JPH0621370B2 - ヘルメットにおけるシールド板取付構造 - Google Patents

ヘルメットにおけるシールド板取付構造

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JPH0621370B2
JPH0621370B2 JP3130064A JP13006491A JPH0621370B2 JP H0621370 B2 JPH0621370 B2 JP H0621370B2 JP 3130064 A JP3130064 A JP 3130064A JP 13006491 A JP13006491 A JP 13006491A JP H0621370 B2 JPH0621370 B2 JP H0621370B2
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pivot
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mounting substrate
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    • A42HEADWEAR
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A42HEADWEAR
    • A42BHATS; HEAD COVERINGS
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    • A42B3/04Parts, details or accessories of helmets
    • A42B3/18Face protection devices
    • A42B3/22Visors
    • A42B3/221Attaching visors to helmet shells, e.g. on motorcycle helmets
    • A42B3/222Attaching visors to helmet shells, e.g. on motorcycle helmets in an articulated manner, e.g. hinge devices

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  • Helmets And Other Head Coverings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帽体の外側面に固着さ
れる取付基板にシールド板を、それが帽体の窓を開閉す
べく回動し得るように取付けるための、ヘルメットにお
けるシールド板取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシールド板取付構造で
は、シールド板の取付基板からの外れ止めにビス等のね
じ類やカバーが用いられる(例えば実公昭63−153
14号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般にヘル
メットにおいては、使用者の好みや使用条件に応じてシ
ールド板をクリヤ型、サンシェード型等と交換すること
があり、従来の前記構造によれば、その交換の都度、ね
じ類の脱着を行わなければならず、その作業は面倒なも
のである。
【0004】本発明は、かゝる事情に鑑みてなされたも
ので、ねじ類を用いることなくシールド板を取付基板に
容易に取付けることができるようにした、簡単なシール
ド板取付構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、取付基板及びシールド板の端部に、互い
に回動可能に嵌合する枢軸及び軸孔をそれぞれ設けると
共に、この枢軸及びシールド板間にこれらを分離可能に
結合する第1バヨネット機構を設け、またシールド板の
端部を覆う端部カバーを前記枢軸に回動可能に支承させ
ると共に、この端部カバー及び枢軸間にこれらを分離可
能に結合する第2バヨネット機構を設け、前記端部カバ
ーを第2バヨネット機構の結合位置へ回動したとき、端
部カバーの係止部に弾力的に係合する弾性ロック腕を前
記取付基板に一体に形成したことを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例について
説明する。
【0007】先ず図1において、フルフェース型ヘルメ
ットの帽体1の左右両側壁には、その前壁に開口する窓
2を開閉するために、シールド板3の左右両端部が本発
明の取付構造5により上下方向回動可能に取付けられ
る。シールド板3は、透明若しくは透光性の合成樹脂を
材料として成形されている。
【0008】図2ないし図5により前記取付構造5につ
いて説明する。図2及び図3に示すように帽体1の左右
外側面(図には右側面側のみを示す)には浅い凹部6が
形成されており、この凹部6底面に合成樹脂製の取付基
板7が上下二個所をビス8,9により固着される。
【0009】図2、図3及び図5に示すように、この取
付基板7の外側面には円筒状の枢軸10が上方の前記ビ
ス8を囲繞するように一体に突設され、これにシールド
板3の端部に明けられた軸孔11が回転可能に嵌合され
る。而して、シールド板3は、窓2の周縁に付設された
シールド部材2に密接する全閉位置と窓2を開放する全
開位置との間を枢軸10周りに回動することができる。
シールド板3の全開位置は、取付基板7及びシールド板
3の対向面にそれぞれ突設されたストッパ13,14が
相互に当接することにより規定される。
【0010】枢軸10及びシールド板3間には、この両
者を相互に分離可能に結合する第1バヨネット機構15
が構成される。即ち、枢軸10の先端部外周には同一直
径線上に並ぶ一対の連結爪16,16が一体に突設され
る一方、シールド板3の軸孔11周縁には、これら連結
爪16,16が通過し得る一対の切欠17,17が設け
られ、さらにシールド板3の外側面には、切欠17,1
7を通過した前記連結爪16,16を受容し得る環状凹
部18が設けられる。
【0011】而して、枢軸10及び軸孔11は、連結爪
16,16と切欠17,17とが合致する位置で嵌合、
離脱が可能であり、また連結爪16,16及び環状凹部
18の係合により相互に結合される。
【0012】シールド板3を上記全閉、全開位置に保持
したり、シールド板3にその回動範囲において多段の中
間停止位置を与えるためのクリックストップ機構19が
取付基板7及びシールド板3間に設けられる。この機構
19は、シールド板3端部の、軸孔11を中心とした円
弧状の厚肉下縁20に形成された多数のクリック歯2
1,21…と、取付基板7に一体に形成された弾性保持
腕22とからなる。この保持腕22は上下の前記ビス
8,9間の中央を前後に横切るように配置され、且つそ
の後端を取付基板7と一体化させると共に、その他の部
分を取付基板7から遊離させることにより前記クリック
歯21,21…群に向う弾性力が付与される。この保持
腕22は、前端即ち自由端に前記クリック歯21,21
…に選択的に噛合し得る一枚または数枚のクリック歯2
3を備えている。
【0013】ところで、前記第1バヨネット機構15の
分離位置、即ち連結爪16,16と切欠17,17とが
合致する位置は、図7に示すように、クリックストップ
機構19においてクリック歯21,21…の所定のもの
の頂部にクリック歯23の頂部を突き合わせた不完全噛
合の状態に合うように設定される。
【0014】また、前記第1バヨネット機構15の分離
位置でもシールド板3が枢軸10から離脱しないように
するために、シールド板3の端部外側面を覆って押える
合成樹脂製の端部カバー24が第2バヨネット機構25
を介して枢軸10に連結される。この第2バヨネット機
構25は、端部カバー24内面に一体に突設されて円筒
状の枢軸10に回転可能に嵌入し得る連結軸26と、こ
の連結軸26の先端部外周に突設されて同一直径線上に
並ぶ一対の連結爪27,27と、これら連結爪27,2
7が通過し得るように枢軸10内周面に設けられた一対
の切欠28,28と、これら切欠28,28の一端壁か
らシールド板3の閉鎖回動方向へ一定角度延びる連結溝
29,29とからなっており、これら連結溝29,29
は上記切欠28,28を通過した連結爪27,27を受
容し得るようになっている。
【0015】而して、枢軸10及び連結軸26は、連結
爪27,27と切欠28,28とが合致する位置で嵌
合、離脱が可能であり、また連結爪27,27及び連結
溝29,29の係合により相互に結合される。
【0016】ところで、端部カバー24が不透明であっ
ても、第2バヨネット機構25の分離位置、即ち連結爪
27,27及び切欠28,28の合致位置が判るように
するために、クリックストップ機構19によりシールド
板3を予め定めた中間停止位置(この実施例では全閉位
置から四段目の中間停止位置)に保持させたとき、端部
カバー24の直線状の前縁24aと一致する基準線マー
クLがシールド板3外側面に表示される。
【0017】端部カバー24を第2バヨネット機構25
の分離位置からシールド板3の閉鎖回動方向へ図8の使
用位置まで回動すると、連結爪27,27は連結溝2
9,29に係合して第2バヨネット機構25は結合状態
となるものであるが、この端部カバー24の使用位置
は、取付基板7及び端部カバー24の下部対向面にそれ
ぞれ一体に突設された係止爪30,31が互いに係合す
ることにより規定される。
【0018】また図4及び図5に示すように、端部カバ
ー24を上記使用位置にロックするためのロック機構3
2が取付基板7及び端部カバー24間に構成される。こ
のロック機構32は、取付基板7に一体に形成された弾
性ロック腕33と、端部カバー24にその表裏を貫通す
る長円形の係止孔34(係止部)とからなっている。ロ
ック腕33は、前記保持腕22と下方のビス9との間を
前後に横切るように配置され、且つ前端を取付基板7に
一体化させると共に、その他の部分を取付基板7から遊
離させることにより端部カバー24側への弾性力が付与
される。そして、このロック腕33の後端即ち自由端に
は、端部カバー24の前記使用位置で係止孔34に嵌合
し得る長円形の突子33aが形成される。一方、端部カ
バー24内面には、係止孔34の周縁に連なるテーパ状
の環状突壁35が形成される。そして前記突子33a
は、係止孔34との嵌合位置で端部カバー24の外面か
ら没入した状態を保つようになっている。
【0019】次にこの実施例の作用について説明する。
【0020】シールド板3を帽体1に取付けるには、先
ず図6に示すように、第1バヨネット機構15の分離位
置で取付基板7の枢軸10にシールド板3の軸孔11を
嵌合し、次いでシールド板3を枢軸10周りに上下いず
れかの方向へ回動させれば、第1バヨネット機構15が
前述のような結合状態になって枢軸10からのシールド
板3の離脱を阻止するようになる。
【0021】次に図7に示すように、第2バヨネット機
構25の分離位置で端部カバー24の連結軸26を取付
基板7の枢軸10に嵌入し、それから端部カバー24を
図8に示す使用位置まで回動する。この回動によれば、
第2バヨネット機構25が前述のように結合状態となっ
て枢軸10からの連結軸26の離脱を阻止し、またロッ
ク腕33の突子33aが端部カバー24内面の環状突壁
35を乗り越えて係止孔34に弾力的に嵌合する。また
このとき、端部カバー24の使用位置を規定すべく互い
に係合する係止爪30,30は端部カバー24下部の外
側方への浮上りを防止する役割をも果す。
【0022】かくして、端部カバー24はロック機構3
2によりロックされ、第2バヨネット機構25の分離位
置への戻りが阻止される。その際、ロック腕33の突子
33aは係止孔34との嵌合状態でも端部カバー24外
側面から没入した位置を占めるので、使用中、他物が端
部カバー24の外側面に当っても、それにより突子33
aが内方へ押圧されるようなことはない。
【0023】シールド板3を帽体1から外すには、先ず
図4に矢印で示すように、係止孔34に指先を押し入れ
てロック腕33の突子33aを係止孔34から離脱さ
せ、この後、取付時の要領と反対の操作を行えばよい。
【0024】ところで、端部カバー24のロック状態で
は、シールド板3は、第2バヨネット機構25により枢
軸10に結合された端部カバー24により外側面を押え
られるため、シールド板3がその上下回動により第1バ
ヨネット機構15の分離位置に来たときでも、軸孔11
から枢軸10が抜け出すようなことはない。しかも、第
1バヨネット機構15の分離位置は、前述のようにクリ
ックストップ機構19においてクリック歯21,23の
不完全な噛合状態となるように設定されているから、ク
リック歯21,23の正常な噛合によりシールド板3が
保持される多段の中間停止位置及び全閉,全開位置で
は、第1バヨネット機構15は常に結合状態を保つこと
ができる。また万一、第1,第2バヨネット機構15,
25の一方が故障しても、他方の正常な機構によりシー
ルド板3を枢軸10上に保持し続けることができるの
で、信頼性が高い。
【0025】さらに、ロック機構32は、取付基板7と
一体の弾性ロック腕33と、端部カバー24の係止孔3
4とから構成されるので、取付基板7とは別体の専用の
ロック部材やロックばねを用いる必要がなく、構造が極
めて簡単である。
【0026】尚、本発明はフルフェース型ヘルメットに
限らず、ジェット型、その他の形式のヘルメットにも適
用可能である。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、取付基板
及びシールド板の端部に、互いに回動可能に嵌合する枢
軸及び軸孔をそれぞれ設けると共に、この枢軸及びシー
ルド板間にこれらを分離可能に結合する第1バヨネット
機構を設け、またシールド板の端部を覆う端部カバーを
前記枢軸に回動可能に支承させると共に、この端部カバ
ー及び枢軸間にこれらを分離可能に結合する第2バヨネ
ット機構を設け、前記端部カバーを第2バヨネット機構
の結合位置へ回動したとき、端部カバーの係止部に弾力
的に係合する弾性ロック腕を前記取付基板に一体に形成
したので、先ずシールド板の端部を取付基板の枢軸に第
1バヨネット機構を介して結合し、次いでシールド板の
端部を覆う端部カバーを枢軸に第2バヨネット機構を介
して結合すれば、ロック機構が自動的に作動して端部カ
バーを第2バヨネット機構の結合位置にロックすること
ができ、したがってねじ類を用いることなく極めて簡単
にシールド板を帽体に取付けることができる。しかも、
第1,第2バヨネット機構の一方が故障しても他方が正
常である限り、シールド板を枢軸上に保持し続けること
ができ、信頼性が高い。さらに、ロック機構には、取付
基板とは別体の専用のロック部材やロックばねが不要で
あるから、構造が極めて簡単で安価に提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるヘルメットの側面図
【図2】シールドを外した状態で示した、図1のシール
ド板取付構造部の拡大側面図
【図3】図2の3−3線断面図
【図4】図2の4−4線断面図
【図5】シールド板取付構造の分解斜視図
【図6】シールド板を第1バヨネット機構の分離位置に
セットした状態を示す作用説明図
【図7】端部カバーを第2バヨネット機構の分離位置に
セットした状態を示す作用説明図
【図8】端部カバーを使用位置まで回動した状態(ロッ
ク状態)を示す作用説明図
【符号の説明】
1 帽体 2 窓 3 シールド板 5 シールド板取付構造 7 取付基板 10 枢軸 11 軸孔 15 第1バヨネット機構 16 連結爪 17 切欠 18 環状凹部 19 クリックストップ機構 21,23 クリック歯 24 端部カバー 25 第2バヨネット機構 26 連結軸 27 連結爪 28 切欠 29 連結溝 32 ロック機構 33 弾性ロック腕 33a 突子 34 係止孔(係止部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帽体(1)の外側面に固着される取付基
    板(7)にシールド板(3)を、それが帽体(1)の窓
    (2)を開閉すべく回動し得るように取付けるための、
    ヘルメットにおけるシールド板取付構造において、取付
    基板(7)及びシールド板(3)の端部に、互いに回動
    可能に嵌合する枢軸(10)及び軸孔(11)をそれぞ
    れ設けると共に、この枢軸(10)及びシールド板
    (3)間にこれらを分離可能に結合する第1バヨネット
    機構(15)を設け、またシールド板(3)の端部を覆
    う端部カバー(24)を前記枢軸(10)に回動可能に
    支承させると共に、この端部カバー(24)及び枢軸
    (10)間にこれらを分離可能に結合する第2バヨネッ
    ト機構(25)を設け、前記端部カバー(24)を第2
    バヨネット機構(25)の結合位置へ回動したとき、端
    部カバー(24)の係止部(34)に弾力的に係合する
    弾性ロック腕(33)を前記取付基板(7)に一体に形
    成したことを特徴とする、ヘルメットにおけるシールド
    板取付構造。
JP3130064A 1991-05-31 1991-05-31 ヘルメットにおけるシールド板取付構造 Expired - Lifetime JPH0621370B2 (ja)

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