JPH0531584U - 薬液散布装置の負荷軽減機構 - Google Patents

薬液散布装置の負荷軽減機構

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JPH0531584U
JPH0531584U JP8707391U JP8707391U JPH0531584U JP H0531584 U JPH0531584 U JP H0531584U JP 8707391 U JP8707391 U JP 8707391U JP 8707391 U JP8707391 U JP 8707391U JP H0531584 U JPH0531584 U JP H0531584U
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chemical liquid
chemical
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spraying
spraying device
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JP8707391U
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Inventor
司 長木
幹雄 小川
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生物系特定産業技術研究推進機構
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 果樹など樹冠に広がりのある作物に対して薬
剤を自動的に散布するのに適した薬液散布装置の負荷軽
減機構を提供する。 【構成】 少なくとも1個の散布ノズル1,2を持った
ノズル管14にポンプ3から送られて来る薬液を供給す
る薬液供給回路P〜1,P〜2及び、ポンプ3から送ら
れて来る薬液を薬液タンク4に戻す薬液戻し回路P〜R
の開閉操作を、電動開閉器A,Bにより行うようにし、
薬液供給回路P〜1,P〜2が電動開閉器A,Bの作動
により全て閉状態になったとき、薬液戻し回路P〜Rを
開状態にして、ポンプ3から送られて来る薬液を全て薬
液タンク4に戻すことにより、ポンプ3の負荷を軽減す
るようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、果樹など樹冠に広がりのある作物に対して薬液を自動的に散布する のに適した薬液散布装置の負荷軽減機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、果樹など樹冠に広がりのある作物に対して薬液を自動的に散布する薬液 散布装置として、少なくとも1個の散布ノズルを持ったノズル管にポンプから送 られて来る薬液を供給する薬液供給回路及び、ポンプから送られて来る薬液を薬 液タンクに戻す薬液戻し回路の開閉操作を、電動開閉器により行うようにしたも のが知られている。 この薬液を自動的に散布する薬液散布装置においては、散布対象物(この場合 には果樹)の有,無を検出して、電動開閉器により散布ノズルに薬液を供給する 薬液供給回路の開閉操作を行うようにしている。 また、このような散布装置として、走行体に立設した支持マストに、走行体の 側方に向け薬剤を散布する散布ノズルを多数設け、それら散布ノズルの配置や向 きを調節可能に構成したものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の散布装置においては、散布対象物(この場合には果樹)の有,無を 検出して、散布ノズルに薬液を供給する薬液供給回路の開閉操作を電動開閉器に より行うのみなので、例えば、散布装置(散布機)が枕地に来て全散布ノズルが 閉じたとき、ポンプ圧は締切圧力となりエンジンの負荷が増大するという問題点 があった。また、枕地においては急な回行操作が行われており、操向部の負荷も 増大するのが一般的である。 本考案は上記の問題点を解決することを目的になされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 上記の目的を達成するために本考案は、少なくとも1個の散布ノズルを持った ノズル管にポンプから送られて来る薬液を供給する薬液供給回路及び、ポンプか ら送られて来る薬液を薬液タンクに戻す薬液戻し回路の開閉操作を、電動開閉器 により行うようにした薬液散布装置において、 薬液供給回路が電動開閉器の作動により全て閉状態になったとき、薬液戻し回 路を開状態にして、ポンプから送られて来る薬液を全て薬液タンクに戻すことに より、ポンプの負荷を軽減するようにしたことを特徴とする。
【0005】
【作用】
上記の構成によって本考案の薬液散布装置の負荷軽減機構は、電動開閉器の作 動により薬液供給回路が全て閉状態になると、薬液戻し回路が開となって、ポン プから送られて来る薬液は全て薬液タンクに戻されるので、ポンプやエンジンの 負荷が増大せずに軽減されて、薬液散布装置や散布機が安定して作動する。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を添付の図面に基づいて具体的に説明する。 図1ないし図3において符号AおよびBは、散布対象物である果樹の樹冠を検 出し、その有,無によりオン・オフするセンサ又は開閉器で、このセンサ又は開 閉器A,Bによって電磁バルブ駆動回路X,Zを介して電磁バルブa,bを作動 させ、散布ノズル1及び2への薬液供給回路P〜1,P〜2を開閉するようにし ている。センサ又は開閉器AとBとの間には、論理回路のNORゲート(NOR )が設けられ、このNORゲートの出力側には、電磁バルブ駆動回路Y及び電磁 バルブcが接続されている。電磁バルブcは、薬液ポンプ3から電磁バルブa, bへの薬液供給回路P〜1,P〜2の中間に接続されて、薬液戻し回路P〜Rを 介して薬液を薬液タンク4に還流させるようにしている。なお、図3で符号5は ストレーナである。
【0007】 そして上記電磁バルブa,bは、センサ又は開閉器A,Bがオンのとき薬液供 給回路P〜1,P〜2を開けて散布ノズル1,2から薬液を散布し、センサ又は 開閉器A,Bがオフのとき薬液供給回路P〜1,P〜2を閉じて散布ノズル1, 2からの薬液散布を停止する。また、電磁バルブcは、センサ又は開閉器A,B が共にオフとなったときNORゲートにより開となって、薬液ポンプ3により圧 送されてくる薬液を、薬液戻し回路P〜Rから薬液タンク4へ還流させる。 ここで、NORゲートの動作は、図2に示すように、センサ又は開閉器A,B が共にオフとなったときにのみオンとなって、電磁バルブ駆動回路Yを介して電 磁バルブcを作動させ、薬液ポンプ3からの薬液を薬液タンク4に還流させる。 センサ又は開閉器A,Bがオンのとき、あるいはセンサ又は開閉器A,Bのいず れかがオン又はオフのときは、NORゲートはオフである。
【0008】 次に、本考案を適用した薬液散布機,薬液散布装置について説明する。 薬液散布機(薬液散布装置)の第1実施例を示す図4において、走行車体6に 左右一対の前輪7及び後輪8を装備し、前部に操向ハンドル9及び運転座席10 を設け、機体のほぼ中央部にエンジン11を搭載し、その後方に薬液ポンプ3及 び薬液タンク4を設けている。この薬液ポンプ3及び薬液タンク4の近傍には、 上記電磁バルブ駆動回路X,Y,Z、電磁バルブa,b,c、NORゲートを含 む論理回路等の制御装置が配設されている。
【0009】 薬液タンク4には上記ストレーナ5が内装され、この薬液タンク4の後方で機 体の最後部中央位置には支持マスト12が立設され、この支持マスト12に、上 下複数段の回動アーム13,13…が上下方向に回動可能に支持されている。こ れら回動アーム13の左右両側端部に、上記散布ノズル1及び2が円弧状に首振 りするように取り付けられている。散布ノズル1及び2には、それぞれノズル管 14が連結され、上記制御装置と連繋されている。
【0010】 上記支持マスト12と薬液タンク4との間には、散布ノズル1側に向けセンサ Aが、散布ノズル2側に向けセンサBが、それぞれ果樹の樹冠をセンシングする ように設けられている。このセンサA,Bは、この実施例では超音波センサによ り構成しているが、他の構成にしてもよいものである。一方、薬液散布機が走行 する果樹列間の通路には、エンビパイプなどからなる案内体15が敷設されてお り、この案内体15に沿って薬液散布機を走行させるための補助誘導輪16が前 輪7の前側に設けられている。
【0011】 このような構成の薬液散布機は、予め案内体15が敷設された果樹園などに導 入されて果樹の防除作業に使用される。薬液散布機は後輪8を駆動し、補助誘導 輪16によって案内体15に沿って、列状に栽植された果樹の樹冠と樹冠との間 の通路をゆっくり自動走行する。それと同時に薬液ポンプ3を作動させ、薬液ポ ンプ3により薬液供給回路P〜1,P〜2を圧送されてくる薬液が、支持マスト 12の高さ方向に広く配設されている散布ノズル1,1…、2,2…から勢いよ く噴霧され、また、散布ノズル1,1…、2,2…は円弧状に回動して、果樹の 樹冠に対し広い範囲にわたっていろいろな角度から薬液を散布する。
【0012】 そして、この薬液散布機においては、移動する機体の左右両側の果樹の有,無 がセンサA,Bによりセンシングされ、左右両側あるいは左右の何れか一方に樹 冠が有るときは、センサA,Bの両方あるいは一方がオンとなって、電磁バルブ a,bの両方あるいは一方により薬液供給回路P〜1,P〜2が開となって散布 ノズル1,2の両方あるいは一方から薬液が散布される。このときにNORゲー トはオフであり、電磁バルブcは作動せずに薬液供給回路P〜1,P〜2から薬 液タンク4への薬液戻し回路P〜Rは閉じられている。
【0013】 薬液散布機が枕地に来て、その両側の樹冠が共に無くなると、センサA,Bが 共にオフとなって電磁バルブa,bにより薬液供給回路P〜1,P〜2が閉じら れ、散布ノズル1,2からの薬液散布が停止される。それと同時に、NORゲー トがオンとなって電磁バルブcを作動させ、薬液ポンプ3により圧送されてくる 薬液は薬液戻し回路P〜Rから薬液タンク4に還流される。従って、薬液供給回 路内の薬液の圧力は高まることがなく、薬液ポンプ3やエンジン8の負荷が増大 することがない。その結果、薬液散布機の走行に支障を来たしたり、薬液散布装 置の作動に支障を来たしたりすることなく、安定した薬液散布作業を連続して行 うことが出来る。
【0014】 薬液散布機が枕地旋回を終って次の果樹列間の通路に入り走行を開始すると、 センサA,Bが左右の果樹列の樹冠をセンシングして樹冠を検出するとオンとな り、それによってNORゲートがオフとなり、電磁バルブcは薬液戻し回路P〜 Rを閉じ、電磁バルブa,bの両方あるいは一方により薬液供給回路P〜1,P 〜2の両方あるいは一方が開となって、散布ノズル1,2の両方あるいは一方か ら薬液散布が開始される。
【0015】 以上のような動作を繰り返すことによって、薬液散布機は薬液散布を行うべき 果樹列間の通路を自動走行しつつ、散布機構が自動的にオン・オフして的確な薬 液散布作業を行うことになり、能率的な散布作業を行うことが出来る。また、果 樹の樹冠が無いところでは薬液散布が行われないので、薬液の無駄な使用がなく なり、経済的である。この実施例の場合、特に作業者が薬液散布機に乗る必要が ないので、省力的であるばかりでなく、作業者が薬液を被る恐れもない。 なお、この実施例の薬液散布機は、案内体15を敷設することなく、補助誘導 輪16を取り外して、作業者が運転座席10に座って操向ハンドル9により機体 を操縦しながら薬液散布作業を行うことも出来る。
【0016】 図5に示す薬液散布機(薬液散布装置)の第2実施例のものは、走行車体17 の前部にエンジン11を搭載し、クローラ18を装備すると共に、エンジン11 の後部に運転座席10を設け、その前側に操向レバー19,19を設けている。 運転座席10の後方には、薬液ポンプ(図示せず)及び薬液タンク4が設けられ 、薬液ポンプ及び薬液タンク4の近傍に、上記第1実施例と同様の電磁バルブ駆 動回路X,Y,Z、電磁バルブa,b,c、NORゲートを含む論理回路等の制 御装置が配設されている。
【0017】 薬液タンク4の後方には、上記第1実施例と同様の,支持マスト12、回動ア ーム13,13…、散布ノズル1及び2等が設けられている。 この実施例では上記第1実施例のように樹冠を自動的に検出し、その有,無に よりオン・オフするセンサは具備しておらず、運転座席10の前側の操作パネル 20に電動開閉器A及びBを設けていて、作業者が機体左右の樹冠の有,無を確 認して電動開閉器A及びBをオン,オフ操作するようにしている。
【0018】 このような構成の第2実施例の薬液散布機においては、薬液散布機は列状に栽 植された果樹の樹冠と樹冠との間の通路をゆっくり走行移動しながら、同時に薬 液ポンプ3を作動させ、上記第1実施例と同様の薬液散布作業を行うことが出来 る。この実施例では、機体両側の樹冠の有,無を運転座席10に座った作業者が 確認して電動開閉器A及びBをオン,オフ操作し、薬液散布機が枕地に来て、そ の両側の樹冠が共に無くなると、電動開閉器A,Bが共にオフにされて電磁バル ブa,bにより薬液供給回路P〜1,P〜2が閉じられ、散布ノズル1,2から の薬液散布が停止される。それと同時に、NORゲートがオンとなって電磁バル ブcが作動し、薬液ポンプ3により圧送されてくる薬液は薬液戻し回路P〜Rか ら薬液タンク4に還流される。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の薬液散布装置の負荷軽減機構によれば、薬液供給 回路が電動開閉器の作動により全て閉状態になったとき、薬液戻し回路を開状態 にして、ポンプから送られて来る薬液を全て薬液タンクに戻すことにより、ポン プの負荷を軽減するようにしたので、薬液ポンプ、バルブ類、配管等に余分な負 荷が掛かることがなく耐久性を増し、エンジンの負荷を増大させることがない。 従って、エンジンの回転が安定して行われて、薬液散布装置や散布機を安定して 作動させることが出来る。 また、薬液供給回路が全て閉状態になったとき、薬液戻し回路を自動的に開状 態にするので、切換え操作の面倒さがなく作業者の疲労が軽減されると共に、誤 操作がなく、薬液の無駄な散布が防止される。 さらに、薬液散布の自動化により連続作業が可能となって、能率的な作業が実 施できると共に、薬液散布作業の全自動化も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による制御回路である。
【図2】NORゲートの動作説明図である。
【図3】薬液散布装置の配管図である。
【図4】本考案を適用した薬液散布機の斜視図である。
【図5】本考案を適用した薬液散布機の他の実施例の斜
視図である。
【符号の説明】
A,B センサ又は開閉器 X,Y,Z 電磁バルブ駆動回路 P〜1,P〜2 薬液供給回路 P〜R 薬液戻し回路 a,b,c 電磁バルブ NOR NORゲート 1,2 散布ノズル 3 薬液ポンプ 4 薬液タンク 5 ストレーナ 6,17 走行車体 7 前輪 8 後輪 9 操向ハンドル 10 運転座席 11 エンジン 12 支持マスト 13 回動アーム 14 ノズル管 15 案内体 16 補助誘導輪 18 クローラ 19 操向レバー 20 操作パネル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1個の散布ノズルを持ったノ
    ズル管にポンプから送られて来る薬液を供給する薬液供
    給回路及び、ポンプから送られて来る薬液を薬液タンク
    に戻す薬液戻し回路の開閉操作を、電動開閉器により行
    うようにした薬液散布装置において、 薬液供給回路が電動開閉器の作動により全て閉状態にな
    ったとき、薬液戻し回路を開状態にして、ポンプから送
    られて来る薬液を全て薬液タンクに戻すことにより、ポ
    ンプの負荷を軽減するようにしたことを特徴とする薬液
    散布装置の負荷軽減機構。
JP8707391U 1991-09-27 1991-09-27 薬液散布装置の負荷軽減機構 Pending JPH0531584U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020152285A (ja) * 2019-03-22 2020-09-24 ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 農作業用車両

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020152285A (ja) * 2019-03-22 2020-09-24 ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 農作業用車両
WO2020195952A1 (ja) * 2019-03-22 2020-10-01 ヤンマー株式会社 農作業用車両

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