作業とし
て折り返し耳部を残存させるとともに、外装紙の始端、
終端の重合域に外装紙の肥厚部域の表示マークを付する
必要があった。
に巻取紙の巻取り端域を表示するマークSを付し、該マ
ークSの表示以外の位置において外装紙Eの側端縁に折
り返し耳部E″を残存させ、該耳部E″を開閉グリッパ
で把持し起立させて持上げることにより、外装紙裏面と
巻取紙表面との間に空隙をつくり、該空隙内に開封シュ
ーを押入し移動させて外装紙のみを切断開封し、巻取紙
に傷を付けることなく外装紙のみを開封切断できるよう
にされている。
り返し耳部E″を残存させるためには、折り返し耳部
E″以外の折り返し部を人手によって切除することが必
要であり、また、巻取紙端面に表示マークSを付するこ
とも、その付する位置を目視により決めて人手作業によ
り付することになるから、外装紙の開封切断作業が機械
的に行われたとしても、該機械的作業に入る前段階にお
いて、人手作業に依存する準備作業をしなければならな
いという問題点を有していた。
は、折り返し耳部を残存させる必要もなく、肥厚域表示
マークを付することも要せずに人手作業に依存する前段
階の準備作業なしに機械的手段のみで外装紙の開封切断
を可能にするために、外装紙側端縁に折り返し部なしの
外装紙の側縁近傍周面部分を、周方向に離間対設した一
対の吸引パッドにより吸引浮上させて、巻取紙表面と外
装紙裏面との間に空隙を形成させ、該空隙内に外装紙切
開案内部材を押入して前記吸引パッドの吸引を解除し該
切開案内部材の押入により浮上した外装紙周面を一対の
吸引パッド間に位置させたカッタを巻取紙の軸方向に移
動させて外装紙の開封切断するものである。
面の外装紙の一部分を一対の吸引パッドによって浮上さ
せ、該浮上によって生じた外装紙裏面と巻取紙表面との
間の空隙に外装紙切開案内部材を押入して外装紙と巻取
紙を部分的に浮上離隔させ、該離隔浮上した外装紙部分
を巻取紙の軸線方向にカッターを移動させて開封切断す
るとともに、前記吸引パッドの吸引負圧を解除して前記
外装紙切開案内部材およびカッターを取付けている開封
ヘッドを移動体の移動により巻取紙の軸線方向に移動さ
せて外装紙を開封切断する。
よび側面図であって、一対のローラR、R上に横置され
て外装紙1で被包した巻取紙2の上方には、巻取紙を跨
ぐ門形フレームFが配置され、該門形フレームF上に
は、巻取紙2の軸線方向に往復動する移動体3が設けら
れ、該移動体3には昇降杆4が昇降自在に支持されて移
動体3上のシリンダ装置5によって昇降操作される。
られており、該開封ヘッド6には外装紙切開案内部材7
と外装紙切開カッター8と一対吸引パッド9A、9Bと
が装備され、外装紙切開案内部材7はシリンダ装置10の
伸長作動により開封ヘッド6に形成された案内溝に沿っ
て移動して後述する外装紙1の裏面と巻取紙2の表面と
の間に形成される離隔空隙内に押入され、カッター8に
よる外装紙のみの切開を容易にし、また、外装紙切開カ
ッター8はシリンダ装置11の伸長作動により、開封ヘッ
ド6に形成された案内溝に沿って図1の実線図示位置か
ら鎖線図示位置に移動し、モータ12の駆動によりベルト
を介して回転する。
は巻取紙2の周方向に離隔して夫々の支持杆9′、9″
の下端に吊持され、該支持杆9′、9″はシリンダ装置
13により開封ヘッド6に垂設した案内レール14に沿って
昇降する昇降板15に末広がりに開孔した円弧状長孔16
A、16B(図4参照)に挿通され、該支持杆9′、9″
に突設係止板17A、17Bは、昇降板15の上昇時に該昇降
板15に係止して支持杆9′、9″を随伴上動させ、吸引
パッド9A、9Bを引上げるものである。
置16のピストンロッドの二又先端には、昇降板15上に立
設した枢軸17に中央部位を枢支された一対のリンク18
A、18Bの一端夫々が長孔を介して連結され、該リンク
の他端は前記支持杆9′、9″を遊挿している。
ると、吸引パッド9A、9Bは外装紙1に吸着したまま
夫々の支持杆9′、9″の上方部のみが図4に示す位置
に末広がりの円弧状長孔16A、16Bに沿って移動するか
ら、夫々の支持杆9′、9″は傾動して吸引パッド9
A、9Bを図3に示す如く外装紙1の切開部分1′を拡
開する方向に傾動する。
2の端縁付近上方に移動させたのち、シリンダ装置5を
伸長作動して開封ヘッド6に取付けた上面検知子19が外
装紙1の周面に接するまで開封ヘッド6を降下させ、次
に開封ヘッド6に旋回可能に取付けられた端面検知子20
をロータリアクチュエータ21の作動により水平位置から
垂直位置に旋回させて、該端面検知子20が巻取紙2の端
面に接続するまで移動体3を巻取紙軸線方向に移動させ
て開封ヘッド6の上下方向および水平方向の位置決めを
する。
杆9′、9″を吸引パッド9A、9Bが外装紙1の周面
に着地するまで降下させて吸引を開始する。この際、吸
引パッド9A、9Bが外装紙に吸着したか否かの確認は
公知の真空センサで行う。
て外装紙1を吸上げると、外装紙1のみが引上げられ浮
上して、外装紙裏面と巻取紙表面との間が離隔して、空
隙が形成される。
ッタ駆動用モータ12、回転式カッター8等を有するカッ
ター装置を開封ヘッド6に設けた案内溝(図示せず)に
沿って移動させ、吸引浮上している一対の吸引パッド間
の外装紙のみを該カッター8で切断するとともに、図3
および図4に示すシリンダ装置16の伸長作動により、吸
引パッド9A、9Bが切断した外装紙部分の切断開口を
開く方向に傾動し、外装紙切開案内部材7の押入を容易
にする。カッターは鋸歯を有しない無歯カッターで切断
すれば、切屑の発生を防止できる。
10の伸長作動により、開封ヘッド6に設けた案内溝に沿
って移動し、浮上状態にある前記外装紙部分の切断開口
内に該切開案内部材7を押入するとともに吸引パッド9
A、9Bの吸引負圧を解除し、該案内部材の下部案内部
材7Aと上部案内部材7Bとの間に切断開封した外装紙
1の開口縁部を誘導案内し、該誘導案内確認センサ22の
信号によりロータリーアクチュエータ21が作動して端面
検知子20を水平位置へ旋回させて端面位置より退避さ
せ、開封ヘッド6の前進移動を許容する。なお、切断開
封時の切開案内部材7の上下方向の揺動を可能にするた
めにバネ23が設けられている。そして、下部案内部材7
Aの先端をカッターの切開位置より先行させることによ
り外装紙のみを確実に切断することができる。
4は、移動体3によって横置された巻取り紙2の周面部
を巻取り紙軸縁方向へ移動することによって、外装紙1
は開封切断される。
と、カッターの回転を止め、外装紙切開案内部材7、カ
ッター及び吸引パッドを夫々のシリンダ装置の縮小作動
により元位置に戻し、移動体を後退動させて後続の外装
紙に被包された巻取紙の到着を待機する。
取紙表面より浮上離隔させて外装紙裏面と巻取紙表面と
の間に空隙をつくり、該空隙に切開案内部材を押入し
て、該浮上離隔している外装紙部分のみを巻取紙の軸線
方向にカッターにより開封切断してゆくものであるか
ら、カッターが巻取紙表面を傷付けることなく外装紙の
みを切断することができ、また、カッターで開封切断す
るのであるから、外装紙および巻取紙の始端部と終端部
とが重なり合った肥厚部も容易にカッターで開封切断す
ることが可能であって既述した従来例の如く巻取紙端面
に肥厚部表示マークを付する必要もなく、そして外装紙
のいづれの周面からでも開封切断できるので開封作業が
簡便迅速に行われ、さらに吸引パッドにより巻取紙端面
に外装紙の折り返し耳部を残存させなくても、外装紙裏
面と巻取紙表面との間に容易に外装紙の切開案内部材を
押入する空隙を形成することができるので、外装紙の開
封切断のための準備作業が不要となり省力化することが
できる等、その効果は著大である。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 外装紙で被包して横置した巻取紙の上方
に巻取紙の軸方向に走行する移動体を配置し、該移動体
に設けた昇降杆の下端に外装紙開封ヘッドを取付け、該
開封ヘッドに外装紙の周方向に離隔対設した一対の外装
紙開封部吸引パッドと該一対の吸引パッド間において吸
引浮上した外装紙裏面と巻取紙紙表面との間に形成され
た空隙内に押入される外装紙切開案内部材と該案内部材
の近傍において開封部の浮上した外装紙を巻取紙の軸方
向に切断するカッターとを設けた巻取紙の外装紙開封切
断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4151223A JP2569392B2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 巻取紙の外装紙開封切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05319642A true JPH05319642A (ja) | 1993-12-03 |
JP2569392B2 JP2569392B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=15513942
Family Applications (1)
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JP4151223A Expired - Fee Related JP2569392B2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 巻取紙の外装紙開封切断装置 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP2569392B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008290787A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Kaneda Kikai Seisakusho Ltd | 巻取紙の自動紙継ぎ用処理装置 |
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JP2010116202A (ja) * | 2008-11-15 | 2010-05-27 | Nihon Tetra Pak Kk | シート状包装材料で被包した方形状包装物の切断開封装置 |
CN105151865A (zh) * | 2015-08-07 | 2015-12-16 | 倪娉娉 | 卷筒纸用挑皮*** |
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-
1992
- 1992-05-20 JP JP4151223A patent/JP2569392B2/ja not_active Expired - Fee Related
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