JPH05295608A - ヘルメットにおけるシールド板取付構造 - Google Patents

ヘルメットにおけるシールド板取付構造

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JPH05295608A
JPH05295608A JP9104792A JP9104792A JPH05295608A JP H05295608 A JPH05295608 A JP H05295608A JP 9104792 A JP9104792 A JP 9104792A JP 9104792 A JP9104792 A JP 9104792A JP H05295608 A JPH05295608 A JP H05295608A
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Eitaro Kamata
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ねじ類を用いず、しかも簡単な構造により帽
体にシールド板を取付け得るようにする。 【構成】 帽体1の左右外側面に2本のビス6,7で固
着される取付基板5の外側面に部分円筒状の枢軸8を突
設し、この枢軸8にシールド板3の端部に形成した軸孔
11を回動自在に嵌合させる。シールド板3の端部を覆
う端部カバー4の裏面に、前記枢軸8の内部に嵌合され
るボス21と、取付基板5に突設したガイドレール19
に係合するガイド溝22と、取付基板5に弾性アーム2
1 を介して支持した突子202 に係合するロック孔2
4とを設ける。端部カバー4をシールド板3の表面に沿
って図中右方向にスライドさせると、ボス21が枢軸8
に、ガイド溝22がガイドレール19に、突子222
ロック孔24にそれぞれ係合することにより、端部カバ
ー4が取付基板5に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帽体の外側面に固着さ
れる取付基板にシールド板を、それが帽体の窓を開閉す
べく回動し得るように取付けるための、ヘルメットにお
けるシールド板取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシールド板取付構造で
は、シールド板の取付基板からの外れ止めにビス等のね
じ類やカバーが用いられる(例えば実公昭63−153
14号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般にヘル
メットにおいては、使用者の好みや使用条件に応じてシ
ールド板をクリヤ型、サンシェード型等と交換すること
があり、従来の前記構造によれば、その交換の都度、ね
じ類の脱着を行わなければならず、その作業は面倒なも
のである。
【0004】本発明は、かゝる事情に鑑みてなされたも
ので、ねじ類を用いることなくシールド板を取付基板に
容易に取付けることができるようにした、簡単なシール
ド板取付構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、取付基板に、外周の一部に円周方向の切
欠きを備え、先端に半径方向内向きの係止爪及び半径方
向外向きの弾性突起が形成された部分円筒状の枢軸と、
シールド板の端部を覆う着脱自在な端部カバーを固定位
置において回り止めする係止部と、端部カバーを固定位
置においてロックすべく、該端部カバーに向けて弾発付
勢されたロック部材とを設け、シールド板に、前記枢軸
に回動自在に嵌合されて前記弾性突起で仮り止めされる
軸孔を設け、端部カバーに、それをシールド板に沿って
固定位置に向けてスライドさせた時に、前記切欠きを介
して枢軸の内周に嵌合されて前記係止爪で外側方に抜け
止めされるボスと、前記係止部が係合可能な被係止部
と、前記ロック部材が係合可能なロック孔とを設たこと
を特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例について
説明する。
【0007】先ず、図1において、フルフェース型ヘル
メットの帽体1の左右両側壁には、その前壁に開口する
窓2を開閉するために、透明若しくは透光性の合成樹脂
を材料として成形されたシールド板3の左右両端部が本
発明の取付構造により上下方向回動可能に取付けられ、
そのシールド板3の取付部は着脱自在な板状の端部カバ
ー4によって覆われる。
【0008】次に、シールド板3の取付構造について説
明する。図2〜図4に示すように帽体1の左右外側面
(図には左側面側のみを示す)には、合成樹脂製の取付
基板5が上下二個所をビス6,7により固着される。取
付基板5の外側面に前記ビス6を囲繞するように一体に
突設される部分円筒状の枢軸8は、その前方部分に大き
な切欠き81 が形成されると共に、その後方部分に上下
一対の小さな切欠き82,82 を介して前後に変形可能
な弾性突起83 が形成される。図6から明らかなよう
に、前記枢軸8の弾性突起83 の先端は半径方向外側に
突出する鉤部84 を備える。また、図7から明らかなよ
うに、前記枢軸8の先端には半径方向内向きに突出する
一対の係止爪85 ,85 が形成される。
【0009】シールド板3の左右両端部には合成樹脂製
の回動板9の軸孔11が各3個の鳩目10,10…によ
って固着され、この回動板9の中心に明けられた円形の
軸孔11は前記枢軸8に回転可能に嵌合される。シール
ド板3に設けた回動板9を枢軸8に嵌合させるとき、前
記弾性突起83 が半径方向内側に弾性変形して回動板9
の嵌合を許容し、枢軸8に嵌合された回動板9は弾性突
起83 に形成した鉤部84 によって仮り止めされる(図
6参照)。而して、シールド板3は、窓2の周縁に付設
されたシールド部材に密接する全閉位置と窓2を開放す
る全開位置との間を枢軸8周りに回動することができ
る。シールド板3の全開位置は、取付基板5及び回動板
9の対向面にそれぞれ突設されたストッパ12,13が
相互に当接することにより規定される。
【0010】シールド板3を上記全閉、全開位置に保持
したり、シールド板3にその回動範囲において多段の中
間停止位置を与えるためのクリックストップ機構14が
取付基板5及び回動板9間に設けられる。このクリック
ストップ機構14は、回動板9の軸孔11を中心とした
円弧状の下縁に形成された多数のクリック歯15,15
…と、取付基板5に一体に形成された弾性保持腕16と
からなる。この弾性保持腕16は上下の前記ビス6,7
間に延びるように配置され、且つその後端を取付基板5
と一体化させると共に、その他の部分を取付基板5の開
口部17に臨ませて取付基板5から遊離させることによ
り、前記クリック歯15,15…群に向う弾性力が付与
される。この弾性保持腕16は、前端即ち自由端に前記
クリック歯15,15…に選択的に噛合し得る一枚また
は数枚のクリック歯18を備えている。
【0011】取付基板5及び回動板9を着脱自在に覆う
合成樹脂製の端部カバー4は、取付基板5及び端部カバ
ー4間に構成されるロック機構によって固定される。図
2に示すように、取付基板5側に形成されるロック機構
は、前述の切欠き81 を有して前方が開放された枢軸8
に加えて、前後方向に直線状に延びる係止部としてのガ
イドレール19と、弾性変形可能なアーム201 の先端
に突子202 を設けて成るロック部材20とを備える。
アーム201 の弾性によって突子202 は取付基板5の
開口部17の内部で左右方向に僅かに移動することがで
きる。
【0012】一方、図5に示すように、端部カバー4側
に設けられるロック機構は、端部カバー4の裏面中央部
に突設されて前記枢軸8の内部に嵌合されるU字状のボ
ス21と、同じく裏面下部に突設されて前記ガイドレー
ル19が嵌合される被係止部としてのガイド溝22と、
このガイド溝22の入口側に突設された係止突起23と
を備えると共に、端部カバー4の下部を表裏に貫通する
ように形成されて前記ロック部材20の突子202 が嵌
合されるロック孔24を備える。端部カバー4のボス2
1の上下部には、枢軸8の係止爪85 ,85 に係合可能
な係止爪211,211 が突設される(図7参照)。ま
た前記係止突起23には係止爪231 が形成され、この
係止爪231 は取付基板5に設けたガイドレール19の
基端下面に突設した係止爪191 に係合する(図10参
照)。
【0013】次に、この実施例の作用について説明す
る。
【0014】シールド板3及び端部カバー4を取り外さ
れて図2に示す状態にある帽体1にシールド板3を取り
付けるには、シールド板3の両端部に予め鳩目10,1
0…で固着された回動板9の軸孔11を、帽体1に予め
ビス6,7固着された取付基板5の枢軸8に当接させて
軸方向に押圧する。すると、弾性突起83 が半径方向内
側に弾性変形して軸孔11が弾性突起83 の鉤部84
乗り越え、図3及び図6に示すように回動板9は枢軸8
回りに回動可能、且つ弾性突起83 の鉤部84によって
仮り止めされた状態で取付基板5に結合される。このと
き、取付基板5に形成されたクリック歯15,15…と
回動板9に形成されたクリック歯18は相互に係合す
る。
【0015】このようにして帽体1にシールド板3が仮
り止めされて図3の状態になると、そのシールド板3の
端部を覆うべく端部カバー4が装着される。端部カバー
4は、その下縁を帽体1の窓2の下縁に沿わせた状態
で、シールド板3の端部表面に沿って前方から後方へ向
けて(図11の矢印a方向)にスライドさせることによ
り装着される。
【0016】すなわち、端部カバー4を図11の矢印a
方向にスライドさせると、その裏面に突設したボス21
が取付基板5の表面に形成した枢軸8の内部に切欠き8
1 を介して嵌合され、同時にボス21の係止爪211
211 が枢軸8の係止爪85,85 に係合する(図7及
び図11参照)。その結果、端部カバー4の上部が前記
両係止爪211 ,211 ;85 ,85 の係合によって外
側すなわち枢軸8の軸方向に分離不能に固定される。
【0017】一方、端部カバー4のスライドによって、
該端部カバー4の裏面に形成したガイド溝22が取付基
板5の表面に形成したガイドレール19に係合し、端部
カバー4が枢軸8回りに回転しないように回り止めされ
る(図9及び図11参照)。端部カバー4が更にスライ
ドすると、該端部カバー4の裏面に形成した係止突起2
3の係止爪231 がガイドレール19の端部に形成した
係止爪191 に係合し、これにより端部カバー4の下部
が外側すなわち枢軸8の軸方向に分離不能に固定される
(図10参照)。
【0018】また、端部カバー4のスライド中に、ロッ
ク部材20の突子202 は端部カバー4の裏面に押圧さ
れてアーム201 を弾性変形させた状態で後退している
が、端部カバー4が最終的に固定位置までスライドして
ロック孔24が突子202 の位置に達すると、前記アー
ム201 の弾発力によって突出した突子202 がロック
孔24に嵌合される。これにより、端部カバー4はその
移動が拘束されてシールド板3端部を覆う位置に固定さ
れる(図4及び図8参照)。
【0019】例えばシールド板3を交換するために端部
カバー4を取り外すには、図8に矢印bで示す方向のロ
ック部材20の突子202 を押圧した状態で、端部カバ
ー4を図11の矢印aと逆方向にスライドさせる。その
結果、端部カバー4に形成したボス21、ガイド溝22
及び係止突起23が取付基板5に形成した枢軸8とガイ
ドレール19から分離し、端部カバー4は取付基板5か
ら取り外される。上述のようにして端部カバー4が取り
外されると、シールド板3の端部に設けた回動板9を外
側に引くことにより、枢軸8の弾性突起83 が内側に弾
性変形して回動板9の軸孔11の通過を許容し、これに
よりシールド板3が帽体1から取り外される。
【0020】ところで、一般に事故によって加えられる
衝撃は端部カバー4に対して後向きに作用する場合が多
いが、上述のように端部カバー4は前方へのスライドに
よって外れる構造になっているため、事故の際に端部カ
バー4が外れることが防止される。したがって、シール
ド板3も帽体1から外れることなく強固に保持され、こ
れによりドライバーを一層確実に保護することが可能と
なる。
【0021】而して、シールド板3及び端部カバー4は
ビス等のねじ類を一切用ずに取付基板5に固定されるの
で、シールド板3の交換作業を極めて容易に行うことが
できる。また、シールド板3を装着する際に、回動板9
の軸孔11が枢軸8の弾性突起83 に形成した鉤部84
に係止されて仮り止めされるため、続いて端部カバー4
を装着する際にシールド板3を手で押さえる必要が無く
なって作業性が向上する。更に、取付基板5の枢軸8に
シールド板3を仮り止めする弾性突起83 と端部カバー
4の外側方への抜け止めを行う係止爪85 ,85 とを設
けているので、それらの取付部の構造を簡略化すること
ができる。
【0022】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されず、種々の小設計変更を行う
ことができる。
【0023】例えば、本発明はフルフェース型ヘルメッ
トに限らず、ジェット型、その他の形式のヘルメットに
も適用可能である。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、帽体に固
着した取付基板に枢軸と係止部とロック部材とを設け、
シールド板をその軸孔を前記取付基板の枢軸に嵌合させ
て取り付けるとともに、端部カバーをそのボスと被係止
部とロック孔とを前記取付基板の枢軸と係止部とロック
部材とにそれぞて係合させて取り付けているので、ビス
等のねじ類を用いずに取付基板にシールド板と端部カバ
ーを容易に着脱することができ、これによりシールド板
の交換作業を短時間で行うことが可能となる。また、シ
ールド板を取付基板の枢軸に装着する際に該シールド板
の軸孔が弾性突起によって仮り止めされるため、シール
ド板に続いて端部カバーを装着する際にシールド板を手
で押さえる必要が無くなって作業性が向上する。更に、
取付基板の枢軸にシールド板の仮り止めする手段と端部
カバーの外側方への外れを防止する手段とが設けられる
ので、その構造の簡略化を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるヘルメットの側面図
【図2】シールド及び端部カバーを外した状態で示し
た、図1のシールド板取付構造部の拡大側面図
【図3】端部カバーのみを外した状態で示した、図1の
シールド板取付構造部の拡大側面図
【図4】シールド及び端部カバーを装着した状態で示し
た、図1のシールド板取付構造部の拡大側面図
【図5】端部カバーの裏面を示す図
【図6】図4の6−6線断面図
【図7】図4の7−7線断面図
【図8】図4の8−8線断面図
【図9】図4の9−9線断面図
【図10】図4の10−10線断面図
【図11】端部カバーの着脱時の作用説明図
【符号の説明】
1 帽体 2 窓 3 シールド板 4 端部カバー 5 取付基板 8 枢軸 81 切欠き 83 弾性突起 85 係止爪 11 軸孔 19 ガイドレール(係止部) 20 ロック部材 21 ボス 22 ガイド溝(被係止部) 24 ロック孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帽体(1)の外側面に固着される取付基
    板(5)にシールド板(3)を、それが帽体(1)の窓
    (2)を開閉すべく回動し得るように取付けるための、
    ヘルメットにおけるシールド板取付構造において、 取付基板(5)に、外周の一部に円周方向の切欠き(8
    1 )を備え、先端に半径方向内向きの係止爪(85 )及
    び半径方向外向きの弾性突起(83 )が形成された部分
    円筒状の枢軸(8)と、シールド板(3)の端部を覆う
    着脱自在な端部カバー(4)を固定位置において回り止
    めする係止部(19)と、端部カバー(4)を固定位置
    においてロックすべく、該端部カバー(4)に向けて弾
    発付勢されたロック部材(20)とを設け、 シールド板(3)に、前記枢軸(8)に回動自在に嵌合
    されて前記弾性突起(83 )で仮り止めされる軸孔(1
    1)を設け、 端部カバー(24)に、それをシールド板(3)に沿っ
    て固定位置に向けてスライドさせた時に、前記切欠き
    (81 )を介して枢軸(8)の内周に嵌合されて前記係
    止爪(85 )で外側方に抜け止めされるボス(21)
    と、前記係止部(19)が係合可能な被係止部(22)
    と、前記ロック部材(20)が係合可能なロック孔(2
    4)とを設たことを特徴とする、ヘルメットにおけるシ
    ールド板取付構造。
JP9104792A 1992-04-10 1992-04-10 ヘルメットにおけるシールド板取付構造 Expired - Fee Related JPH0699845B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07268712A (ja) * 1994-03-24 1995-10-17 O G K Hanbai Kk ヘルメットのシールド取付装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07268712A (ja) * 1994-03-24 1995-10-17 O G K Hanbai Kk ヘルメットのシールド取付装置

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