JPH05316651A - 電力系統のシミュレーション方式 - Google Patents

電力系統のシミュレーション方式

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JPH05316651A
JPH05316651A JP14108892A JP14108892A JPH05316651A JP H05316651 A JPH05316651 A JP H05316651A JP 14108892 A JP14108892 A JP 14108892A JP 14108892 A JP14108892 A JP 14108892A JP H05316651 A JPH05316651 A JP H05316651A
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JP
Japan
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accident
time
state
data
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JP14108892A
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English (en)
Inventor
Yuji Ota
裕二 太田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 訓練実行中における状変発生を、保護リレ
ー,開閉器の状変作成毎に行って、リアルタイムに状変
発生を模擬する。 【構成】 訓練実行中の保護リレー,開閉器の状変をシ
ミュレータ内時間に合わせてリアルタイムに発生させ
て、シミュレータ内時間と保護リレー動作判定内時間の
ずれをなくす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、訓練実行中の系統故
障をシミュレーションする電力系統のシミュレーション
方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は例えば特願平3−23634号に
示された従来の電力系統のシミュレーション方式を示す
フローチャート図であり、これによれば、保護リレーの
動作模擬を系統故障の発生計算をベースに実行し、保護
リレーによるトリップ遮断器のデータを用いて系統シミ
ュレーションを訓練実行中にリアルタイムに行うことを
目的とした上記保護リレーの動作を模擬する。
【0003】同図において、ST1は設定された事故点
より模擬対象とする区間を限定する模擬対象区間限定ス
テップ、ST2はこの模擬対象区間限定ステップST1
により限定された区間外に対して系統縮約を行う系統縮
約ステップ、ST3は故障電流,故障電圧を算出する故
障計算ステップ、ST4は内部時間Tに初期値をセット
するステップである。
【0004】また、ST5は保護リレーの動作判定を行
う動作判定ステップ、ST6は開閉器(CB)の状変を
判定するステップ、ST7は保護リレー状変,開閉器状
変の作成を行うステップ、ST8は状変データを状変デ
ータファイルに保存する状変保存ステップ、ST9は事
故除去の判定を行うステップ、ST10は系統構成変化
後の故障計算を行うステップ、ST11は保護リレー動
作判定の内部時間を進めるステップ、ST12は保護リ
レー動作判定終了後、状変データを発生させるステップ
である。
【0005】次に動作について説明する。まず、訓練準
備段階において、トレーナが電力系統における事故発生
時刻,事故点,事故種別を設定する。次に、この設定さ
れた上記データにもとづいて、訓練を開始し、事故が発
生すると模擬対象区間の限定を行い(ステップST
1)、さらに系統縮約を行った後に(ステップST
2)、故障計算を行う(ステップST3)。
【0006】続いて、内部時間Tに初期値0をセットし
(ステップST4)、上記故障計算された故障電圧,故
障電流を基に、保護リレー単体,リレーシーケンスの動
作判定を行い(ステップST5)、保護リレーの動作結
果により遮断器動作が無いと判定された場合には(ステ
ップST6)、内部で時間をΔTだけ進めて再度保護リ
レー単体,リレーシーケンスの動作判定を繰り返す。
【0007】一方、遮断器動作に至ると判定された場合
は、当該保護リレーと遮断器状態の変化の状変作成を行
い(ステップST7)、これを状変データファイルに保
存し(ステップST8)、保護リレー動作後の系統構成
を作成する。また、これにより、事故除去の判定を行う
(ステップST9)。事故除去とならない場合は、系統
構成変化後の故障計算を行い(ステップST10)、内
部時間をΔTだけ進めて(ステップST11)、保護リ
レーの動作判定を事故が除去されるまで繰り返す。事故
除去に至った場合は、状変ファイル内に格納されてある
状変を発生させる(ステップST12)。
【0008】また、図5は実際の系統で事故が発生した
場合の状変発生と上記方式によるシミュレータ内の状変
発生の関係を示す説明図である。まず、実際の系統で事
故が発生すると、実時間でT1時間後に状変「A」が発
生し、その後、状変「B」,「C」が発生する。
【0009】一方、シミュレータで事故が発生すると、
保護リレーの動作判定を行い、状変「A」が発生すると
状変ファイルに格納する。さらに、事故除去されるまで
の全ての状変(状変「B」,状変「C」)を状変ファイ
ルに格納し、保護リレー動作判定終了後、状変ファイル
内にある状変「A」,「B」,「C」を発生させる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の電力系統のシミ
ュレーション方式は以上のように実施されているので、
保護リレーの動作判定時には、保護リレーの動作判定が
終了するまでの状変データを全て状変ファイルに格納
し、動作判定終了後、順次状変を発生させる方式をとっ
ており、保護リレーの動作判定は、刻々と変化する系統
状態をリアルタイムに模擬するため、訓練実行中に行っ
ている。
【0011】このため、図5に示すように、実系統では
事故発生からT1秒後に「A」状変が発生すべきであっ
ても、シミュレータ内では保護リレーの動作判定終了後
に状変を発生させているため、「A」状変の発生はT2
秒後となり、保護リレー動作判定の終了まで時間がかか
る場合、実系統の状変発生までの時間T1とシミュレー
タ内状変発生時間T2に大きなずれが生じてくるなどの
問題点があった。
【0012】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたものであり、格納された状変シミュレー
タ内時間のデータを加えて、状変ファイル内の状変発生
判定を、保護リレー動作判定終了とは関係なく、保護リ
レー,開閉器の状変作成毎に行い、リアルタイムに状変
発生を模擬する電力系統のシミュレーション方式を得る
ことを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電力系統
のシミュレーション方式は、事故点より模擬対象区間を
限定する模擬対象区間限定ステップと、上記模擬対象区
間外の系統縮約を行う系統縮約ステップと、上記模擬対
象区間における故障電圧,故障電流を算出する故障計算
ステップと、上記故障電圧,故障電流の計算結果に従っ
て保護リレー単体,リレーシーケンスの動作判定を実施
する動作判定ステップと、上記保護リレーの状変,開閉
器の状変を状変データファイルに格納する状変保存ステ
ップとを実施する電力系統のシミュレーション方式にお
いて、さらに、訓練実行中の上記保護リレーの状変,開
閉器の状変を、シミュレータ内時間に合わせてリアルタ
イムに発生させるようにしたものである。
【0014】
【作用】この発明における電力系統のシミュレーション
方式は、訓練実行中に状変データファイルに格納されて
いる状変データの発生を保護リレー,開閉器の状変作成
毎に管理することにより、シミュレータ内時間と保護リ
レー動作判定内時間のずれをなくし、訓練実行中の状変
発生をリアルタイムに模擬する。
【0015】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1において、ST1は設定された事
故点より模擬対象とする区間を限定する模擬対象区間限
定ステップ、ST2はこの模擬対象区間限定ステップS
T1により限定された区間外に対して系統縮約を行う系
統縮約ステップ、ST3は故障電流,故障電圧を算出す
る故障計算ステップ、ST4は内部時間Tに初期値をセ
ットするステップである。
【0016】また、ST5は保護リレーの動作判定を行
う動作判定ステップ、ST6は開閉器(CB)の状変を
判定するステップ、ST7は保護リレー状変,開閉器状
変の作成を行うステップ、ST8は状変データを状変デ
ータファイルに保存する状変保存ステップ、ST9は事
故除去の判定を行うステップ、ST10は系統構成変化
後の故障計算を行うステップ、ST11は保護リレー動
作判定の内部時間を進めるステップ、ST12は保護リ
レー動作判定終了後、状変データを発生させるステップ
である。また、ST13はΔT秒毎に状変発生の判定を
行うステップである。
【0017】また、図2は状変発生の判定を行うステッ
プを追加した場合の、実系統の状変発生とシミュレータ
内の状変発生の関係を示す説明図である。
【0018】次に動作について説明する。まず、訓練準
備段階において、トレーナが電力系統における事故発生
時刻,事故点,事故種別を設定する。次に、この設定さ
れた上記データにもとづいて、訓練を開始し、事故が発
生すると模擬対象区間の限定を行い(ステップST
1)、さらに系統縮約を行った後に(ステップST
2)、故障計算を行う(ステップST3)。
【0019】続いて、内部時間Tに初期値0をセットし
(ステップST4)、上記故障計算された故障電圧,故
障電流を基に、保護リレー単体,リレーシーケンスの動
作判定を行い(ステップST5)、保護リレーの動作結
果により遮断器動作が無いと判定された場合には(ステ
ップST6)、内部で時間をΔTだけ進めて再度保護リ
レー単体,リレーシーケンスの動作判定を繰り返す。
【0020】一方、遮断器動作に至ると判定された場合
は、当該保護リレーと遮断器状態の変化の状変作成を行
い(ステップST7)、これを状変データファイルに保
存する(ステップST8)。なお、上記保護リレーの動
作判定において、これにより発生した状変は順次状変フ
ァイルの中に格納するのであるが、この場合、事故発生
後何秒後に発生する状変であるかを、シミュレータ内時
間で換算し、状変発生時間も合わせて格納する。
【0021】例えば、状変「A」は事故発生後シミュレ
ータ内時間で実際はT1秒後発生するものであれば、状
変「A」に「T1秒後発生」というデータも付けて状変
データファイルに格納する。
【0022】今、保護リレーの動作判定を、順次ΔT時
間進めながら行っていく時、保護リレー,開閉器の状変
作成毎に状変発生判定を行い(ステップST13)、状
変データファイル内の状変発生時間の中でシミュレータ
内時間「t」を過ぎたものがあれば、状変を発生させ
る。上記状変「A」について説明すると、状変発生時間
は「T1」であるのでT1≦tの関係が成立した場合、
状変「A」を発生させるわけである。
【0023】上記のような方法により、図2でわかるよ
うに、実系統状変「A」の発生時刻T1とシミュレータ
内状変「A」の発生時刻T2をほぼ同じにでき、状変発
生をリアルタイムに模擬することができる。
【0024】また、図3はこの発明のシミュレーション
方式を実施する訓練シミュレータのブロック接続図であ
り、図において、1は実際にトレーナが事故設定を行う
マンマシン装置、2は上記事故設定により事故発生させ
る事故発生手段、3は系統データ模擬手段、4は模擬系
統データファイルである。
【0025】5は事故時の故障電流,故障電圧を作成す
る故障計算手段、6は事故時系統データファイル、7は
この事故時系統データファイル6をもとに事故系統にお
ける保護リレーの動作模擬を行う保護リレー動作模擬手
段、8は遮断器入/切状態などのスーパビジョン(以
下、SVという)状変データファイル、9は状変の発生
時間がくるとSV状変データファイル8の情報を発生す
る状変発生手段、10はマンマシン装置1の系統をリア
ルタイムに模擬する電力系統模擬手段である。
【0026】かかる訓練シミュレータでは、マンマシン
装置1により上記訓練準備段階で設定された事故は事故
発生手段2により発生する。事故が発生すると現在の遮
断器入/切状態による系統のアドミタンスデータ等を系
統データ模擬手段3により作成し、模擬系統データファ
イル4に保存する。次に、模擬系統データファイル4を
もとに事故時の故障電流,故障電圧を故障計算手段5に
より上記ステップST3のように作成し、事故時系統デ
ータファイル6に保存する。
【0027】次に事故時系統データファイル6をもとに
事故系統における保護リレーの動作模擬を保護リレー動
作模擬手段7により行い、動作結果をSV状変データフ
ァイル8と事故時系統データファイル6に反映する。そ
して、保護リレー動作により変化した系統データについ
て再度故障計算と保護リレー動作模擬を行う。
【0028】これを保護リレーの動作が終るまで行い、
保護リレー動作情報をSV状変データファイル8に格納
する。このSV状変データファイル8に格納された情報
は、状変発生手段9により状変の発生する時間がくると
電力系統模擬手段10に送り、マンマシン装置1の系統
をリアルタイムに模擬する。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば訓練実
行中の上記保護リレーの状変,開閉器の状変を、シミュ
レータ内時間に合わせてリアルタイムに発生させるよう
にしたので、シミュレータ内時間と保護リレーの動作判
定内時間のずれをなくすることができ、訓練実行中の状
変発生をリアルタイムに模擬できるものが得られる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による電力系統のシミュレ
ーション方式を示すフローチャート図である。
【図2】この発明の実系統とシミュレータ内の状変発生
との関係を示す説明図である。
【図3】図1におけるシミュレーション方式を実施する
訓練シミュレータを示すブロック接続図である。
【図4】従来の電力系統のシミュレーション方式を示す
フローチャート図である。
【図5】従来の実系統とシミュレータ内の状変発生との
関係を示す説明図である。
【符号の説明】
ST1 模擬対象区間限定ステップ ST2 系統縮約ステップ ST3 故障計算ステップ ST5 動作判定ステップ ST8 状変保存ステップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 事故点より模擬対象区間を限定する模擬
    対象区間限定ステップと、上記模擬対象区間外の系統縮
    約を行う系統縮約ステップと、上記模擬対象区間におけ
    る故障電圧,故障電流を算出する故障計算ステップと、
    上記故障電圧,故障電流の計算結果に従って保護リレー
    単体,リレーシーケンスの動作判定を実施する動作判定
    ステップと、上記保護リレーの状変,開閉器の状変を状
    変データファイルに格納する状変保存ステップとを実施
    する電力系統のシミュレーション方式において、訓練実
    行中の上記保護リレーの状変,開閉器の状変を、シミュ
    レータ内時間に合わせてリアルタイムに発生させること
    を特徴とする電力系統のシミュレーション方式。
JP14108892A 1992-05-07 1992-05-07 電力系統のシミュレーション方式 Pending JPH05316651A (ja)

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