JPH05313118A - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

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JPH05313118A
JPH05313118A JP4121955A JP12195592A JPH05313118A JP H05313118 A JPH05313118 A JP H05313118A JP 4121955 A JP4121955 A JP 4121955A JP 12195592 A JP12195592 A JP 12195592A JP H05313118 A JPH05313118 A JP H05313118A
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JP
Japan
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liquid crystal
optical
electro
light
component
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Pending
Application number
JP4121955A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Shimobayashi
隆 下林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KODO EIZO GIJUTSU KENKYUSHO
KODO EIZO GIJUTSU KENKYUSHO KK
Original Assignee
KODO EIZO GIJUTSU KENKYUSHO
KODO EIZO GIJUTSU KENKYUSHO KK
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Publication date
Application filed by KODO EIZO GIJUTSU KENKYUSHO, KODO EIZO GIJUTSU KENKYUSHO KK filed Critical KODO EIZO GIJUTSU KENKYUSHO
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Publication of JPH05313118A publication Critical patent/JPH05313118A/ja
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  • Projection Apparatus (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 液晶ライトバルブ等の電気光学変調素子を用
いた投射型画像表示装置で、欠陥のある液晶ライトバル
ブモジュールを用いて、視覚的には無欠陥であるシステ
ムを構築すること。 【構成】 電気光学変調装置からの光出力を投射光学系
を介して投射する表示装置において、最低限必要な電気
光学変調素子109,111,112の他に、少なくと
も一つ、ほぼ同等の機能を有する欠陥補正用の電気光学
変調素子113が設置されており、かつそれらの光出力
が組合わされたものを光学系117に導入することが可
能な構造を有する。その増設された電気光学変調素子1
13が他の電気光学変調素子109,111,112の
欠陥を補うように駆動される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像表示装置に関し、
特に液晶ライトバルブ等の電気光学変調素子を用いた投
射型画像表示装置の高性能化を行うための技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶材料を用いた画像表示装置す
なわち液晶ディスプレイは従来の代表的なディスプレイ
であるCRT(陰極線管)に比べてその機動性の高さか
ら、様々な分野でその応用が盛んに研究されている。し
かし、現在までのところ液晶ディスプレイはCRTを完
全に置き換えてしまうほどの勢力はない。その理由とし
ては様々なものが考えられるが、代表的なものとしては
表示品質の問題,製造コストの問題,欠陥による表示不
良の問題が挙げられる。
【0003】これらのうち、表示品質の問題は液晶材
料,駆動素子等の性能によるところが大きく、それらの
性能の改良がその解決方法である。また、製造コストの
問題と、欠陥による表示不良の問題は、その原因が共通
であり、ともに欠陥の発生が根本的な原因である。
【0004】図5は、従来の、液晶ライトバルブを用い
たカラー・タイプの投射型液晶ディスプレイの構成の一
例を示す。図5において、光源であるメタルハライドラ
ンプ501から放射された光線は、紫外線カットフィル
ター502,赤外線カットフィルター503を経て視覚
的に余分な構成成分を取り去った後、全反射ミラー50
4でその光路を曲げられる。全反射ミラー504は、本
光学系の構成をコンパクトにするためだけに設置したも
ので、光源の位置を変えれば省略することも可能であ
る。全反射ミラー504により反射された光線は、赤色
の光成分の分離用のダイクロイックミラー505へ向か
う。赤色の光成分の分離用ダイクロイックミラー505
は、入射された光線の成分のうち赤色の成分だけを反射
し、反射された赤色の光成分は全反射ミラー506を経
て赤色成分の変調用ライトバルブ507へ、残った成分
の光線は緑色の光成分の分離用のダイクロイックミラー
508へと向かう。緑色の光成分の分離用のダイクロイ
ックミラー508は、入射された光線の成分のうち緑色
の成分だけを反射し、反射された緑色の光成分は緑色成
分の変調用ライトバルブ509へ、残った成分の光線、
すなわち青色成分の光は、青色成分の変調用ライトバル
ブ510へ向かう。
【0005】こうして分離、変調された光線は、以下の
経路により再び一本の光路にまとめられる。
【0006】青色成分の変調用ライトバルブ510で変
調された青色成分の変調光は、全反射ミラー511で反
射されて、半透鏡512を透過して、投射レンズ513
に向かう。また、緑色成分の変調用ライトバルブ509
で変調された緑色成分の変調光は、半透鏡514、およ
び半透鏡512で反射され、投射レンズ513に向か
う。また、赤色成分の変調用ライトバルブ507で変調
された赤色成分の変調光は、半透鏡514を透過し、半
透鏡512で反射されて、投射レンズ513に向かう。
【0007】このようにして、成分毎に分離・変調され
た光線は、最終的に一つの光路にまとめあげられ、スク
リーン等に投射可能なものになる。なお、全ての液晶ラ
イトバルブの光線の入射側には、光線の利用効率の向上
のために、コンデンサレンズ515が設置されている。
また、図面内で一点鎖線で示した線は、本光学系の光軸
を示すものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来例の
ような場合を含め、ディスプレイの場合は、一つの表示
エリアの中に1箇所でも不良箇所であれば、商品として
の価値は非常に低下してしまう。しかし、液晶ディスプ
レイは製造工程が非常に長く、また集積回路と比較して
切り出し単位の素子の面積が格段に大きいため、この不
良の発生頻度は非常に高い。だが従来は、非常に人手を
要するような手法でしかその欠陥の修復はできなかっ
た。例えば、断線している配線の両端に、予め設置した
補修用の端子間を、半田付けやワイヤ・ボンディング等
の方法を用いて結線するというような方法が代表的なや
り方であった。
【0009】そこで、本発明の目的は、従来行われてい
た人手による液晶ディスプレイの欠陥修復作業を用いな
くても、欠陥のある液晶ライトバルブモジュールを用い
て視覚的に無欠陥の表示画像が得られる画像表示装置を
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、1以上の電気光学変調素子からの光出力
を投射光学系を介して投射する画像表示装置において、
最低限必要な1以上の電気光学変調素子と、該電気光学
変調素子とほぼ同等の機能を有する少なくとも1つの欠
陥補正用の電気光学変調素子と、前記最低限必要な電気
光学変調素子の表示欠陥に応じて、該最低限必要な電気
光学変調素子と増設された前記欠陥補正用の電気光学変
調素子の制御信号を変調し、両者の光出力のうちのいず
れか一方のみが前記投射光学系に導入されるようにする
駆動手段とを具備したことを特徴とする。
【0011】また、本発明はその一形態として、前記欠
陥補正用の電気光学変調素子の表面に、前記表示欠陥を
補正するための光学的フィルターが設置されていること
を特徴とする。
【0012】
【作用】本発明の画像表示装置は、欠陥のある液晶ライ
トバルブを、例えばカラー用のシステムの場合には、R
・G・B用+1枚でワンシステムになるよう構成し、増
設された1枚の液晶ライトバルブが他のR・G・Bのラ
イトバルブの欠陥を補うように駆動する構成になってい
る。従って、欠陥を含む液晶ライトバルブを用いて、視
覚的には無欠陥の液晶ライトバルブシステムの構築が可
能である。つまり、現在製造ラインで不良品として排除
されていた液晶ライトバルブを用いて、商品として有用
な製品を作製することが可能になる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例の液晶ライトバル
ブを用いたカラー・タイプの投射型液晶ディスプレイの
光学系の構成を示す。図1において、光源であるメタル
・ハライド・ランプ101から放射された光線は、紫外
線カットフィルター102,赤外線カットフィルター1
03を経て視覚的に余分な構成成分を取り去った後、全
反射ミラー104でその光路を曲げられる。全反射ミラ
ー104は、本光学系の構成をコンパクトにするためだ
けに設置したもので、光源101の位置を変えれば省略
することも可能である。
【0015】全反射ミラー104により反射された光線
は、半透鏡105によりその経路が2方向に分離され
る。一方の光線は、赤色の光成分の分離用のダイクロイ
ックミラー106へと向かい、もう一方の光線は、全反
射ミラー107へと向かう。
【0016】赤色の光成分の分離用ダイクロイックミラ
ー106は、入射された光線の成分のうちの赤色の成分
だけを反射し、反射された赤色の光成分は、全反射ミラ
ー108を経て赤色成分の変調用ライトバルブ109へ
と向かい、残った成分の光線は緑色の光成分の分離用の
ダイクロイックミラー110へと向かう。
【0017】緑色の光成分の分離用のダイクロイックミ
ラー110は、入射された光線の成分のうちで緑色の成
分だけを反射し、反射された緑色の光成分は緑色成分の
変調用ライトバルブ111へと向かい、残った成分の光
線、すなわち青色成分の光は、青色成分の変調用ライト
バルブ112へ向かう。また、全反射ミラー107で反
射された光線は、増設された液晶ライトバルブ113へ
導入される。
【0018】こうして分離、変調された光線は、以下の
経路により再び一本の光路にまとめられる。
【0019】青色成分の変調用ライトバルブ112で変
調された青色成分の変調光は、全反射ミラー114で反
射されて、半透鏡115、および半透鏡116を透過し
て、投射レンズ117に向かう。また、緑色成分の変調
用ライトバルブ111で変調された緑色成分の変調光
は、半透鏡118、および半透鏡115で反射され、半
透鏡116を透過して投射レンズ117に向かう。ま
た、赤色成分の変調用ライトバルブ109で変調された
赤色成分の変調光は、半透鏡118を透過し、半透鏡1
15で反射され、半透鏡116を透過して投射レンズ1
17に向かう。また、増設された液晶ライトバルブ11
3で変調された変調光は、半透鏡116で反射されて、
投射レンズ117に向かう。
【0020】このようにして、成分毎に分離・変調され
た光線、および増設された液晶ライトバルブ113によ
り変調された光線は、最終的に一つの光路にまとめあげ
られて、スクリーン等(不図示)に投射可能なものにな
る。なお、全ての液晶ライトバルブの光線の入射側に
は、光線の利用効率の向上のために、コンデンサレンズ
119が設置されている。また、図面内で一点鎖線で示
した線は、本光学系の光軸を示すものである。また、図
面内の矢印は光線の進行方向を示す。
【0021】図2は、本発明の実施例による図1の増設
された液晶ライトバルブ113の表面への光学的フィル
ターの設置の一例を示す。図2において、増設された液
晶ライトバルブ113の表面に、赤色成分(R)のみを
透過する光学フィルター202、緑色成分(G)のみを
透過する光学フィルター203,204、青色成分
(B)のみを透過する光学フィルター205が貼りつけ
てある。これらのフィルターは、対応する色成分の変調
用の液晶ライトバルブの欠陥を含む形状で設置されてい
る。
【0022】図3は、本発明の一実施例による、最低限
必要な電気光学素子と、増設された電気光学変調素子の
切り替え用の制御信号で、図2に示した光学フィルター
と対応するよう構成したものの一例を示す。図3に図示
した番号は、以下を示す記号である。
【0023】0: 増設された液晶ライトバルブを用い
ない。
【0024】1: 増設された液晶ライトバルブを赤色
用の変調素子として使用する。
【0025】2: 増設された液晶ライトバルブを緑色
用の変調素子として使用する。
【0026】3: 増設された液晶ライトバルブを青色
用の変調素子として使用する。
【0027】図示した番号は、実際の装置の構成では、
2ビットのメモリー・アレイ内(図示しない)に記憶さ
れたデジタルの信号情報である。この信号を用いて、表
示信号の切り替えを行い、本来ある変調用の液晶ライト
バルブ109,111,112と増設された液晶ライト
バルブ113の変調された光出力を合成することで、視
覚的に無欠陥の液晶ライトバルブシステムを構築する。
すなわち、図示した記号が0の場合には、入力された画
像信号をそのまま各色の変調用の液晶ライトバルブ10
9,111,112に入力し、増設された液晶ライトバ
ルブ113には黒色信号を入力する。一方、図示した記
号が1の場合には、入力された画像信号を緑色と青色の
変調用の液晶ライトバルブ111,112に入力し、赤
色の変調用の液晶ライトバルブ109には黒色信号を、
増設された液晶ライトバルブ113には赤色の画像信号
を入力する。また、図示した記号が2,3の場合も同様
である。なおここで、黒色信号とは、光出力が出ない入
力電圧値のことである。
【0028】しかし、上記の約束事に従えば、2つ以上
の液晶ライトバルブの同一場所に欠陥があった場合には
対処できない。しかし実際には、用いる液晶ライトバル
ブのどの位置に欠陥があるのかは、構成要素をアセンブ
ル(組立て)する前の検査工程において容易に知ること
が可能であるので、上記のような事態を避けるのはきわ
めて容易である。
【0029】図4は、本発明の一実施例による、最低限
必要な電気光学素子と、増設された電気光学変調素子の
切り替え制御を行うための回路構成の一例を示す。本例
は、表示が2値で、かつ黒色信号としてローレベルが、
発光信号としてハイレベルが用いられる場合の回路構成
例である。
【0030】図3に示したような切り替え制御信号を格
納する2ビットのメモリー・アレイ401から得られる
切り替え制御信号は、デコーダー402で解析される。
このデコーダー402は、2ビットの情報を解釈して、
0から3のどの値なのかを出力するだけの機能を持つも
のである。ここで、切り替え制御信号を格納する2ビッ
トのメモリー・アレイ401のどのデータを制御信号と
して用いるかを決定するのは、クロック信号を介して与
えられるアドレス信号である。デコーダー402で得ら
れた制御信号は、図3で説明した機能を実現するための
論理回路群403で解釈され、赤色表示用液晶ライトバ
ルブ109、緑色表示用液晶ライトバルブ111,青色
表示用液晶ライトバルブ112,増設された液晶ライト
バルブ113へ与えられた各色の画像信号が振り分けら
れる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電気光学変調装置からの光出力を光学系を介して投射す
る表示装置において、最低限必要な電気光学変調素子の
他に、少なくとも一つ、ほぼ同等の機能を有する欠陥補
正用の電気光学変調素子を設置し、かつそれらの光出力
が組合わされたものを投射光学系に導入可能な構造を有
し、また、増設された電気光学変調素子の表面に、光学
的フィルターを設置することにより、カラー画像につい
ても同様の適用が可能とし、さらに電気光学素子の欠陥
に応じて最低限必要な電気光学素子と、増設された電気
光学変調素子の制御信号を変調して、両者の光出力のう
ちいずれか一方のみが投射光学系に導入されるようにし
たので、視覚的には通常の無欠陥パネルを組合わせたも
のの場合と全く同等の表示特性が得られる。すなわち、
本発明によれば、液晶ライトバルブを用いて、欠陥のあ
る液晶ライトバルブモジュールを用いても視覚的には無
欠陥であるシステムを構築することが可能となる効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による、液晶ライトバルブを
用いたカラー・タイプの投射型液晶ディスプレイの光学
系の構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例による、図1の増設された液
晶ライトバルブ113の表面への光学的フィルターの設
置の一例を示す図である。
【図3】本発明の一実施例による、最低限必要な電気光
学素子と、増設された電気光学変調素子の切り替え用の
制御信号で、図2に示した光学フィルターと対応するよ
う構成したものの一例を示す図である。
【図4】本発明の一実施例による、最低限必要な電気光
学素子と、増設された電気光学変調素子の切り替え制御
を行うための回路構成の一例を示す図である。
【図5】従来の、液晶ライトバルブを用いたカラー・タ
イプの投射型液晶ディスプレイの構成の一例を示す図で
ある。
【符号の説明】
101 メタルハライドランプ 102 紫外線カットフィルター 103 赤外線カットフィルター 104 全反射ミラー 105 半透鏡 106 赤色の光成分の分離用のダイクロイックミラー 107 全反射ミラー 108 全反射ミラー 109 赤色成分の変調用ライトバルブ 110 緑色の光成分の分離用のダイクロイックミラー 111 緑色成分の変調用ライトバルブ 112 青色成分の変調用ライトバルブ 113 増設された液晶ライトバルブ 114 全反射ミラー 115 半透鏡 116 半透鏡 117 投射レンズ 118 半透鏡 119 コンデンサレンズ 202 赤色成分のみを透過する光学フィルター 203,204 緑色成分のみを透過する光学フィルタ
ー 205 青色成分のみを透過する光学フィルター 401 切り替え制御信号を格納する2ビットのメモリ
ー・アレイ 402 デコーダー 403 論理回路群

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1以上の電気光学変調素子からの光出力
    を投射光学系を介して投射する画像表示装置において、 最低限必要な1以上の電気光学変調素子と、 該電気光学変調素子とほぼ同等の機能を有する少なくと
    も1つの欠陥補正用の電気光学変調素子と、 前記最低限必要な電気光学変調素子の表示欠陥に応じ
    て、該最低限必要な電気光学変調素子と増設された前記
    欠陥補正用の電気光学変調素子の制御信号を変調し、両
    者の光出力のうちのいずれか一方のみが前記投射光学系
    に導入されるようにする駆動手段とを具備したことを特
    徴とする画像表示装置。
  2. 【請求項2】 前記欠陥補正用の電気光学変調素子の表
    面に、前記表示欠陥を補正するための光学的フィルター
    が設置されていることを特徴とする請求項1に記載の画
    像表示装置。
JP4121955A 1992-05-14 1992-05-14 画像表示装置 Pending JPH05313118A (ja)

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