JP2645200B2 - 電力系統運用訓練シミュレータ - Google Patents

電力系統運用訓練シミュレータ

Info

Publication number
JP2645200B2
JP2645200B2 JP2047392A JP2047392A JP2645200B2 JP 2645200 B2 JP2645200 B2 JP 2645200B2 JP 2047392 A JP2047392 A JP 2047392A JP 2047392 A JP2047392 A JP 2047392A JP 2645200 B2 JP2645200 B2 JP 2645200B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power system
state
node
accident
connection state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2047392A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05188854A (ja
Inventor
眞稔 島田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2047392A priority Critical patent/JP2645200B2/ja
Publication of JPH05188854A publication Critical patent/JPH05188854A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2645200B2 publication Critical patent/JP2645200B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電力系統を実時間で模擬
して平常状態及び事故状態における電力系統操作を訓練
するための電力系統運用訓練シミュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】電力系統の状態量(母線電圧や送電線潮
流)は、ノードとノード間をつなぐブランチのインピー
ダンスやアドミタンスにより系統の接続状態を表現した
行列(以下、一例としてYbus 行列というノードアドミ
タンス行列を例に説明する。)に対して、電子計算機を
用いて演算処理を行なうことにより求めることができ
る。そして、この計算に時間的制限がなければ、各電力
設備に対して設けられた開閉機器の両端に設定した原始
ノードと、複数の原始ノード間を接続するブランチによ
り表現されるYbus 行列データを用いて状態量の算出を
行なうことができる。しかし、電力系統訓練シミュレー
タは電力系統の応動を実時間で模擬する必要があるた
め、大規模系統のネットワークモデルをそのまま状態量
算出に用いることは不可能であった。そのため、従来の
電力系統訓練シミュレータは、ネットワークの接続状態
を認識する時、前記各開閉器の開閉状態を調査し、各開
閉器が閉状態時に機器両端の原始ノード及び各機器の区
間を1つの縮退ノードに縮退して、ノード数を減少させ
ることにより、ネットワークモデルのYbus 行列を小型
化し、状態量算出の高速化を図っていた。
【0003】以下、従来の方法につき図面を用いて説明
する。図4は従来の電力系統運用訓練シミュレータの構
成を示した機能ブロックである。図において、1は電力
系統応動模擬手段、2はシミュレータデータファイル、
3は模擬系統監視制御手段、4は被訓練者(トレーニ)
用マンマシン装置、5はYbus 行列作成による系統接続
状態認識手段、6は系統状態量算出手段、7は事故発生
手段、8は訓練指導者(トレーナ)用マンマシン装置で
ある。トレーニはトレーニ用マンマシン装置4を介して
模擬系統監視制御手段3を用いて訓練を行なう。トレー
ニ用マンマシン装置4を介してトレーニが行なった系統
操作に対する制御データは、模擬系統監視制御手段3に
よりシミュレータデータファイル2に保存される。又、
シミュレータデータファイル2より取り込んだ開閉機器
の投入・開放状態データ、及び43SW状態データ、及び
リレー応動データ(以後SVデータという)及び発電機
の出力値、負荷の値、母線電圧、送電線潮流(以後TM
データという)等の系統状態データは、模擬系統監視制
御手段3により処理され、トレーニ用マンマシン装置4
を介してトレーニに提供される。
【0004】トレーナがトレーナ用マンマシン装置8を
介して行なって系統操作に対する制御データは、電力系
統応動模擬手段1によりシミュレータデータファイル2
に保存される。トレーニ又はトレーナによる系統操作が
行なわれた際、及びトレーナが事故発生手段7を介して
系統事故を起動した際に、トレーナ及びトレーニによる
制御データは、電力系統応動模擬手段1によりシミュレ
ータデータファイル2から取り出され処理される。この
時、Ybus 行列作成による系統接続状態認識手段5は、
電力系統応動模擬手段1より系統接続状態変更の通知を
受けとり、シミュレータデータファイル2に保存された
各開閉機器の状態データをもとに、全系統の接続状態デ
ータを作成し、前記接続状態データに対し縮退処理を行
なってYbus 行列データを作成して、シミュレータデー
タファイル2へ保存すると共に、系統状態量算出手段6
を起動する。系統状態量算出手段6はシミュレータデー
タファイル2より前記Ybus 行列データを入力すると共
に、発電機及び負荷データをシミュレータデータファイ
ル2より入力して系統状態量の算出を行ない、シミュレ
ータデータファイル2に保存し、かつ電力系統応動模擬
手段1を起動する。シミュレータデータファイル2へ格
納されているSVデータ及びTMデータは電力系統応動
模擬手段1を用いて取り出され、トレーナ用マンマシン
装置8を介してトレーナに提供される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、電力
系統のネットワークモデルを縮退して状態量計算の高速
化をはかる方式では、事故や系統操作により開閉機器の
開閉状態が変化した際は、その都度、前記縮退処理を行
ない、大きなYbus 行列を持つ大規模系統では大変な時
間を要するYbus 行列の作成やり直しを行なわなくては
ならず、事故により系統の変化が連続的に発生する場合
に、電力系統の応動模擬を実時間で行なえなくなるとい
う問題があった。本発明は上記事情に鑑みてなされたも
のであり、開閉機器の開閉状態が変化しても新たな縮退
ノードの生成あるいは縮退ノードの消滅がなければY
bus 行列の作成やり直しは行なわず、開閉機器の開閉状
態の変化により接続状態に変化の生じた縮退ノードに対
してのみ部分的なYbus 行列修正を行なうことと合わ
せ、訓練のためにトレーナが事前に設定した事故による
縮退ノードの生成や消滅の発生を少なくすることでY
bus 行列の作成やり直しの必要性を抑えて、計算速度を
向上させた電力系統運用訓練シミュレータを提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では電力系統訓練シミュレータを図1に示す
構成とし、開閉機器の開閉状態が変わっても、新たな縮
退ノードの生成あるいは縮退ノードの消滅が発生しない
場合には、Ybus 行列の修正を行なうYbus 行列修正に
よる系統接続状態認識手段9と、予定された事故により
分割される縮退ノードを調査し、予め分割して仮想ブラ
ンチという仮のブランチを設定しておく事故設定手段10
を付加した。
【作用】図1において、先ず、トレーナ用マンマシン装
置8を介して、トレーナより模擬する電力系統の初期状
態における接続状態と、設定された事故の場所と種別を
示す事故情報が入力されると、事故設定手段10の持つ動
作リレー判定機能により、事故時にしゃ断動作を行なう
開閉機器(以後CBという)が決定される。前記CBが
しゃ断されることにより、縮退処理実行後のネットワー
クモデルに新たな縮退ノードの生成が発生する場合に、
このCBの両端原始ノードの縮退を禁止し、かつ仮想ブ
ランチで接続する。このネットワーク情報をもとにY
bus 行列作成による系統接続状態認識手段5により訓練
開始時のYbus 行列を作成する。訓練中に実際に事故が
起動されると前記CBがしゃ断されるが、CBの両端縮
退ノードを接続する仮想ブランチの状態が接続状態から
開放状態へ変化するだけで、縮退ノードの新たな生成は
発生しないため、Ybus 行列修正による系統接続状態認
識手段9によりYbus 行列は修正される。
【0007】
【実施例】以下図面を参照して実施例を説明する。図1
は本発明による電力系統訓練シミュレータを説明する一
実施例の構成図である。図1において、図4と同一部分
については同一符号を付して説明を省略する。図1にお
いて、9はYbus 行列修正による系統接続状態認識手
段、10は事故設定手段である。その他の構成は図4と同
様である。以下に新たに追加された構成部分の機能を説
明する。事故設定手段10は、訓練開始以前にトレーナ用
マンマシン装置8を介してトレーナが事故を設定する
際、前記設定事故発生時に新たな縮退ノードが生成され
ると予測される場合に、仮想ブランチを付加して新たな
縮退ノードの発生を防ぐように処理した事故設定データ
を、シミュレータデータファイル2に保存する。前記事
故設定データは、訓練実行中において、訓練開始から設
定時間経過後、あるいはトレーナによりトレーナ用マン
マシン装置8を介して、事故発生手段7が起動され、更
に事故発生手段7から電力系統応動模擬手段1が起動さ
れた際に、電力系統応動模擬手段1によりシミュレータ
データファイル2から取り出され、事故発生によるネッ
トワークの接続状態データの変更処理に用いられる。
【0008】訓練実行中、トレーニにより、トレーナ用
マンマシン装置4を介して模擬系統監視制御手段3を用
いて系統操作が行なわれた時は、電力系統応動模擬手段
1が起動模擬系統監視制御手段3により起動され、系統
接続状態認識手段9を起動する。又、トレーナによりト
レーナ用マンマシン装置8を介して電力系統応動模擬手
段1を起動して系統操作が行なわれた場合、あるいは事
故発生手段7から電力系統応動模擬手段1を起動して事
故を発生させた場合も、電力系統応動模擬手段1により
系統接続状態認識手段9が起動される。系統接続状態認
識手段9は各開閉機器が動作し、系統の接続状態が変化
した際に、電力系統応動模擬手段1より起動され、シミ
ュレータデータファイル2からネットワークの接続状態
データを取り出し、新たな縮退ノードの生成あるいは縮
退ノードの消滅が発生したかどうかを判定し、新たな縮
退ノードの生成あるいは縮退ノードの消滅が発生しなか
った場合にYbus 行列の修正を行ない、シミュレータデ
ータファイル2に保存する。その他については図4と同
様である。
【0009】図2は本発明の一実施例による系統接続状
態認識手段9で行なわれるノード・ブランチの縮退方法
を示す説明図である。図において11は母線、12は送電
線、13は開閉機器間の区間、14は母線同士を接続する閉
状態のCB(以後ブスタイCBという)、15は断路器
(以後LSという)、16はCB、17は開状態のブスタイ
CB、20はノード、21はブランチ、22は仮想ブランチで
ある。なお、図中、同一符号は同一の要素を示す。Aに
おいて、閉状態のブスタイCB14を持つ母線11a と11c
は縮退処理により同一縮退ノードとして縮退され、開状
態のブスタイCB17を持つ母線11b と11dはブスタイC
B17の両側の母線で夫々別の縮退ノードとして縮退され
る。この結果、ノード・ブランチモデルはBのようにな
る。前記縮退状態において、事故によりブスタイCB14
がしゃ断されると、ブスタイCB14を介して接続されて
いた母線11a と11c が分離されるため、事故後は新たな
縮退ノードの生成が行なわれることになり、Ybus 行列
の作成やり直しを行なうことが必要となる。そこで、ト
レーナにより上記事故が設定された場合、ブスタイCB
14の両側の母線11a と11c で夫々縮退処理を行ない、D
に示すようにノード20a と20b を仮想ブランチ22で接続
したノード・ブランチモデルとする。前記縮退状態にお
いて、事故によりブスタイCB14がしゃ断されると、仮
想ブランチ22の状態は接続状態から開放状態に変更され
る。これにより、新たな縮退ノードの生成は起こらな
い。したがって、事故発生後のノード・ブランチモデル
はEとなり、事故発生前後で新たな縮退ノードの生成あ
るいは縮退ノードの消滅が発生していないためYbus
列の作成やり直しを行なう必要がなくなり、部分的なY
bus 行列の修正を行なうことで事故後の系統接続状態を
認識することができる。
【0010】図3は本発明の一実施例における系統接続
状態認識手段9において行なわれる系統の接続状態を認
識する手順のフローチャートである。図3において、ス
テップS1 は事故の設定に対する処理として事故で分割
される縮退ノードがあれば、そのノードを縮退禁止とす
る処理を行なう。ステップS2 は縮退処理を行ない、Y
bus 行列を作成してノード・ブランチの初期接続情報を
作成する。ステップS3 は電力系統の応動を模擬計算す
るステップである。ステップS4 はステップS3 の制御
データをネットワークモデルに反映する際に、新たな縮
退ノードの生成あるいは縮退ノードの消滅が起こるのを
極力少なくするための特殊処理である。ステップS5 は
処理継続(YES)か終了(NO)かを判定するステッ
プである。処理継続(YES)と判定した場合はステッ
プS6 に進む。処理終了(NO)と判定した場合は処理
を終了する。S6 はステップS3 の処理により新たな縮
退ノードの生成あるいは縮退ノードの消滅が発生したか
どうかを判定するステップである。ステップS7 はステ
ップS6 で新たな縮退ノードの生成あるいは縮退ノード
の消滅が発生した(YES)と判定した場合に、Ybus
行列作成やり直しを行ない、系統の接続状態を認識する
従来からあるステップである。ステップS8はステップ
S6 で新たな縮退ノードの生成あるいは縮退ノードの消
滅の発生なし(NO)と判定した場合、Ybus 行列修正
を行ない、系統の接続状態を認識するステップである。
ステップS1 ,ステップS4 により新たな縮退ノードの
生成あるいは縮退ノードの消滅を極力発生させないよう
に処理されるため、従来からの処理であるステップS7
を通ることは少なく、殆んどの系統の接続状態変更が新
たな縮退ノードの生成、あるいは縮退ノードの消滅の発
生なしということで、ステップS8 のYbus 行列修正に
よる系統接続状態の認識を通るため、大幅に演算時間の
短縮化が実現できる。ステップS7 又はステップS8 の
処理が終了すると、再びステップS3 に進み、新たに認
識された系統接続状態データを用いた電力系統の応動模
擬計算が行なわれる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば訓
練のために事前に設定された事故が発生し、開閉機器の
開閉状態の変化により電力系統の接続状態が変化して
も、新たな縮退ノードの生成あるいは縮退ノードの消滅
が殆んど発生せず、新たな縮退ノードの生成あるいは縮
退ノードの消滅が起こらない限り、Ybus 行列の作り直
し処理が行なわれないため、事故発生模擬時にもリアル
タイム性を失わずに電力系統の応動模擬計算を行なうこ
とが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電力系統運用訓練シミュレータを
説明する機能ブロック構成図。
【図2】本発明によるノード・ブランチの縮退方法の説
明図。
【図3】本発明による系統接続状態変更時に新たな縮退
ノードの生成あるいは縮退ノードの消滅の発生を判定し
てYbus 行列の作成やり直し、又は部分修正を行なう方
法を説明するフローチャート。
【図4】従来の電力系統運用訓練シミュレータを説明す
るブロック構成図。
【符号の説明】
1 電力系統応動模擬手段 2 シミュレータデータファイル 3 模擬系統監視制御手段 4 被訓練者(トレーニ)用マンマシン装置 5 Ybus 行列作成による系統接続状態認識手段 6 系統状態量算出手段 7 事故発生手段 8 訓練者(トレーナ)用マンマシン装置 9 Ybus 行列修正による系統接続状態認識手段 10 事故設定手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力系統の応動を実時間で模擬する電力
    系統模擬手段と、模擬系統の状態を表示して被訓練者の
    操作や制御信号を前記電力系統模擬手段へ送る模擬系統
    監視制御手段からなる電力系統運用訓練シミュレータに
    おいて、被模擬電力系統模擬手段で模擬する電力設備に
    対して開閉機器の現在の開閉状態をもとに行列データを
    作成し前記行列データに対して縮退処理を施した行列を
    作成して電力系統の接続状態を認識する手段と、前記認
    識した電力系統の接続状態が、事故発生時に変化するこ
    とにより行列データの縮退処理を含む全面的な作り直し
    処理を、縮退後の行列データに対する部分的な修正処理
    で置き換えるための電力系統モデルの設定手段を備えた
    ことを特徴とする電力系統運用訓練シミュレータ。
JP2047392A 1992-01-09 1992-01-09 電力系統運用訓練シミュレータ Expired - Lifetime JP2645200B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2047392A JP2645200B2 (ja) 1992-01-09 1992-01-09 電力系統運用訓練シミュレータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2047392A JP2645200B2 (ja) 1992-01-09 1992-01-09 電力系統運用訓練シミュレータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05188854A JPH05188854A (ja) 1993-07-30
JP2645200B2 true JP2645200B2 (ja) 1997-08-25

Family

ID=12028079

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2047392A Expired - Lifetime JP2645200B2 (ja) 1992-01-09 1992-01-09 電力系統運用訓練シミュレータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2645200B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5490166B2 (ja) * 2012-03-22 2014-05-14 行政院原子能委員會核能研究所 分散式配電システム及びその電力潮流故障分析方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05188854A (ja) 1993-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2645200B2 (ja) 電力系統運用訓練シミュレータ
JP4040847B2 (ja) 訓練用シミュレータおよび電力系統模擬方法
JP3080795B2 (ja) 電力系統の周波数シミュレーション方法および電力系統訓練用シミュレータ
JP3121647B2 (ja) 電力系統運用訓練シミュレータ
JP3105016B2 (ja) 電力系統事故判定装置
JP2736133B2 (ja) 電力系統訓練シミュレータ
JP2680166B2 (ja) 電力系統のシミュレーション方法
JP3133092B2 (ja) 電力系統訓練シミュレータ
JPH05316651A (ja) 電力系統のシミュレーション方式
JPS60144116A (ja) 電力系統シミユレ−タ装置
JPH0715861A (ja) 電力系統運用訓練シミュレータ
JP3238179B2 (ja) 電力系統運用訓練シミュレータ
JPH0619386A (ja) 電力系統運用訓練シミュレータ
JP2644359B2 (ja) 電力系統運用訓練シミュレータ
JPS61295831A (ja) 電力系統シミユレ−シヨン方式
JPS61270780A (ja) 電力系統シミユレ−シヨン方式
JPS59188316A (ja) 電力系統保護リレ−・システム用シミユレ−タ
JPH06101901B2 (ja) 電力系統シミユレ−シヨン方式
JPH04369681A (ja) 電力系統訓練シミュレータ
JPH06101899B2 (ja) 電力系統シミユレ−シヨン方式
JP2693440B2 (ja) 事故時系統復旧システム
JP2848678B2 (ja) 訓練シミュレータ
Becker et al. Training Simulators in Network Control Centers
JP2577392B2 (ja) 電力系統事故時自動復旧用事故前系統状態作成方法
JP2575124B2 (ja) 保護装置の動作模擬方法

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090502

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090502

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100502

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110502

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110502

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120502

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120502

Year of fee payment: 15